信長の野望 天翔記 @ Wiki

披露

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だれでも歓迎! 編集

開始前

開会宣言
順序 1行目 2行目 3行目
1 これより(披露種類)を 始めるといたす
2 皆の者、日頃の 鍛錬の成果、存分に 発揮するがよい
3 優勝者には(家宝名)を (自女)授けます
(自口=2)くれてやる
(自口=3)下賜するぞよ
(他)授ける
参加者の意気込み
話者 1行目 2行目 3行目
武将 (自女)弱りました、(自称1)は
(自口=2)うむむむむ、(自称1)は
(自口=3)何と……、(自称1)は
(他)とほほ、(自称1)は
(披露種類)は苦手ですが… 致し方ありませんな
今回、(自称1)は 参加するだけです (家宝名)は魅力的ですが…
勝敗は時の運ですが 参加するからには 全力を尽くしましょう
きびしい大会になりそうです ですが(家宝名)を諦めた 訳ではありませんぞ
賞品が(家宝名)とあっては 手を抜くわけには いきませんな
(披露種類)などにつきあってる 暇はありませんが まあいいか…
おお…、面白い試合が できそうですな 腕が鳴りますぞ
この顔ぶれからすると 結構、期待が持てそうです
おお、この(披露種類)において (自称1)の力を世に 知らしめられますな
(披露種類)は(自称1)の得意と するところ、(家宝名)は (自称1)が頂戴します
住吉屋宗無 このような茶の湯の 席にお招きにあずかり 光栄の至りにございまする
長谷川宗仁 御家中にはかなりの 茶道通がおられる ようですな
武野紹鷗 はたして私の目に かなう程の人物が おりますかな
千利休 我が茶道の奥義 心ゆくまで見物される がよかろう
宝蔵院胤栄 本日は皆様の胸を かりるつもりで 参りました
小野忠明 このような機会があればこそ、 腕の研きがいがあるというもの
塚原ト伝 貴殿らには 拙者の剣の動きは 見えますまい
柳生石舟斎 我が新陰流に 敗北の文字はない
快川紹喜 勝敗は二の次です 参加することに 意義があるのです
沢庵宗彭 日々の精進 この積み重ねが これ肝要なり
木食応其 一朝一夕にして 身につく学問など ありはしない
西笑承兌 学問の道に 王道はありません

試合中

茶会
状況 条件 1行目 2行目 3行目
優勢 自相血縁&自齢<相齢 どうされた、(二人称1) 茶筅を持つ手が 震えておりますぞ
自相血縁&自齢≧相齢 侘び、さびの心 やはり(自称1)の方が 通じているようじゃ
武将以外 いけませぬな… 茶を楽しむ心の余裕 見えませぬぞ
どうされました 先ほどから顔色が すぐれぬようですが
(家宝名)が もうすぐこの手に… おや、これは失礼
(他) (茶人のせりふ)
もう一杯御所望 ですか、ははは 点ててしんぜましょう
(自口=2)もっと飲んで
(他)もっと召し上がって
くだされ、いくらでも 点てますぞ
(家宝名)は 手に入ったも同然です
楽しみなことよ
劣勢 自相血縁&自齢<相齢 侘び、さびの心では やはり(二人称1)が 一枚上手なのか…
自相血縁&自齢≧相齢 茶の湯の心では (自称2)はすでに 抜かれているのか…
武将以外 …なかなかのお手前… いや、まだまだですな
少々気分が… 素人の点てたお茶に 当たったのでしょうか
(家宝名)は 手に入らぬやも… いや、独り言です
(他) こ……この味は… (自女or自口=3)口惜しいが
(他)くやしいが
もっと飲みたい…
だめです 気ばかり焦って 心が落ちつかぬ
(二人称4)の茶と 比べると(自称1)の 茶の味は…
(自女or自口=3)口惜しいが
(他)くやしいが
(自称1)の茶の方が 味が劣っているやも…
自女 いかがですか お気に召しましたか
自口=2 どうです気に入ったようですな
(他) いかがかな お気に召されたか
御前試合
状況 条件 1行目 2行目 3行目
優勢 自相血縁&自齢<相齢 (二人称1)の力 この程度ではないはず 早う参られよ
自相血縁&自齢≧相齢 (二人称1)も腕を上げた ようじゃが これまでのようじゃな
武将以外 まだ拙者の力の 半分も出しておらぬ… 本気でかかって参れ
剣先が乱れておる… ここまでよくもったが もはやこれまでですな
あらゆる欲を捨て 剣一筋にきた差が そろそろ出て参ったな
(他) 息が上がってきた ようですな 先が見えましたぞ
どんな相手で あろうとも手加減は しませんぞ
この分だとどうやら (家宝名)は(自称1)の物です
油断大敵 優勢であっても 手は抜かぬ
劣勢 自相血縁&自齢<相齢 さすがは(二人称1) だが(自称1)も 負けてはいませぬ
自相血縁&自齢≧相齢 (二人称1)相手に 苦戦するとは… そろそろ本気を出すか
武将以外 思ったよりやりますな これは本気で行かねば かえって失礼でござる
見事なお手並み これでは一瞬の 心の隙も見せられぬ
ここまで私を本気に させた者とは 久々に出会うたわ
(他) なんという気迫 まるで鷹のような 目です
さすがは(二人称4) だがここからが 本番です、いざ
腕がしびれてきたわ… (二人称4)の剛剣 あなどれません…
防いでばかりでは 相手は倒せません 次はこちらがいくぞ
問答
状況 条件 1行目 2行目 3行目
優勢 自相血縁&自齢<相齢 さきほどから簡単な 問いばかりですぞ いかがなされた
自相血縁&自齢≧相齢 (二人称1) いつもの屁理屈が 出ないようじゃな
武将以外 言葉につまりましたか 時間はたっぷりとある じっくりお考えなされ
拙僧の愚問に 手こずっておいでの 御様子ですな
御仏の道の問いに 答えられぬは信心の 足らぬ証拠ですぞ
(他) (二人称4)の困り果てた顔 なかなか面白う ございますな、ははは
頭を抱えたところで 答が出るわけでは ありませんぞ
もう少し難しき問い 出さねば(自称1)の 優勢は動きませんぞ
いい加減降参しては どうです、頭を 抱えても答は出ません
劣勢 自相血縁&自齢<相齢 (二人称1)は一体いつ このような難しき問い 考えていたのでしょう
自相血縁&自齢≧相齢 さきほどから… (自称2)を(自称2)とも 思わぬ問いばかり…
武将以外 拙僧をここまで 窮させるとは… あなどれませぬな…
今までの問いは前座に 過ぎぬ…真の問いは これからじゃ
拙僧の問いにこうも 簡単に答えられるとは 想いもせなんだ…
(他) 今少し…今少し時間を くだされ…もう少しで 答が出そうなのです
難しき問いの方が 答えがいはあるが… いくら何でもこれは…
さきほどから 小憎らしい 問いばかりです
用意してきた問いも 尽きてきました… このままでは…

試合後

茶会
状況 条件 1行目 2行目 3行目
勝利 自相血縁&自齢<相齢 (二人称1)の代わりに (家宝名) 手に入れてみせます
自相血縁&自齢≧相齢 なかなかの手前 じゃったが、まだまだ (自称2)には及ばぬわ
武将以外 自己流にしては なかなかのお手前で ございましたぞ
茶の湯の道は深い… これに懲りずに 日々精進して下され
侘び、さびの心は 簡単には得られませぬ お気になされますな
(他) 茶の湯よりも御奉公に 精を出した方が よさそうですぞ
はっきり申さば (二人称4)の茶は (自口=2)まずかった
(他)口に合いませんでした
(家宝名)が (自称1)を選んだと いうことですか
太平の世が訪れても 茶があれば(自称3)は 生きていけますぞ
敗北 自相血縁&自齢<相齢 (二人称1)に比べ 茶の湯については ひよっこでありました
自相血縁&自齢≧相齢 侘び、さびの心では (二人称1)に 越えられたか…
武将以外 感心いたしました 弟子にしてもらいたい くらいです
まだまだ私も 精進が足りなかった ようですな…
(二人称4)のような方が おられるとは 世の中は広いですな
(他) たとえ戦場にあっても 茶をたしなむゆとりが なかったようでしたな
侘び、さびの心 (二人称4)の方が 通じていたようですな
やはり(自称3)は 風流人というより 傾奇者に近いようですな
戦で負けたのと 同じくらいの悔しさが こみ上げてきましたぞ
御前試合
状況 条件 1行目 2行目 3行目
勝利 自相血縁&自齢<相齢 (二人称1)に勝った… 優勝よりもこちらの 方がうれしいやも…
自相血縁&自齢≧相齢 よい試合であった (二人称1)の奮闘 うれしく思うぞ
武将以外 些細な差が勝ち負けと いう大きな差を 生むのですな
勝ち負けは時の運では ありませんぞ 日々の鍛錬の差です
我が剣さばき これからの鍛錬の 手本としてくだされ
(他) 悪いことをしました 少しは手加減を すべきでしたな
「常に戦場に在り」 この気持ちが (自称1)の勝因です
日々の鍛錬の成果が 出たまでのこと 大した事はありません
(家宝名)を もらうのはこの (自称1)です
敗北 自相血縁&自齢<相齢 やはり(二人称1)は お強い… (自称1)の出る幕ではなかった
自相血縁&自齢≧相齢 見事じゃ、よく勝った (自称2)として うれしく思うぞ
武将以外 参った…(相名)殿の 剣こそ拙者が求めて いた剣でござる…
一瞬の隙を突かれたか (家宝名)に 目がくらんだようだ…
どんな相手でも 汗一つかかなかった 拙者が負けるとは…
(他) 参りました… 今度剣術の指導 してくだされ
(家宝名)が 頭にちらついて… 不覚…
今日は負けたが いつか必ず 倒して見せますぞ
(自称1)の剣術も 所詮この程度で あったのか…無念…
問答
状況 条件 1行目 2行目 3行目
勝利 自相血縁&自齢<相齢 屁理屈では(二人称1)に ひけはとりませんからな、 ははは
自相血縁&自齢≧相齢 (二人称1)の口答えの 仕方など、とうに 心得ておったぞ
武将以外 俗世に染まった者には やはり無私の答えは 出ませんでしたな
拙僧は御仏の道を 常に自問自答して 鍛えておりますからな
拙僧は御仏を通じて 世の理を知りつくして おりますからな
(他) (自称1)の方が 智略に長けて いたようですな
負けたといっても 所詮は問答 気になされますな
(家宝名)にふさわしいのは (自称1)の方でしたな
これが外交の場で なくて ようござりましたな
敗北 自相血縁&自齢<相齢 またいつものように 言いくるめられた 気がする…
自相血縁&自齢≧相齢 (二人称1)に 言い負かされるとは 腹立たしい限りじゃ…
武将以外 負けはしましたが おかげで御仏の道に また一歩近づけました
(家宝名)が 欲しいという物欲 戒められましたな
参りました 真の智者とは (相名)殿のことですな
(他) かねてよりの疑問 解けて、負けたのに すがすがしい気分です
たかが問答で負けたに 過ぎぬのに、何故に こうも腹がたつのか…
(自称1)のような 正直者には屁理屈など 考えつけませなんだ
自分でも答えられない 問い出されては 勝てるはずありません

終了後

状況 条件 1行目 2行目 3行目
家宝授与 武将以外 日の本一の(?)は やはり(自称1)で (自女)ございましたな
(自口=2)あったのう
(自口=3)おじゃったな
(他)あったようですな
武将 天晴なb1Cぶりじゃ 褒美にb1Bを (自女)授けましょう
(自口=2)くれてやろう
(自口=3)下賜するぞよ
(他)とらせよう
授受者所感 武将以外 御家中の方々 なかなかの腕前でござったが まだまだ拙者にはおよびませぬな
武将 もったいなき仕儀、 さらなる忠勤をもって (自口=2)(二人称4)に仕える所存じゃ
(自口=3)御奉公させて頂きまする
(他)お仕え奉りまする
参加者所感 ゲスト茶人 大変結構な茶会に 感心いたしました 本日はこれにて…
ゲスト剣豪 またかような席があらば お呼び頂きたい では御免
ゲスト僧侶 随分と楽しませて頂き ありがとうございます それではまたの機会に
(他) この度のこと 末代まで語らせたいと 存じまする
この披露に参加し 自分の実力を 認識できました
わたしの力は まだまだ未熟だと つくづく感じました
閉会宣言 1 日頃の鍛錬の成果、 しかと見届けさせて (自女)もらいました
(自口=3)もろうたぞよ
(他)もらった
2 (自女)みな精進に励みなされ
(自口=3)みな精進に励むぞよ
(他)みな精進に励め
これにて(披露種類)を (自女)閉会いたします
(自口=2)終わりとする
(自口=3)閉会でおじゃる
(他)閉会する


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