1547年
夏
というわけで統一しました
楽勝だったな
やっぱ上杉は強すぎたかな。上杉だけに
なんか言ったか?
いえ、別に
前回(その2)からの説明がまだでござるが
だけど、楽勝だしな
まあ、為景追いかけて越後攻めたり、その間に武田や小笠原が攻めてきたりしたけど、楽勝だしね
で、このあたりで第2軍団を作ったわけだが、氏綱を軍団長にしたら行動力が93/ターンあったりな
誰かさんの行動力は53で微動だにしないわけだが
人の不幸を 祈るようにだけは なりたくないと 願ってきたが
今夜お前の 幸せぶりが 風に追われる 私の胸に 痛すぎる
(字余り)
今夜お前の 幸せぶりが 風に追われる 私の胸に 痛すぎる
(字余り)
盗作乙
- 家臣や領土が増えてくると、上杉憲政でなくても登用や褒美に手が回らなくなるので、第2軍団に肩代わりしてもらう
- 鉄砲が解禁されたら鉄砲も重視すると第1軍団が購入する手間も省ける
で、東国を統一して細川との日本シリーズかと思いきや、肝心の細川が伸びなかったりね
細川は本願寺に苦戦していたようでござる
なんなんだろうな、あの暴れ坊主軍団は。細川の兵を延べで2000ぐらい削ってたぞ
- 1542年ごろの戦況。第2・第3軍団に徴兵と訓練をさせれば第1軍団は戦争に専念できる
- 1544年ごろの戦況。軍事力で圧倒的優位に立ったら、前線に第4軍団を創設して、奥州の暴走機関車こと南部晴政にお出ましを願う
- 命令「敵城攻略」はデフォルトでは徴兵しないように設定されているので、このように変更してやるとある程度はしてくれるようになる
- それでも南部晴政の場合は確実に兵力が不足するので、他軍団からのフォローは欠かせない
- 1546年ごろの戦況。すでに消化試合なので、全軍団を攻勢に投入している。
- 終盤戦が速やかに終わることによって「作業ゲー感」を感じさせないのも天翔記の優れた点の一つだろう。某パラド社も少しは見習ってほしいものである
- こうして、 関東管領 上杉憲政が天下を統一した
えっ、天下統一してるのに関東管領なの?
いまさら将軍になってもつまらんだろ
- わざわざ京都まで行って断ってみる。ただの嫌がらせ
我々の最終能力値でござる
この
イモ虫
が!
…これでも少しは強くなってるんだよ。よその大名殺しまくって家宝手に入れてるから
政戦智で1等級の家宝もっててこれなのかよ。逆にすげえよ
だって全然教育してくれないんだもん
習得度Aじゃないやつに教育したってペイしねえだろ!
- とはいうものの、一回の教育によって大名の能力値が6上がれば、少なくとも行動力は5ターンで元が取れる
- だが、そんなことをしているよりは教育係になれるような強力な武将で戦を仕掛けたほうがいいような気もする
- 一部のキャラを贔屓する育てゲーとそんなことを気にしない物量ゲー、両方できるところが天翔記の魅力の一つだろう
そろそろまとめに入るでござる
やっぱ、上杉は強すぎたかなあ
強かったのは長野業正だろ!いい加減にしろ!
スンマセンでした!
- 城の外からでも本丸に挑発可能。どんだけ声大きいんだよ
AARにするならもっと厳しいところでやるべきだったかな
あと、大名が強いとこな
よし、次は82年の武田とかでやるぞ
え、次あるの?
- 今回のハイライト
自分の付けた火で自滅する柿崎景家