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せりふ/戦争」(2017/03/04 (土) 14:33:45) の最新版変更点

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#contents ---- *戦前外交 |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |志願||交渉ごとなら|(自称3)に|お任せあれ| |交渉先||やや、(二人称4)|この火急のときに|一体何用[[です>せりふ/0F]]…| |~||やはり[[な>せりふ/91]]…|そろそろ使者が参ると|思っていた[[※>せりふ/92]]| |~||おお、(二人称4)|いかなる用向きで|参られたの[[です>せりふ/0F]]| |味方につける|自相血縁|(二人称4)、後生じゃ…|われらの味方となって|戦って[[くだされ>せりふ/4B]]| |~|(他)|こたびの戦|われらの味方となって|戦って[[くだされ>せりふ/4B]]| |~|~|わが方が勝つためには|(二人称4)の助力が|何としても必要[[です>せりふ/0F]]| |中立にさせる|自相血縁|(二人称4)…|この戦は|傍観して[[くだされ>せりふ/4B]]| |~|(他)|こたびの戦には|手を出されぬよう|お願い[[します>せりふ/1B]]| |~|~|こたびの戦|どちら側にもつかず|傍観して頂[[きましょう>せりふ/23]]| |味方承諾||[[ははは>せりふ/97]]|(二人称4)の[[お>せりふ/95]]頼み|引き受け[[ましょう>せりふ/2B]]| |~||異存は[[ありません>せりふ/19]]|くつわを並べて|戦[[いましょう>せりふ/21]]ぞ| |中立承諾||了解し[[ました>せりふ/41]]|こたびの戦はゆるりと|見物[[しましょう>せりふ/1F]]| |~||ならば、この戦|しばらく見物させて|頂[[きましょう>せりふ/68]]| |拒否||かような要請に|応じることは|でき[[ません>せりふ/3F]]| |~||この戦、非は|そちらにあるのでは…|了解はでき[[ません>せりふ/3F]]| |結果報告||(相勢力名)はこれで|こちらの味方に|(自身=1)ついた[[ぞ>せりふ/8D]]&br()(他)つきました[[ぞ>せりふ/8D]]| |~||(相勢力名)はこれで|中立の立場と|(自身=1)なった[[ぞ>せりふ/8D]]&br()(他)なりました[[ぞ>せりふ/8D]]| |~||残念ながら|(相勢力名)を動かすには|(自身=1)いたらなかったわ&br()(他)いたりませんでした| *戦後処理 |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |対面|自相血縁|(二人称4)と|かような形で相対する|ことになろうとは…| |~|~|(二人称4)…|(自称1)を(相姓)家の面汚しと|思うのなら斬れ…| |~|~|どうした(二人称4)…|この(自称2)を笑いに|来たのではないのか…| |~|自女|おなごを捕らえて|いい気になるとは|器量の小さき方じゃ| |~|(他)|(相姓)家ごときの|捕虜になろうとは…|(自名)、一生の不覚…| |~|~|今は何も|話す気に|なれぬ…| |~|~|どうした(相名)!|煮るなり焼くなり|勝手にするがよい!| |~|~|これが(相姓)家の|城か…なかなか|立派なものじゃのう…| |~|~|この(自名)が縄目の|恥を受けるとは…腹が|立つやら悲しいやら| |登用拒否1回目|自相血縁|(二人称4)…|(自称1)がおん身に|仕えると思ったか…| |~|~|ははは、(二人称4)は|相変わらず甘いわ…|それでは天下は取れぬ| |~|~|(二人称4)、何を|ためらっておるか…|情けは無用…斬れ!| |~|自女|女と生まれてきても|死ぬときは武士として|死ぬと決めております| |~|(他)|(相姓)家の|禄を食む気には|到底なれぬ…| |~|~|忠臣は二君に|見えずとか…|| |~|~|何をほざく、(二人称5)|貴様ごときに|仕えたくないわ| |~|~|お断りする…|この(自称1)にも|意地というものがある| |登用拒否2回目以降|自相血縁|(自称1)と(二人称1)が|同じ天をいだけぬのも|天命なの[[です>せりふ/53]]…| |~|~|(自称2)の最後の|頼み[[です>せりふ/53]]…(二人称1)の|手で斬って[[くだされ>せりふ/4B]]| |~|~|今さらどの面さげて|(二人称1)に仕え|られるというの[[です>せりふ/53]]…| |~|自女|(自称1)は武家の|女です…主を変える|などできませぬ| |~|(他)|天に二日がないように|(自称1)にも主君は一人しか|[[いません>せりふ/37]]| |~|~|生きて虜囚の|辱めを受けず…|早う斬れ…| |~|~|ここで(自称1)だけ|生き残っては討ち死に|した者に顔向けできぬ| |~|~|我、日の本の|「伯夷・叔斉」たらん|と欲して[[います>せりふ/35]]…| |~|~|もののふの花は|その散り際が|最も美しいの[[です>せりふ/0F]]| |~|~|(相名)殿も武士なれば|この(自名)の忠義|貫かせて[[くだされ>せりふ/81]]| |解放|自相血縁|(二人称4)も甘いのお…|はは…目から鼻水が|出てきたわ…はは…| |~|~|(二人称4)…礼を言うぞ|じゃが、今後も|手加減は一切せぬ!| |~|~|くやしいが今回は|この(自称2)の負けじゃ|…だが次は負けぬぞ!| |~|自女|今日のところは|感謝しておきます…|それでは| |~|(他)|有り難い…ところで|帰参のために馬を|一頭都合してくれぬか| |~|~|(相姓名)…|噂のような無法者では|ないようじゃ…| |~|~|(相姓)殿は武士の心を|お分かりのようじゃ|感謝いたす…御免!| |~|~|(相姓)殿はなかなか|どうして一角の人物の|ようじゃ…さらば!| |斬首|自相血縁|(二人称4)!先に|冥土とやらで|待っておる…ぐふっ!| |~|~|(二人称4)が手ずから|斬ってくれるとは|ありがたい…ぐわっ!| |~|~|…所詮は血塗られた|道であった…それも|これで終わ…うぐっ!| |~|自女|今度生まれてくる時も|女に生まれてきたい…|あっ…| |~|(他)|なぜかあたりの景色が|妙に澄み渡っておる…|不思議じゃ…ああっ!| |~|~|極楽に行くのか|地獄に落ちるのか…|どちらかのう…あっ!| |~|~|真の武士の死に様|とくと御覧あれ!|うっ、ぐわっ!…| |~|~|顔に止まった一匹の|虫さえ、今は奇妙に|いとおしい…うぐっ!| |登用承諾|自相血縁|おお、(二人称4)…|今までの経緯を忘れて|くれるのか…| |~|~|(二人称4)、今より|(自称1)は(二人称4)の|忠実な配下じゃ…| |~|~|(二人称4)のことを|誤解していたようじゃ|己の不明が恥ずかしい| |~|自女|…わかりました…|こうなっては|仕方ありません…| |~|(他)|過去を捨て|(相姓)家のために|尽くしましょう| |~|~|一度は捨てたこの命…|ならば(相姓)の|殿様にお預けしよう| |~|~|国に置いてきた家族が|気がかりじゃが、こう|なっては仕方あるまい| |~|~|よかろう…で、そうと|決まれば食い物を…|空腹で死にそうじゃ…| |~|~|この死にぞこないで|よろしければ、喜んで|お役に立ちましょう| |~|~|…裏切り者の汚名を|受けようとも、今は|生き延びよう…| |城処理||これより(城名)を|我が直轄とする!|皆、よいな| *戦争中 :混乱| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |混乱した|(全)|(自口=3)こ、これ!者ども&br()(他)こ、こら!者ども|慌てるでない|慌てるでないぞ!| |~|~|(自口=1or3or自女)うろたえめさるな!&br()うろたえるな!|何を浮き足立っておる|(自口=3)何とかして給れ&br()(他)何とかいたせ| |~|~|や、やられた[[※>せりふ/92]]!|これでは身動きが|とれ[[ません>せりふ/79]]…| |~|~|こんなときに混乱とは!|天はこの(自名)を|見放すというの[[か>せりふ/89]]!| |~|~|混乱[[じゃ>せりふ/10]]と!|この大事な時に!|(自口=3)早く何とかして給れ!&br()(他)早く何とかいたせ!| |大混乱した|(全)|(自女)何と…こうなれば&br()(他)ええい…こうなれば|敵も味方も関係ないわ|(自女)手当たり次第戦いませ&br()(他)手当たり次第戦えい| |~|~|味方は大混乱[[じゃ>せりふ/10]]!|兵どもが猛り立って|言うことを聞かぬ…| |~|~|すさまじい混乱[[じゃ>せりふ/10]]…|兵は止められぬ…もう|どうとでもなれ[[じゃ>せりふ/10]]| |~|~|(自口=3)これ、この(自名)の&br()(他)こら、この(自名)の|命令が聞こえぬか!|(自口=3)これ、勝手に動くな!&br()(他)こら、勝手に動くな!| |混乱させた|自職=2&90%|敵を混乱させた|後に飲む茶も|また格別…| |~|(他)|[[ははは>せりふ/97]]、(相名)め|慌てふためいておるわ|ぶざまなもの[[じゃ>せりふ/10]][[なあ>せりふ/94]]| |~|~|(相名)隊は|混乱した[[ぞ>せりふ/8D]]|今こそ勝機!| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]…|(相名)め|かかった[[な>せりふ/90]]!| |大混乱させた|(全)|(相名)隊は|大混乱じゃ…とはいえ|何とも恐ろしげよのう| |~|~|(相名)め…|いきり立っておるわ|(自口=1or3or自女)各々方、油断めさるな&br()(自口=2)者ども、油断するな&br()(他)皆の者、油断するな| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]…(相名)め|分別がつかなく|なったよう[[じゃ>せりふ/10]][[な>せりふ/90]]| |失敗|(全)|さすがは(相名)|そうやすやすとは|混乱せぬわ…| |~|~|(相名)め…(自称1)の|技をもってしても|一糸乱れぬとは…| :水軍壊滅| |1行目|2行目|3行目|h |おおっ…船が沈む!|おのれ(二人称5)!|やりおる…ぶくぶく…| |ああっ!(自称1)の…|(自称1)の船が沈む…何という…がぼごぼ…|| :大砲破損| |1行目|2行目|3行目|h |やや、大砲が壊れた!|…南蛮物の寿命は|こんなにも短いの[[か>せりふ/89]]…| |もう大砲が壊れたか!|うぬう…とんだ安物を|つかまされたよう[[じゃ>せりふ/10]]| :鼓舞| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |自訓&士≧100|(全)|わが隊はすでに|士気旺盛…鼓舞する|(自身=1)必要もあるまいて&br()(他)必要はありませぬ| |口上|自顔=0&2%|人間五十年…|下天の内をくらぶれば|夢幻のごとくなり…| |~|自顔=1&2%|貴様らっ!|今飲んだ水が|末期の水と知れ| |~|(他)|皆の命、この(自名)が|預かった…|(自女)存分に戦いませ!&br()(他)存分に戦えい!| |~|~|皆の者、奮い立て!|奮い立って武士の|意地を見せてみよ!| |~|~|手柄を立てれば|褒美は思うがままよ…|この(自名)が約束する| |~|~|勝てば極楽…|負ければ地獄…|ならば道はただ一つよ| |~|~|戦いはこれから[[じゃ>せりふ/10]]!|(自名)隊の本当の強さ|敵に教えてくれようぞ| |~|~|者ども、ひるむな!|負けと思えば負け…|勝ちと信ぜば勝ちよ| |~|~|兵どもよ、今一度…|今一度この(自名)に|(自女or自口=3)力を貸してたもれ&br()力を貸してくれい!| |成功|(全)|よし…|わが隊の士気は|高まった[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|[[おお>せりふ/9A]]、兵たちの|士気が上がったわ…|| |逆効果|※|何ということ[[じゃ>せりふ/10]]!|我が部隊の意気が|下がってしまった…| |~|~|しまった…|かえって兵の士気を|削いでしまったわ…| |失敗|(全)|むむ、効き目なし[[か>せりふ/89]]…|士気が上がったのは|(自称1)一人だけ[[じゃ>せりふ/10]]| |~|~|やや、誰も|人の話を|聞いておらぬ…| :内応| |成否|1行目|2行目|3行目|h |承諾|かねてからの約束通り|(相名)殿に|お味方いたす!| |~|[[ははは>せりふ/97]]、その一言を|待っていました[[ぞ>せりふ/8D]]!|(相名)殿に味方いたす| |拒否|[[ははは>せりふ/97]]、何を血迷う|(自称1)が主君を|裏切るわけ[[ない>せりふ/19]]| |~|[[ははは>せりふ/97]]、内応したと|見せたは芝居よ、芝居|(相名)、愚かなり!| :一喝| |1行目|2行目|3行目|h |遠からん者は|音にも聞け|(自血=6)ちぇすとおーっ!&br()(他)喝ぁぁぁぁつっ!!| |雑魚は(自称1)の|近くに寄るでない|~| |(自称1)に寄れる|ものなら寄ってみよ|~| :暗殺| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |暗殺された|(全)|わ!貴様、何をする!|…ぐわあっ!…おのれ|(相名)の刺客か…うっ| |~|~|やや…足元から槍が!|し、しまった…これは|(相名)め…汚い…うっ| |~|~|う!何じゃこの痛みは|…こ、これは毒矢か!|さては(相名)…うぐ…| |~|~|む!怪しげな黒装束…|さては(相名)の刺客[[か>せりふ/89]]|…つ、強い…うわっ!| |暗殺した|自顔=108&50%|闇に滅するがよい||| |~|自相血縁|またこの手を汚して|しまった…(二人称1)…|成仏して[[くれ>せりふ/4C]]…| |~|自職=2&90%|敵を暗殺した|後に飲む茶も|また格別…| |~|~|(相名)暗殺は成功[[じゃ>せりふ/10]]|見よ、将をなくした|部隊は総崩れ[[じゃ>せりふ/10]]…| |~|~|これが(相名)の|最期[[か>せりふ/89]]…あっけない|ものよのう…| |失敗|(全)|駄目じゃ…刺客の|付け入る隙がない…|(自相血縁)さすがは(相名)…&br()(他)(相名)め、やりおる| |暗殺する|自身=1||誰を殺るか…|| |~|(他)|殺るのですな…|して、誰を…|| |暗殺済|大名|いや、駄目じゃ…|いくら奴らでも|同じ手は通じまい…| |~|(他)|試みるだけ無駄かと…|一度使った手口は|二度とは通じませぬ…| :挑発| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |挑発した|自相血縁|器量なしの(二人称4)|本日は挨拶に参った[[ぞ>せりふ/8D]]|(相男)…この腰抜け野郎!&br()(相女)…この腰抜け女!| |~|~|これは(二人称4)…|いや天下一の臆病者と|お呼びしましょうか| |~|(他)|(相名)は腰抜けよ…|あんなへっぽこ武将に|仕える兵は気の毒じゃ| |~|~|(二人称5)かかってこい…|[[おお>せりふ/9A]]、勇ましいのは|口先だけ[[か>せりふ/89]]…[[ははは>せりふ/97]]| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、(相名)は|臆病者よ…(自称1)が|怖くて動けぬらしいわ| |挑発された|(全)|おのれ…(二人称5)!|減らず口はそれまでだ|首を洗って待っておれ| |~|~|これが罠であろうとも|もはや堪忍ならぬ…|続け、者ども!| |~|~|みすみす敵の罠中に|落ちようとも、この|屈辱は晴らす…続け!| |失敗|(全)|愚かなり(相名)!|挑発は貴様のお家芸…|むざむざかかりはせぬ| |~|~|口汚く罵りおって…|(二人称5)!無駄じゃ|おととい出直して参れ| |~|~|あれは(相名)得意の|挑発よ…そんな手には|引っかからぬわ!| :徴兵| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |徴兵済|自身=1|むむ、もはや|臨時徴兵は|できぬのか…| |~|(他)|臨時徴兵は|一度限りに|ございます…| |自兵MAX|(全)|わが隊の兵士を|これ以上増やすことは|(自身=1)できぬ…&br()(他)できませぬ…| |徴兵可0|(全)|やや、何ということだ|兵として使えそうな|奴が一人もおらぬわ…| |徴兵する|(全)|(城名)の辺りから|兵(数)ほど|(自身=1)かき集めた&br()(他)かき集めました| |足軽以外|(全)|しまった…|我が部隊は足軽隊で|ないから徴兵できぬ…| :退却| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |不可能|(全)|駄目じゃ…|もはやどこにも|戻れる城がない…| |退却する|自職=2&10%|者ども、退却じゃ!|…やれやれ、茶を|飲む暇もないわ…| |~|(他)|態勢を立て直す!|ここはひとまず|退却[[じゃ>せりふ/10]]!| |~|~|もはやこれまで[[か>せりふ/89]]…|無念じゃが撤退する|者ども退けい!| |~|~|…三十六計|逃げるに|如かず…| |~|~|命あっての物種よ|ここはひとまず|撤退[[じゃ>せりふ/10]]!| :兵糧不足| |1行目|2行目|3行目|h |…軍団の兵糧が尽きた|…これでは兵どもの|士気は下がる一方[[じゃ>せりふ/10]]| :参戦| |条件|1行目|2行目|3行目|h |自相血縁|(二人称4)の窮地は|この(自称2)の窮地…|(相姓)軍に加勢いたす| |(他)|(自姓名)|義によって(相名)殿に|助太刀いたす!| |~|この(自姓名)|(相名)殿に|お味方いたす!| :火攻め| |条件|1行目|2行目|3行目|h |2%|喰らえーぃっ||| |(他)|紅蓮の炎で|包み込んで|くれるわ!| |~|煉獄の火がどんな|ものか、生きながら|味あわせてくれる[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|お主らまとめて|炭になってもらう[[ぞ>せりふ/8D]]|覚悟いたせ!| :本丸一番乗り| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |一番乗り|自身=1|本丸一番乗りじゃ|この城は(自姓名)が|頂戴[[する>せりふ/1C]]| |~|(他)|本丸一番乗りの名誉は|この(自姓名)が|頂戴した!| |~|~|(相姓)家武将|(自姓名)|本丸一番乗りぞーっ!| |技術会得|自身=1|天下統一への|新しき力|みなぎってきたわ| |~|(他)|武将として|ひとまわり大きく|なった気がする[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|新たな|奉公の術|開眼した[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|今まで感じたことなき|新しき力|湧き上がってきたわ| :煽動| |状況|1行目|2行目|3行目|h |全員混乱|何という事だ…|軽々しく煽動など|せねばよかった| |~|げに恐ろしきは|煽動の威力よ|(自称1)の部隊まで…| |ターン増加|むう、まだまだ戦を|続けられるだけの|意欲がわいてきた[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|ようし、こうなったら|はっきり白黒つくまで|戦を続けてやる[[か>せりふ/8C]]| |ターン減少|なんのために我々は|必死になって戦って|いるのだろう?| |~|もうこれ以上|だらだらと戦っては|おられぬわ| |農民攻撃|お侍様はおらたちの|苦労など少しも|わかってくれねえだ| |~|もうこれ以上は|我慢できねえ|農民の底力を見せるだ| |~|畑は農民の宝|それを荒らす奴らは|誰であろうと許せねえ| |農民酒|これはこれは(相名)様|どうかごゆるりと|酒でも飲んでくだせい| |~|もはや(相名)様の|勝利は間違いなし|さあ、ぱあっと祝杯だ| |~|(相名)様が領主なら|わしら農民も安心だ|さ、さ、まずは一献| :捕縛| |条件|1行目|2行目|3行目|h |自相親子&自齢<相齢|(自称2)に捕まりし|こと、せめてもの慰め|として観念いたしませ| |自相親子&自齢≧相齢|この親不孝者め!|捕らえてその性根を|叩き直してくれるわ| |自相兄弟&自齢<相齢|このようなことに|なろうとは(二人称1)も|落ちぶれたもの[[です>せりふ/0F]]な| |自相兄弟&自齢≧相齢|まだまだこの(自称2)の|敵ではなかったな…|観念いたせ| |自相血縁|どうせ捕らえられる|ならば、同じ血を引く|(自称2)が捕らえよう| |自身=相身=1|観念せよ、(相名)よ|雑兵に斬られるよりは|ましであろう| |相身=1|(相姓名)、|(自姓名)が|生け捕ったり| |~|(相姓名)|生け捕ったり!|これは恩賞が楽しみよ| |~|[[ははは>せりふ/97]]、一番手柄は|(相姓名)捕らえし|(自称1)のもの[[じゃ>せりふ/10]]| |自身=1|(相姓名)は|(自姓)家当主(相名)が|生け捕ったり| |(他)|(相姓名)を|捕らえたわ|次は誰ぞ| |~|(相姓名)|この(自姓名)が|生け捕ったり!| |~|(相姓名)|生け捕ったり!|これは恩賞が楽しみ[[じゃ>せりふ/10]]| :篭城| |1行目|2行目|3行目|h |ここはb1Aに|篭城するが|上策[[じゃ>せりふ/10]][[な>せりふ/91]]| |ここはb1Aに|篭城して|迎え撃つと[[いたそう>せりふ/20]]| :攻撃| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |騎馬突撃|自顔=19or20&20%|冥土の土産に|風林火山の旗印|とくと目に焼き付けよ| |~|自顔=26&20%|毘沙門天の|正義の怒り|受けてみよ!| |~|自騎≧4&自兵>49&&br()自訓>79&自士>79|(自姓名)の前に|立ちふさがりしこと|あの世で悔やむがいい| |~|(他)|者ども、突撃じゃ!|立ちふさがる敵|一人残らず蹴散らせ!| |~|~|(相名)よ|冥土の土産に|これでもくらえ!| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、野末の土に|変えてくれるわ|者ども、続けえ!| |一斉攻撃|(全)|(相名)よ|逃げ道はない[[ぞ>せりふ/8D]]|攻めかかれえっ!| |~|~|このまま包み込んで|押しつぶしてやるわ|かかれえっ!| |~|~|(相名)は|もはや袋の鼠じゃ|押しつぶせえっ!| |鉄砲攻撃|自顔=0&20%|新しき時代を告げる|鉄砲の威力見せてやる|一番隊前へ、射てっ!| |~|自砲≧4&自兵>49&&br()自訓>79&自士>79|何も知らずに[[我が>せりふ/03]]前に|のこのこ出て来たわ…|射てえっ!| |~|(他)|まだじゃ…もっと|十分に引きつけて…|よし、射てえっ!| |~|~|わざわざ標的になりに|きおったわ…|射てえっ!| |~|~|弾の嵐を|見舞ってくれるわ|射ち方はじめえっ!| |大砲攻撃|(全)|(相姓名)の|慌てふためく様が|見えるわ、撃てえっ!| |~|~|この一発が我らの|勝利を告げるのじゃ|撃てえっ!| |~|~|渾身の一発|たたき込んでくれるわ|撃てえっ!| :大混乱による味方への攻撃| |条件|1行目|2行目|3行目|h |自相血縁|しまった!(二人称1)を|この手にかけてしまう|ところだった| |相身=1&自属=相属|よ、よりにもよって|我が殿に刃を向けて|しまうとは…| |自身=1|な、なんとしたことじゃ|者ども、落ちつけ!|あれは味方じゃ| |(他)|なんと、(二人称4)|では[[ありません>せりふ/5C]]か|者ども、落ちつけ!| |~|者ども、落ちつけ!|あれは(二人称4)の|部隊じゃ!| :挑発にかかった武将| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |挑発した武将の部隊を壊滅|自相血縁|どう[[です>せりふ/53]]、(二人称1)|憎っくき(自称2)に|倒される気分は!| |~|(他)|雉も鳴かずば|射たれまいに…|おろかな奴じゃ!| |~|~|天に唾吐くとは|このことじゃ!|愚か者め!| |~|~|弱い犬ほどよく吠える|とはよく言ったものよ|口ほどにもない…| |挑発した武将が不在|自相血縁|(二人称1)め…逃げたか|卑怯者め、[[(血縁関係)>せりふ/A1]]の縁|切ってくれるわ| |~|(他)|どこへ行った!(相名)|臆したか、卑怯者め!|…ええい、口惜しい…| |~|~|罵詈雑言並べ立てて|行方をくらますとは…|おのれ(相名)め…| |~|~|(相名)の挑発に|のるとは、どうやら|冷静さを欠いていた…| :戦死| |状況|条件|1行目|2行目|>|3行目|h |戦死した|自相血縁|(二人称1)の手に|かかるのならば|>|悔いは[[ない>せりふ/19]]…| |~|~|[[我が>せりふ/03]]首が(二人称1)の|[[※>せりふ/96]]役に立つのなら|>|喜んで献上[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|~|同じ血をひく者同士が|争う…何と醜きこと|>|なの[[じゃろう>せりふ/13]]か…| |~|20%|(自齢≧30)おお…[[我が>せりふ/03]]&br()(他)ああ…[[我が>せりふ/03]]|(自血=42)六文銭の旗印&br()(自血=5)三つ葉葵の旗印&br()(自血=1)風林火山の旗印&br()(自顔=0)永楽銭の旗印&br()(自顔=5)千成瓢箪の馬印&br()(自顔=6)大一大万大吉の旗印&br()(他)提灯の旗印&br()(他)風車の旗印&br()(他)唐傘の旗印|>|が…おのれ(相名)め…| |~|自口=0&50%|む、無念…|||| |~|~|ここで死ぬの[[か>せりふ/89]]…|||| |~|(他)|これほどの恐怖を|味わうのは生まれて|初めて[[じゃ>せりふ/0F]]…|(自女)ああっ!&br()(他)うぐっ&br()(他)ぐわっ!&br()(他)ぎゃっ!&br()(他)ぐぶっ!| |~|~|(相名)に立ち向かった|(自称1)が大馬鹿者|[[じゃった>せりふ/15]]…|~| |~|~|次は平和な時代に|生まれたいもの|[[じゃ>せりふ/0F]][[な>せりふ/90]]…|~| |戦死させた|自相血縁|たとえ戦乱の世の|ならいとはいえ…|>|哀しいこと[[じゃ>せりふ/0F]][[な>せりふ/90]]…| |~|~|同じ(自姓)の血をひく|(自称1)が相手ならば|>|悔いはない[[であろう>せりふ/13]]…| |~|~|(自相血縁&自齢>相齢)(二人称1)の首&br()(自口=1or3or自女)(二人称1)の御首&br()(他)(二人称1)の御首|この(自称1)の[[※>せりふ/96]]役に|>|立って頂[[きましょう>せりふ/68]]| |~|自口=0&50%|安らかに眠れ…|(相姓名)よ…||| |~|~|(相姓名)|討ち取ったり…||| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、あの世で|(自称1)の名を喧伝|>|(自女)して頂きましょう&br()(自口=3)して頂くでおじゃる&br()(自口=1or5)して頂こう!&br()(自口=2)してもらうぜ!&br()(自身=1)してもらおう!&br()(他)して頂きます| |~|~|(相姓名)もついに|首だけとなり果てたか|>|この世は無常[[じゃ>せりふ/0F]]…| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、(自称1)と|同じ時に生きたことを|>|後悔するがよい!| :島津義弘出陣| |話者|1行目|2行目|3行目|h |義弘|(自姓名)、見参!|各々方|御覚悟召されい!!| |相手|あれに見ゆるは|鬼石曼子の旗印…|わが命運も尽きたか| ----
#contents ---- *戦前外交 |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |志願||交渉ごとなら|(自称3)に|お任せあれ| |交渉先||やや、(二人称4)|この火急のときに|一体何用[[です>せりふ/0F]]…| |~||やはり[[な>せりふ/91]]…|そろそろ使者が参ると|思っていた[[※>せりふ/92]]| |~||おお、(二人称4)|いかなる用向きで|参られたの[[です>せりふ/0F]]| |味方につける|自相血縁|(二人称4)、後生じゃ…|われらの味方となって|戦って[[くだされ>せりふ/4B]]| |~|(他)|こたびの戦|われらの味方となって|戦って[[くだされ>せりふ/4B]]| |~|~|わが方が勝つためには|(二人称4)の助力が|何としても必要[[です>せりふ/0F]]| |中立にさせる|自相血縁|(二人称4)…|この戦は|傍観して[[くだされ>せりふ/4B]]| |~|(他)|こたびの戦には|手を出されぬよう|お願い[[します>せりふ/1B]]| |~|~|こたびの戦|どちら側にもつかず|傍観して頂[[きましょう>せりふ/23]]| |味方承諾||[[ははは>せりふ/97]]|(二人称4)の[[お>せりふ/95]]頼み|引き受け[[ましょう>せりふ/2B]]| |~||異存は[[ありません>せりふ/19]]|くつわを並べて|戦[[いましょう>せりふ/21]]ぞ| |中立承諾||了解し[[ました>せりふ/41]]|こたびの戦はゆるりと|見物[[しましょう>せりふ/1F]]| |~||ならば、この戦|しばらく見物させて|頂[[きましょう>せりふ/68]]| |拒否||かような要請に|応じることは|でき[[ません>せりふ/3F]]| |~||この戦、非は|そちらにあるのでは…|了解はでき[[ません>せりふ/3F]]| |結果報告||(相勢力名)はこれで|こちらの味方に|(自身=1)ついた[[ぞ>せりふ/8D]]&br()(他)つきました[[ぞ>せりふ/8D]]| |~||(相勢力名)はこれで|中立の立場と|(自身=1)なった[[ぞ>せりふ/8D]]&br()(他)なりました[[ぞ>せりふ/8D]]| |~||残念ながら|(相勢力名)を動かすには|(自身=1)いたらなかったわ&br()(他)いたりませんでした| *戦後処理 |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |対面|自相血縁|(二人称4)と|かような形で相対する|ことになろうとは…| |~|~|(二人称4)…|(自称1)を(相姓)家の面汚しと|思うのなら斬れ…| |~|~|どうした(二人称4)…|この(自称2)を笑いに|来たのではないのか…| |~|自女|おなごを捕らえて|いい気になるとは|器量の小さき方じゃ| |~|(他)|(相姓)家ごときの|捕虜になろうとは…|(自名)、一生の不覚…| |~|~|今は何も|話す気に|なれぬ…| |~|~|どうした(相名)!|煮るなり焼くなり|勝手にするがよい!| |~|~|これが(相姓)家の|城か…なかなか|立派なものじゃのう…| |~|~|この(自名)が縄目の|恥を受けるとは…腹が|立つやら悲しいやら| |登用拒否1回目|自相血縁|(二人称4)…|(自称1)がおん身に|仕えると思ったか…| |~|~|ははは、(二人称4)は|相変わらず甘いわ…|それでは天下は取れぬ| |~|~|(二人称4)、何を|ためらっておるか…|情けは無用…斬れ!| |~|自女|女と生まれてきても|死ぬときは武士として|死ぬと決めております| |~|(他)|(相姓)家の|禄を食む気には|到底なれぬ…| |~|~|忠臣は二君に|見えずとか…|| |~|~|何をほざく、(二人称5)|貴様ごときに|仕えたくないわ| |~|~|お断りする…|この(自称1)にも|意地というものがある| |登用拒否2回目以降|自相血縁|(自称1)と(二人称1)が|同じ天をいだけぬのも|天命なの[[です>せりふ/53]]…| |~|~|(自称2)の最後の|頼み[[です>せりふ/53]]…(二人称1)の|手で斬って[[くだされ>せりふ/4B]]| |~|~|今さらどの面さげて|(二人称1)に仕え|られるというの[[です>せりふ/53]]…| |~|自女|(自称1)は武家の|女です…主を変える|などできませぬ| |~|(他)|天に二日がないように|(自称1)にも主君は一人しか|[[いません>せりふ/37]]| |~|~|生きて虜囚の|辱めを受けず…|早う斬れ…| |~|~|ここで(自称1)だけ|生き残っては討ち死に|した者に顔向けできぬ| |~|~|我、日の本の|「伯夷・叔斉」たらん|と欲して[[います>せりふ/35]]…| |~|~|もののふの花は|その散り際が|最も美しいの[[です>せりふ/0F]]| |~|~|(相名)殿も武士なれば|この(自名)の忠義|貫かせて[[くだされ>せりふ/81]]| |解放|自相血縁|(二人称4)も甘いのお…|はは…目から鼻水が|出てきたわ…はは…| |~|~|(二人称4)…礼を言うぞ|じゃが、今後も|手加減は一切せぬ!| |~|~|くやしいが今回は|この(自称2)の負けじゃ|…だが次は負けぬぞ!| |~|自女|今日のところは|感謝しておきます…|それでは| |~|(他)|有り難い…ところで|帰参のために馬を|一頭都合してくれぬか| |~|~|(相姓名)…|噂のような無法者では|ないようじゃ…| |~|~|(相姓)殿は武士の心を|お分かりのようじゃ|感謝いたす…御免!| |~|~|(相姓)殿はなかなか|どうして一角の人物の|ようじゃ…さらば!| |斬首|自相血縁|(二人称4)!先に|冥土とやらで|待っておる…ぐふっ!| |~|~|(二人称4)が手ずから|斬ってくれるとは|ありがたい…ぐわっ!| |~|~|…所詮は血塗られた|道であった…それも|これで終わ…うぐっ!| |~|自女|今度生まれてくる時も|女に生まれてきたい…|あっ…| |~|(他)|なぜかあたりの景色が|妙に澄み渡っておる…|不思議じゃ…ああっ!| |~|~|極楽に行くのか|地獄に落ちるのか…|どちらかのう…あっ!| |~|~|真の武士の死に様|とくと御覧あれ!|うっ、ぐわっ!…| |~|~|顔に止まった一匹の|虫さえ、今は奇妙に|いとおしい…うぐっ!| |登用承諾|自相血縁|おお、(二人称4)…|今までの経緯を忘れて|くれるのか…| |~|~|(二人称4)、今より|(自称1)は(二人称4)の|忠実な配下じゃ…| |~|~|(二人称4)のことを|誤解していたようじゃ|己の不明が恥ずかしい| |~|自女|…わかりました…|こうなっては|仕方ありません…| |~|(他)|過去を捨て|(相姓)家のために|尽くしましょう| |~|~|一度は捨てたこの命…|ならば(相姓)の|殿様にお預けしよう| |~|~|国に置いてきた家族が|気がかりじゃが、こう|なっては仕方あるまい| |~|~|よかろう…で、そうと|決まれば食い物を…|空腹で死にそうじゃ…| |~|~|この死にぞこないで|よろしければ、喜んで|お役に立ちましょう| |~|~|…裏切り者の汚名を|受けようとも、今は|生き延びよう…| |城処理||これより(城名)を|我が直轄とする!|皆、よいな| *戦争中 :混乱| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |混乱した|(全)|(自口=3)こ、これ!者ども&br()(他)こ、こら!者ども|慌てるでない|慌てるでないぞ!| |~|~|(自口=1or3or自女)うろたえめさるな!&br()うろたえるな!|何を浮き足立っておる|(自口=3)何とかして給れ&br()(他)何とかいたせ| |~|~|や、やられた[[※>せりふ/92]]!|これでは身動きが|とれ[[ません>せりふ/79]]…| |~|~|こんなときに混乱とは!|天はこの(自名)を|見放すというの[[か>せりふ/89]]!| |~|~|混乱[[じゃ>せりふ/10]]と!|この大事な時に!|(自口=3)早く何とかして給れ!&br()(他)早く何とかいたせ!| |大混乱した|(全)|(自女)何と…こうなれば&br()(他)ええい…こうなれば|敵も味方も関係ないわ|(自女)手当たり次第戦いませ&br()(他)手当たり次第戦えい| |~|~|味方は大混乱[[じゃ>せりふ/10]]!|兵どもが猛り立って|言うことを聞かぬ…| |~|~|すさまじい混乱[[じゃ>せりふ/10]]…|兵は止められぬ…もう|どうとでもなれ[[じゃ>せりふ/10]]| |~|~|(自口=3)これ、この(自名)の&br()(他)こら、この(自名)の|命令が聞こえぬか!|(自口=3)これ、勝手に動くな!&br()(他)こら、勝手に動くな!| |混乱させた|自職=2&90%|敵を混乱させた|後に飲む茶も|また格別…| |~|(他)|[[ははは>せりふ/97]]、(相名)め|慌てふためいておるわ|ぶざまなもの[[じゃ>せりふ/10]][[なあ>せりふ/94]]| |~|~|(相名)隊は|混乱した[[ぞ>せりふ/8D]]|今こそ勝機!| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]…|(相名)め|かかった[[な>せりふ/90]]!| |大混乱させた|(全)|(相名)隊は|大混乱じゃ…とはいえ|何とも恐ろしげよのう| |~|~|(相名)め…|いきり立っておるわ|(自口=1or3or自女)各々方、油断めさるな&br()(自口=2)者ども、油断するな&br()(他)皆の者、油断するな| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]…(相名)め|分別がつかなく|なったよう[[じゃ>せりふ/10]][[な>せりふ/90]]| |失敗|(全)|さすがは(相名)|そうやすやすとは|混乱せぬわ…| |~|~|(相名)め…(自称1)の|技をもってしても|一糸乱れぬとは…| :水軍壊滅| |1行目|2行目|3行目|h |おおっ…船が沈む!|おのれ(二人称5)!|やりおる…ぶくぶく…| |ああっ!(自称1)の…|(自称1)の船が沈む…何という…がぼごぼ…|| :大砲破損| |1行目|2行目|3行目|h |やや、大砲が壊れた!|…南蛮物の寿命は|こんなにも短いの[[か>せりふ/89]]…| |もう大砲が壊れたか!|うぬう…とんだ安物を|つかまされたよう[[じゃ>せりふ/10]]| :鼓舞| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |自訓&士≧100|(全)|わが隊はすでに|士気旺盛…鼓舞する|(自身=1)必要もあるまいて&br()(他)必要はありませぬ| |口上|自顔=0&2%|人間五十年…|下天の内をくらぶれば|夢幻のごとくなり…| |~|自顔=1&2%|貴様らっ!|今飲んだ水が|末期の水と知れ| |~|(他)|皆の命、この(自名)が|預かった…|(自女)存分に戦いませ!&br()(他)存分に戦えい!| |~|~|皆の者、奮い立て!|奮い立って武士の|意地を見せてみよ!| |~|~|手柄を立てれば|褒美は思うがままよ…|この(自名)が約束する| |~|~|勝てば極楽…|負ければ地獄…|ならば道はただ一つよ| |~|~|戦いはこれから[[じゃ>せりふ/10]]!|(自名)隊の本当の強さ|敵に教えてくれようぞ| |~|~|者ども、ひるむな!|負けと思えば負け…|勝ちと信ぜば勝ちよ| |~|~|兵どもよ、今一度…|今一度この(自名)に|(自女or自口=3)力を貸してたもれ&br()力を貸してくれい!| |成功|(全)|よし…|わが隊の士気は|高まった[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|[[おお>せりふ/9A]]、兵たちの|士気が上がったわ…|| |逆効果|※|何ということ[[じゃ>せりふ/10]]!|我が部隊の意気が|下がってしまった…| |~|~|しまった…|かえって兵の士気を|削いでしまったわ…| |失敗|(全)|むむ、効き目なし[[か>せりふ/89]]…|士気が上がったのは|(自称1)一人だけ[[じゃ>せりふ/10]]| |~|~|やや、誰も|人の話を|聞いておらぬ…| :内応| |成否|1行目|2行目|3行目|h |承諾|かねてからの約束通り|(相名)殿に|お味方いたす!| |~|[[ははは>せりふ/97]]、その一言を|待っていました[[ぞ>せりふ/8D]]!|(相名)殿に味方いたす| |拒否|[[ははは>せりふ/97]]、何を血迷う|(自称1)が主君を|裏切るわけ[[ない>せりふ/19]]| |~|[[ははは>せりふ/97]]、内応したと|見せたは芝居よ、芝居|(相名)、愚かなり!| :一喝| |1行目|2行目|3行目|h |遠からん者は|音にも聞け|(自血=6)ちぇすとおーっ!&br()(他)喝ぁぁぁぁつっ!!| |雑魚は(自称1)の|近くに寄るでない|~| |(自称1)に寄れる|ものなら寄ってみよ|~| :暗殺| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |暗殺された|(全)|わ!貴様、何をする!|…ぐわあっ!…おのれ|(相名)の刺客か…うっ| |~|~|やや…足元から槍が!|し、しまった…これは|(相名)め…汚い…うっ| |~|~|う!何じゃこの痛みは|…こ、これは毒矢か!|さては(相名)…うぐ…| |~|~|む!怪しげな黒装束…|さては(相名)の刺客[[か>せりふ/89]]|…つ、強い…うわっ!| |暗殺した|自顔=108&50%|闇に滅するがよい||| |~|自相血縁|またこの手を汚して|しまった…(二人称1)…|成仏して[[くれ>せりふ/4C]]…| |~|自職=2&90%|敵を暗殺した|後に飲む茶も|また格別…| |~|~|(相名)暗殺は成功[[じゃ>せりふ/10]]|見よ、将をなくした|部隊は総崩れ[[じゃ>せりふ/10]]…| |~|~|これが(相名)の|最期[[か>せりふ/89]]…あっけない|ものよのう…| |失敗|(全)|駄目じゃ…刺客の|付け入る隙がない…|(自相血縁)さすがは(相名)…&br()(他)(相名)め、やりおる| |暗殺する|自身=1||誰を殺るか…|| |~|(他)|殺るのですな…|して、誰を…|| |暗殺済|大名|いや、駄目じゃ…|いくら奴らでも|同じ手は通じまい…| |~|(他)|試みるだけ無駄かと…|一度使った手口は|二度とは通じませぬ…| :挑発| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |挑発した|自相血縁|器量なしの(二人称4)|本日は挨拶に参った[[ぞ>せりふ/8D]]|(相男)…この腰抜け野郎!&br()(相女)…この腰抜け女!| |~|~|これは(二人称4)…|いや天下一の臆病者と|お呼びしましょうか| |~|(他)|(相名)は腰抜けよ…|あんなへっぽこ武将に|仕える兵は気の毒じゃ| |~|~|(二人称5)かかってこい…|[[おお>せりふ/9A]]、勇ましいのは|口先だけ[[か>せりふ/89]]…[[ははは>せりふ/97]]| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、(相名)は|臆病者よ…(自称1)が|怖くて動けぬらしいわ| |挑発された|(全)|おのれ…(二人称5)!|減らず口はそれまでだ|首を洗って待っておれ| |~|~|これが罠であろうとも|もはや堪忍ならぬ…|続け、者ども!| |~|~|みすみす敵の罠中に|落ちようとも、この|屈辱は晴らす…続け!| |失敗|(全)|愚かなり(相名)!|挑発は貴様のお家芸…|むざむざかかりはせぬ| |~|~|口汚く罵りおって…|(二人称5)!無駄じゃ|おととい出直して参れ| |~|~|あれは(相名)得意の|挑発よ…そんな手には|引っかからぬわ!| :徴兵| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |徴兵済|自身=1|むむ、もはや|臨時徴兵は|できぬのか…| |~|(他)|臨時徴兵は|一度限りに|ございます…| |自兵MAX|(全)|わが隊の兵士を|これ以上増やすことは|(自身=1)できぬ…&br()(他)できませぬ…| |徴兵可0|(全)|やや、何ということだ|兵として使えそうな|奴が一人もおらぬわ…| |徴兵する|(全)|(城名)の辺りから|兵(数)ほど|(自身=1)かき集めた&br()(他)かき集めました| |足軽以外|(全)|しまった…|我が部隊は足軽隊で|ないから徴兵できぬ…| :退却| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |不可能|(全)|駄目じゃ…|もはやどこにも|戻れる城がない…| |退却する|自職=2&10%|者ども、退却じゃ!|…やれやれ、茶を|飲む暇もないわ…| |~|(他)|態勢を立て直す!|ここはひとまず|退却[[じゃ>せりふ/10]]!| |~|~|もはやこれまで[[か>せりふ/89]]…|無念じゃが撤退する|者ども退けい!| |~|~|…三十六計|逃げるに|如かず…| |~|~|命あっての物種よ|ここはひとまず|撤退[[じゃ>せりふ/10]]!| :兵糧不足| |1行目|2行目|3行目|h |…軍団の兵糧が尽きた|…これでは兵どもの|士気は下がる一方[[じゃ>せりふ/10]]| :参戦| |条件|1行目|2行目|3行目|h |自相血縁|(二人称4)の窮地は|この(自称2)の窮地…|(相姓)軍に加勢いたす| |(他)|(自姓名)|義によって(相名)殿に|助太刀いたす!| |~|この(自姓名)|(相名)殿に|お味方いたす!| :火攻め| |条件|1行目|2行目|3行目|h |2%|喰らえーぃっ||| |(他)|紅蓮の炎で|包み込んで|くれるわ!| |~|煉獄の火がどんな|ものか、生きながら|味あわせてくれる[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|お主らまとめて|炭になってもらう[[ぞ>せりふ/8D]]|覚悟いたせ!| :本丸一番乗り| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |一番乗り|自身=1|本丸一番乗りじゃ|この城は(自姓名)が|頂戴[[する>せりふ/1C]]| |~|(他)|本丸一番乗りの名誉は|この(自姓名)が|頂戴した!| |~|~|(相姓)家武将|(自姓名)|本丸一番乗りぞーっ!| |技術会得|自身=1|天下統一への|新しき力|みなぎってきたわ| |~|(他)|武将として|ひとまわり大きく|なった気がする[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|新たな|奉公の術|開眼した[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|~|今まで感じたことなき|新しき力|湧き上がってきたわ| :煽動| |状況|1行目|2行目|3行目|h |全員混乱|何という事だ…|軽々しく煽動など|せねばよかった| |~|げに恐ろしきは|煽動の威力よ|(自称1)の部隊まで…| |ターン増加|むう、まだまだ戦を|続けられるだけの|意欲がわいてきた[[ぞ>せりふ/8D]]| |~|ようし、こうなったら|はっきり白黒つくまで|戦を続けてやる[[か>せりふ/8C]]| |ターン減少|なんのために我々は|必死になって戦って|いるのだろう?| |~|もうこれ以上|だらだらと戦っては|おられぬわ| |農民攻撃|お侍様はおらたちの|苦労など少しも|わかってくれねえだ| |~|もうこれ以上は|我慢できねえ|農民の底力を見せるだ| |~|畑は農民の宝|それを荒らす奴らは|誰であろうと許せねえ| |農民酒|これはこれは(相名)様|どうかごゆるりと|酒でも飲んでくだせい| |~|もはや(相名)様の|勝利は間違いなし|さあ、ぱあっと祝杯だ| |~|(相名)様が領主なら|わしら農民も安心だ|さ、さ、まずは一献| :捕縛| |条件|1行目|2行目|3行目|h |自相親子&自齢<相齢|(自称2)に捕まりし|こと、せめてもの慰め|として観念いたしませ| |自相親子&自齢≧相齢|この親不孝者め!|捕らえてその性根を|叩き直してくれるわ| |自相兄弟&自齢<相齢|このようなことに|なろうとは(二人称1)も|落ちぶれたもの[[です>せりふ/0F]]な| |自相兄弟&自齢≧相齢|まだまだこの(自称2)の|敵ではなかったな…|観念いたせ| |自相血縁|どうせ捕らえられる|ならば、同じ血を引く|(自称2)が捕らえよう| |自身=相身=1|観念せよ、(相名)よ|雑兵に斬られるよりは|ましであろう| |相身=1|(相姓名)、|(自姓名)が|生け捕ったり| |~|(相姓名)|生け捕ったり!これは|恩賞が楽しみよ| |~|[[ははは>せりふ/97]]、一番手柄は|(相姓名)捕らえし|(自称1)のもの[[じゃ>せりふ/10]]| |自身=1|(相姓名)は|(自姓)家当主(相名)が|生け捕ったり| |(他)|(相姓名)を|捕らえたわ|次は誰ぞ| |~|(相姓名)|この(自姓名)が|生け捕ったり!| |~|(相姓名)|生け捕ったり!これは|恩賞が楽しみ[[じゃ>せりふ/10]]| :篭城| |1行目|2行目|3行目|h |ここはb1Aに|篭城するが|上策[[じゃ>せりふ/10]][[な>せりふ/91]]| |ここはb1Aに|篭城して|迎え撃つと[[いたそう>せりふ/20]]| :攻撃| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |騎馬突撃|自顔=19or20&20%|冥土の土産に|風林火山の旗印|とくと目に焼き付けよ| |~|自顔=26&20%|毘沙門天の|正義の怒り|受けてみよ!| |~|自騎≧4&自兵>49&&br()自訓>79&自士>79|(自姓名)の前に|立ちふさがりしこと|あの世で悔やむがいい| |~|(他)|者ども、突撃じゃ!|立ちふさがる敵|一人残らず蹴散らせ!| |~|~|(相名)よ|冥土の土産に|これでもくらえ!| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、野末の土に|変えてくれるわ|者ども、続けえ!| |一斉攻撃|(全)|(相名)よ|逃げ道はない[[ぞ>せりふ/8D]]|攻めかかれえっ!| |~|~|このまま包み込んで|押しつぶしてやるわ|かかれえっ!| |~|~|(相名)は|もはや袋の鼠じゃ|押しつぶせえっ!| |鉄砲攻撃|自顔=0&20%|新しき時代を告げる|鉄砲の威力見せてやる|一番隊前へ、射てっ!| |~|自砲≧4&自兵>49&&br()自訓>79&自士>79|何も知らずに[[我が>せりふ/03]]前に|のこのこ出て来たわ…|射てえっ!| |~|(他)|まだじゃ…もっと|十分に引きつけて…|よし、射てえっ!| |~|~|わざわざ標的になりに|きおったわ…|射てえっ!| |~|~|弾の嵐を|見舞ってくれるわ|射ち方はじめえっ!| |大砲攻撃|(全)|(相姓名)の|慌てふためく様が|見えるわ、撃てえっ!| |~|~|この一発が我らの|勝利を告げるのじゃ|撃てえっ!| |~|~|渾身の一発|たたき込んでくれるわ|撃てえっ!| :大混乱による味方への攻撃| |条件|1行目|2行目|3行目|h |自相血縁|しまった!(二人称1)を|この手にかけてしまう|ところだった| |相身=1&自属=相属|よ、よりにもよって|我が殿に刃を向けて|しまうとは…| |自身=1|な、なんとしたことじゃ|者ども、落ちつけ!|あれは味方じゃ| |(他)|なんと、(二人称4)|では[[ありません>せりふ/5C]]か|者ども、落ちつけ!| |~|者ども、落ちつけ!|あれは(二人称4)の|部隊じゃ!| :挑発にかかった武将| |状況|条件|1行目|2行目|3行目|h |挑発した武将の部隊を壊滅|自相血縁|どう[[です>せりふ/53]]、(二人称1)|憎っくき(自称2)に|倒される気分は!| |~|(他)|雉も鳴かずば|射たれまいに…|おろかな奴じゃ!| |~|~|天に唾吐くとは|このことじゃ!|愚か者め!| |~|~|弱い犬ほどよく吠える|とはよく言ったものよ|口ほどにもない…| |挑発した武将が不在|自相血縁|(二人称1)め…逃げたか|卑怯者め、[[(血縁関係)>せりふ/A1]]の縁|切ってくれるわ| |~|(他)|どこへ行った!(相名)|臆したか、卑怯者め!|…ええい、口惜しい…| |~|~|罵詈雑言並べ立てて|行方をくらますとは…|おのれ(相名)め…| |~|~|(相名)の挑発に|のるとは、どうやら|冷静さを欠いていた…| :戦死| |状況|条件|1行目|2行目|>|3行目|h |戦死した|自相血縁|(二人称1)の手に|かかるのならば|>|悔いは[[ない>せりふ/19]]…| |~|~|[[我が>せりふ/03]]首が(二人称1)の|[[※>せりふ/96]]役に立つのなら|>|喜んで献上[[いたそう>せりふ/1F]]| |~|~|同じ血をひく者同士が|争う…何と醜きこと|>|なの[[じゃろう>せりふ/13]]か…| |~|20%|(自齢≧30)おお…[[我が>せりふ/03]]&br()(他)ああ…[[我が>せりふ/03]]|(自血=42)六文銭の旗印&br()(自血=5)三つ葉葵の旗印&br()(自血=1)風林火山の旗印&br()(自顔=0)永楽銭の旗印&br()(自顔=5)千成瓢箪の馬印&br()(自顔=6)大一大万大吉の旗印&br()(他)提灯の旗印&br()(他)風車の旗印&br()(他)唐傘の旗印|>|が…おのれ(相名)め…| |~|自口=0&50%|む、無念…|||| |~|~|ここで死ぬの[[か>せりふ/89]]…|||| |~|(他)|これほどの恐怖を|味わうのは生まれて|初めて[[じゃ>せりふ/0F]]…|(自女)ああっ!&br()(他)うぐっ&br()(他)ぐわっ!&br()(他)ぎゃっ!&br()(他)ぐぶっ!| |~|~|(相名)に立ち向かった|(自称1)が大馬鹿者|[[じゃった>せりふ/15]]…|~| |~|~|次は平和な時代に|生まれたいもの|[[じゃ>せりふ/0F]][[な>せりふ/90]]…|~| |戦死させた|自相血縁|たとえ戦乱の世の|ならいとはいえ…|>|哀しいこと[[じゃ>せりふ/0F]][[な>せりふ/90]]…| |~|~|同じ(自姓)の血をひく|(自称1)が相手ならば|>|悔いはない[[であろう>せりふ/13]]…| |~|~|(自相血縁&自齢>相齢)(二人称1)の首&br()(自口=1or3or自女)(二人称1)の御首&br()(他)(二人称1)の御首|この(自称1)の[[※>せりふ/96]]役に|>|立って頂[[きましょう>せりふ/68]]| |~|自口=0&50%|安らかに眠れ…|(相姓名)よ…||| |~|~|(相姓名)|討ち取ったり…||| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、あの世で|(自称1)の名を喧伝|>|(自女)して頂きましょう&br()(自口=3)して頂くでおじゃる&br()(自口=1or5)して頂こう!&br()(自口=2)してもらうぜ!&br()(自身=1)してもらおう!&br()(他)して頂きます| |~|~|(相姓名)もついに|首だけとなり果てたか|>|この世は無常[[じゃ>せりふ/0F]]…| |~|~|[[ははは>せりふ/97]]、(自称1)と|同じ時に生きたことを|>|後悔するがよい!| :島津義弘出陣| |話者|1行目|2行目|3行目|h |義弘|(自姓名)、見参!|各々方|御覚悟召されい!!| |相手|あれに見ゆるは|鬼石曼子の旗印…|わが命運も尽きたか| ----

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