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どこかで見た光景であるのは確定的に明らか ◆CqqH18E08c




「ゆっゆっ!!」

 ゆっくり達は進んでいた。
 森をぬけB-4方向へ向かう方向へ。
 別に彼女達(?)に特別そちらの方向へ向かう絶対の理由はない。
 ただ僅かな時間であるが共に行動したフランがそちらにいるだろうという不確かな憶測に基づいての行動である。
 ゆっくり魔理沙の頭にはいまだ偽起爆装置が刺さったままである。
 その偽起爆装置を抜くことは彼女自身の手ではできない。
 手がないから。
 そんなはねながら移動する饅頭をやや離れた所から見るものが二人。
 ホテル経由で図書館へと向かうことを決めた馬岱と藤崎である。

「なんやあの首の化け物……」
「よくわからんが首輪は付けていないところから見ると参加者ではないようだが……」

 藤崎は完全に人外のはねるまんじゅうに困惑している。動揺しているのが一目でわかる。
 一方の馬岱はというとこんな事態にも慣れているわけではないが「まぁこういうこともあるだろう」という程度で済ませてしまっている。
 これがテラふりーだむな世界で生きてきたが故の落ち着きなのかそれとも武将として長年戦場で戦ったのが原因なのかは定かではない。
 だが少なくとも宇宙戦艦が飛び交うような時代においてもこんな饅頭は存在しない。

「ゆゆっ!!」

 離れたところから見られていることに気が付いたゆっくりは藤崎たちの方向へと進路を変更する。
 ハネながらも着実に彼らのものとに迫ってくる。
 それは軽いホラーである。
 多少抜けている感は否めないが。

「うわっ、なんかこっちきたで」
「別になにか強い力を持っているというわけじゃなさそうだが・・・・・・気味が悪いな」

 藤崎が浮足立つ。
 馬岱はまだ落ち着いているが首饅頭が飛びながらハネて近づいてくる様子に顔をしかめる。
 流石にこれはいかなる馬岱不快だったようだ。

「ゆっ!ゆっ!!」

 顔面饅頭がじょじょに近づきゆっくりの顔が判別できる位置まで近づく。
 そのゆっくりの顔をみて馬岱が突如として頭を抱える。

「どうしたんや?あいつらのこと知ってるんか?」
「あいつらが人間になってもっと可愛くなったような奴は知ってるがあんなムカつく顔面饅頭は知らん」

 馬岱の記憶にあるのはとんでもないスナイプを決める博麗霊夢と安定した被弾補正を持つ霧雨魔理沙。
 確かにゆっくりはその2人を模した姿をしていたが馬岱は彼が知る彼女達と結びつけることは拒否した。
「ゆゆゆゆっ!!」
「目の前まできたで、どうするんや?」
「別に放置でも大した害はないと思うが……」

 ゆっくりがついに藤崎と馬岱の目の前にまで近づく。
 この間藤崎は同様で、馬岱は馬岱で半分呆れて動くことができなかった。
 そんな二人の前でゆっくり達がとった行動は――


「光の使者、博麗霊夢」
「光の使者、霧雨魔理沙」

「「ふたりはプリキュア」」


『……そうかい』

 どこかで見た覚えのある光景が再び繰り返された。


【C-3/1日目・夕方】
【藤崎瑞希@現実】
[状態]さらなる決意、パンツレスラー、、脛に軽い刺し傷(鱗粉付き)、足に痺れ、罪悪感
[装備]なし
[道具]支給品一式、金属バット@現実、ショートカッター(残り0枚)@ドラえもん
[思考・状況]
基本思考:主催者の目論見を粉砕し跪かせる
0:図書館に戻り、自分を襲ったやつを懲らしめる。
1:全てはチャンス
2:参加者を救う
3:受け継がれた意志を持って、闘う
4:俺を襲ったのは誰なん?
5:あそこで寝てた奴が俺を運んでくれたんか?
6:なんやこの顔面饅頭

【馬岱@呂布の復讐】
[状態]:健康、
[装備]:鍬@吉幾三、三国志大戦カード(群雄SR馬超)@三国志大戦
[道具]:基本支給品
[思考・状況]
0:図書館に向かい、強敵と戦う。
1:藤崎を襲ったやつは相手にしない……?
2:藤崎を守る気はない。
3:殺し合いに乗って、自分の力を試す
4:弱い奴からは情報を聞きたい。断ったら…
5:呂布……記憶障害とは大変だな……
6:もうちょいまともな武器が欲しい
7:ブロリーとは遭遇したくない
8:あいつら(レムー&マリサ)と似ていないこともないが……
※参加者の多くの名前を見た覚えがあることに気が付きました。ニコ動関連の知識の制限は実況者達等に比べて緩いようです
※藤崎と情報交換しました。


【ゆっくり霊夢、ゆっくり魔理沙@ゆっくりしていってね】
[装備?] 偽起爆リモコン@オリジナル
[道具]
※ゆっくり魔理沙の頭に偽起爆リモコンが刺さっています。命に別状はありません。



sm171:君へ受け継ぐ永遠 時系列順 sm172:マジックvs魔法 -I'm loving it !-
sm167:激流に身を任せ同化してみた 投下順 sm169:熱戦の裏側、眠れる恐怖
sm160:俺より強い奴に遭いに行く! 藤崎瑞希 sm172:マジックvs魔法 -I'm loving it !-
sm160:俺より強い奴に遭いに行く! 馬岱 sm172:マジックvs魔法 -I'm loving it !-






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