第一回 基本はやっぱり個体性能

 

ということで第一回の題材はPK最強の兵士です
端的に言うと

虎豹兵です

強さも何もかもポテンシャルが高すぎます
さらに個体攻撃をした場合近接戦闘型なので
近づいてくれます
近距離と遠距離がありますが
多療での回復+自分でも何かしら仕掛ける
それらを考えると近接が使い安いです

ついで

兵となります

虎豹とは対極になりますが
おそらく虎豹一匹作るコストで10匹そろいます
さらに定置で待ち構えて一気に畳み掛ける作戦なら
使い勝手が圧倒的です

最後に

神槍兵です

信じられませんが圧倒的なコストパフォーマンスと
強さを兼ね備えた兵士です
難点は近接戦闘型なのに防衛が低い点でしょう
それを解決するには
単体で攻め込むならこちらは
豪傑で10連れるよりも軍師で8連れて大回復で押すことです

以上のような結果になった根拠を示さないといけませんね
非常に簡単な理由です
総合的な属防の上げやすさと
単体攻撃である点です

相手の連れてる兵士より先に
自分が相手本体を狩ってしまえば
PKはすぐ終わります
さらに理論的な体力の限界もあります
もちろん体力バカは攻撃事体がつよくないので
問題外です

バランスをとると5000ほどが限界になるので
短時間で一気にそれだけのダメを与えられればいいだけです

お気づきかとは思いますが
これらは完全に軍師と豪傑のことしか見ていません

まぁ猛将や方士は帯同兵士も少ないので
兵士に攻撃を任せるのは
正直ナンセンスなので
自力で攻撃+軍師と組んで回復してもらう
ということになりますので

兵士を合わせた個体性能も重要ですが
PTを組んだ場合の性能はまた違ったものがあるので
そこら辺も考えないといけません
第二回はそこらへんを書きます

 

最終更新:2008年12月31日 15:00