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Interlude Ⅰ ◆WWhm8QVzK6







~~2週間前~~



「はぁっ……はぁッ……!」

駆ける。駆ける。
街中を白い影が突っ切る。
それは周りの歩行者より幾分背が小さく、それでいてかなり素早い。
あと、筆するべき点があるとすれば猫耳がついていることくらいか。
その少々特異な格好をした少女を周りの者は異質に思わない。
不思議に思うのはその格好ではなく、様子。
いつも以上に真剣に慌てたその表情は、道行く人をどこか不安に思わせた。
また何か始まるな、と。

勿論、この時は誰も大事になるなど予想だにしていなかったのだが。


◆◆◆



街の一角に佇む喫茶店、アーネンエルベ。
いつも陰気なこの店は今日は珍しく混んでいた。きっと日差しが強かったからだろう。
明かりは窓からの日光のみという変わった店は、どこか教会のような荘厳さを思わせる。
しかしこの時の私は、そんな余韻に浸っている場合ではなかった。

「やあ、いらっしゃい」

よく知っている顔のバーテンダーが声を掛けてくる。
でも、私が探しているのはこいつじゃない。
私はそのまま奥の席に向かう。現状で一番話の分かる奴と言えば彼女しかいない。

「シオン!」

呼ばれると彼女はふいと振り向いた。
そして一瞬驚いたような顔をして、

「どうしたのですか白レン。貴女との待ち合わせは無かったはずですが」

そう言いながらも既に雰囲気を察知してくれているのはありがたい。
私は呼吸を整えてから、ゆっくりと、はっきりと言葉を発した。


「志貴が……いないの」


 ◆


「志貴が?」

「そうよ!何処にもいないの!それどころか…」

「俺なら此処にいるけど何を言ってるんだ?」

話がややこしくなるから貴方は黙ってろ、とシオンはバーテンダーに目配せすると白レンに話の続きを促した。

「七夜志貴の事ですね?それで…」

「…この世界の何処にもいないのよ!死ぬなんてのはまず有り得ないし消滅も考えられない……!」

「落ち着いてください。…確かに『いなくなる』というのはおかしい。消滅にも一定の条件が必要ですし」

「消滅したなら私も消えてしまうわ。だからこうして貴女の元に来たのだけれど」

白レンと七夜の関係は単純そうで少し複雑だ。
白レンは使い魔という性質上マスターがいないと存在できない。
一方の七夜は自分を再現した白レンが消えると存在できない。
これを二人は相互的な主従関係を結ぶことによって解決した。
両方ともマスターであり、使い魔なのである。
尤も、『この世界』では基本的に消滅の危険などほぼ無いのだが……。

「そう遠くにも行けないなら考えられるのはおそらく…最悪のケースかと」

「最悪って言うとつまり…」

「はい。おそらく異世界に拉致されたのでしょう」

予想していた展開ではあったが、まさに最悪。
異世界に拉致された場合帰還することはほぼ不可能、それは被害者にとって消滅に等しい。
気が重くなる。少なくとも、彼女達だけで探すのは無理。

「誰かの力を借りましょう」

「借りるって…」

「幸いこの世界は人材が豊富ですから」


MUGEN界。
無限界とも夢幻界とも言うが名称はどうでもいい。
この世界は星の数ほどある平行世界の中でも特異な性質が幾つかある。
その中の一つの例を挙げるならば、様々な異世界の住人が存在しているということだ。

この世界で生まれた者も存在する。
しかし住人の大半は他世界のコピーとでも言うべき存在にある。
異世界からやってきたわけではない。それらの住人は突如として現われ、何気なく日常に溶け込んでいる。
この世界がいつから始まったのかは誰も知らない。だが、出現した住人全てがこの世界の在り方を理解していた。
現状はあらゆる世界が入り組んだような構造になっており、住人は徐々に増え続けていた。
彼女らも、とある異世界の存在そのままでこの世界に転写されたのだ。

「貴女は路地裏にでも戻っておいてください。情報がつかめ次第報告しますので」

「え、ちょ…」

呼び止める暇も無くシオンは足早に出て行った。
確かに情報収集ではあまり役に立たないのは分かるが、放って置かれては困る。
彼女から離れては、わざわざ見つけた意味が無いからだ。
白レンもその後を急いで追いかけていった。
それをバイトのバーテンダー、もとい遠野志貴は青筋を立ててにこやかに笑っていた。


「代金……」


~~1日前~~


既に真実は噂となり街中を駆け巡っていた。
後の大々的な捜索により七夜の他にルガール運送の社長と非常勤の社員一名、その他複数人が行方不明に
なっていることが判明し(把握には1週間かかった)、現在も捜査中であるがあまり進展は無い。
分かっているのは彼らが異世界に拉致されたということと、まだ生きているということだけであり、依然として
どの世界に連れ去られたのか、どのような目的で連れ去ったのかも分かっていないのだ。

「……以上じゃ。済まんな、他の事は何も分かっておらんのだ」

イングリッドの報告はそれだけだ。
とりあえず情報確認と言うことでその他に承太郎や魔理沙やロック達が集まっていたがどれも似たような結果だった。

「何よそれ……それじゃあどうしようもないじゃない!」

白レンが憤慨するのも無理は無いが、怒ったところでどうしようも無いのも確かだ。
数ある平行世界の中から連れ去られた世界を探し出すというのは砂漠に落ちたアリのコンタクトレンズを探すくらい難しいだろうから。
痕跡すらも犯行声明も無い。有力な情報は全く無い。無いったら無い。

彼女だけの問題でない以上、動けるものは多くが躍起になって探しているが2週間経ってもこの様だった。
叫びたい気持ちは誰だって同じだ。だからと言って彼女に黙れとは言えない。

「空間…と言うか、次元に干渉できる奴には協力を要請したのか?」

「無理じゃ。禍忌は探せるわけがないと言うし、紫も連絡が取れんからな…」

承太郎の問いにイングリッドはため息混じりに答える。
上述どおり、いくら次元を開く能力があったとしても目的地が不明では何にもならない。
視界に的が無いのに狙えと言っているのと同じだからだ。禍忌の言っている事は正しい。

そんな時、白レンの身体が微かに震えた。
それは傍にいるシオンしか気づかないほどの小さなものだったが、何を意味するかは明らかだった。

「シオン……お願い」

「――まさか」



「ええ。志貴は…死んだわ」



◆◆◆



夜の公園。
白レンは独りでベンチに座っていた。
本来ならば七夜が死ねば自然消滅するしかなかった彼女だが、対処法は幾つかある。
その内の一つ、シオンの分割思考を借りることで現界を保っていた。

七夜が死んだという事実は大きなものだった。
彼の死は他に拉致された者の死も覚悟せねばならないことに他ならないから。
無情にも時は進むが事態は解決しない。
彼女の力があれば再び七夜を再現することは可能だ。
しかし、それで創られた者は前の七夜とは違う。記憶も継承していない。
取り戻す唯一の方法は残滓となった彼の情報を拾うことだが、それすらも現状は不可能だ。

この世界は特殊だ。
殺されても少し経てば何事も無かったように生き返る。
転写された状態のまま、時は流れながらあらゆる時が止まっていて、生み出されることはあっても消えることは殆ど無い。
それはこの世界そのものが特殊なだけであって、決して住人までが根本的に変えられるわけではない。
もし異世界に出れば、老いもするし死にもする。
そして白レン達の知らぬところで、七夜は、アレックスは、ルガールはその影響の犠牲となっていた。

運がよければ七夜は元通りになるだろう。
しかし、死んでしまった他の者はどうしようもない。MUGEN界に連れて帰ったとしても死んだまま、生き返らない。
そんな心配がお門違いなのは分かっていた。何も分からないまま永遠に行方不明ということもあるのだから。

「一体どうしたら……」


ふと、何者かの気配を感じ取った。
見知った者ではない。それに、この気配は突然現れたものだ。
周りに神経を集中する。位置的にはおそらく――

「誰……?」

振り返ると、茂みの中に一人の男が青年が佇んでいた。
予想通り知らない人間だ。と言っても、彼女が把握しているのは全住人の一割にも満たないのだが。

「いや、君個人に用がある訳じゃない。けど事態は急を要する。この世界で話の分かるものはいるか?」

「……私でも充分よ。とりあえず他のを呼んであげるから話を聞かせてもらえるかしら」

白レンは、直感でこの青年が今回の騒動に関係していると理解した。


―5分後―


「異世界の参加者を連れ去って殺し合いを……?そんな馬鹿げた事に…」

「この世界も被害に遭っていたんだな。ともかく危険な状態なんだ。おそらくもうかなりの参加者が死んでいるだろう」

あまりにも下らない。見世物にしても下の下だ。
しかしそういう状況ならば、七夜が死んだ理由も理解できた。
彼なら殺し合いに乗りやすいし死んでも当然という考えを持っているから、命は投げ捨てるものなのだ。

(私が消えるまでずっと一緒だって言ったじゃない……!…いや、この世界じゃ消えないからある意味この約束はアレなんだろうけど……)

この世界に来た時点で約束は無期限執行になるので。

「まあ、いいわ。……ところで気になったのだけれどなんで夜神月の死神があんたに憑いてるのかしら?」

「……!オレが視えるのか?」

視線は明らかにリュ―クを捉えていた。
拍子抜けのようにリュークは驚く。

「視えるも何も、この世界はそういう世界でしょう。それより質問に応えなさいよ」

「単にうろついてたらこいつがいたから同行してるだけだ。それよりこの世界は別世界なのになんで月の事を知ってるんだ?」

「……ああ、平行世界のなのね。それに対しての答えも同じよ。この世界はそういう世界だから」

「ふーん…」

とりあえずそれで前置きは終了。
これより本題に入る。

「で、遊城十代さん。貴方がこの世界に来た理由は?」

「まだ来ていないから……いや、いいか。誰得の部屋に精霊を忍ばせていた話は言ったよな。それで何とか参加者とコンタクトがとれて
 こっちに帰還させることが出来た。つまり、会場の位置は特定したんだ。だが……」

「だけど?」

「相手はそれに気づいて防衛システムを発動させたらしい。気づかれて何らかの対処をされるとは思っていたがまさかあそこまでとは
 思わなかった。このまま飛ぼうとしても跳躍すら出来ないし、無理矢理やったら五体がバラバラになるだろうから迂闊に行けないんだ」

「まるで本末転倒ね。話にならないわ」

「自分の見通しが甘かったことは分かっている。だからこうしてこの世界に来たんだ。あらゆる世界の住人が集うと言われている
 この世界なら、もしかすると協力を得られるかもしれないと思ったからな。ともかく時間が無い」

彼がこの世界のことを小耳に挿んでいたのは幸運だった。
打開策はそう単純に転がっているものではないから。

「いいわ。私は協力するけど」

他の人はどうだろう、と。
白レンは彼の言葉に少し違和感を感じ取った。
それを聞いて感づいた者がいたならばこの話は――

「そうか。じゃあ、周りにいる奴も出てきてくれるか?」

既に十代は気付いていた。
と言っても気配を隠しているものはあまりいない。この程度気付かなければ話にならないと試したのだろうか。

ゾロゾロと姿を現してくる。
その数ざっと二十人。ただの一般人ならいざ知らずそこに集まったのは全員が手練。
どの威圧感は半端ないが十代は動じることは無い。

「話は聞かせてもらった。確かに世界と位置が把握できてるならこっちも協力できる。だがな……」

「……?」

承太郎は一旦間をおいて十代に近づく。

「テメエは『一か月前にその事実に気がついた』と言ったな。だがここの住人が攫われたのは確実に2週間前だ」

それが表わす意味は、つまり。

「つまり、他の世界でも誘拐される可能性があると分かっていたのにそれを放置してたって事になるな」

十代は何も言わない。
弁解の余地がないのか、それとも。

「言ってみな。理由次第じゃテメェの顔は吹っ飛んでいくぜ」

無論ただの威圧だ。
手がかりに繋がる情報を引き出していないのにそれをするわけにいかないのは承太郎も理解しているし、それを
ここで詰めたところで根本的な解決には至らない。だが、少なくとも理由くらいは答えさせねば筋は通らない。

「言い訳をする気はない。事実だけを言っておくと、『参加者』の収集はその時点で終わっていたと思っていた。
 それと彼らが自身で助かるための措置も必要だったから。助けに行っても全員死んでいたんじゃ話にならないからな」

理には適っている。
納得が行かないものもいるだろうが、これ以上の詮索は無意味だ。
一同は早速準備に取り掛かった。

……

「成程……いやしかし、これは難しい」

めずらしく禍忌は唸った。
とりあえず座標位置から5km離れた位置に次元の穴を開けたのだが、素人目からでも分かるくらいにその世界が歪んでいる。

「これ以上は近づけないのか?」

「万が一気付かれたら問題だな。それでもいいならやってもいいが」

禍忌がすんなり協力しているのは世間体のこともあってか。
世間体を気にする禍忌なんて見たくない。

「こりゃ一筋縄で入るのは無理だな。ドーンとやっちゃうか?」

「通れるならやってもいいぜ。このバカみたいなバリヤーを突破できるならな」

「ここで神クラスの出番だろ」

「やめろ。敵のアジトどころか世界が滅ぶ」

「あの障壁が一時的でも開けば固定出来そうなんだがな……」

観測すること数十分。
突破する隙はないかと目を凝らして視ていた数人が、異変に気づく。
僅かだが、障壁に孔が開いている。それも幾つも。
開いては閉じ、開いては閉じを繰り返している。
孔は同じ所で10秒と開いていないが、間違いなく隙間が出来ていた。

「これは……?」

「わからん。内部で異常があったか…それとも、中の奴が何かしたのか?」

孔が開いた所がすぐに閉じているのでシステムの異常ではなさそうだ。
しかし中に囚われている者が行ったとはあまり考えられない。運営に邪魔な参加者は参加させられないだろうし。

そうこうしている内に孔は閉じてしまった。
その後も2、3回開きはしたがそれ以降の反応は無し。
状況としては極小の孔があるにはあるが、とても通れるものではなかった。

「あれは利用できなかったのか?」

「無理だろ。転移するにしても最低限通れるだけの広さと時間が必要だ。孔さえ開けば広さは大質量の攻撃とかで無理に広げられるかもしれんが
 これ以上は近づけないからこの距離から転移させたとして最短で20秒程度。それだけの時間孔を維持できなけりゃとてもじゃないが通れないな」

「じゃあ次に開けば……!」

「…次があるのか?」

重苦しい雰囲気となる。
だが、策はまだある筈だ。

「あのバリヤーをゴリ押しで突破することも考えたほうが良さそうだな。あと100人くらい呼んでくれ」

「時間かかるぞ……。夜だし寝てるやつ多いし。その場合半日はかかるかもしれん」

「だから神クラスを「銀河が滅ぶからヤメロ」」

「直死の魔眼で「ナイフが届く前に蒸発するぞ」」

幾人かが慌ただしく散っていく。
力押しなら別世界に適任がいるんじゃないか……と薄々思っていた十代だったが、その暇はもう無い。
プレミアム首輪の存在がなんとか時間稼ぎにはなっている筈だ。それまでにケリをつけられれば……。
そう思い、十代は目を閉じた。

白レンはそんな様子の十代を見つめる。
思いは伝わるのだが、この青年はまだ腑に落ちないところがある。
殺し合いを止める目的を聞かされていない。聴く必要もないだろうが、おそらくありふれたものなのだろう。
そう考えると彼女は苦笑した。自分も、あのありふれた目的で動いているのだから。

(気にしたって意味ないわ。私は自分の出来ることをするだけ)

「……そうだ。突入はどうするのよ。空間転移を使うにしても人数には限りがあるでしょ?」

「ああ、安全に運ぶなら5人程度が一番いい。もしそれでも足りないならまた戻って強行突破するしかないな。
 幸い内から外への転移はザル同然だから帰還自体はすぐに済む筈だ」

「その防衛システムさえ何とかすればいいんですね?」

「ああ、実際救出よりそちらを優先した方がいいと思う。ただ、内部の構造はよく分からないんだ。
 会場の設備は半径4キロ程もあるのに防衛システムの範囲は1キロにも満たない。おそらく空間操作を使ってると思うんだが」

「ならば私が同行しましょう。『訊く』のは得意ですから」

「シオン……」

確かにシオンの技術ならばそういうのは容易い。
戦力としても申し分ないはずだ。

「俺も加わらせてもらう。こっちにいても力になれそうにないしな」

承太郎が名乗りを上げた。
確かに彼はこっちに残っても意味が無い。

「残り一人だな」

「え?アンタ含めて!?」

周りが一斉にざわめき出した。
よく見れば初めより人数が増えている気がしなくもない。

「俺より強い奴に会いに行く!」

「面白そうだから参加するわ!」

「新聞のネタになりそうですね」

「郁紀の朝ゴハンにちょうどよさそう!」

「ここじゃヤリ飽きたんでな。異世界ならイイ男もいるだろ」

こいつら……。

「待て、動機が不純な奴はダメだ」

「抜け駆けのクセに何言ってんだ承太郎!」

「天子つまんなゐ!」

「( )同盟でも作ってやがれ!」

承太郎の怒りが一瞬頂点に達しかけたが、何とか寸でのところで思いとどまった。
無意味に相手をして気力を消耗するのは無駄だ。
しかしこのままでは決着がつかないので彼は一つ提案を出した。

「じゃんけんで決めたらどうだ?」

誰が来ても似たようなものだ。
最近のMUGENにおいて戦闘力のインフレは激しい。

じゃんけんの掛け声が響き渡る中、十代は白レンに訊いた。

「ところで神クラスとか言ってたがそれは何なんだ?」

「ん?…ああ、利用しようと思ってるなら無駄よ。隠すことでもないから説明するけれど、
 私たちみたいな一般的存在「お前のどこが一般的だ」うるさい!……とは違ってかなり異質な存在がいるの。
 その中の一グループを私達は『神クラス』と呼んでいるわ。本当に神というわけじゃないけど。
 そうね。…人の形をした概念とでも言えば分かり易いかしら。尤もどれもが人の形状なわけじゃないんだけどね。
 基本的に概念以上の事はしないし、コミュニケーションすらとれない。そいつらの攻撃範囲内に一歩でも踏み込めば
 その瞬間に塵になるようなものだから。制御不能の概念兵装のようなものよ。だから利用なんて論外。それに
 そいつらはこの世界であってこの世界でない場所にいるから。住んでる世界が違うから相互干渉もないわ」

「…そうか」

要約すれば、コミュニケーションが成立しないから協力体制どころか呼ぶことすら不可能。
ネタで言ってたのよ、と白レンは締めくくった。
そう話している内にじゃんけんが終了したようだ。

「誰に決まったの?」

「俺だ」

「ケンシロウか。まあいいだろ」

戦闘力も十分。
お得意の北斗神拳で暗殺、尋問、etc…

「えっ尋問?それじゃあシオンいらな「黙りなさい」」

準備は進められつつある。
しかし、それまでに間に合うのか。
最悪の場合間に合わないということも考えられる。
拉致された者全員が死ぬことがゲームオーバーの条件とするならば。
運命はまだ、あちら側に握られていると見たほうがいいだろう。





※突入第一陣は遊城十代、白レン、シオン・エルトナム・アトラシア、空条承太郎、ケンシロウに決まりました。



sm230:リミット 時系列順 sm232:第五回放送
sm230:リミット 投下順 sm232:第五回放送
sm197:DEATH CARD GX 遊城十代 sm242:第六回放送
白レン sm242:第六回放送
シオン・エルトナム・アトラシア sm242:第六回放送
空条承太郎 sm242:第六回放送
ケンシロウ sm242:第六回放送






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