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せりふ/軍団コマンド」(2020/03/15 (日) 09:25:59) の最新版変更点

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#contents ---- *軍団・評定 :評定| |指示|条件|1行目|2行目|3行目|h |完全委任|自身=1|特別な方針は持たず|臨機応変に対処する|所存[[じゃ>せりふ/10]]| |~|自口=0|…全てお任せを…||| |~|自相血縁|なにも心配い[[りません>せりふ/77]]|この(自称2)に|(自齢<相齢)全てお任せあれ&br()(他)万事託されよ| |~|(他)|(自称3)に思うところ|あ[[ります>せりふ/76]]ゆえ|全てお任せ[[くだされ>せりふ/82]]| |~|~|必ず御期待に添います|ぜひ(自称3)に|全てお任せ[[くだされ>せりふ/82]]| |~|~|(自称3)の力量信じて|ここは万事(自称3)に|お任せ[[くだされ>せりふ/81]]| |内政開発&br()城指定|自身=1|[[我が>せりふ/03]]軍は財政好転を|目指し(城名)下の|内政開発に専念する| |~|自口=0|…(城名)城下の|開発…[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|自相血縁|(城名)城下の内政|開発がよいと[[思います>せりふ/47]]|どう[[です>せりふ/53]]、(二人称1)| |~|(他)|(城名)を中心に|国造りに励みたいと|考えて[[おります>せりふ/6F]]| |~|~|軍団収入の安定の|ためにも、(城名)で|内政開発を[[しましょう>せりふ/63]]| |~|~|(城名)城下は|たいそう豊かな地[[です>せりふ/53]]|ぜひ内政開発の許可を| |内政開発&br()城不定|自身=1|[[我が>せりふ/03]]軍は勢力下の|内政開発を推し進め[[る>せりふ/3C]]|| |~|自口=0|開発…|[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|自相血縁|勢力下の城の内政|開発がよいと[[思います>せりふ/47]]|どう[[です>せりふ/53]]、(二人称1)| |~|(他)|軍団支配下のどこかで|国造りに励みたいと|考えて[[おります>せりふ/6F]]| |~|~|軍団収入の安定の|ためにも|内政開発を[[しましょう>せりふ/63]]| |~|~|拠点については|心当たりが[[あります>せりふ/59]]|ぜひ内政開発の許可を| |軍事強兵&br()城指定|自身=1|(城名)で|軍事強兵に務める|所存で[[ある>せりふ/18]]| |~|自口=0|…(城名)での|軍備増強…[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|(他)|今の兵力では不足[[です>せりふ/53]]|(城名)を拠点に|軍事強兵を[[しましょう>せりふ/63]]| |~|~|力を蓄えるべく|(城名)を中心に|ぜひ軍事強兵の許可を| |~|~|(城名)を拠点に|軍事強兵でいきたいと|考えて[[>せりふ/6F]]| |軍事強兵&br()城不定|自身=1|周囲の敵に備え|軍事強兵を[[我が>せりふ/03]]軍の|方針と[[いたす>せりふ/1C]]| |~|自口=0|軍備増強…|[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|(他)|今の兵力では不足[[です>せりふ/53]]|[[我が>せりふ/03]]軍全体的に|軍事強兵をする所存| |~|~|力を蓄えるべく|ぜひ軍事強兵の許可を|[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|拠点にとらわれず|軍事強兵でいきたいと|考えて[[おります>せりふ/6F]]| |防衛守備&br()城指定|自身=1|我が軍団は強大な|(城名)方面の敵に|備え防衛守備に徹する| |~|自口=0|…(城名)に対する|徹底守備…[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|(他)|(城名)方面からの|攻撃に備え、守りを|固めたいと[[思います>せりふ/47]]| |~|~|(城名)方面の敵が|強大ゆえ、守りに|徹せざるを得ません| |~|~|(城名)に対する|備えを万全にすべく|守りを固め[[ましょう>せりふ/65]]| |防衛守備&br()城不定|自身=1|周囲の状況を考慮し|[[我が>せりふ/03]]軍は全ての城で|防衛守備に徹する| |~|自口=0|徹底守備…|[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|(他)|どこから攻められても|守りきれるように|防衛守備に徹したいと| |~|~|全方面の敵に備え|軍全体を防衛守備に|徹したいと[[思います>せりふ/47]]| |~|~|どのような事態でも|現勢力を維持すべく|防衛守備でいきたいと| |人材育成|自身=1|領土拡大にともない|必要となる領国経営の|人材の育成に専念する| |~|自口=0||…人材育成…[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|自相血縁|我ら一族を支える|家臣団を組織すべく|人材育成を[[しましょう>せりふ/63]]| |~|(他)|優秀な家臣団を組織|したいので、人材育成に|専念させて[[くだされ>せりふ/4B]]| |~|~|国造りは人造りから|人材育成をしたいと|思って[[います>せりふ/35]]| |~|~|より奉公できるよう|家臣を教育したいと|考えて[[います>せりふ/6F]]| |敵城攻略&br()城指定|自身=1|我が軍は全力を上げ|(城名)攻めを|行う所存[[じゃ>せりふ/10]]| |~|自口=0|…(城名)攻略…|[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|自相血縁|(二人称1)、(城名)|攻略の時来[[ました>せりふ/41]][[ぞ>せりふ/8D]]|いざ下知を!| |~|(他)|機会到来[[です>せりふ/53]]|(城名)攻めの|[[※>せりふ/96]]下知を!| |~|~|(城名)攻めの準備|万全[[です>せりふ/53]]|出陣の許可を[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|ためらう事[[ありません>せりふ/5C]]|今こそ(城名)を|攻略する機会[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]| |敵城攻略&br()城不定|自身=1|攻め取れる城から|次々と攻略する|所存[[じゃ>せりふ/10]]| |~|自口=0|攻勢…|[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|自相血縁|(二人称1)、[[我が>せりふ/03]]軍団の|態勢は万全[[です>せりふ/0F]][[ぞ>せりふ/8D]]|討ってでる許可を!| |~|(他)|周囲にさえぎるものは|[[ありません>せりふ/5C]]|攻勢に転じたいと| |~|~|どの敵城に対しても|攻撃準備は万全[[です>せりふ/53]]|出陣の許可を[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|ためらう事[[ありません>せりふ/5C]]|今こそ攻勢に転じる|攻略する機会[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]| :第二軍団以下の戦争| |>|状況|1行目|2行目|3行目|h |攻撃|第一軍団を巻き込む|殿、(城名)攻めの|下知を下しました|ともに参りますかな| |~|第一軍団を巻き込まない|(城名)攻めの|時が来たよう[[じゃ>せりふ/10]][[な>せりふ/91]]|いざ、出陣!| |守備|第一軍団を巻き込む|(城名)が|攻め込まれ[[ました>せりふ/7A]]|援軍の派遣を!| |~|第一軍団を巻き込まない|(三姓)家の兵が|(城名)に[[じゃ>せりふ/0F]]と!|小癪な…出陣じゃ!| |巻き込まれた|第一軍団も巻き込む|殿、(城名)が|攻め込まれ[[ました>せりふ/7A]]|[[我が>せりふ/03]]軍はいかがすれば| |~|守勢に加担|(三姓)に(城名)が|攻め取られては一大事|(四姓)家に味方する| |~|攻勢に加担|(三姓)家に味方して|(城名)攻めに|加担する[[か>せりふ/8C]]…出陣じゃ| |~|中立|(三姓)と(四姓)の|争い[[か>せりふ/89]]…|高みの見物といくか…| |~|不戦|この戦には|関わる必要は[[ない>せりふ/5C]][[な>せりふ/91]]|| :敵対大名指定| |>|状況|1行目|2行目|3行目|h |現在|指定|我が(自姓)家では|目下のところ(相姓)家を|敵対大名として[[おる>せりふ/35]]| |~|不定|我が(自姓)家では|目下のところ特に|敵対大名は定めて[[おらぬ>せりふ/37]]| |今後|指定|今後は(相姓)家を|敵対大名と[[いたす>せりふ/1B]]|| |~|不定|今後は敵対大名を|特に定めぬことに[[いたす>せりふ/1B]]|| ---- *外交 :挨拶| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |訪問側|自相血縁|(二人称4)、こたびは|(三姓)家の使者として|[[参りました>せりふ/49]]| |~|~|(二人称4)、何の|先触れもなく参上した|非礼を許して[[くだされ>せりふ/4C]]| |~|自身=1|(二人称4)…|こたびの突然の訪問|ひらに御容赦…| |~|~|(二人称4)…重大な|話ゆえ、この(自名)自ら|[[参った>せりふ/4A]]| |~|(他)|お目通りをお許し頂き|誠にありがとう|ございます| |~|~|主君(三姓名)より|(二人称4)への伝言を|預かって参りました| |訪問側&br()家宝あり|自身=1|この(家宝名)は|(二人称4)にふさわしい|受け取って[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|(三人称4)が|この(家宝名)を|是非、(二人称4)にと…| |~|~|この(家宝名)は|(三姓)家よりの|ほんの心尽くし…| |応接側|自相血縁|(二人称4)、堅苦しい|挨拶は抜きじゃ…|くつろいで[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|(二人称4)…他人行儀は|よして[[くだされ>せりふ/81]]…|用件を聞[[きましょう>せりふ/68]]| |~|~|おお、(二人称4)…|久しぶり[[じゃ>せりふ/0F]][[なあ>せりふ/94]]…|元気そうで何より[[じゃ>せりふ/0F]]| |~|相身=1|(二人称4)が自ら|おいでとは珍しい…|して、用件は…| |~|~|当主自らおいでとは|ただならぬこと…|話をお聞かせ[[願おう>せりふ/50]]| |~|~|おお、(二人称4)…|本日は一体、何ゆえに|おいでになられた| |~|(他)|ほう、(三人称5)が…|いかなる用向きか|申してみよ| |~|~|(三人称5)の使者とは|珍しいことよ…|して、用件は…| |~|~|(三人称5)の使いか…|大方、察しはつくが|要件を申してみよ| |応接側&br()家宝あり|相身=1|(二人称4)、世辞は|抜きじゃ…本題に|入ると[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、(二人称4)は|(自称3)の欲しい物を|よくご存じじゃ…| |~|(他)|その品、無論ただでは|[[ある>せりふ/17]]まい…用件を|聞くと[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]…返答次第では|それが(自称1)の|ものになるわけ[[か>せりふ/89]]…| :引き抜き| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |引き抜く|相身=1|色よい返事はできぬ[[な>せりふ/90]]|ところで(二人称4)|(自姓)家に仕えぬか| |~|自相血縁|(二人称4)…ここに残り|この(自称2)に力を|貸してくれ[[ません>せりふ/3F]]か| |~|(他)|(三名)め、笑わせおる|…それよりも(相名)|(自称1)に仕えぬか| |~|~|承知はできぬな…|ところで(相名)|(自姓)家に仕えぬか| |~|~|(相名)とか申したな…|お主が気に入った[[ぞ>せりふ/8D]]|(自姓)家に仕えぬか| |引き抜かれる|自相血縁|この(自称2)をまだ|信じてくれるの[[か>せりふ/89]]…|(二人称4)に従おう| |~|~|(二人称4)の頼みと|あっては断れぬ…|世話にな[[ります>せりふ/76]][[ぞ>せりふ/8D]]| |~|(他)|どうせ(三人称4)には|疎まれておる身…|お仕えさせて頂きます| |~|~|おお!(相名)様…|心中密かにその一言を|待ち望んでおりました| |~|~|実の所、(三人称5)には|失望しておりました|渡りに舟とはこのこと| |引き抜かれない|自身=1|(自称1)はこれでも|大名[[じゃ>せりふ/0F]]ぞ…|それを引き抜こうとは| |~|自相血縁|…今となっては|それはできぬ|相談[[じゃ>せりふ/0F]]…| |~|~|(二人称4)…あきらめよ|この(自称2)はもう|昔の(自称2)ではない| |~|(他)|(二人称4)…|あまりにお戯れが|過ぎませぬか| |~|~|(自名)は(三姓)家に|大恩を受けた身|他家への仕官なぞ…| |~|~|交渉の席に、かような|話を持ち出すとは|非礼ではありませぬか| |引き抜いた|自相血縁|[[おお>せりふ/9A]]、(二人称4)…|今宵は久しぶりに|酒でも酌み交わそうぞ| |~|~|(二人称4)、水臭い[[ぞ>せりふ/8D]]|二人の間に|遠慮はないはず…| |~|(他)|よくぞ申した、(二人称4)|お主なら必ずや|(自姓)家の柱となろう| |~|~|[[おお>せりふ/9A]]、(二人称4)!|(自姓)家のために|尽くしてくれるの[[か>せりふ/89]]| |引き抜けなかった|自相血縁|(二人称4)…|そんなに…そんなに|(自称2)が憎いか!| |~|相身=1|[[ははは>せりふ/97]]、失礼いたした|だが配下にならざる事|いつか公開する[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]…|(相名)は忠義者よ|(三人称5)が羨ましいわ| |~|~|この(自名)の下では|働けぬと申すか…|残念なことよのう| |~|~|この(自名)に仕えれば|出世栄達は思うがまま|それを断るとは…| :家宝| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |成立|血縁|さすがは(二人称4)…|ささ、(家宝名)を|納められよ| |~|(他)|ありがたい…では|この(家宝名)を|お受け取り下され| |決裂|(全)|残念なことよ…|では(家宝名)は|持って帰るとしよう| :?| |1行目|2行目|3行目|h |どうか|つまらない物ですが|お納め下さい| |御機嫌伺いに|参りました|| :同盟| |話者|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師|賛成|(全)|後顧の憂いを断つ|ためにもこの同盟は|実現すべき[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|~|~|(三姓)家とは大いに|よしみを通じておく|べき[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|反対|(全)|(三姓)殿の腹の底|うかがいしれ[[ません>せりふ/78]]|おやめ下され| |~|~|~|(三姓)とよしみを結ぶ|必要など[[ありません>せりふ/5C]]|| |~|~|※|おやめ下され||| |訪問側|同盟|(全)|(相姓)と(三姓)…|両家繁栄のために|盟約を結んで[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|~|(二人称4)|(三姓)家の|盟友となって[[くだされ>せりふ/81]]| |~|共敵|(全)|われらと心を一にして|憎き(三名)に|向か[[いましょう>せりふ/67]]ぞ| |~|~|~|われらと共に|(三名)に当たる|密約を結んで[[くだされ>せりふ/81]]| |~|友好|(全)|(相姓)家との|よりよい関係が|われらの望み[[です>せりふ/53]]| |~|~|~|両家の関係を|より親密なものに|して[[くだされ>せりふ/81]]| |応接側|承諾|相身=1|(二人称4)じきじきの|頼みとあっては断れぬ|承知[[いたす>せりふ/1B]]| |~|~|自相血縁|承知[[いたす>せりふ/1C]]|(二人称4)の頼みでは|断れぬ[[わ>せりふ/93]]| |~|~|(他)|願ってもない|申し出[[じゃ>せりふ/0F]]…|承知させてもらおう| |~|~|~|異存がないではない…|が、両家のため|ここは承知[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|拒否|相身=1|重大事ゆえ、すぐには|返答いたしかねる|今はお引き取りを…| |~|~|自相血縁|(二人称4)の頼みでも|こればかりは|はいとは言えぬ…| |~|~| (他)|ううむ…|色よい返事は|できぬ[[なあ>せりふ/94]]| |~|~|~|すぐには返答できぬわ|今日のところは|引き取られよ…| |~|同盟代案|(全)|かようなことより|両家が盟約を|結ぶことが先では| |~|共敵代案|(全)|かようなことより|(五姓名)に対する|策を講ずるべきでは| |~|友好代案|(全)|かような話をする前に|両家がよく語り合い|絆を深めるべきでは| |訪問側|代案承諾|自身=1|言われてみれば|その通り[[じゃ>せりふ/0F]]|承知[[いたす>せりふ/1B]]| |~|~|(他)|承知[[しましょう>せりふ/63]]|(三人称4)も喜んで|くれるに相違ない…| |~|~|~|承知[[しましょう>せりふ/63]]|手ぶらでは(三人称4)に|申し訳がたたぬ…| |~|代案拒否|自身=1|それは|できぬ|相談じゃな…| |~|~|(他)|(自称3)の一存では|返答はでき[[ません>せりふ/78]]|改めて次の機会に…| |~|~|~|話をすりかえられては|困[[ります>せりふ/76]]…かような|取り決めはでき[[ません>せりふ/78]]| |~|承諾された|自身=1|[[ははは>せりふ/97]]…(自称3)と|(二人称4)が組めば|向かうところ敵なしよ| |~|~|~|(二人称4)、くれぐれも|約束を違えぬこと|お願いいたす[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|自相血縁|[[おお>せりふ/9A]]、ありがたい…|わざわざ出向いた|甲斐があった[[わ>せりふ/93]]| |~|~|~|[[おお>せりふ/9A]]、(二人称4)|感謝[[いたす>せりふ/1B]][[ぞ>せりふ/8D]]|| |~|~|(他)|(相姓)と(三姓)が|力を一つにすれば|天下に敵なしです[[ぞ>せりふ/8D]]!| |~|~|~|さすがは(二人称4)[[です>せりふ/53]]|お願いにうかがった|甲斐があ[[りました>せりふ/7B]]| |~|~|~|祝着至極に|存じます|| |~|拒否された|自身=1|燕雀いづくんぞ|鴻鵠の志を|知らんや…| |~|~|~|この(自姓名)を|愚弄するとは|よい度胸じゃ…| |~|~|自相血縁|頑固者とは|話はできぬ…|帰ると[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|~|~|(二人称4)…まさか|またよからぬことを|企んでおるのでは…| |~|~|(他)|承知できぬと|申されますか…|残念なこと[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|~|~|(二人称4)、後で|悔やむことが|なければよいです[[な>せりふ/91]]…| :脅迫| |話者|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師|賛成|(全)|使者を送[[りましょう>せりふ/6C]]|他家に切りとられる前に|とりこむべき[[です>せりふ/53]]| |~|~|~|賛成[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]|(自女)(三姓)家の方々も&br()(自口=2)(三姓)家の者どもも&br()(他)(三姓)家の者たちも|納得する[[でしょう>せりふ/56]]| |~|反対|(全)|無駄[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]|(三姓)家の戦意は|まだ旺盛[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|~|(自女)(三姓)家の方々とて&br()(自口=2)(三姓)家の者どもとて&br()(他)(三姓)家の者たちとて|武士のはしくれ|降るとは思え[[ません>せりふ/78]]| |訪問側|申し込み|自身=1|(二人称4)…|わが傘下にて、余生を|全うしてはいかがかな| |~|~|(他)|(二人称4)、いさぎよく|(三姓)家の|傘下に入られ[[よ>せりふ/A5]]| |~|~|~|(二人称4)、(三姓)家の|家臣団に加わられよ|厚遇はお約束[[します>せりふ/5F]]| |応接側|承諾|相身=1|かくなる上は|(二人称3)に|お仕え[[いたす>せりふ/1C]]| |~|~|自相血縁|(二人称4)と共に|(三人称5)の家臣に|なると[[いたそう>せりふ/1F]]…| |~|~|(他)|もはや趨勢は決した[[か>せりふ/8C]]|その話、謹んで|お受[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|~|~|この上は何をしても|詮なきこと…(三姓)の|傘下に入[[ろう>せりふ/2D]]| |~|拒否|相身=1|かようなことを申しに|わざわざ参ったか…|即刻お引き取り願おう| |~|~|自相血縁|(二人称4)…(自称1)が|たやすく屈するとでも|思ったか!| |~|~|(他)|(三名)に伝えよ…|貴様のような阿呆めに|屈服できぬ…とな!| |~|~|~|(相名)…今回は|その命、くれてやるわ|さっさと失せよ!| |~|~|~|ふざけたことを…|誰かこの者を|城外へつまみ出せ!| |~|献金代案|(全)|金(数値)を献上する|ゆえ、そればかりは|容赦願いたい…| |~|婚姻代案|(全)|(四姓名)を(三姓)家に|輿入れさせることで|手をうって[[くれ>せりふ/4B]]…| |訪問側|代案承諾|自身=1|よかろう…|この(自名)とて|鬼ではない| |~|~|(他)|承知[[しましょう>せりふ/63]]|(三人称4)も喜んで|くれるに相違ない…| |~|~|~|承知[[しましょう>せりふ/63]]|殊勝な[[お>せりふ/95]]心がけ|痛み入[[ります>せりふ/76]][[な>せりふ/90]]| |~|代案拒否|自身=1|かような話をしに|来たのではない!|もうよい…帰るわ!| |~|~|(他)|かような代案は|承知でき[[ません>せりふ/78]][[な>せりふ/90]]|| |~|~|~|なぜ話をごまかされる|…かようなことでは|(相姓)家に先はない[[な>せりふ/90]]| |~|承諾された|自身=1|おお、(二人称4)|よくぞ決心された…|| |~|~|自相血縁|これからは共に|(三姓)家を盛り立てて|参[[りましょう>せりふ/6C]]| |~|~|(他)|同じ(三姓)家の|家臣として|御礼申し上げます| |~|~|~|勇気あるご決断|必ずや後世まで|讃えられ[[ましょう>せりふ/65]]| |~|~|~|[[おお>せりふ/9A]]、さっそく|この朗報を|(三人称4)に知らせねば| |~|拒否された|自身=1|情から出た言葉も|偏屈者には|通じぬようじゃ…| |~|~|自相血縁|(二人称4)…|何ゆえ|死を急ぐ…| |~|~|(他)|やれやれ…かような|務めは命がいくつ|あっても足りぬ[[※>せりふ/92]]…| |~|~|~|やれやれ…これでは|(三人称4)の[[お>せりふ/95]]怒りを|買うのは必定[[か>せりふ/89]]…| |~|~|~|(二人称4)…次に|[[お>せりふ/95]]目通りするは|おそらく戦場[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]…| :婚姻| |話者|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師|賛成|(全)|(三姓)家との絆さらに|深まる[[でしゅう>せりふ/56]]|この縁談、吉とで[[ます>せりふ/75]]| |~|~|~|(三姓)殿も喜びます[[な>せりふ/91]]|(相姓)・(三姓)両家の|間は安泰とな[[りましょう>せりふ/76]][[な>せりふ/91]]| |~|反対|(全)|この縁組、(三姓)殿が|喜ぶかどうか…|とりやめにした方が…| |~|~|~|姫様の婿には(三姓)殿|では役不足かと……|とりやめにした方が…| |訪問側|申し込み|自身=1|(二人称4)当家の|(四名)をもらって|くれ[[ません>せりふ/78]]か| |~|~|(他)|両家友好の証として|当家の(四名)姫を|(二人称4)の伴侶に…| |応接側|承諾|(全)|おお…(四名)姫を!|願ってもない申し出|無論承知[[いたす>せりふ/1B]]| |~|~|~|(四名)姫は|器量よしとの噂|(自姓)家にふさわしい| |~|拒否|自女|これでも(自称1)は|女…かような|話はお断り[[じゃ>せりふ/0F]]!| |~|~|~|どうもこの話は|乗り気がせん[[な>せりふ/90]]|…何となく[[じゃ>せりふ/0F]]が…| |~|~|~|(四名)姫にはもっと|ふさわしい相手が|おろう…お断りする| |訪問側|承諾された|(全)|それを聞いて|安心し[[ました>せりふ/7A]]|早速、輿入れの準備を| |~|~|~|ありがたき御言葉|これで(相姓)・(三姓)|両家は安泰[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|拒否された|自身=1|左様ですか…|(相姓)殿は(三姓)家に|含む所があるのでは…| |~|~|(他)|姫が気に入[[りません>せりふ/77]]か|我が殿との絆深めたく|ないということ[[か>せりふ/89]]…| :手切| |話者|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師|賛成|(全)|(三姓)家との盟約|役目を終えて[[おります>せりふ/35]]|手を切るよい潮時[[です>せりふ/53]]| |~|~|~|我が(相姓)家にとって|(三姓)家との盟約|今や無用の長物かと…| |~|反対|(全)|まだ(三姓名)の力|当家には必要[[です>せりふ/53]]|考え直しては…| |~|~|~|信義こそ国を支える柱|その柱を(二人称3)自ら|折るは避けるべきかと| |訪問側|挨拶|自身=1|(相姓)殿も御健勝で|なにより|祝着至極[[じゃ>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|~|(他)|不意の推参|ご容赦|願います| |応接側|挨拶|相身=1|(相姓)殿直々の推参|恐縮[[じゃ>せりふ/0F]]|して、本日は何用で| |~|~|(他)|お楽にお楽に…|して、本日の推参の|用向きは何[[でしょう>せりふ/56]]| |訪問側|告知|自身=1|申し訳[[ない>せりふ/19]]が|(相姓)家との盟約|本日限りに[[いたす>せりふ/1B]]| |~|~|(他)|御当家との盟約|白紙に戻す旨伝える為|[[参りました>せりふ/7F]]次第| |応接側|覚悟|自女|左様ですか……|当家を滅ぼすおつもり|なのですね……| |~|~|自口=2|そうか、それでは|明日から敵同士じゃ|次にまみえるは戦場ぞ| |~|~|自口=3|何故でおじゃる|当家と刃を交えたい|というわけかの| |~|~|(他)|何と…(三姓)殿は|信義という言葉を|知らぬようだな| |訪問側|言い訳|自身=1|有為転変は戦国の世の|理なれば…|失礼[[いたす>せりふ/1B]]| |~|~|(他)|心苦しくは[[あります>せりふ/59]]が|主命なれば|仕方[[ありません>せりふ/5C]]| :朝廷| |話者|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師|反対|(全)|かような手土産では|(三姓)家は洛中の|笑い者[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]| |~|賛成|(全)|朝廷における|当家の評判が|高まること[[でしょう>せりふ/56]]| |訪問側|挨拶|自身=1|帝におかれましては|御健勝でなにより|祝着至極にございます| |~|~|~|こたびは拝謁を賜り|恐悦至極に|存じあげまする| |~|~|(他)|こたびは拝謁を賜り|恐悦至極に|存じあげまする| |~|~|~|(三姓名)の|使者として参内させて|いただきました| |~|献金|自身=1|些少ではございますが|ほんの気持ちなれば|お納めくだされ…| |~|~|~|不浄の物なれば|お気に召すかどうか…|お納めくだされ…| |~|~|(他)|これは我が殿からの|気持ちです|お納めくだされ…| |~|~|~|これなるは我が殿の|尊王の証でございます|お納めくだされ…| |~|気持ち|自身=1|(自称1)の尊王の志|示すべく参内|つかまつった次第…| |~|~|~|帝のこと忘るるは|片時もなかりしこと|覚えおきくだされ| |~|~|(他)|我が殿、常に帝の|こと案じております故|遣わせた次第…| |~|~|~|我が殿の命により|帝の御様子うかがいに|参内した次第…| |応接側|挨拶|(全)|うむ、大儀である|これからも朝廷の為に|励んでもらいたい| |~|官位授与|相身=1|そちを(官位名)に|任じよう|尊王の志、忘るるなよ| |~|~|(他)|(官位名)を授ける|(三姓)殿によろしゅう|お伝えくだされ| |~|家宝授与|相身=1|そちに(家宝名)を|授けよう|尊王の志、忘るるなよ| |~|~|(他)|(家宝名)を授けよう|(三姓)殿によろしゅう|お伝えくだされ| |~|献金要求|(全)|最近何かと入り用でな|金を(数値)程都合して|欲しいのでおじゃる| |~|加増要求|(全)|たったのこれだけ…|あと(数値)程ないと|誠意は伝わらぬぞえ…| |~|献金に満足|相身=1|おお、かたじけない|そちの尊皇の志|しかと心に刻みおこう| |~|~|(他)|おお、かたじけない|(三姓)殿の尊皇の志|しかと見届けたぞよ| |~|気持ちに一応満足|(全)|気持ちはよう分かった|次からは気持ちを|「形」にするようにの| |訪問側|一応感謝|(全)|もったいないお言葉|感謝の言葉も|ございません| |~|授受に感謝|自身=1|ありがたき幸せ|今後も尊皇に|励みまする| |~|~|(他)|ありがたき幸せ|我が殿の喜ぶ様|目に浮かびまする| |~|要求拒否|(全)|残念ながら当家も|財政が…|| |~|要求承諾|(全)|帝のためなれば|喜んで金を御用意|いたしましょう| ---- *人事 :登用| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師助言&br()賛成|(自三同)|お任せ下さい|この(自名)、必ずや|かの者連れて参ります| |~|三身=1|(自三血縁&自齢>三齢)(相名)自ら参れば&br()(他)殿自らおいでになれば|(四姓名)も心を|開く[[でしょう>せりふ/56]]| |~|自女|(三人称5)ならば|必ずや|成功いたします| |~|自口=0|…成功は|疑いありませぬ…|| |~|自口=1|(三人称5)ならば|必ずや(四姓名)|連れて参りましょう| |~|自口=2|(三人称5)なら|(四姓名)ごとき|楽に引っ張ってくるわ| |~|自口=3|(相姓)の家名出さば|(四姓名)必ずや|参りましょうぞ| |~|自口=4|(三人称5)の成功|この(自姓名)が|保証いたします| |~|自口=5|(三人称5)の|器量ならば|必ずや成功いたす| |~|自口=6|殿御自ら選んだ方が|失敗するなど|あるわけございません| |~|(他)|(三人称5)ならば必ずや|(四姓名)|連れて参りましょう| |軍師助言&br()反対|(自三同)|(自称3)には|荷が重すぎます|辞退させて頂きます| |~|三身=1|(自三血縁&自齢>三齢)(相名)自ら行っても&br()(他)殿がおいでになっても|(四姓名)の心は|動かせない[[でしょう>せりふ/56]]| |~|自女|いくら(三人称5)と|いえども|この支度金では…| |~|自口=0|…無理です…|…おやめくだされ…|| |~|自口=1|(四姓名)なる者|一筋縄ではいきませぬ|次の機会にされては…| |~|自口=2|無理だろうな…|(三人称5)が使いで|支度金がこれじゃあ…| |~|自口=3|おそらくはその|(四姓名)なる者|仕官せぬでおじゃろう| |~|自口=4|(三人称5)には|(四姓名)は|荷が重すぎますな| |~|自口=5|人を迎えるにも|天の時というものが|ござれば、今回は…| |~|自口=6|(四名)なる者|(自称1)くらい口達者|でないと口説けぬかと| |~|(他)|おやめくだされ|(四姓名)は当家に|仕官する気ありませぬ| |弁舌無し&br()丁寧|依頼|当家のために|手を貸して|[[くだされ>せりふ/81]]| |~|拒否1|申し訳[[ない>せりふ/5E]]が|(三姓)家の家臣に|なる気は[[ない>せりふ/19]]| |~|承諾1|(自称1)ごときに|かくも丁寧なお誘い|喜んで仕官[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|拒否2|(自称1)がここまで|頭を下げても|だめ[[ですか>せりふ/54]]| |~|承諾2|さすがは(二人称4)|これで(三姓)家も|安泰[[じゃ>せりふ/0F]]| |~|拒否3|お気持ちだけ|受け取らせて頂きます|お引き取り下さい| |~|承諾3|(三姓)家に(自名)ありと|言われるような|働きしてみせ[[ましょう>せりふ/2B]]| |弁舌無し&br()普通|依頼|当家に仕え[[>せりふ/3F]]か|恩賞は好きなだけ|与え[[ましょう>せりふ/65]]| |~|拒否1|人の心を金品で|買えると思って|いるとはあさましい| |~|承諾1|承知し[[ました>せりふ/41]]|(三姓)家一の恩賞とり|になってみせ[[ましょう>せりふ/2B]]| |~|拒否2|金品に込められし|思いが見えぬと|申されるの[[か>せりふ/89]]| |~|承諾2|乱世を渡るに必要は|その意気[[じゃ>せりふ/0F]]|たのもしい限り| |~|拒否3|よく見えて[[おります>せりふ/6F]]ぞ|民百姓のすすり泣く|姿が[[な>せりふ/91]]| |~|承諾3|この世に生を受け|功名上げずして|何の人生[[か>せりふ/8B]]| |弁舌無し&br()強引|依頼|直々に出向いたの[[じゃ>せりふ/10]]|当然当家に仕えて|くれるの[[であろう>せりふ/13]][[な>せりふ/91]]| |~|拒否1|何故に(三姓)家に|仕官せねば|ならんの[[です>せりふ/0F]]| |~|承諾1|是非も[[ありません>せりふ/19]]|こちらから出向こうと|思って[[おりました>せりふ/39]]| |~|拒否2|なんと|当家に仕官する気は|ないと申されるの[[か>せりふ/89]]| |~|承諾2|これからは(三姓)家|家臣として存分に|働いてもら[[おう>せりふ/21]]| |~|拒否3|礼をわきまえぬ者の|言葉など|恐れるに足り[[ません>せりふ/3F]]| |~|承諾3|(自称1)が加わった|からには大船にのった|つもりでいて[[くだされ>せりふ/4B]]| |弁舌あり&br()丁寧|依頼|(二人称4)のお噂|聞きおよんでおります|ぜひとも当家へ…| |~|拒否1|見え透いた追従は|かえって気分を|害するもの[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]| |~|承諾1|(自称1)のこと|(三姓)殿も|御存知とは…| |~|拒否2|追従では[[ありません>せりふ/5C]]|(自称1)は本心から|申して[[おる>せりふ/35]]| |~|承諾2|(二人称4)ほどの|器量なれば|耳に入るも当然| |~|拒否3|嘘・偽りは心の|害毒[[じゃ>せりふ/10]]|早々にお帰り[[くだされ>せりふ/81]]| |~|承諾3|感激いたし[[ました>せりふ/7A]]|喜んでお仕えさせて|いただ[[きましょう>せりふ/68]]| |弁舌あり&br()普通|依頼|(二人称4)の名、天下に|広める足がかりを|お持ちし[[ました>せりふ/7A]][[ぞ>せりふ/8D]]| |~|拒否1|まさかこの(自称1)に|仕官しろというのでは|あ[[ります>せりふ/76]]まいな| |~|承諾1|我が力、(三姓)家で|試してみよと|いうの[[ですか>せりふ/54]]| |~|拒否2|己の力量活かす|千載一遇の機会[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]|御決意を| |~|承諾2|いかにも…(二人称4)の|力量活かしきれるは|我が(三姓)家のみ| |~|拒否3|(三姓)家に(自称1)|では宝の持ち腐れ…|あきらめられ[[よ>せりふ/A5]]| |~|承諾3|わか[[りました>せりふ/7B]]…|その足がかり、謹んで|お受け[[いたす>せりふ/5F]]| |弁舌あり&br()強引|依頼|(自女)そなたのような人物を&br()(他)貴殿のような人物を|当家に招きたいと|思って[[おった>せりふ/39]]| |~|拒否1|望む方は気楽なもの…|しかし…|望まれる方は迷惑千万| |~|承諾1|そこまで言われては|断るわけにも|まいりますまい| |~|拒否2|それもこれも|(二人称4)の力量、他に|抜きんでていればこそ| |~|承諾2|安心いたし[[た>せりふ/41]]|(二人称4)は人の心の|(自女)分かるお人ですこと&br()(他)分かるお人[[じゃ>せりふ/10]]| |~|拒否3|下手な追従されても|迷惑なこと変わりない|お引き取りを…| |~|承諾3|非才なる身なれど|おのが全霊を込めて|仕えまする| :隠居| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師助言|自女|殿…まだ隠居なさる|お歳では|ありませぬわ| |~|自口=0|…まだそのときでは|ありませぬ…|…御再考を…| |~|自口=6|とんでもない|殿はまだまだ|お若いですぞ| |~|(他)|まだまだ現役で|やっていけるのでは…|御再考を…| :懲罰| |コマンド|1行目|2行目|3行目|h |追放|後できってと後悔させて|(自女)みせまする…&br()(自口=2)くれるわ…&br()(自口=3)やるでおじゃる…&br()(他)やる…|覚えておれ…| |没収|(自相血縁)(二人称1)にとって&br()(他)(二人称4)にとって|家臣とは宝物を入れる|(自女)器にすぎぬのですね…&br()(自口=2)器にすぎぬってことか&br()(自口=3)器にすぎぬのじゃな…&br()(他)器にすぎぬようですな| :昇進| |条件|1行目|2行目|3行目|h |自口=0|光栄[[です>せりふ/53]]…||| |~|ありがたき幸せ…||| |(他)|これで本当に|(二人称3)の[[※>せりふ/96]]役に|立てそう[[です>せりふ/53]][[※>せりふ/92]]| |~|これからも(二人称3)に|忠誠を尽くす|(自女)所存でございますわ&br()(自相血縁&自齢≧相齢&自口=3)所存でおじゃる&br()(自相血縁&自齢≧相齢&他)所存である&br()(他)所存でございます| |~|今後も粉骨砕身|(二人称3)のために|働[[きましょう>せりふ/68]]| |~|素晴らしい主君を持ち|(自称3)は日本一の|幸せ者[[でござる>せりふ/A2]]| |~|…この日のために|(自称2)は毎日毎日|励んで参ったの[[です>せりふ/53]]…| |※|我が軍団はより精強と|なるでしょう|| :褒美| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |満足|自口=0|光栄[[です>せりふ/53]]…||| |~|~|ありがたき幸せ…||| |~|(他)|(二人称3)の[[※>せりふ/96]]顔を|拝見できただけでも|嬉しく[[思います>せりふ/7D]][[※>せりふ/92]]| |~|~|本日(二人称3)より|頂いた物は末代まで|伝える所存[[です>せりふ/53]][[※>せりふ/92]]| |~|~|この(自称2)の|働きには過分の|(自女)沙汰でございますわ…&br()(自相血縁&自齢≧相齢&自口=3)沙汰でおじゃる…&br()(自相血縁&自齢≧相齢&他)沙汰である…&br()(他)沙汰でございます…| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、(二人称3)には|(自称3)の欲しい物が|お見通しだったようで| |~|~|(二人称3)は日の本一の|名君[[でござる>せりふ/A2]]|(自称3)は幸せ者[[です>せりふ/53]]| |不満|自口=0|残念[[です>せりふ/53]]…||| |~|~|これだけ[[ですか>せりふ/54]]…||| |~|(他)|(自称3)の働きは|この程度のもの|だったの[[ですか>せりふ/54]]…| |~|~|(二人称3)がそのような|[[※>せりふ/96]]考えなら|是非も[[ありません>せりふ/5E]]…| |~|~|(自称2)の奉公が|まだまだ不充分だと|言うの[[ですか>せりふ/54]]…| |~|~|…ここでとやかく|言うよりも行動で|示すと[[しましょう>せりふ/63]]…| |~|~|(二人称3)の采配に異を|唱えるは分不相応とは|[[思います>せりふ/7D]]が…| ---- *物資 :商人| |>|状況|1行目|2行目|3行目|h |>|挨拶|これは(相姓名)様|本日はなに用で|| |>|価格提示|それでしたら|金(数値)で|いかがですかな| |値切り・&br()ふっかけ|承諾|(三姓)殿とは|浅からぬ仲…その値で|手を打ちましょう| |~|拒否|さすがにそれでは…|金(数値)で|いかがでしょう| |~|怒る|…申し訳ありませぬ|私も忙しい身…|お引き取りください| :購入| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |数量指定|(全)|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を(数値)ほど|(自口=2or自身=1)売って欲しい&br()(他)売って欲しいの[[じゃ>せりふ/10]]| |単品もの|自女|他でも[[ありません>せりふ/1A]]|(物資名)が|欲しいのです| |~|自口=2or自身=1|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を|売ってくれ| |~|自口=3|他でも[[おじゃらぬ>せりふ/1A]]|(物資名)が|所望じゃ| |~|(他)|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を|売って頂きたい| |承諾|自女|かしこまりました|その値で買わせて|頂きます| |~|自口=2|あいわかった|代金はここだ|早う品をよこせ| |~|自口=3|異存はあらぬ|その値で買わせて|もらうぞよ| |~|自身=1|あいわかった|品のほうはすぐに|手配してくれ| |~|(他)|承知し[[ました>せりふ/7A]]|品のほう、すぐに|手配して[[くだされ>せりふ/82]]| |拒否※|自女&自身=1|申し訳ありません|これでは(自称1)の|面目がたたぬ| |~|自女&自身≠1|申し訳ありません|これでは(自称1)が|殿にしかられまする| |~|自口=2|(自称1)を愚弄する気かかような値で|買えるわけがないわ|| |~|自口=3|…あさましい値じゃ|これでは次からは|そなたには頼まぬ| |~|(他)|申し訳[[ない>せりふ/19]]が|そのような値段では|承服でき[[ません>せりふ/79]]…| |値切る|自女|金(数値)で|お願いしたいのですが|いかがでしょうか| |~|自口=2or自身=1|金(数値)しか|持っておらんのだが|なんとかならぬか| |~|自口=3|金(数値)でも|そちの損には|ならぬはずぞえ| |~|(他)|金(数値)で|頼みたいの[[です>せりふ/53]]が|いかが[[でしょう>せりふ/56]]| |怒らせた|自女|そうですか…|仕方ありませんね…|失礼いたします| |~|自口=2or自身=1|話のわからぬ奴じゃ|そうと決まれば|長居は無用、御免| |~|自口=3|浅ましいことじゃ|これ以上何を話しても|詮無きことじゃの…| |~|(他)|だめでござ[[ります>せりふ/76]]か|致し方あ[[りません>せりふ/77]]|これにて御免| :売却| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |数量指定|(全)|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を(数値)ほど|(自口=2or自身=1)買ってくれ&br()(他)売りたいの[[じゃ>せりふ/10]]| |単品もの|自女|他でも[[ありません>せりふ/1A]]|(物資名)を|売りたいのです| |~|自口=2or自身=1|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を|買ってくれ| |~|自口=3|他でも[[おじゃらぬ>せりふ/1A]]|(物資名)を|買ってほしいのじゃ| |~|(他)|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を|売りたいのだが| |承諾|自女|かしこまりました|よい値をつけて頂き|有り難うございまする| |~|自口=2|おお、そうか|品はすぐ用意する|まず金をよこせ| |~|自口=3|良きこと良きこと|その値であれば|満足でおじゃる| |~|(他)|承知いたした|品のほうはすぐに|手配[[いたす>せりふ/60]]| |拒否※|自女|申し訳ありません|この話なかったことに|して下さいまし| |~|自口=2|(自称1)を愚弄する気かかような値では|大損じゃ|| |~|自口=3|…あさましい値じゃ|そなたには頼まぬ|帰るぞよ| |~|(他)|…承服しかねる…|この話なかったことに|御免| |ふっかける|自女|金(数値)で|お願いしたいのですが|いかがでしょうか| |~|自口=2|金(数値)でなければ|納得できんわ|なんとかならぬか| |~|自口=3|金(数値)でも|そちの損には|ならぬはずぞえ| |~|(他)|金(数値)で|頼みたいのだが|いかが[[でしょう>せりふ/30]]| |怒らせた|自女|そうですか…|仕方ありませんね…|失礼いたします| |~|自口=2or自身=1|話のわからぬ奴じゃ|そうと決まれば|長居は無用、御免| |~|自口=3|浅ましいことじゃ|これ以上何を話しても|詮無きことじゃの…| |~|(他)|だめでござ[[ります>せりふ/76]]か|致し方あ[[りません>せりふ/77]]|これにて御免| :徴発| |状況|条件|1行目|2行目|h |軍師助言&br()賛成|自女|背に腹はかえられ|ませぬ…| |~|自口=2|背に腹はかえられねえ|よな| |~|自口=3|背に腹はかえられぬで|おじゃる| |~|(他)|背に腹はかえられ|ませんな…| |軍師助言&br()反対|自女|民は悲しむ|ことでしょう…| |~|自口=2|民は悲しむ|ことであろうな…| |~|自口=3|下々の者は|涙にくれるじゃろう| |~|(他)|民は悲しむ|ことでしょうな…| *調略 :内応| |>|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |訪問側|持ちかけ|自身=1|どうせ仕えるなら|(四名)より(自称1)が|よいと思わぬか| |~|~|(他)|(四姓)家に仕えて|(自女&自口=4)いてはその方の&br()(自女&自身>相身)いては(相姓)様の&br()(自女&他)いてはそなたの&br()(自口=2&自身>相身)いては(相姓)殿の&br()(自口=2&他)いては貴殿の&br()(自口=3&自身>相身)いては(相姓)殿の&br()(自口=3&他)いてはそちの&br()(自口=4)いては貴殿の&br()(自身>相身)いては(相姓)殿の&br()(他)いては御身の|ためにな[[りません>せりふ/77]]| |応接側|承諾|自身=1|たしかに(自称1)は|我が殿に重用されては|[[いません>せりふ/37]]…| |~|~|(他)|(自女)(二人称4)のおっしゃる&br()(自口=3)(二人称4)の申す&br()(自身>相身)(二人称4)の申される&br()(他)(二人称4)の言う|(自女)とおりやもしれませぬ&br()(自口=2)とおりやもしれん&br()(自口=3)とおりやもしれぬ&br()(自身>相身)とおりやもしれません&br()(他)とおりやもしれん|………| |~|拒否1|自身=1|どうひいき目にみても|(相名)殿が我が殿より|勝っているとは思えぬ| |~|~|(他)|この(自称1)に|(自女)寝返れとおっしゃるの[[か>せりふ/91]]&br()(自口=3)寝返れと申すの[[か>せりふ/91]]&br()(自身>相身)寝返れと申されるの[[か>せりふ/91]]&br()(他)寝返れと言うの[[か>せりふ/91]]|[[ははは>せりふ/97]]、笑止[[な>せりふ/91]]| |~|逆引き抜き|(全)|[[ははは>せりふ/97]]、それよりも|(二人称4)こそ(三姓)に|不満は[[ない>せりふ/19]]か| |訪問側|成功|相身=1|あらためて(?)に|仕える気に|な[[りました>せりふ/7B]]か| |~|~|(他)|(自女)それでは(三姓)家に&br()(自口=2)なら(三姓)家に&br()(自口=3)されば(三姓)家に&br()(自身>相身)されば(三姓)家に&br()(他)では(三姓)家に|(自女)寝返って下さるの&br()(自口=2)寝返ってくれるのか&br()(自口=3)寝返ってくれるので&br()(自身>相身)寝返っていただけるの&br()(他)寝返ってくれるのだな|(自女)ですね&br()(自口=3)おじゃるな&br()(自身>相身)ですな| |~|失敗|自身=1|それは(二人称2)の目が|曇っているだけのこと|真実をしかと見てみよ| |~|~|(他)|どうしても(三姓)家に|力を貸しては|(自女)いただけないのですね&br()(自口=2)くれんのだな&br()(自口=3)もらえぬのじゃな&br()(自身>相身)いただけないのですな&br()(他)もらえぬのだな| |~|逆引き抜き承諾|(全)|…確かに今の処遇には|満足して[[いません>せりふ/37]]…|(自女)(四姓)に身を預けます&br()(自口=2)(四姓)家にかけるか&br()(自口=3)(四姓)に身を預けるわ&br()(自身>相身)(四姓)に協力いたそう&br()(他)(四姓)家に力を貸そう| |~|逆引き抜き拒否|自女|少なくとも(四姓)より|はるかに居心地が|よいですわ| |~|~|自口=2|(四姓名)は|この(自称1)と|釣り合う器ではないわ| |~|~|自口=3|我が君と(四姓)殿の|ような下賎の者とでは|比べようもおじゃらぬ| |~|~|自身>相身|留まるもなにも|(三姓)家あっての|(自称1)であれば| |~|~|(他)|あいにく(自称1)は|(三姓)家一の|忠義者でな| |応接側|約束|(全)|今より(三姓)殿が|[[我が>せりふ/03]]主、期日到来まで|(自女)お待ち下さいませ&br()(自口=2)首長くして待ってくれ&br()(自口=3)お待ち下しゃれ&br()(自身>相身)しばしお待ち下さい&br()(他)しばし待たれよ| |~|即出奔|(全)|今すぐ(四姓)家を|出奔[[します>せりふ/1B]]ので|手引きを[[願います>せりふ/85]]| |~|拒否2|相身=1|(相姓)殿の今までの|やり様で分か[[ります>せりふ/76]]…|お引き取りを…| |~|~|(他)|(二人称4)が|(自女)主を変えないのと&br()(自口=3)主を変えないのと&br()(他)主君を変えないのと|同じ[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|逆引き抜き成功|(全)|[[おお>せりふ/9A]]、当家に仕えて|(自女)くださりますか&br()(自口=2)くれるか&br()(自口=3)くれるのでおじゃるか&br()(自身>相身)くれまするか&br()(他)くださるか|ありがたきこと[[じゃ>せりふ/0F]]| |~|逆引き抜き失敗|(全)|お互い主家に対する|忠義、堅いものが|あるよう[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| ----
#contents ---- *軍団・評定 :評定| |指示|条件|1行目|2行目|3行目|h |完全委任|自身=1|特別な方針は持たず|臨機応変に対処する|所存[[じゃ>せりふ/10]]| |~|自口=0|…全てお任せを…||| |~|自相血縁|なにも心配い[[りません>せりふ/77]]|この(自称2)に|(自齢<相齢)全てお任せあれ&br()(他)万事託されよ| |~|(他)|(自称3)に思うところ|あ[[ります>せりふ/76]]ゆえ|全てお任せ[[くだされ>せりふ/82]]| |~|~|必ず御期待に添います|ぜひ(自称3)に|全てお任せ[[くだされ>せりふ/82]]| |~|~|(自称3)の力量信じて|ここは万事(自称3)に|お任せ[[くだされ>せりふ/81]]| |内政開発&br()城指定|自身=1|[[我が>せりふ/03]]軍は財政好転を|目指し(城名)下の|内政開発に専念する| |~|自口=0|…(城名)城下の|開発…[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|自相血縁|(城名)城下の内政|開発がよいと[[思います>せりふ/47]]|どう[[です>せりふ/53]]、(二人称1)| |~|(他)|(城名)を中心に|国造りに励みたいと|考えて[[おります>せりふ/6F]]| |~|~|軍団収入の安定の|ためにも、(城名)で|内政開発を[[しましょう>せりふ/63]]| |~|~|(城名)城下は|たいそう豊かな地[[です>せりふ/53]]|ぜひ内政開発の許可を| |内政開発&br()城不定|自身=1|[[我が>せりふ/03]]軍は勢力下の|内政開発を推し進め[[る>せりふ/3C]]|| |~|自口=0|開発…|[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|自相血縁|勢力下の城の内政|開発がよいと[[思います>せりふ/47]]|どう[[です>せりふ/53]]、(二人称1)| |~|(他)|軍団支配下のどこかで|国造りに励みたいと|考えて[[おります>せりふ/6F]]| |~|~|軍団収入の安定の|ためにも|内政開発を[[しましょう>せりふ/63]]| |~|~|拠点については|心当たりが[[あります>せりふ/59]]|ぜひ内政開発の許可を| |軍事強兵&br()城指定|自身=1|(城名)で|軍事強兵に務める|所存で[[ある>せりふ/18]]| |~|自口=0|…(城名)での|軍備増強…[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|(他)|今の兵力では不足[[です>せりふ/53]]|(城名)を拠点に|軍事強兵を[[しましょう>せりふ/63]]| |~|~|力を蓄えるべく|(城名)を中心に|ぜひ軍事強兵の許可を| |~|~|(城名)を拠点に|軍事強兵でいきたいと|考えて[[>せりふ/6F]]| |軍事強兵&br()城不定|自身=1|周囲の敵に備え|軍事強兵を[[我が>せりふ/03]]軍の|方針と[[いたす>せりふ/1C]]| |~|自口=0|軍備増強…|[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|(他)|今の兵力では不足[[です>せりふ/53]]|[[我が>せりふ/03]]軍全体的に|軍事強兵をする所存| |~|~|力を蓄えるべく|ぜひ軍事強兵の許可を|[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|拠点にとらわれず|軍事強兵でいきたいと|考えて[[おります>せりふ/6F]]| |防衛守備&br()城指定|自身=1|我が軍団は強大な|(城名)方面の敵に|備え防衛守備に徹する| |~|自口=0|…(城名)に対する|徹底守備…[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|(他)|(城名)方面からの|攻撃に備え、守りを|固めたいと[[思います>せりふ/47]]| |~|~|(城名)方面の敵が|強大ゆえ、守りに|徹せざるを得ません| |~|~|(城名)に対する|備えを万全にすべく|守りを固め[[ましょう>せりふ/65]]| |防衛守備&br()城不定|自身=1|周囲の状況を考慮し|[[我が>せりふ/03]]軍は全ての城で|防衛守備に徹する| |~|自口=0|徹底守備…|[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|(他)|どこから攻められても|守りきれるように|防衛守備に徹したいと| |~|~|全方面の敵に備え|軍全体を防衛守備に|徹したいと[[思います>せりふ/47]]| |~|~|どのような事態でも|現勢力を維持すべく|防衛守備でいきたいと| |人材育成|自身=1|領土拡大にともない|必要となる領国経営の|人材の育成に専念する| |~|自口=0||…人材育成…[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|自相血縁|我ら一族を支える|家臣団を組織すべく|人材育成を[[しましょう>せりふ/63]]| |~|(他)|優秀な家臣団を組織|したいので、人材育成に|専念させて[[くだされ>せりふ/4B]]| |~|~|国造りは人造りから|人材育成をしたいと|思って[[います>せりふ/35]]| |~|~|より奉公できるよう|家臣を教育したいと|考えて[[います>せりふ/6F]]| |敵城攻略&br()城指定|自身=1|我が軍は全力を上げ|(城名)攻めを|行う所存[[じゃ>せりふ/10]]| |~|自口=0|…(城名)攻略…|[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|自相血縁|(二人称1)、(城名)|攻略の時来[[ました>せりふ/41]][[ぞ>せりふ/8D]]|いざ下知を!| |~|(他)|機会到来[[です>せりふ/53]]|(城名)攻めの|[[※>せりふ/96]]下知を!| |~|~|(城名)攻めの準備|万全[[です>せりふ/53]]|出陣の許可を[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|ためらう事[[ありません>せりふ/5C]]|今こそ(城名)を|攻略する機会[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]| |敵城攻略&br()城不定|自身=1|攻め取れる城から|次々と攻略する|所存[[じゃ>せりふ/10]]| |~|自口=0|攻勢…|[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/90]]…|| |~|自相血縁|(二人称1)、[[我が>せりふ/03]]軍団の|態勢は万全[[です>せりふ/0F]][[ぞ>せりふ/8D]]|討ってでる許可を!| |~|(他)|周囲にさえぎるものは|[[ありません>せりふ/5C]]|攻勢に転じたいと| |~|~|どの敵城に対しても|攻撃準備は万全[[です>せりふ/53]]|出陣の許可を[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|ためらう事[[ありません>せりふ/5C]]|今こそ攻勢に転じる|攻略する機会[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]| :第二軍団以下の戦争| |>|状況|1行目|2行目|3行目|h |攻撃|第一軍団を巻き込む|殿、(城名)攻めの|下知を下しました|ともに参りますかな| |~|第一軍団を巻き込まない|(城名)攻めの|時が来たよう[[じゃ>せりふ/10]][[な>せりふ/91]]|いざ、出陣!| |守備|第一軍団を巻き込む|(城名)が|攻め込まれ[[ました>せりふ/7A]]|援軍の派遣を!| |~|第一軍団を巻き込まない|(三姓)家の兵が|(城名)に[[じゃ>せりふ/0F]]と!|小癪な…出陣じゃ!| |巻き込まれた|第一軍団も巻き込む|殿、(城名)が|攻め込まれ[[ました>せりふ/7A]]|[[我が>せりふ/03]]軍はいかがすれば| |~|守勢に加担|(三姓)に(城名)が|攻め取られては一大事|(四姓)家に味方する| |~|攻勢に加担|(三姓)家に味方して|(城名)攻めに|加担する[[か>せりふ/8C]]…出陣じゃ| |~|中立|(三姓)と(四姓)の|争い[[か>せりふ/89]]…|高みの見物といくか…| |~|不戦|この戦には|関わる必要は[[ない>せりふ/5C]][[な>せりふ/91]]|| :敵対大名指定| |>|状況|1行目|2行目|3行目|h |現在|指定|我が(自姓)家では|目下のところ(相姓)家を|敵対大名として[[おる>せりふ/35]]| |~|不定|我が(自姓)家では|目下のところ特に|敵対大名は定めて[[おらぬ>せりふ/37]]| |今後|指定|今後は(相姓)家を|敵対大名と[[いたす>せりふ/1B]]|| |~|不定|今後は敵対大名を|特に定めぬことに[[いたす>せりふ/1B]]|| ---- *外交 :挨拶| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |訪問側|自相血縁|(二人称4)、こたびは|(三姓)家の使者として|[[参りました>せりふ/49]]| |~|~|(二人称4)、何の|先触れもなく参上した|非礼を許して[[くだされ>せりふ/4C]]| |~|自身=1|(二人称4)…|こたびの突然の訪問|ひらに御容赦…| |~|~|(二人称4)…重大な|話ゆえ、この(自名)自ら|[[参った>せりふ/4A]]| |~|(他)|お目通りをお許し頂き|誠にありがとう|ございます| |~|~|主君(三姓名)より|(二人称4)への伝言を|預かって参りました| |訪問側&br()家宝あり|自身=1|この(家宝名)は|(二人称4)にふさわしい|受け取って[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|(三人称4)が|この(家宝名)を|是非、(二人称4)にと…| |~|~|この(家宝名)は|(三姓)家よりの|ほんの心尽くし…| |応接側|自相血縁|(二人称4)、堅苦しい|挨拶は抜きじゃ…|くつろいで[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|(二人称4)…他人行儀は|よして[[くだされ>せりふ/81]]…|用件を聞[[きましょう>せりふ/68]]| |~|~|おお、(二人称4)…|久しぶり[[じゃ>せりふ/0F]][[なあ>せりふ/94]]…|元気そうで何より[[じゃ>せりふ/0F]]| |~|相身=1|(二人称4)が自ら|おいでとは珍しい…|して、用件は…| |~|~|当主自らおいでとは|ただならぬこと…|話をお聞かせ[[願おう>せりふ/50]]| |~|~|おお、(二人称4)…|本日は一体、何ゆえに|おいでになられた| |~|(他)|ほう、(三人称5)が…|いかなる用向きか|申してみよ| |~|~|(三人称5)の使者とは|珍しいことよ…|して、用件は…| |~|~|(三人称5)の使いか…|大方、察しはつくが|要件を申してみよ| |応接側&br()家宝あり|相身=1|(二人称4)、世辞は|抜きじゃ…本題に|入ると[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、(二人称4)は|(自称3)の欲しい物を|よくご存じじゃ…| |~|(他)|その品、無論ただでは|[[ある>せりふ/17]]まい…用件を|聞くと[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]…返答次第では|それが(自称1)の|ものになるわけ[[か>せりふ/89]]…| :引き抜き| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |引き抜く|相身=1|色よい返事はできぬ[[な>せりふ/90]]|ところで(二人称4)|(自姓)家に仕えぬか| |~|自相血縁|(二人称4)…ここに残り|この(自称2)に力を|貸してくれ[[ません>せりふ/3F]]か| |~|(他)|(三名)め、笑わせおる|…それよりも(相名)|(自称1)に仕えぬか| |~|~|承知はできぬな…|ところで(相名)|(自姓)家に仕えぬか| |~|~|(相名)とか申したな…|お主が気に入った[[ぞ>せりふ/8D]]|(自姓)家に仕えぬか| |引き抜かれる|自相血縁|この(自称2)をまだ|信じてくれるの[[か>せりふ/89]]…|(二人称4)に従おう| |~|~|(二人称4)の頼みと|あっては断れぬ…|世話にな[[ります>せりふ/76]][[ぞ>せりふ/8D]]| |~|(他)|どうせ(三人称4)には|疎まれておる身…|お仕えさせて頂きます| |~|~|おお!(相名)様…|心中密かにその一言を|待ち望んでおりました| |~|~|実の所、(三人称5)には|失望しておりました|渡りに舟とはこのこと| |引き抜かれない|自身=1|(自称1)はこれでも|大名[[じゃ>せりふ/0F]]ぞ…|それを引き抜こうとは| |~|自相血縁|…今となっては|それはできぬ|相談[[じゃ>せりふ/0F]]…| |~|~|(二人称4)…あきらめよ|この(自称2)はもう|昔の(自称2)ではない| |~|(他)|(二人称4)…|あまりにお戯れが|過ぎませぬか| |~|~|(自名)は(三姓)家に|大恩を受けた身|他家への仕官なぞ…| |~|~|交渉の席に、かような|話を持ち出すとは|非礼ではありませぬか| |引き抜いた|自相血縁|[[おお>せりふ/9A]]、(二人称4)…|今宵は久しぶりに|酒でも酌み交わそうぞ| |~|~|(二人称4)、水臭い[[ぞ>せりふ/8D]]|二人の間に|遠慮はないはず…| |~|(他)|よくぞ申した、(二人称4)|お主なら必ずや|(自姓)家の柱となろう| |~|~|[[おお>せりふ/9A]]、(二人称4)!|(自姓)家のために|尽くしてくれるの[[か>せりふ/89]]| |引き抜けなかった|自相血縁|(二人称4)…|そんなに…そんなに|(自称2)が憎いか!| |~|相身=1|[[ははは>せりふ/97]]、失礼いたした|だが配下にならざる事|いつか公開する[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]…|(相名)は忠義者よ|(三人称5)が羨ましいわ| |~|~|この(自名)の下では|働けぬと申すか…|残念なことよのう| |~|~|この(自名)に仕えれば|出世栄達は思うがまま|それを断るとは…| :家宝| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |成立|血縁|さすがは(二人称4)…|ささ、(家宝名)を|納められよ| |~|(他)|ありがたい…では|この(家宝名)を|お受け取り下され| |決裂|(全)|残念なことよ…|では(家宝名)は|持って帰るとしよう| :?| |1行目|2行目|3行目|h |どうか|つまらない物ですが|お納め下さい| |御機嫌伺いに|参りました|| :同盟| |話者|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師|賛成|(全)|後顧の憂いを断つ|ためにもこの同盟は|実現すべき[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|~|~|(三姓)家とは大いに|よしみを通じておく|べき[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|反対|(全)|(三姓)殿の腹の底|うかがいしれ[[ません>せりふ/78]]|おやめ下され| |~|~|~|(三姓)とよしみを結ぶ|必要など[[ありません>せりふ/5C]]|| |~|~|※|おやめ下され||| |訪問側|同盟|(全)|(相姓)と(三姓)…|両家繁栄のために|盟約を結んで[[くだされ>せりふ/81]]| |~|~|~|(二人称4)|(三姓)家の|盟友となって[[くだされ>せりふ/81]]| |~|共敵|(全)|われらと心を一にして|憎き(三名)に|向か[[いましょう>せりふ/67]]ぞ| |~|~|~|われらと共に|(三名)に当たる|密約を結んで[[くだされ>せりふ/81]]| |~|友好|(全)|(相姓)家との|よりよい関係が|われらの望み[[です>せりふ/53]]| |~|~|~|両家の関係を|より親密なものに|して[[くだされ>せりふ/81]]| |応接側|承諾|相身=1|(二人称4)じきじきの|頼みとあっては断れぬ|承知[[いたす>せりふ/1B]]| |~|~|自相血縁|承知[[いたす>せりふ/1C]]|(二人称4)の頼みでは|断れぬ[[わ>せりふ/93]]| |~|~|(他)|願ってもない|申し出[[じゃ>せりふ/0F]]…|承知させてもらおう| |~|~|~|異存がないではない…|が、両家のため|ここは承知[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|拒否|相身=1|重大事ゆえ、すぐには|返答いたしかねる|今はお引き取りを…| |~|~|自相血縁|(二人称4)の頼みでも|こればかりは|はいとは言えぬ…| |~|~| (他)|ううむ…|色よい返事は|できぬ[[なあ>せりふ/94]]| |~|~|~|すぐには返答できぬわ|今日のところは|引き取られよ…| |~|同盟代案|(全)|かようなことより|両家が盟約を|結ぶことが先では| |~|共敵代案|(全)|かようなことより|(五姓名)に対する|策を講ずるべきでは| |~|友好代案|(全)|かような話をする前に|両家がよく語り合い|絆を深めるべきでは| |訪問側|代案承諾|自身=1|言われてみれば|その通り[[じゃ>せりふ/0F]]|承知[[いたす>せりふ/1B]]| |~|~|(他)|承知[[しましょう>せりふ/63]]|(三人称4)も喜んで|くれるに相違ない…| |~|~|~|承知[[しましょう>せりふ/63]]|手ぶらでは(三人称4)に|申し訳がたたぬ…| |~|代案拒否|自身=1|それは|できぬ|相談じゃな…| |~|~|(他)|(自称3)の一存では|返答はでき[[ません>せりふ/78]]|改めて次の機会に…| |~|~|~|話をすりかえられては|困[[ります>せりふ/76]]…かような|取り決めはでき[[ません>せりふ/78]]| |~|承諾された|自身=1|[[ははは>せりふ/97]]…(自称3)と|(二人称4)が組めば|向かうところ敵なしよ| |~|~|~|(二人称4)、くれぐれも|約束を違えぬこと|お願いいたす[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|自相血縁|[[おお>せりふ/9A]]、ありがたい…|わざわざ出向いた|甲斐があった[[わ>せりふ/93]]| |~|~|~|[[おお>せりふ/9A]]、(二人称4)|感謝[[いたす>せりふ/1B]][[ぞ>せりふ/8D]]|| |~|~|(他)|(相姓)と(三姓)が|力を一つにすれば|天下に敵なしです[[ぞ>せりふ/8D]]!| |~|~|~|さすがは(二人称4)[[です>せりふ/53]]|お願いにうかがった|甲斐があ[[りました>せりふ/7B]]| |~|~|~|祝着至極に|存じます|| |~|拒否された|自身=1|燕雀いづくんぞ|鴻鵠の志を|知らんや…| |~|~|~|この(自姓名)を|愚弄するとは|よい度胸じゃ…| |~|~|自相血縁|頑固者とは|話はできぬ…|帰ると[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|~|~|(二人称4)…まさか|またよからぬことを|企んでおるのでは…| |~|~|(他)|承知できぬと|申されますか…|残念なこと[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|~|~|(二人称4)、後で|悔やむことが|なければよいです[[な>せりふ/91]]…| :脅迫| |話者|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師|賛成|(全)|使者を送[[りましょう>せりふ/6C]]|他家に切りとられる前に|とりこむべき[[です>せりふ/53]]| |~|~|~|賛成[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]|(自女)(三姓)家の方々も&br()(自口=2)(三姓)家の者どもも&br()(他)(三姓)家の者たちも|納得する[[でしょう>せりふ/56]]| |~|反対|(全)|無駄[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]|(三姓)家の戦意は|まだ旺盛[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|~|(自女)(三姓)家の方々とて&br()(自口=2)(三姓)家の者どもとて&br()(他)(三姓)家の者たちとて|武士のはしくれ|降るとは思え[[ません>せりふ/78]]| |訪問側|申し込み|自身=1|(二人称4)…|わが傘下にて、余生を|全うしてはいかがかな| |~|~|(他)|(二人称4)、いさぎよく|(三姓)家の|傘下に入られ[[よ>せりふ/A5]]| |~|~|~|(二人称4)、(三姓)家の|家臣団に加わられよ|厚遇はお約束[[します>せりふ/5F]]| |応接側|承諾|相身=1|かくなる上は|(二人称3)に|お仕え[[いたす>せりふ/1C]]| |~|~|自相血縁|(二人称4)と共に|(三人称5)の家臣に|なると[[いたそう>せりふ/1F]]…| |~|~|(他)|もはや趨勢は決した[[か>せりふ/8C]]|その話、謹んで|お受[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|~|~|この上は何をしても|詮なきこと…(三姓)の|傘下に入[[ろう>せりふ/2D]]| |~|拒否|相身=1|かようなことを申しに|わざわざ参ったか…|即刻お引き取り願おう| |~|~|自相血縁|(二人称4)…(自称1)が|たやすく屈するとでも|思ったか!| |~|~|(他)|(三名)に伝えよ…|貴様のような阿呆めに|屈服できぬ…とな!| |~|~|~|(相名)…今回は|その命、くれてやるわ|さっさと失せよ!| |~|~|~|ふざけたことを…|誰かこの者を|城外へつまみ出せ!| |~|献金代案|(全)|金(数値)を献上する|ゆえ、そればかりは|容赦願いたい…| |~|婚姻代案|(全)|(四姓名)を(三姓)家に|輿入れさせることで|手をうって[[くれ>せりふ/4B]]…| |訪問側|代案承諾|自身=1|よかろう…|この(自名)とて|鬼ではない| |~|~|(他)|承知[[しましょう>せりふ/63]]|(三人称4)も喜んで|くれるに相違ない…| |~|~|~|承知[[しましょう>せりふ/63]]|殊勝な[[お>せりふ/95]]心がけ|痛み入[[ります>せりふ/76]][[な>せりふ/90]]| |~|代案拒否|自身=1|かような話をしに|来たのではない!|もうよい…帰るわ!| |~|~|(他)|かような代案は|承知でき[[ません>せりふ/78]][[な>せりふ/90]]|| |~|~|~|なぜ話をごまかされる|…かようなことでは|(相姓)家に先はない[[な>せりふ/90]]| |~|承諾された|自身=1|おお、(二人称4)|よくぞ決心された…|| |~|~|自相血縁|これからは共に|(三姓)家を盛り立てて|参[[りましょう>せりふ/6C]]| |~|~|(他)|同じ(三姓)家の|家臣として|御礼申し上げます| |~|~|~|勇気あるご決断|必ずや後世まで|讃えられ[[ましょう>せりふ/65]]| |~|~|~|[[おお>せりふ/9A]]、さっそく|この朗報を|(三人称4)に知らせねば| |~|拒否された|自身=1|情から出た言葉も|偏屈者には|通じぬようじゃ…| |~|~|自相血縁|(二人称4)…|何ゆえ|死を急ぐ…| |~|~|(他)|やれやれ…かような|務めは命がいくつ|あっても足りぬ[[※>せりふ/92]]…| |~|~|~|やれやれ…これでは|(三人称4)の[[お>せりふ/95]]怒りを|買うのは必定[[か>せりふ/89]]…| |~|~|~|(二人称4)…次に|[[お>せりふ/95]]目通りするは|おそらく戦場[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]…| :婚姻| |話者|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師|賛成|(全)|(三姓)家との絆さらに|深まる[[でしゅう>せりふ/56]]|この縁談、吉とで[[ます>せりふ/75]]| |~|~|~|(三姓)殿も喜びます[[な>せりふ/91]]|(相姓)・(三姓)両家の|間は安泰とな[[りましょう>せりふ/76]][[な>せりふ/91]]| |~|反対|(全)|この縁組、(三姓)殿が|喜ぶかどうか…|とりやめにした方が…| |~|~|~|姫様の婿には(三姓)殿|では役不足かと……|とりやめにした方が…| |訪問側|申し込み|自身=1|(二人称4)当家の|(四名)をもらって|くれ[[ません>せりふ/78]]か| |~|~|(他)|両家友好の証として|当家の(四名)姫を|(二人称4)の伴侶に…| |応接側|承諾|(全)|おお…(四名)姫を!|願ってもない申し出|無論承知[[いたす>せりふ/1B]]| |~|~|~|(四名)姫は|器量よしとの噂|(自姓)家にふさわしい| |~|拒否|自女|これでも(自称1)は|女…かような|話はお断り[[じゃ>せりふ/0F]]!| |~|~|~|どうもこの話は|乗り気がせん[[な>せりふ/90]]|…何となく[[じゃ>せりふ/0F]]が…| |~|~|~|(四名)姫にはもっと|ふさわしい相手が|おろう…お断りする| |訪問側|承諾された|(全)|それを聞いて|安心し[[ました>せりふ/7A]]|早速、輿入れの準備を| |~|~|~|ありがたき御言葉|これで(相姓)・(三姓)|両家は安泰[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|拒否された|自身=1|左様ですか…|(相姓)殿は(三姓)家に|含む所があるのでは…| |~|~|(他)|姫が気に入[[りません>せりふ/77]]か|我が殿との絆深めたく|ないということ[[か>せりふ/89]]…| :手切| |話者|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師|賛成|(全)|(三姓)家との盟約|役目を終えて[[おります>せりふ/35]]|手を切るよい潮時[[です>せりふ/53]]| |~|~|~|我が(相姓)家にとって|(三姓)家との盟約|今や無用の長物かと…| |~|反対|(全)|まだ(三姓名)の力|当家には必要[[です>せりふ/53]]|考え直しては…| |~|~|~|信義こそ国を支える柱|その柱を(二人称3)自ら|折るは避けるべきかと| |訪問側|挨拶|自身=1|(相姓)殿も御健勝で|なにより|祝着至極[[じゃ>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|~|(他)|不意の推参|ご容赦|願います| |応接側|挨拶|相身=1|(相姓)殿直々の推参|恐縮[[じゃ>せりふ/0F]]|して、本日は何用で| |~|~|(他)|お楽にお楽に…|して、本日の推参の|用向きは何[[でしょう>せりふ/56]]| |訪問側|告知|自身=1|申し訳[[ない>せりふ/19]]が|(相姓)家との盟約|本日限りに[[いたす>せりふ/1B]]| |~|~|(他)|御当家との盟約|白紙に戻す旨伝える為|[[参りました>せりふ/7F]]次第| |応接側|覚悟|自女|左様ですか……|当家を滅ぼすおつもり|なのですね……| |~|~|自口=2|そうか、それでは|明日から敵同士じゃ|次にまみえるは戦場ぞ| |~|~|自口=3|何故でおじゃる|当家と刃を交えたい|というわけかの| |~|~|(他)|何と…(三姓)殿は|信義という言葉を|知らぬようだな| |訪問側|言い訳|自身=1|有為転変は戦国の世の|理なれば…|失礼[[いたす>せりふ/1B]]| |~|~|(他)|心苦しくは[[あります>せりふ/59]]が|主命なれば|仕方[[ありません>せりふ/5C]]| :朝廷| |話者|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師|反対|(全)|かような手土産では|(三姓)家は洛中の|笑い者[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]| |~|賛成|(全)|朝廷における|当家の評判が|高まること[[でしょう>せりふ/56]]| |訪問側|挨拶|自身=1|帝におかれましては|御健勝でなにより|祝着至極にございます| |~|~|~|こたびは拝謁を賜り|恐悦至極に|存じあげまする| |~|~|(他)|こたびは拝謁を賜り|恐悦至極に|存じあげまする| |~|~|~|(三姓名)の|使者として参内させて|いただきました| |~|献金|自身=1|些少ではございますが|ほんの気持ちなれば|お納めくだされ…| |~|~|~|不浄の物なれば|お気に召すかどうか…|お納めくだされ…| |~|~|(他)|これは我が殿からの|気持ちです|お納めくだされ…| |~|~|~|これなるは我が殿の|尊王の証でございます|お納めくだされ…| |~|気持ち|自身=1|(自称1)の尊王の志|示すべく参内|つかまつった次第…| |~|~|~|帝のこと忘るるは|片時もなかりしこと|覚えおきくだされ| |~|~|(他)|我が殿、常に帝の|こと案じております故|遣わせた次第…| |~|~|~|我が殿の命により|帝の御様子うかがいに|参内した次第…| |応接側|挨拶|(全)|うむ、大儀である|これからも朝廷の為に|励んでもらいたい| |~|官位授与|相身=1|そちを(官位名)に|任じよう|尊王の志、忘るるなよ| |~|~|(他)|(官位名)を授ける|(三姓)殿によろしゅう|お伝えくだされ| |~|家宝授与|相身=1|そちに(家宝名)を|授けよう|尊王の志、忘るるなよ| |~|~|(他)|(家宝名)を授けよう|(三姓)殿によろしゅう|お伝えくだされ| |~|献金要求|(全)|最近何かと入り用でな|金を(数値)程都合して|欲しいのでおじゃる| |~|加増要求|(全)|たったのこれだけ…|あと(数値)程ないと|誠意は伝わらぬぞえ…| |~|献金に満足|相身=1|おお、かたじけない|そちの尊皇の志|しかと心に刻みおこう| |~|~|(他)|おお、かたじけない|(三姓)殿の尊皇の志|しかと見届けたぞよ| |~|気持ちに一応満足|(全)|気持ちはよう分かった|次からは気持ちを|「形」にするようにの| |訪問側|一応感謝|(全)|もったいないお言葉|感謝の言葉も|ございません| |~|授受に感謝|自身=1|ありがたき幸せ|今後も尊皇に|励みまする| |~|~|(他)|ありがたき幸せ|我が殿の喜ぶ様|目に浮かびまする| |~|要求拒否|(全)|残念ながら当家も|財政が…|| |~|要求承諾|(全)|帝のためなれば|喜んで金を御用意|いたしましょう| ---- *人事 :登用| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師助言&br()賛成|(自三同)|お任せ下さい|この(自名)、必ずや|かの者連れて参ります| |~|三身=1|(自三血縁&自齢>三齢)(相名)自ら参れば&br()(他)殿自らおいでになれば|(四姓名)も心を|開く[[でしょう>せりふ/56]]| |~|自女|(三人称5)ならば|必ずや|成功いたします| |~|自口=0|…成功は|疑いありませぬ…|| |~|自口=1|(三人称5)ならば|必ずや(四姓名)|連れて参りましょう| |~|自口=2|(三人称5)なら|(四姓名)ごとき|楽に引っ張ってくるわ| |~|自口=3|(相姓)の家名出さば|(四姓名)必ずや|参りましょうぞ| |~|自口=4|(三人称5)の成功|この(自姓名)が|保証いたします| |~|自口=5|(三人称5)の|器量ならば|必ずや成功いたす| |~|自口=6|殿御自ら選んだ方が|失敗するなど|あるわけございません| |~|(他)|(三人称5)ならば必ずや|(四姓名)|連れて参りましょう| |軍師助言&br()反対|(自三同)|(自称3)には|荷が重すぎます|辞退させて頂きます| |~|三身=1|(自三血縁&自齢>三齢)(相名)自ら行っても&br()(他)殿がおいでになっても|(四姓名)の心は|動かせない[[でしょう>せりふ/56]]| |~|自女|いくら(三人称5)と|いえども|この支度金では…| |~|自口=0|…無理です…|…おやめくだされ…|| |~|自口=1|(四姓名)なる者|一筋縄ではいきませぬ|次の機会にされては…| |~|自口=2|無理だろうな…|(三人称5)が使いで|支度金がこれじゃあ…| |~|自口=3|おそらくはその|(四姓名)なる者|仕官せぬでおじゃろう| |~|自口=4|(三人称5)には|(四姓名)は|荷が重すぎますな| |~|自口=5|人を迎えるにも|天の時というものが|ござれば、今回は…| |~|自口=6|(四名)なる者|(自称1)くらい口達者|でないと口説けぬかと| |~|(他)|おやめくだされ|(四姓名)は当家に|仕官する気ありませぬ| |弁舌無し&br()丁寧|依頼|当家のために|手を貸して|[[くだされ>せりふ/81]]| |~|拒否1|申し訳[[ない>せりふ/5E]]が|(三姓)家の家臣に|なる気は[[ない>せりふ/19]]| |~|承諾1|(自称1)ごときに|かくも丁寧なお誘い|喜んで仕官[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|拒否2|(自称1)がここまで|頭を下げても|だめ[[ですか>せりふ/54]]| |~|承諾2|さすがは(二人称4)|これで(三姓)家も|安泰[[じゃ>せりふ/0F]]| |~|拒否3|お気持ちだけ|受け取らせて頂きます|お引き取り下さい| |~|承諾3|(三姓)家に(自名)ありと|言われるような|働きしてみせ[[ましょう>せりふ/2B]]| |弁舌無し&br()普通|依頼|当家に仕え[[ぬ>せりふ/3F]]か|恩賞は好きなだけ|与え[[ましょう>せりふ/65]]| |~|拒否1|人の心を金品で|買えると思って|いるとはあさましい| |~|承諾1|承知し[[ました>せりふ/41]]|(三姓)家一の恩賞とり|になってみせ[[ましょう>せりふ/2B]]| |~|拒否2|金品に込められし|思いが見えぬと|申されるの[[か>せりふ/89]]| |~|承諾2|乱世を渡るに必要は|その意気[[じゃ>せりふ/0F]]|たのもしい限り| |~|拒否3|よく見えて[[おります>せりふ/6F]]ぞ|民百姓のすすり泣く|姿が[[な>せりふ/91]]| |~|承諾3|この世に生を受け|功名上げずして|何の人生[[か>せりふ/8B]]| |弁舌無し&br()強引|依頼|直々に出向いたの[[じゃ>せりふ/10]]|当然当家に仕えて|くれるの[[であろう>せりふ/13]][[な>せりふ/91]]| |~|拒否1|何故に(三姓)家に|仕官せねば|ならんの[[です>せりふ/0F]]| |~|承諾1|是非も[[ありません>せりふ/19]]|こちらから出向こうと|思って[[おりました>せりふ/39]]| |~|拒否2|なんと|当家に仕官する気は|ないと申されるの[[か>せりふ/89]]| |~|承諾2|これからは(三姓)家|家臣として存分に|働いてもら[[おう>せりふ/21]]| |~|拒否3|礼をわきまえぬ者の|言葉など|恐れるに足り[[ません>せりふ/3F]]| |~|承諾3|(自称1)が加わった|からには大船にのった|つもりでいて[[くだされ>せりふ/4B]]| |弁舌あり&br()丁寧|依頼|(二人称4)のお噂|聞きおよんでおります|ぜひとも当家へ…| |~|拒否1|見え透いた追従は|かえって気分を|害するもの[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]| |~|承諾1|(自称1)のこと|(三姓)殿も|御存知とは…| |~|拒否2|追従では[[ありません>せりふ/5C]]|(自称1)は本心から|申して[[おる>せりふ/35]]| |~|承諾2|(二人称4)ほどの|器量なれば|耳に入るも当然| |~|拒否3|嘘・偽りは心の|害毒[[じゃ>せりふ/10]]|早々にお帰り[[くだされ>せりふ/81]]| |~|承諾3|感激いたし[[ました>せりふ/7A]]|喜んでお仕えさせて|いただ[[きましょう>せりふ/68]]| |弁舌あり&br()普通|依頼|(二人称4)の名、天下に|広める足がかりを|お持ちし[[ました>せりふ/7A]][[ぞ>せりふ/8D]]| |~|拒否1|まさかこの(自称1)に|仕官しろというのでは|あ[[ります>せりふ/76]]まいな| |~|承諾1|我が力、(三姓)家で|試してみよと|いうの[[ですか>せりふ/54]]| |~|拒否2|己の力量活かす|千載一遇の機会[[です>せりふ/53]][[ぞ>せりふ/8D]]|御決意を| |~|承諾2|いかにも…(二人称4)の|力量活かしきれるは|我が(三姓)家のみ| |~|拒否3|(三姓)家に(自称1)|では宝の持ち腐れ…|あきらめられ[[よ>せりふ/A5]]| |~|承諾3|わか[[りました>せりふ/7B]]…|その足がかり、謹んで|お受け[[いたす>せりふ/5F]]| |弁舌あり&br()強引|依頼|(自女)そなたのような人物を&br()(他)貴殿のような人物を|当家に招きたいと|思って[[おった>せりふ/39]]| |~|拒否1|望む方は気楽なもの…|しかし…|望まれる方は迷惑千万| |~|承諾1|そこまで言われては|断るわけにも|まいりますまい| |~|拒否2|それもこれも|(二人称4)の力量、他に|抜きんでていればこそ| |~|承諾2|安心いたし[[た>せりふ/41]]|(二人称4)は人の心の|(自女)分かるお人ですこと&br()(他)分かるお人[[じゃ>せりふ/10]]| |~|拒否3|下手な追従されても|迷惑なこと変わりない|お引き取りを…| |~|承諾3|非才なる身なれど|おのが全霊を込めて|仕えまする| :隠居| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |軍師助言|自女|殿…まだ隠居なさる|お歳では|ありませぬわ| |~|自口=0|…まだそのときでは|ありませぬ…|…御再考を…| |~|自口=6|とんでもない|殿はまだまだ|お若いですぞ| |~|(他)|まだまだ現役で|やっていけるのでは…|御再考を…| :懲罰| |コマンド|1行目|2行目|3行目|h |追放|後できってと後悔させて|(自女)みせまする…&br()(自口=2)くれるわ…&br()(自口=3)やるでおじゃる…&br()(他)やる…|覚えておれ…| |没収|(自相血縁)(二人称1)にとって&br()(他)(二人称4)にとって|家臣とは宝物を入れる|(自女)器にすぎぬのですね…&br()(自口=2)器にすぎぬってことか&br()(自口=3)器にすぎぬのじゃな…&br()(他)器にすぎぬようですな| :昇進| |条件|1行目|2行目|3行目|h |自口=0|光栄[[です>せりふ/53]]…||| |~|ありがたき幸せ…||| |(他)|これで本当に|(二人称3)の[[※>せりふ/96]]役に|立てそう[[です>せりふ/53]][[※>せりふ/92]]| |~|これからも(二人称3)に|忠誠を尽くす|(自女)所存でございますわ&br()(自相血縁&自齢≧相齢&自口=3)所存でおじゃる&br()(自相血縁&自齢≧相齢&他)所存である&br()(他)所存でございます| |~|今後も粉骨砕身|(二人称3)のために|働[[きましょう>せりふ/68]]| |~|素晴らしい主君を持ち|(自称3)は日本一の|幸せ者[[でござる>せりふ/A2]]| |~|…この日のために|(自称2)は毎日毎日|励んで参ったの[[です>せりふ/53]]…| |※|我が軍団はより精強と|なるでしょう|| :褒美| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |満足|自口=0|光栄[[です>せりふ/53]]…||| |~|~|ありがたき幸せ…||| |~|(他)|(二人称3)の[[※>せりふ/96]]顔を|拝見できただけでも|嬉しく[[思います>せりふ/7D]][[※>せりふ/92]]| |~|~|本日(二人称3)より|頂いた物は末代まで|伝える所存[[です>せりふ/53]][[※>せりふ/92]]| |~|~|この(自称2)の|働きには過分の|(自女)沙汰でございますわ…&br()(自相血縁&自齢≧相齢&自口=3)沙汰でおじゃる…&br()(自相血縁&自齢≧相齢&他)沙汰である…&br()(他)沙汰でございます…| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、(二人称3)には|(自称3)の欲しい物が|お見通しだったようで| |~|~|(二人称3)は日の本一の|名君[[でござる>せりふ/A2]]|(自称3)は幸せ者[[です>せりふ/53]]| |不満|自口=0|残念[[です>せりふ/53]]…||| |~|~|これだけ[[ですか>せりふ/54]]…||| |~|(他)|(自称3)の働きは|この程度のもの|だったの[[ですか>せりふ/54]]…| |~|~|(二人称3)がそのような|[[※>せりふ/96]]考えなら|是非も[[ありません>せりふ/5E]]…| |~|~|(自称2)の奉公が|まだまだ不充分だと|言うの[[ですか>せりふ/54]]…| |~|~|…ここでとやかく|言うよりも行動で|示すと[[しましょう>せりふ/63]]…| |~|~|(二人称3)の采配に異を|唱えるは分不相応とは|[[思います>せりふ/7D]]が…| ---- *物資 :商人| |>|状況|1行目|2行目|3行目|h |>|挨拶|これは(相姓名)様|本日はなに用で|| |>|価格提示|それでしたら|金(数値)で|いかがですかな| |値切り・&br()ふっかけ|承諾|(三姓)殿とは|浅からぬ仲…その値で|手を打ちましょう| |~|拒否|さすがにそれでは…|金(数値)で|いかがでしょう| |~|怒る|…申し訳ありませぬ|私も忙しい身…|お引き取りください| :購入| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |数量指定|(全)|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を(数値)ほど|(自口=2or自身=1)売って欲しい&br()(他)売って欲しいの[[じゃ>せりふ/10]]| |単品もの|自女|他でも[[ありません>せりふ/1A]]|(物資名)が|欲しいのです| |~|自口=2or自身=1|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を|売ってくれ| |~|自口=3|他でも[[おじゃらぬ>せりふ/1A]]|(物資名)が|所望じゃ| |~|(他)|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を|売って頂きたい| |承諾|自女|かしこまりました|その値で買わせて|頂きます| |~|自口=2|あいわかった|代金はここだ|早う品をよこせ| |~|自口=3|異存はあらぬ|その値で買わせて|もらうぞよ| |~|自身=1|あいわかった|品のほうはすぐに|手配してくれ| |~|(他)|承知し[[ました>せりふ/7A]]|品のほう、すぐに|手配して[[くだされ>せりふ/82]]| |拒否※|自女&自身=1|申し訳ありません|これでは(自称1)の|面目がたたぬ| |~|自女&自身≠1|申し訳ありません|これでは(自称1)が|殿にしかられまする| |~|自口=2|(自称1)を愚弄する気かかような値で|買えるわけがないわ|| |~|自口=3|…あさましい値じゃ|これでは次からは|そなたには頼まぬ| |~|(他)|申し訳[[ない>せりふ/19]]が|そのような値段では|承服でき[[ません>せりふ/79]]…| |値切る|自女|金(数値)で|お願いしたいのですが|いかがでしょうか| |~|自口=2or自身=1|金(数値)しか|持っておらんのだが|なんとかならぬか| |~|自口=3|金(数値)でも|そちの損には|ならぬはずぞえ| |~|(他)|金(数値)で|頼みたいの[[です>せりふ/53]]が|いかが[[でしょう>せりふ/56]]| |怒らせた|自女|そうですか…|仕方ありませんね…|失礼いたします| |~|自口=2or自身=1|話のわからぬ奴じゃ|そうと決まれば|長居は無用、御免| |~|自口=3|浅ましいことじゃ|これ以上何を話しても|詮無きことじゃの…| |~|(他)|だめでござ[[ります>せりふ/76]]か|致し方あ[[りません>せりふ/77]]|これにて御免| :売却| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |数量指定|(全)|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を(数値)ほど|(自口=2or自身=1)買ってくれ&br()(他)売りたいの[[じゃ>せりふ/10]]| |単品もの|自女|他でも[[ありません>せりふ/1A]]|(物資名)を|売りたいのです| |~|自口=2or自身=1|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を|買ってくれ| |~|自口=3|他でも[[おじゃらぬ>せりふ/1A]]|(物資名)を|買ってほしいのじゃ| |~|(他)|他でも[[ない>せりふ/1A]]|(物資名)を|売りたいのだが| |承諾|自女|かしこまりました|よい値をつけて頂き|有り難うございまする| |~|自口=2|おお、そうか|品はすぐ用意する|まず金をよこせ| |~|自口=3|良きこと良きこと|その値であれば|満足でおじゃる| |~|(他)|承知いたした|品のほうはすぐに|手配[[いたす>せりふ/60]]| |拒否※|自女|申し訳ありません|この話なかったことに|して下さいまし| |~|自口=2|(自称1)を愚弄する気かかような値では|大損じゃ|| |~|自口=3|…あさましい値じゃ|そなたには頼まぬ|帰るぞよ| |~|(他)|…承服しかねる…|この話なかったことに|御免| |ふっかける|自女|金(数値)で|お願いしたいのですが|いかがでしょうか| |~|自口=2|金(数値)でなければ|納得できんわ|なんとかならぬか| |~|自口=3|金(数値)でも|そちの損には|ならぬはずぞえ| |~|(他)|金(数値)で|頼みたいのだが|いかが[[でしょう>せりふ/30]]| |怒らせた|自女|そうですか…|仕方ありませんね…|失礼いたします| |~|自口=2or自身=1|話のわからぬ奴じゃ|そうと決まれば|長居は無用、御免| |~|自口=3|浅ましいことじゃ|これ以上何を話しても|詮無きことじゃの…| |~|(他)|だめでござ[[ります>せりふ/76]]か|致し方あ[[りません>せりふ/77]]|これにて御免| :徴発| |状況|条件|1行目|2行目|h |軍師助言&br()賛成|自女|背に腹はかえられ|ませぬ…| |~|自口=2|背に腹はかえられねえ|よな| |~|自口=3|背に腹はかえられぬで|おじゃる| |~|(他)|背に腹はかえられ|ませんな…| |軍師助言&br()反対|自女|民は悲しむ|ことでしょう…| |~|自口=2|民は悲しむ|ことであろうな…| |~|自口=3|下々の者は|涙にくれるじゃろう| |~|(他)|民は悲しむ|ことでしょうな…| *調略 :内応| |>|状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |訪問側|持ちかけ|自身=1|どうせ仕えるなら|(四名)より(自称1)が|よいと思わぬか| |~|~|(他)|(四姓)家に仕えて|(自女&自口=4)いてはその方の&br()(自女&自身>相身)いては(相姓)様の&br()(自女&他)いてはそなたの&br()(自口=2&自身>相身)いては(相姓)殿の&br()(自口=2&他)いては貴殿の&br()(自口=3&自身>相身)いては(相姓)殿の&br()(自口=3&他)いてはそちの&br()(自口=4)いては貴殿の&br()(自身>相身)いては(相姓)殿の&br()(他)いては御身の|ためにな[[りません>せりふ/77]]| |応接側|承諾|自身=1|たしかに(自称1)は|我が殿に重用されては|[[いません>せりふ/37]]…| |~|~|(他)|(自女)(二人称4)のおっしゃる&br()(自口=3)(二人称4)の申す&br()(自身>相身)(二人称4)の申される&br()(他)(二人称4)の言う|(自女)とおりやもしれませぬ&br()(自口=2)とおりやもしれん&br()(自口=3)とおりやもしれぬ&br()(自身>相身)とおりやもしれません&br()(他)とおりやもしれん|………| |~|拒否1|自身=1|どうひいき目にみても|(相名)殿が我が殿より|勝っているとは思えぬ| |~|~|(他)|この(自称1)に|(自女)寝返れとおっしゃるの[[か>せりふ/91]]&br()(自口=3)寝返れと申すの[[か>せりふ/91]]&br()(自身>相身)寝返れと申されるの[[か>せりふ/91]]&br()(他)寝返れと言うの[[か>せりふ/91]]|[[ははは>せりふ/97]]、笑止[[な>せりふ/91]]| |~|逆引き抜き|(全)|[[ははは>せりふ/97]]、それよりも|(二人称4)こそ(三姓)に|不満は[[ない>せりふ/19]]か| |訪問側|成功|相身=1|あらためて(?)に|仕える気に|な[[りました>せりふ/7B]]か| |~|~|(他)|(自女)それでは(三姓)家に&br()(自口=2)なら(三姓)家に&br()(自口=3)されば(三姓)家に&br()(自身>相身)されば(三姓)家に&br()(他)では(三姓)家に|(自女)寝返って下さるの&br()(自口=2)寝返ってくれるのか&br()(自口=3)寝返ってくれるので&br()(自身>相身)寝返っていただけるの&br()(他)寝返ってくれるのだな|(自女)ですね&br()(自口=3)おじゃるな&br()(自身>相身)ですな| |~|失敗|自身=1|それは(二人称2)の目が|曇っているだけのこと|真実をしかと見てみよ| |~|~|(他)|どうしても(三姓)家に|力を貸しては|(自女)いただけないのですね&br()(自口=2)くれんのだな&br()(自口=3)もらえぬのじゃな&br()(自身>相身)いただけないのですな&br()(他)もらえぬのだな| |~|逆引き抜き承諾|(全)|…確かに今の処遇には|満足して[[いません>せりふ/37]]…|(自女)(四姓)に身を預けます&br()(自口=2)(四姓)家にかけるか&br()(自口=3)(四姓)に身を預けるわ&br()(自身>相身)(四姓)に協力いたそう&br()(他)(四姓)家に力を貸そう| |~|逆引き抜き拒否|自女|少なくとも(四姓)より|はるかに居心地が|よいですわ| |~|~|自口=2|(四姓名)は|この(自称1)と|釣り合う器ではないわ| |~|~|自口=3|我が君と(四姓)殿の|ような下賎の者とでは|比べようもおじゃらぬ| |~|~|自身>相身|留まるもなにも|(三姓)家あっての|(自称1)であれば| |~|~|(他)|あいにく(自称1)は|(三姓)家一の|忠義者でな| |応接側|約束|(全)|今より(三姓)殿が|[[我が>せりふ/03]]主、期日到来まで|(自女)お待ち下さいませ&br()(自口=2)首長くして待ってくれ&br()(自口=3)お待ち下しゃれ&br()(自身>相身)しばしお待ち下さい&br()(他)しばし待たれよ| |~|即出奔|(全)|今すぐ(四姓)家を|出奔[[します>せりふ/1B]]ので|手引きを[[願います>せりふ/85]]| |~|拒否2|相身=1|(相姓)殿の今までの|やり様で分か[[ります>せりふ/76]]…|お引き取りを…| |~|~|(他)|(二人称4)が|(自女)主を変えないのと&br()(自口=3)主を変えないのと&br()(他)主君を変えないのと|同じ[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| |~|逆引き抜き成功|(全)|[[おお>せりふ/9A]]、当家に仕えて|(自女)くださりますか&br()(自口=2)くれるか&br()(自口=3)くれるのでおじゃるか&br()(自身>相身)くれまするか&br()(他)くださるか|ありがたきこと[[じゃ>せりふ/0F]]| |~|逆引き抜き失敗|(全)|お互い主家に対する|忠義、堅いものが|あるよう[[です>せりふ/53]][[な>せりふ/91]]| ----

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