夜は続くよいつまでも ◆CqqH18E08c
どさっ。
そんな音が賀斉の耳に入る。
土袋が土に落ちるようなそんな音。
賀斉の目の前で青年が崩れ落ちた。
「馬岱!!馬岱!?」
崩れ落ちた青年――馬岱を抱え起こそうと藤崎はするが完全に力の抜けた馬岱の体はダラリと垂れ下りピクりとも動かない。
「大丈夫ですか!?」
彼らの所へ賀斉は駆け寄る。
馬岱の体には深い傷。傷。傷。
それらは賀斉に彼らが戦闘に巻き込まれたことを悟らせた。
「……誰や」
藤崎は金属バットを構え馬岱をかばうようにして賀斉に向き合った。
藤崎の目には突如現れた賀斉への不信感がありありと浮かんでいた。
「それがしは決して怪しい者ではない」
「それを何か証明できるものはあるんか?」
「む……信用してもらえるかどうかは分からないがこの医療品はどうだろうか?
焼け石に水ぐらいだろうが少なくともないよりは良いはずだ」
そう言うと賀斉は自身のデイパックから病院から持ち出した医療品を取り出す。
そしてそれを倒れている馬岱の元へ運ぼうとする。
「待つんや! まず剣を置くんや」
だが藤崎がそんな賀斉を制する。
賀斉は今剣を持っている。
武器を持っていては警戒心を解くことはできない、そう判断して賀斉は剣を下に置いた。
そして倒れた馬岱の元へ医療品を届けに行く。
「満身創痍……ですな」
賀斉は倒れた馬岱を見ながら呟く。
全身傷だらけでボロボロで先ほどまで普通に動いていることが不思議なほどだった。
だが、そんな重症に見えた馬岱は賀斉の前でむっくりと起き上がった。
「なっ……」
「どうやらこいつは誰かれ構わず殺しにかかるような奴じゃないみたいだな」
「お前がそれを言ったらおしまいや」
驚きに目を見開く賀斉の前で起き上がった馬岱が藤崎に話しかける。
藤崎は起き上がった馬岱に驚くことなく言葉を返す。
相変わらず満身創痍の状態ではあるが起き上がった馬岱、そして藤崎。
この2人を交互に見比べながら賀斉は口を開けるしかなかった。
倒れたはずの馬岱がなぜ普通に起き上がったのか、話は10分ほど前に遡る……
▼
「誰か来ているな」
馬岱の言葉に藤崎の足が止まる。
既に病院は小さくではあるがぼんやりと視認できるほどの距離にまで近づいている。
その病院の方角から1人の男――即ち賀斉が現れたのだ。
「殺し合いに乗ってそうか?」
「この距離じゃ流石に分からないな」
藤崎の問いに馬岱が答える。
見えるといっても点のように小さくであり、殺し合いに乗っているかどうかを確認することは難しい。
「強い奴なら腕試しをするつもりなんか?」
「勿論」
藤崎が心配するように馬岱を見る。
馬岱は藤崎から見てもまともに戦えるような様子には見えなかった。
「……と言いたいところだが流石にこの状況で戦うのはな……。
せめて最低限の応急処置をしてから戦いたいし、殺し合いに乗っている奴だとなすすべもなくやられる可能性もある」
そう言って馬岱は藤崎を見る。
「だからちょっと手伝ってくれないか」
「ええけど……何をすればええんや?」
「あいつが近づいたら俺が倒れる演技をする。
その時にどうにかして相手に敵意があるかどうか確認するだけの簡単なお仕事だ」
「それが一番難しいと思うが……わかった」
「もう無駄話してる余裕もないから始めるぞ」
そして冒頭の部分に至るのだ。
「あと饅頭共、お前らは静かにしておけよ。無駄に警戒心を強められそうだしな」
「ゆっ!」
▼
「なるほど……そういうことですか……」
馬岱が殺し合いに乗っているということは隠しながら3人は情報交換と応急手当を終えた。
藤崎一行からはドナルド組や図書館でのこと、そして奇怪な饅頭生物について主に語られ
賀斉からはDIOと呂布の間で起こった病院でのことやクラッシャーや剣埼について語られた。
この中でもっとも興味を引いた話題は図書館で首輪について調査を行うタケモトのことについて
殺し合いを止めようとする賀斉からしてみればかなり重要なことなので詳しく話すこととなったのだ。
「で、このあと俺達はどこへいくんや?」
「応急手当をするという予定はもう達成したしこの後病院に行っても危険人物と接触するばかりで利益はない
万全の状態なら喜んでDIOとやらに腕試しを挑むがこんな状況で呂布と互角に戦った奴とはあまりた高いたくはないからな」
「なら図書館を目指すってことでええか?」
「俺はいいが賀斉はいいのか?」
藤崎の言葉に馬岱が返す。
彼らの目的地はもともと図書館なのだが賀斉は先ほど出会ったばかり。
「それがしはその首輪の解除というものに興味がありますゆえお気になさらず」
「なら図書館に向かうってことで――」
――ドンッ
そこまで藤崎が言ったところで銃声が響く。
近くではないようだがそこまで遠くではないようだった。
「戦闘か」
馬岱が音のした方向を見る。
暗闇に包まれているため何が起こっているのかはよく分からない。
「失礼、先ほどは図書館を目指すと申したが目的地を変えてもよろしいでしょうか?」
「行きたいのはやまやまやけど……馬岱がこんな状態やし拳銃らしきものを持ってる相手の所へ突っ込むのは……」
そういう藤崎だが賀斉は続ける。
「大丈夫です、あちらへはそれがし1人で行きますので、ほんの短い間でしたがありがとうございます」
「まぁ俺達と付き合いがありわけでもないし止める権利は俺には無い、でも気をつけるんや
いつまでいるかはわからんけどしばらくは図書館にいるだろうから余裕があるなら図書館で合流しよう」
「わかりました、あと馬岱殿。これを」
「ん?」
短い時間の付き合いであったが分かれを惜しむ賀斉と藤崎。
そして賀斉が馬岱に光るものを手渡す。
「包丁ですが鍬よりは役に立つでしょう、お気をつけて」
「ほうきから鍬、鍬から包丁……まともになっていると言えばまともになっているが……」
「それがしがこれのほかに剣か槍を持っていれば馬岱殿に渡せたのですがね」
そう言って賀斉はMEIKOの剣を指さす。
「そういうまともな武器が俺も欲しかった」
「お前にまともな武器が渡ってなくて良かったと俺は思っているがな」
最後の藤崎と馬岱のやり取りにすこし首をかしげながらも賀斉はその場を後にした。
賀斉の目指す先は銃声の所在地。
藤崎と馬岱、そしてゆっくりが目指すのは図書館――
参加者の夜はまだ終わらない
彼らに安らかな、安全な眠りが訪れることはない。
そんな音が賀斉の耳に入る。
土袋が土に落ちるようなそんな音。
賀斉の目の前で青年が崩れ落ちた。
「馬岱!!馬岱!?」
崩れ落ちた青年――馬岱を抱え起こそうと藤崎はするが完全に力の抜けた馬岱の体はダラリと垂れ下りピクりとも動かない。
「大丈夫ですか!?」
彼らの所へ賀斉は駆け寄る。
馬岱の体には深い傷。傷。傷。
それらは賀斉に彼らが戦闘に巻き込まれたことを悟らせた。
「……誰や」
藤崎は金属バットを構え馬岱をかばうようにして賀斉に向き合った。
藤崎の目には突如現れた賀斉への不信感がありありと浮かんでいた。
「それがしは決して怪しい者ではない」
「それを何か証明できるものはあるんか?」
「む……信用してもらえるかどうかは分からないがこの医療品はどうだろうか?
焼け石に水ぐらいだろうが少なくともないよりは良いはずだ」
そう言うと賀斉は自身のデイパックから病院から持ち出した医療品を取り出す。
そしてそれを倒れている馬岱の元へ運ぼうとする。
「待つんや! まず剣を置くんや」
だが藤崎がそんな賀斉を制する。
賀斉は今剣を持っている。
武器を持っていては警戒心を解くことはできない、そう判断して賀斉は剣を下に置いた。
そして倒れた馬岱の元へ医療品を届けに行く。
「満身創痍……ですな」
賀斉は倒れた馬岱を見ながら呟く。
全身傷だらけでボロボロで先ほどまで普通に動いていることが不思議なほどだった。
だが、そんな重症に見えた馬岱は賀斉の前でむっくりと起き上がった。
「なっ……」
「どうやらこいつは誰かれ構わず殺しにかかるような奴じゃないみたいだな」
「お前がそれを言ったらおしまいや」
驚きに目を見開く賀斉の前で起き上がった馬岱が藤崎に話しかける。
藤崎は起き上がった馬岱に驚くことなく言葉を返す。
相変わらず満身創痍の状態ではあるが起き上がった馬岱、そして藤崎。
この2人を交互に見比べながら賀斉は口を開けるしかなかった。
倒れたはずの馬岱がなぜ普通に起き上がったのか、話は10分ほど前に遡る……
▼
「誰か来ているな」
馬岱の言葉に藤崎の足が止まる。
既に病院は小さくではあるがぼんやりと視認できるほどの距離にまで近づいている。
その病院の方角から1人の男――即ち賀斉が現れたのだ。
「殺し合いに乗ってそうか?」
「この距離じゃ流石に分からないな」
藤崎の問いに馬岱が答える。
見えるといっても点のように小さくであり、殺し合いに乗っているかどうかを確認することは難しい。
「強い奴なら腕試しをするつもりなんか?」
「勿論」
藤崎が心配するように馬岱を見る。
馬岱は藤崎から見てもまともに戦えるような様子には見えなかった。
「……と言いたいところだが流石にこの状況で戦うのはな……。
せめて最低限の応急処置をしてから戦いたいし、殺し合いに乗っている奴だとなすすべもなくやられる可能性もある」
そう言って馬岱は藤崎を見る。
「だからちょっと手伝ってくれないか」
「ええけど……何をすればええんや?」
「あいつが近づいたら俺が倒れる演技をする。
その時にどうにかして相手に敵意があるかどうか確認するだけの簡単なお仕事だ」
「それが一番難しいと思うが……わかった」
「もう無駄話してる余裕もないから始めるぞ」
そして冒頭の部分に至るのだ。
「あと饅頭共、お前らは静かにしておけよ。無駄に警戒心を強められそうだしな」
「ゆっ!」
▼
「なるほど……そういうことですか……」
馬岱が殺し合いに乗っているということは隠しながら3人は情報交換と応急手当を終えた。
藤崎一行からはドナルド組や図書館でのこと、そして奇怪な饅頭生物について主に語られ
賀斉からはDIOと呂布の間で起こった病院でのことやクラッシャーや剣埼について語られた。
この中でもっとも興味を引いた話題は図書館で首輪について調査を行うタケモトのことについて
殺し合いを止めようとする賀斉からしてみればかなり重要なことなので詳しく話すこととなったのだ。
「で、このあと俺達はどこへいくんや?」
「応急手当をするという予定はもう達成したしこの後病院に行っても危険人物と接触するばかりで利益はない
万全の状態なら喜んでDIOとやらに腕試しを挑むがこんな状況で呂布と互角に戦った奴とはあまりた高いたくはないからな」
「なら図書館を目指すってことでええか?」
「俺はいいが賀斉はいいのか?」
藤崎の言葉に馬岱が返す。
彼らの目的地はもともと図書館なのだが賀斉は先ほど出会ったばかり。
「それがしはその首輪の解除というものに興味がありますゆえお気になさらず」
「なら図書館に向かうってことで――」
――ドンッ
そこまで藤崎が言ったところで銃声が響く。
近くではないようだがそこまで遠くではないようだった。
「戦闘か」
馬岱が音のした方向を見る。
暗闇に包まれているため何が起こっているのかはよく分からない。
「失礼、先ほどは図書館を目指すと申したが目的地を変えてもよろしいでしょうか?」
「行きたいのはやまやまやけど……馬岱がこんな状態やし拳銃らしきものを持ってる相手の所へ突っ込むのは……」
そういう藤崎だが賀斉は続ける。
「大丈夫です、あちらへはそれがし1人で行きますので、ほんの短い間でしたがありがとうございます」
「まぁ俺達と付き合いがありわけでもないし止める権利は俺には無い、でも気をつけるんや
いつまでいるかはわからんけどしばらくは図書館にいるだろうから余裕があるなら図書館で合流しよう」
「わかりました、あと馬岱殿。これを」
「ん?」
短い時間の付き合いであったが分かれを惜しむ賀斉と藤崎。
そして賀斉が馬岱に光るものを手渡す。
「包丁ですが鍬よりは役に立つでしょう、お気をつけて」
「ほうきから鍬、鍬から包丁……まともになっていると言えばまともになっているが……」
「それがしがこれのほかに剣か槍を持っていれば馬岱殿に渡せたのですがね」
そう言って賀斉はMEIKOの剣を指さす。
「そういうまともな武器が俺も欲しかった」
「お前にまともな武器が渡ってなくて良かったと俺は思っているがな」
最後の藤崎と馬岱のやり取りにすこし首をかしげながらも賀斉はその場を後にした。
賀斉の目指す先は銃声の所在地。
藤崎と馬岱、そしてゆっくりが目指すのは図書館――
参加者の夜はまだ終わらない
彼らに安らかな、安全な眠りが訪れることはない。
【C-4 病院付近/一日目・真夜中】
【藤崎瑞希@現実】
[状態]さらなる決意、パンツレスラー、、脛に軽い刺し傷(鱗粉付き)、足に痺れ、罪悪感
[装備]なし
[道具]支給品一式、金属バット@現実、ショートカッター(残り0枚)@ドラえもん
[思考・状況]
基本思考:主催者の目論見を粉砕し跪かせる
0:馬岱に理解はできへんけど……
1:図書館に戻り、自分を襲ったやつを懲らしめる。
2:全てはチャンス
3:参加者を救う
4:受け継がれた意志を持って、闘う
5:馬岱を信頼……?
※ダイイングメッセージからビリーを殺したのがドナルドだと思っています。 ※馬岱から教唆をラーニングしました。
※記憶が戻りかけています
【藤崎瑞希@現実】
[状態]さらなる決意、パンツレスラー、、脛に軽い刺し傷(鱗粉付き)、足に痺れ、罪悪感
[装備]なし
[道具]支給品一式、金属バット@現実、ショートカッター(残り0枚)@ドラえもん
[思考・状況]
基本思考:主催者の目論見を粉砕し跪かせる
0:馬岱に理解はできへんけど……
1:図書館に戻り、自分を襲ったやつを懲らしめる。
2:全てはチャンス
3:参加者を救う
4:受け継がれた意志を持って、闘う
5:馬岱を信頼……?
※ダイイングメッセージからビリーを殺したのがドナルドだと思っています。 ※馬岱から教唆をラーニングしました。
※記憶が戻りかけています
【馬岱@呂布の復讐】
[状態]:右目喪失 腹部と足にポテトによる怪我 右腕に火傷 その他全身に小さな傷 満身創痍 応急処置済
[装備]:鍬@吉幾三、三国志大戦カード(群雄SR馬超)@三国志大戦、包丁@現実
[道具]:基本支給品
[思考・状況]
1:図書館へ向かう
2:藤崎を襲ったやつは相手にしない……?
3:藤崎を守る気はない。奇襲された場合は盾か囮にする。
4:殺し合いに乗って、自分の力を試す。
5:弱い奴からは情報を聞きたい。断ったら…
6:もっと武器が欲しい
7:ブロリーとは遭遇したくない
8:藤崎を信頼……?
9:体力の回復するまで戦闘は避けたい
※参加者の多くの名前を見た覚えがあることに気が付きました。ニコ動関連の知識の制限は実況者達等に比べて緩いようです。
※藤崎のダイイングメッセージに関する考察を聞きました。
※徐々に記憶制限が解けてきた様です
[状態]:右目喪失 腹部と足にポテトによる怪我 右腕に火傷 その他全身に小さな傷 満身創痍 応急処置済
[装備]:鍬@吉幾三、三国志大戦カード(群雄SR馬超)@三国志大戦、包丁@現実
[道具]:基本支給品
[思考・状況]
1:図書館へ向かう
2:藤崎を襲ったやつは相手にしない……?
3:藤崎を守る気はない。奇襲された場合は盾か囮にする。
4:殺し合いに乗って、自分の力を試す。
5:弱い奴からは情報を聞きたい。断ったら…
6:もっと武器が欲しい
7:ブロリーとは遭遇したくない
8:藤崎を信頼……?
9:体力の回復するまで戦闘は避けたい
※参加者の多くの名前を見た覚えがあることに気が付きました。ニコ動関連の知識の制限は実況者達等に比べて緩いようです。
※藤崎のダイイングメッセージに関する考察を聞きました。
※徐々に記憶制限が解けてきた様です
【ゆっくり霊夢、ゆっくり魔理沙@ゆっくりしていってね】
[装備?] 偽起爆リモコン@オリジナル
[道具]
※ゆっくり魔理沙の頭に偽起爆リモコンが刺さっています。命に別状はありません。
[装備?] 偽起爆リモコン@オリジナル
[道具]
※ゆっくり魔理沙の頭に偽起爆リモコンが刺さっています。命に別状はありません。
【賀斉@101匹阿斗ちゃん】
【状態】肉体疲労(小)、精神疲労(大)、無力感、若干濡れてる、眠気、兜未装着
【装備】MEIKOの剣@人柱アリス
【持物】基本食糧
【思考・行動】
基本思考:仲間を増やしてゲームを倒し、脱出する。
1、某は……
2、銃声のもとでなにがあったのか確かめる
3、リン殿達から剣崎殿の死の真相を聞き、剣崎殿の仇を討つ。
4、翠星石のような娘が欲しかった…
5、DIO殿…貴殿を信じて良いのですな?
6、余裕があれば図書館で藤崎舘と合流
7、何処かで少し寝たい。
8、首輪の解除に興味
【備考】
※剣の花びらは視界を遮る恐れがあるようです。
※賀斉はどこかの明治時代の人と違って普通に日本語が読めます。でも最近の物(携帯電話等)は分からないと思います。
※F-5からA-5に来たのではと気付きました。
【状態】肉体疲労(小)、精神疲労(大)、無力感、若干濡れてる、眠気、兜未装着
【装備】MEIKOの剣@人柱アリス
【持物】基本食糧
【思考・行動】
基本思考:仲間を増やしてゲームを倒し、脱出する。
1、某は……
2、銃声のもとでなにがあったのか確かめる
3、リン殿達から剣崎殿の死の真相を聞き、剣崎殿の仇を討つ。
4、翠星石のような娘が欲しかった…
5、DIO殿…貴殿を信じて良いのですな?
6、余裕があれば図書館で藤崎舘と合流
7、何処かで少し寝たい。
8、首輪の解除に興味
【備考】
※剣の花びらは視界を遮る恐れがあるようです。
※賀斉はどこかの明治時代の人と違って普通に日本語が読めます。でも最近の物(携帯電話等)は分からないと思います。
※F-5からA-5に来たのではと気付きました。
sm206:とある悪魔の自縄自縛 | 時系列順 | sm208:変に落チルノ? |
sm206:とある悪魔の自縄自縛 | 投下順 | sm208:変に落チルノ? |
sm196:三国時代の戦闘裁判 | 藤崎瑞希 | sm219:雨降って地固まる |
sm196:三国時代の戦闘裁判 | 馬岱 | sm219:雨降って地固まる |
sm196:三国時代の戦闘裁判 | 賀斉 | sm216:世界 |