三戦板2スレ

189 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/25 00:27

1552年春 1
筒井順昭「殿、お久しゅうございます」
六角定頼「おお。順昭か。坂本城はどうじゃ?」
筒井順昭「はい、順調に発展しております」
六角定頼「そうか。で今日は何用じゃ?」
筒井順昭「はい。拙僧の息子の順慶が四歳になり申した」
六角定頼「そうか」
筒井順昭「それで本日より、殿に奉公させるため、挨拶に上がりました」
六角定頼「なに?奉公?四歳の子供をか?」
筒井順昭「仏に仕えるものに年なぞ関係ありませぬ。順慶殿にあいさつじゃ」
筒井順慶「つついじゅんけいにございます」
六角定頼「そ・そうか。そのほう本当に良いのか?」
筒井順慶「これもしゅぎょうでございます。」
六角定頼「わ・わかった。じゃが無理はするなよ」
筒井順慶「はい。ありがとうございます」



190 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/25 00:29

1552年春 2
後藤賢豊「性懲りも無くまた細川が槙島城に攻めこみました」
六角定頼「よし!!我々も出陣じゃ。此度こそ多聞山城を落とすぞ」
後藤賢豊「ははっ」
六角義賢「では戦況を説明する。敵は別所就治を総大将とする一万。それに足利家二万一千。合わせて三万一千」
六角義賢「わが方は浅井軍が七千。わが軍は五万六千。合わせて六万三千」
六角定頼「はっきり言って負ける気がせん。それと此度の戦での暗殺は禁じる」
三好義賢「それはなにゆえ?」
六角定頼「うむ。これからのため、もっと将を集める必要がある。なるべく生け捕りにせよ。逃がすな」
三好義賢「なるほど、心得ました」
六角定頼「よし。出陣じゃ!!」
三好義賢「我隊が先陣じゃ。目指すは足利義輝の隊じゃ!!つづけ~!!」
兵「殿、三好義賢様の隊が足利義輝隊を突き崩しました」
六角定頼「よーし。この勢いで敵を殲滅させる!」
六角葵「和田惟政か、良き敵じゃ。まいるぞ!!・・・・・ええーい、なんたること!和田惟政を逃がすとは。」
三好宗三「なんたること・・。荒木村重ごとき取り逃がすとは。しかも部隊は壊滅状態・・・。なさけない」
織田信長「宗三め、情けない・・。あれは三淵晴員の軍か・・。相手にならんな。」
伝令「信長様。宗高様と共に三淵隊への攻撃を」
織田信長「わかったわかった。じゃが一足先に攻撃させてもらう。つづけ~!!」
波多野宗高「む。信長め!我らも遅れるまいぞ!!」
三好義賢「あれは・・。別所就治の旗印。奴目、逃げる気か!!」
百地三太夫「実休ばかりに手柄はあげさせれぬ。ゆくぞ・・・」
三好義賢「さすがに死兵は強いの。逃げられたか」
百地三太夫「しかたがないか・・どれ他に敵は、なんじゃもう居らんのか」
六角義賢「どれ、最後に多聞山城を攻めるかの」
織田信長「わしも行くぞ」
六角義賢「別所を挑発でもするかのぉ」
兵「ふぅ。別所ごとき刀などいらぬわ。あのあほ面にはでこピンでも勝てそうだの」
兵「人形作ってみたぞ。ありゃ、デコピンで首が取れたわ。あっはっは」
別所就治「むーーーー。許せん!!続け~!!」
六角義賢「ほっほっほ。本丸から出てきよったわ」
織田信長「よーし!突撃じゃぁ!!」
伝令「申し上げます!!多聞山城、陥落いたしました」
六角定頼「うむ。義賢にご苦労と伝えてくれ」

結果「別所就治、捕虜→登用。足利義輝、捕虜→解放。三淵晴員、捕虜→打ち首。城の増減+1」



191 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/25 00:29

1552年春 3
後藤賢豊「殿、斎藤道三殿が浅井領に攻めこみました。」
六角定頼「なんと!!たしか大垣城には四万ほどおらなんだか?」
後藤賢豊「そうですが、長島城・清洲城の今川勢三万・犬山城の斯波勢一万六千も攻め手側についております」
六角定頼「八万を超えているか」
後藤賢豊「浅井側は佐和山城、今浜城合わせても一万三千」
六角定頼「浅井の勝ち目は万が一にも無いな」
後藤賢豊「してどうされますか?」
六角定頼「まずは中立にて様子を見るか。無理に城を取ってもまた攻められるであろうしの」
後藤賢豊「御意」
後藤賢豊「殿、斎藤殿から不破光治殿が使者として参られてます」
六角定頼「とおせ」
不破光治「突然の来城ご容赦願いたい」
六角定頼「だいたいの見当は付くが、どうされた」
不破光治「此度の戦、勝つためには六角殿のお力が必要です。なにとぞお力を」
六角定頼「この戦、そちらに非があるのではないかな?」
不破光治「左様でござるか。残念でござる。それではこれにて」
六角定頼「むう。これだけの軍が展開してるのを見るのは初めてじゃ」
三好義賢「そうですな、ですが、出番はなさそうですな」
六角定頼「落ちたの・・・。では引き上げるか」
三好義賢「御意」



192 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/25 00:31

1552年夏  高梨(旧村上家)、武田家にあぼーん


六角義賢「父上」
六角定頼「義賢か。なんじゃ」
六角義賢「細川より陶隆房が出奔してまいりました」
六角定頼「陶・・というと、大内家の重臣であったあの陶か?」
六角義賢「そのとおりです」
六角定頼「よし。我が家へ向い入れよう」
陶隆房「それがし、陶隆房と申します。此度は真にありがとうございまする」
六角定頼「そちのような猛将を断るはずがなかろう。存分に働いてくれ」
陶隆房「はっ!・・殿、細川より、後一人連れてきてもよろしゅうござるか?」
六角定頼「ん?だれのことじゃ?」
陶隆房「はっ。織田信秀と申すものにございます」
六角定頼「尾張の大名であったあの織田か?」
陶隆房「それは存じませぬが、あのもの、とても戦上手なのに、冷飯を食っております」
陶隆房「それ相応の場を与えてやれば、心強い味方になるかと」
六角定頼「わかった。我家中に信秀の息子がおる。そやつを向かわせよう」
陶隆房「では、それがしも添状を書きまするゆえ一緒に届けてくだされ」
六角定頼「わかった」
織田信長「ひさしぶりじゃのぉ親父」
織田信秀「だれじゃ?信行か?おお!!信長ではないか。生きておったか」
織田信長「久しぶりの対面でいきなりそれか」
織田信秀「その様子では殺しても生き返りそうじゃのう。で、なんじゃ」
織田信長「単刀直入にいおう。六角に仕えんか?」
織田信秀「なんじゃと!!」
織田信長「今の主では親父もちからを存分発揮できまい」
織田信秀「じゃからというて、寝返るわけには・・・。」
織田信長「ほれ、陶隆房とやらからの手紙じゃ」
織田信秀「何?陶殿からじゃと?」
織田信秀「ふーーーむ」
織田信長「どうじゃ親父」
織田信秀「わかった。ここにいてもなんの手柄も立てれんしの。正直、細川にも愛想が尽きていたころじゃ」
織田信長「そうか。では一足先に帰って殿に報告をして」
織田信秀「いや。今すぐ、おぬしと共にまいろう」
織田信長「そうか。ならばゆこう」
織田信長「親父を連れてまいったぞ」
六角定頼「おお、そうか。とおせ」
織田信秀「織田信秀でござる。六角殿のお言葉に甘え、厄介になりに参りました」
六角定頼「気にするな、良き将を迎える事に反対するものなど我家中にはおらん」
織田信秀「ははっ。いつでも先鋒を申しつけ下され。必ず一番槍を果たしてこのご恩に報いまする」
六角定頼「これは頼もしいのぉ。信長。ご苦労であった。今日は親子で積もる話もあろう。下がって良いぞ」
織田信長「そうか、では親父いこうか」
織田信秀「失礼いたします」



193 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/25 00:31

1552年秋 扇ヶ谷上杉家、北条家にあぼーん
後藤賢豊「申し上げます。能登畠山家より使者が参っております」
六角定頼「よし。とおせ」
長続連「お目通り、ありがとうございます。畠山家家臣、長続連ともうします」
六角定頼「遠路ご苦労であった。して何用かの?」
長続連「はっ。六角家の繁栄のため、また畠山家の繁栄のため、同盟をお願いに上がりました」
六角定頼「六角と畠山の同盟か・・。あまり利の無いのではないかの?」
後藤賢豊「殿、遠交近攻という言葉の意味がわかれば、良い話ではないでしょうか?」
六角定頼「むむ・・。おお!なるほど。あいわかった。その話お受けいたそう」
長続連「あ・ありがとうござりまする。この報。一刻も早く殿にお知らせせねば」
六角定頼「どうじゃ、記念というわけでは無いが今夜一献設けようと思うのじゃが」
長続連「お心使いだけで十分でござる。それがしはこれにて失礼いたします」
六角定頼「畠山殿によろしくお伝え下され」



194 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/25 00:38

増えた家臣
六角薫(前回忘れ)
三好政勝
陶隆房
織田信秀
別所就治
筒井順慶

197 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/25 01:38

ありゃ。194の別所就治は別所安治のまちがい

209 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/26 01:43

1553春
後藤賢豊「殿。人材を集めるのに一つ策がございます」
六角定頼「おお。なんじゃ。申してみい」
後藤賢豊「はっ。我々臣下一同、昨年より今川の配下に対して調略をかけ続けてまいりました」
後藤賢豊「そしてかなりの将に内応の約束を取り付けました」
六角定頼「ふむ。ということは、戦をしかけよと」
後藤賢豊「はい。しかし城を取るにはまだ敵の兵が多ございます」
後藤賢豊「なので、寝返りをかければ、恐らく敵は篭城に持ち込もうとすると思われます」
後藤賢豊「そうなれば引き上げれば良いのです」
六角定頼「なるほど。して何名ほど寝返るのか?」
後藤賢豊「一応六名ほどは約束を取りつけました。皆が出るとは思われませんが・・」
六角定頼「よし。では水口城の義賢に出陣させよ」
後藤賢豊「はっ」
六角義賢「なになに・・・ふむ。そうか」
三好義賢「いかがなされました?」
六角義賢「父上が今川を攻めよと」
三好義賢「なるほど。ついに実行に移すわけですな」
六角義賢「そうじゃの。皆のもの!出陣じゃ!!」
三好義賢「戦況を説明いたす」
三好義賢「わが方は義賢様を総大将に四万三千。敵は今川義元を総大将とする五万二千です」
六角義賢「皆のもの。わかっているとは思うが、今回は敵方の
     川尻秀隆・北畠具教・松平広忠・長坂信政・下間頼旦・栗屋光若の六名をわが方へ
     寝返らせることが目的である。決して消耗戦のようなことはするな。以上だ」
百地三太夫「わしが出した斥候によると、栗屋光若は出ていないらしい」
六角義賢「そうか。おのおの、ぬかりの無いように」
百地三太夫「下間どの、時は参った、先の約束果たされるときじゃ」
下間頼旦「ふっふっふっ。引っかかったな百地。拙僧が主家を裏切るわけがあるまい」
百地三太夫「なんじゃと!!貴様!!よくもわしを欺きよったな!!」
下間頼旦「ものども!!こやつをひっ捕らえよ!」
百地三太夫「ふん。こんな兵に捕まるほどわしは腑抜けではないわ!!」
六角義賢「そうか、下間以外は全員寝返ったか」
三好義賢「左様ですな。しかしやはり、今川一の猛者を取り損ねたのは大きいですかな?」
滝川一益「若!あれから三太夫がどこにもおりません」
三好義賢「珍しく頭に来ていたからのう。ひょっとしたら首でも取りに行ったか?」
百地三太夫「いまかえったぞ。ほれ、いまいましい下間首じゃ。あれで今川一とはひ弱じゃな」
細川藤孝「若!細川の軍がわが方へつきました。今川の城を攻め始めています」
六角義賢「なに?まあ奴らでは城は落とせまい。敵は皆城へ引いたか?」
三好義賢「どうやらその様ですな」
六角義賢「よしでは我々も引き上げじゃ」



210 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/26 01:44

1553夏
三好義賢「殿」
六角定頼「実休か。いかがいたした」
三好義賢「はい。細川よりわが弟、十河一存をつれてまいりました」
六角定頼「おう。鬼十河か!!」
三好義賢「そういえばそう呼ばれておりますな」
十河一存「十河一存と申します。兄の誘いによりこちらへ参りました」
六角定頼「よう来てくれた。そなたが活躍する場は大いにあると思う。頑張ってくれよ」
十河一存「ははっ!!」

後藤賢豊「申し上げます!細川が槙島城へ攻めこみました」
六角定頼「なに!直ちに出陣を」
後藤賢豊「はっ。しかし今回は浅井側に回っても分が悪うございます」
六角定頼「なぜじゃ?確か周りの城には合わせて八万ほどいるはずじゃが」
後藤賢豊「しかし、細川側は、恐らく全軍、十二万ほどおります」
六角定頼「なんじゃと!!十二万!!」
後藤賢豊「はっ。それに足利一万三千もついております故、今回は細川側につくか、見送る方が賢明かと」
六角定頼「むむむ。どうしても無理か?」
後藤賢豊「下手をすれば、2~3の城は奪われてしまいます」
六角定頼「そうか・・・。仕方が無いか」
後藤賢豊「殿、足利が槙島城を落とした様です」
六角定頼「そうか。もっと将の数がそろっておればのう」



211 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/26 01:46

1553秋 1
六角葵「父上。細川攻めの許可を下さいませ」
六角定頼「しかし、せんだって細川は十万を越える兵で槙島城を攻めたのじゃぞ」
六角葵「しかし今あたりを見まわすと、敵はおよそ四万です。後、幾人か調略をかけておきましたので有利になるかと」
六角定頼「なるほど。となるとじゃ。足利をどうするかじゃ」
六角葵「同盟の破棄をしないと邪魔ですが、恐らく今回はわが方につくかと」
六角定頼「まぁすこしまつかな。よし出陣は許可する」
六角葵「ありがとうございます」
六角葵「此度は私が総大将として出陣いたす」
陶隆房「まずは戦況を報告いたす。敵は三好長慶を総大将に三万三千。わが方は葵様を総大将に三万二千」
陶隆房「また、我方につくと思われた足利家は不戦となり、今回は参戦しておりません」
六角葵「読みが甘かったか。まあ良い。今回の作戦じゃ。まず内通しておる将を寝返らせることじゃ」
六角葵「そして、敵が篭城したらいったん引き上げじゃ」
陶隆房「は?引き上げですか?」
六角葵「そうじゃ。今回の目的は細川にあらず。足利じゃ」
陶隆房「足利とは同盟中ですが?」
六角葵「もはや誰の目から見てもこの同盟は意味無き物」
陶隆房「かしこまりました」
陶隆房「予定通り、松永長頼・九鬼泰隆・別所就治・赤井直正の寝返りに成功いたしました」
陶隆房「敵も予想通り篭城を取ったようです」
六角葵「よし、では引き上げじゃ」
黒田職隆「突然の申し訳ありません」
足利義晴「黒田殿か・・此度はいかがなされた?」
黒田職隆「はっ。主命により、将軍家との同盟を白紙に戻すことを伝えに上がりました」
足利義晴「なんじゃと!!世を幕府の将軍と知ってか!!」
黒田職隆「主命なれば致仕方ありません。これにて失礼仕ります」
六角定頼「ご苦労であった。将軍はどうであった?」
黒田職隆「激昂されておりました」
六角定頼「憎まれ役を申し付けてすまなんだの」
黒田職隆「そのお言葉だけでうれしゅうございます」
六角定頼「では葵に足利を攻めるように伝えてくれ」
黒田職隆「ははっ」



212 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/26 01:47

1553秋 2
六角葵「よし、足利攻めじゃ!」
陶隆房「では、戦況を説明致す。敵は足利義晴を総大将に一万二千。わが方は葵様を総大将に三万六千」
陶隆房「今回は槙島城と、室町御所を落とすことにある」
六角葵「皆のもの。頼みますぞ」
陶隆房「此度は楽な戦でしたな」
六角葵「うむ。そうじゃな。・・宗高」
波多野宗高「はっ」
六角葵「将軍様を父上のところ護送してくれんかの?」
波多野宗高「かしこまりました」
六角定頼「ひさしぶりですな。将軍様」
足利義晴「ふんっ。恩知らずが!!」
六角定頼「これも世の常。将軍様は世を治める力がなかっただけ、気になさることではありません」
足利義晴「して世をどうするつもりじゃ。煮るなり焼くなり好きにするが良い」
六角定頼「さようですか。そこまで覚悟がおありなら、致し方がありません。死んでもらいましょう」
足利義晴「な・な。ちょっと待て、本気か?」
六角定頼「ええ。三太夫こやつを連れていって切腹させて参れ」
百地三太夫「おう。来い義晴」
足利義晴「嘘じゃ!助けてくれ定頼。たのむ・・・・・」
六角定頼「あいかわらずうるさい人じゃのぉ。はよう連れて行け」

結果「足利義晴、捕虜→打ち首、城の増減+2」

足利家あぼーん



213 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/26 01:47

1553冬
進藤貞頼「殿、斎藤道三殿が参っております」
六角定頼「なに?本人がか?」
進藤貞頼「はい」
六角定頼「すぐに通せ」
進藤貞頼「ははっ」
斎藤道三「突然の失礼、ご容赦願いたい」
六角定頼「いやいや、とんでもない。頭を上げてくだされ。道三殿」
斎藤道三「此度は重要な用件ゆへ、それがし直々に参りました」
六角定頼「してその御用とは?」
斎藤道三「わが斎藤家と六角家の同盟をお願いに上がった次第」
六角定頼「なんと。そのような用件で自ら参られるとは」
斎藤道三「そのような用件とは心外な!!」
六角定頼「申し訳ござらん。言葉が悪かったかの。こちらからもその件、お願い致す」
斎藤道三「かたじけない」



214 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/26 01:50

増えた家臣
川尻秀隆
北畠具教
松平広忠
長坂信政
十河一存
松永長頼
九鬼泰隆
別所就治
赤井直正
籾井教業

252 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/28 00:38

1554年春 一條家、細川家にあぼーん
     阿蘇家、肝付家にあぼーん
     河野家、細川家にあぼーん
滝川一益「申し上げます」
六角定頼「一益か。どうした」
滝川一益「はっ。北条家より、真田幸隆をつれて参りました」
六角定頼「おおぉ。あの武田殿の知恵袋であった真田か」
滝川一益「はい。先の戦で北条に捕らえられておりましたので、内応も簡単に済みました」
六角定頼「よしとおせ」
真田幸隆「真田幸隆にございます。滝川殿にお話を伺って参った次第。よろしくお願いいたしまする」
六角定頼「そちの知恵をわが六角の為に生かしてくれい」
真田幸隆「ははっ」



253 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/28 00:39

1554年夏
織田信長「どうやら、芥川城を攻める良い機会のようじゃ」
三好義賢「そのようじゃなぁ。しかし殿に一言申し上げねば」
織田信長「かまわん。出陣じゃ!!」    
三好義賢「まず戦況を説明致す。敵は山名豊弘を総大将に二万五千。こちらは信長殿を総大将に一万九千だ」
織田信長「こちらは3人暗殺を使用できるゆえ、戦略の幅は広いと思う。また、敵の大将は内通しておる」
三好義賢「まずは山名をこちらに寝返らせることからですな」
織田信長「うむ」
三好宗三「山名が寝返りました」
織田信長「よし。まずは芥川城を落とすぞ、つづけ~!!」
三好義賢「ふふ。あれは高島正澄か。城に逃げ遅れたとみた。突撃じゃぁ!!・・・よし高島正澄を捕らえた」
三好宗三「よし。わが隊は勝龍寺城を落とすぞ」
三好義賢「宗三殿は勝龍寺城へ攻めこんだか。真だ敵兵が残っているのか。あれは中山信正か。よしいくぞ!!」
織田信長「なんじゃ、芥川城は長船貞親一人かつまらんのぅ」
百地三太夫「まぁそう愚痴るな。さっさと落とすぞ」
織田信長「わかっておる。ゆくぞ!!」
三好義賢「中山め。筒井城へ逃げ込みよったか。ではわれらは筒井城へゆくぞ!!」
織田信長「芥川城の一番乗りはこの信長じゃぁ!!」
百地三太夫「まぁ長船を捕まえたのはわしじゃがな。では他の城へ行くかの」
百地三太夫「宗三が勝龍寺を落とした様じゃの。ではわしは伊丹城でも攻めるかの」
中山信正「何ぞ昼飯から具合が悪いぞ・・・手足が痺れて・・・苦しい・・。ひょっとして一服盛られたか?」
三好義賢「そろそろ効いて来る筈じゃがのぉ」
中山信正「・・だ・・だ・れ・ぞ・・・・・。」
兵「うわーー。信正様が死んでるぞ。にげろーーーー!!」
三好義賢「どうやら死んだ様じゃの。本丸にはいるか」
百地三太夫「無人の城はあっさりとおちるの・・。あれは・・実休と宗三か、石山城を攻めるのか・・。わしも行くか」
三好宗三「ふはは。それがしが石山城一番乗りじゃぁ!!」
三好義賢「後は堺だけか・・。信長殿か時期に落としそうじゃの」
百地三太夫「うむ」

結果「神戸具盛、沼本房家、織田信行、宇喜多忠家、三浦貞勝、捕虜→登用、高島正澄、土居宗珊、捕虜→斬首、城の増減+7」

後藤賢豊「殿、信長より書状が参りました」
六角定頼「めずらしいの。どれ・・・・。なに!!」
後藤賢豊「いかがなされました?」
六角定頼「信長めが畿内へ攻めこみ7つの城を落としたそうじゃ」
後藤賢豊「なんと!!また勝手に攻めこみおって」
六角定頼「まぁ、しかたがあるまい。それより、前線に将を送りこまんといかんの」
後藤賢豊「そうですな」



254 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/28 00:40

1554年秋 1
後藤賢豊「殿、かくなる上は細川が反攻してくる前に、畿内の下半分を押さえておくべきかと」
後藤賢豊「調べまするに、残りの五城集めても兵は六千です」
六角定頼「そうか、では筒井城より、松永に攻める様伝えてくれ」
後藤賢豊「はは」
松永長頼「信貴山城を攻めよとのことじゃ。直ちに出陣じゃ!!」
九鬼泰隆「ははっ」
九鬼泰隆「戦況は、敵の兵は垣屋続成の四千。わが方は、それがしと松永殿、それに堺から出陣した河尻秀隆の三隊
     一万二千です」
松永長頼「ここは戦略も何も無い。力押しじゃ。河尻には高屋城を攻めさせてくれ。わしと九鬼は信貴山城をおとす」
九鬼泰隆「ははっ」
松永長頼「ほほっ。この城はなんともろいんじゃ。壁を踏み倒して進軍できるのぉ」
九鬼泰隆「左様ですな。これでは門の意味が全くありませんな」
松永長頼「よし本丸は目の前ぞ!!」
九鬼泰隆「わが隊も遅れを取るな!!」
松永長頼「本丸は我らが頂いた!!」
九鬼泰隆「敵が雑賀城まで退いて行きますな・・。どうやら高屋城も陥落した様子ですな」
結果「戸川秀安、捕虜→登用、城の増減+2」



255 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/28 00:40

1554年秋 2

後藤賢豊「殿。信貴山城、高屋城共に陥落致しました。引き続き岸和田城攻めを」
六角定頼「よし。堺の信長に攻めさせい」
後藤賢豊「ははっ」
織田信長「なんじゃ、また戦か。よし、行くぞ!」
十河一存「では戦況を説明致す。敵は、戦場には出ておらん。味方は信長を総大将として三万五千だ」
織田信長「此度は、岸和田城は元より、四国に蓋をするため、洲本城の攻略を優先する」
織田信長「この城さえ落とせば、四国より畿内への脅威はずいぶんと違ったものとなる。敵はいない。ぬかるなよ」
十河一存「よし!!出陣!!」
別所就治「敵がいない戦は楽で良いの。いつもこれくらい早く城が取れればいいのに」
松永長頼「張り合いが無いのはつまらんではないか。では雑賀城へいくかの」
兵「一存様。岸和田城が落ちた様です」
十河一存「ぬう。先を越されたか。我らも負けてはおれん・・・・よーし。本丸一番乗りじゃ!!」
赤井直正「信長殿、岸和田城、雑賀城、落ちた様です」
織田信長「そうか。直正、本丸はそちにやろう、はよう洲本城をおとせ」
赤井直正「はっ。後一息ぞ!!ものども頑張れ!!・・・・・よし!!攻め落としたぞ」
織田信長「よし、洲本城も落ちたか。四国へは攻め入ってはならんぞ。皆のものに帰城するよう伝えてくれ」
兵「ははっ」

結果「谷忠澄、長野藤定、畠山昭高、捕虜→登用、一条兼定、捕虜→斬首、城の増減+3」

十河一存「よし、余勢を駈って一気に岩室城を攻める。わし一人で十分じゃ」
十河一存「落としたは良いが、全員に逃げられるとは、やはりもう一人くらい連れて来た方が良かったかの」

結果「城の増減+1」



256 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/28 00:41

1554年冬
後藤賢豊「殿。大溝城の織田信秀から連絡が入りました」
六角定頼「で、なんと言ってきた?」
後藤賢豊「はっ。細川が後瀬山城に約四万の兵を集めているそうです」
六角定頼「大溝城の兵では一たまりも無いな」
後藤賢豊「はい。なので、兵を送るか、調略で敵を弱らすかですな」
六角定頼「やはり、将も兵も増える調略の方が良いの」
後藤賢豊「御意」
山名豊弘「今三木城にいる、松永久秀殿は、六角と内通しておると聞いている。攻めてみて寝返らせるか」
沼本房家「さようですな」
沼本房家「戦況を報告致します。敵は、松永久秀殿を総大将に二万二千。わが方は豊弘殿を総大将に一万二千」
沼本房家「松永殿のほかに、織田信光殿も出陣しています。この二将がわが方と内通しております」
山名豊弘「よし、早速松永殿に使者を出せ」
松永久秀「早速気おったか。もう細川はだめじゃからのぉ。棲家をかえんとわしの野望も危うくなる。
     よし!今より六角家につくぞ」
沼本房家「どうやら寝返った様です。織田殿からも使者が参りました」
山名豊弘「よし。では引き上げよう」
沼本房家「しばしお待ちを。今引くと、丹波亀山城の敵が、無人の勝龍寺城に攻め入る恐れがあります」
松永久秀「そういうことならまかせてもらう」
山名豊弘「松永殿。此度はありがとうござる。早速でござるが何か良い策でも」
松永久秀「奴らを城へ引き上げさせれば問題ないんじゃろ」
沼本房家「はい」
松永久秀「では、ちょっと敵陣へ行って来るぞ」
沼本房家「な!なにをしにいくのですか?」
松永久秀「ふっふっふっ」
松永久秀「鳥屋尾満栄の首を取ってきたぞ。敵は城へ引き上げた」
山名豊弘「おお。ありがとうござる。よし引き上げじゃ」

結果「松永久秀、織田信光、寝返り、城の増減0」



257 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/28 00:41

増えた家臣
真田幸隆
神戸具盛
沼本房家
織田信行
宇喜多忠家
三浦貞勝
山名豊弘
戸川秀安
谷忠澄
長野藤定
畠山昭高
松永久秀
織田信光
平岡房実



258 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/28 00:46

現在の城
観音寺城
坂本城
大溝城
水口城
上野城
室町御所
槙島城
多聞山城
筒井城
勝龍寺城
芥川城
若江城
信貴山城
伊丹城
石山城

高屋城
洲本城
岸和田城
雑賀城
岩室城

275 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/30 01:08

1555年春
後藤賢豊「殿、浅井が斎藤殿の今浜城に攻めこみました」
六角定頼「なに!よしすぐに義賢に出陣させい」
後藤賢豊「ははっ」
真田幸隆「では、戦況を説明致します。敵は浅井久政を総大将とする二万一千」
真田幸隆「斎藤勢は道三殿自らの一万のみ。わが方は義賢を総大将に三万五千。加えて斯波家の一万五千が
     斎藤殿の守勢についており、総勢は六万です」
六角義賢「我々は今まで、浅井との戦は経験しておらん。敵はどのような戦法を用いるかわからんので
     なめてかかるな。では、出陣じゃ!!」
真田幸隆「やはり対岸は遠いのぉ」
三好長逸「さようですな。このままではなんの手柄もあげれんのではないか」
兵「前線の和田惟政様から使いのものが参っております」
六角義賢「おう。なんじゃ」
伝令「はっ。浅井家の赤尾清綱殿が、斎藤家に寝返りました。戦場であっても、攻撃されぬ様にとのことです」
六角義賢「うむ。ご苦労」
真田幸隆「やはり騎兵は速いのぉ・・・あれは、磯野員昌の旗印。もうぼろぼろじゃなぁ。よし、突撃!!」
真田幸隆「なんじゃ、百人も残っておらなんだか・・。よし、磯野員昌を坂本城を送っておけ」
兵「斎藤軍が小谷城に攻めこみました」
六角義賢「よしでは全軍に引き上げを伝えよ」
兵「はっ」

結果「磯野員昌、捕虜→登用、城の増減0」

浅井家、斎藤家にあぼーん



276 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/30 01:09

1555年夏 1
真田幸隆「長逸殿、最近磯野が登城してこんがどうした知らぬか?」
三好長逸「いえ?存じませんが」
真田幸隆「一度若殿にお伝えせねばいかんのぉ」
六角義賢「うむ。わしも最近不思議に思っておったのじゃが・・。三雲。様子を見てきてくれぬか」
三雲定持「はい」
三雲定持「ここか・・・屋敷がもぬけの殻じゃ。すぐに伝えねば」
六角義賢「なに!!ネコ一匹おらんとか!」
三雲定持「はい」
真田幸隆「恐らくは出奔したものと考えられます。野に下っておれば良いのですが・・」
六角義賢「細川か・・」
真田幸隆「はい。磯野の武力は脅威になりますからな」
真田幸隆「そういえば、海北綱親殿が細川よりこちらに参られたと聞いておりますが」
六角義賢「おお。そういえば親父殿からそのようなことを伝えてきたの」
真田幸隆「かのもののような戦上手に愛想をつかされるとは、つくづく細川もおろかですな」
六角義賢「うむ。しかし最近その愚か者が、後瀬山城に四万近い兵を集めておる」
真田幸隆「こちらにももう少し兵を増強して頂かないと」
松平広忠「そろそろ、安濃津城を攻めるに良いころあいじゃ。殿にも参陣願って攻めこむか」
細川藤孝「殿。松平様から安濃津城を攻めるゆえ、殿も御出陣される様参っております」
六角定頼「もうそろそろよい頃か。よし出陣じゃ!」
細川藤孝「では、戦況を説明致します。敵は安倍元真を総大将とする二万三千」
細川藤孝「わが方は、御館様を総大将に三万八千。それに斎藤殿の兵二万を合わせた五万八千です」
六角定頼「此度も内通者が多いゆえ、効果的に促して行け。では、出陣じゃ!」
六角定頼「わが隊は長島城を落とすぞ。つづけ~!!」
松平広忠「殿は長島城へ向われたか。この野戦で、全員寝返らせるか・・城攻めになったときに・・」
細川藤孝「今の敵兵力では篭城はなかなかしないかと・・。今しかけないと兵の損害が大きくなります」
松平広忠「そうじゃな。よし。では一斉に内通を促してくれ」
細川藤孝「はは」
細川藤孝「成功ですな。安倍元真以外は全員寝返り、敵は篭城致しました。」
松平広忠「よし、では寝返った部隊を先陣に城を攻めさせい」
細川藤孝「は、ではそれがしは伊勢亀山城の方の指揮を取ります」
酒井忠次「よし。安倍元真を捕まえたわ。よもやこの戦で六角家に付いて手柄を上げれるとわ」
滝川一益「よくやった忠次。その調子で、他の城も行くぞ」
酒井忠次「はっ」
兵「申し上げます。安濃津城、落ちました」
六角定頼「早いな。わかった。わしもこの城、すぐに落として見せよう」
細川藤孝「亀山城の本丸はわしが頂いたわ。どうやら安濃津城も落ちたようじゃしの。後は殿だけか・・」
六角定頼「ようやく落ちたか・・立った百人にてこずってしもうたな」

結果「菅沼定村、朝比奈信置、捕虜→登用、安倍元真、捕虜→斬首、城の増減+3」



277 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/30 01:10

1555秋 尼子家、細川家にあぼーん

百地三太夫「信長と一緒に長尾景虎と、柿崎景家をを暗殺してきたぞ」
六角定頼「なに!!越後に名だたる二人をか?」
百地三太夫「そうじゃ。ほれ、いつもの首じゃ」
六角定頼「長尾家の屋台骨の三本のうち二本が折れたか」
百地三太夫「もう一本折っておこうか?」
六角定頼「むむ。長尾も今や越前まで進出してきておるからのぉ。立場が微妙じゃ」
百地三太夫「まぁ、美濃に武田も来ておるしな。良き将を引き抜くか殺しておかんと、後がきついぞ」
六角定頼「確かに・・」
後藤賢豊「殿。宇喜多直家を細川より引き抜いてまいりました」
六角定頼「そうか・・。とうしてくれ」
宇喜多直家「お久しぶりでございます」
六角定頼「そういえば、いつぞやの使者のとき以来かのぉ」
宇喜多直家「はっ。あの時は細川の使者としてまいりましたが、これからは六角家の一員です」
六角定頼「うむ。おぬしが来てくれて心強い限りじゃ」
宇喜多直家「ありがたきお言葉。それがし、何をすれば良いかは賢豊殿から聞いておりますゆえ」
六角定頼「おお。確かそちも暗殺が得意であったかの」
宇喜多直家「はい。六角家に仇なす者を見事討ちとってご覧に入れます」



278 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/30 01:11

1555冬
六角葵「よし、丹波亀山城を攻めるぞ」
陶隆房「では戦況を説明する。敵は城井正房を総大将に一万六千」
陶隆房「わが方は葵様を総大将に五万五千。松永、百知、実休の三名が出ておるのでおそらくわ・・」
六角葵「うむ。では出陣じゃ!!」
六角葵「隆房。まずは目の前の城をおとすと致しましょう」
陶隆房「は」
十河一存「ははは。杉原盛重を生け捕った。幸先がよいわ」
六角葵「河田長親を生け捕った。この城もこれまでじゃ」
山名豊広「三木城はわしが頂いたわ。ははは・・。無人か寂しい城じゃのぉ」
松永秀久「江村親家め、てこずらせおって。どうやらこれで姫路城は制圧したようじゃ」
十河一存「此度は矢上城まで落とせるとは、わしもついておるのぉ」
六角葵「これで、全て落としたな。よし皆に帰還させよ」
陶隆房「は」

結果「江村親家、杉原盛重、捕虜→登用、十市遠勝、花房正幸、捕虜→斬首」



279 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/30 01:16

増えた家臣
菅沼定村
朝比奈信置
酒井忠次
山口教継
伊丹康直
稲葉一鉄
宇喜多直家
江村親家
杉原盛重

325 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/07/02 14:41

CDドライブぶっ壊れたので、直るまでできん。
無念じゃ