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あなたとは違うんです(住んでる世界が) ◆SHdRN8Jh8U




「うむ…一体あやつらは何処に行ったのじゃろうか?」

剣崎やリン達と別れ、唯一人べジータ達を追った賀斉ではあるが、彼らが何処へと逃げたのかは全く分からなかった。
地図で言う端っこに当たる部分ではあるが施設も多くまた逃げる方向も沢山ある為何処に行ったのか分からず仕舞いである。
ましてやあのスピードで逃げられては、既にこの島から脱出している可能性もあった。


「この近くにあるのは…駅、寒村、温泉ぐらいか」
橋をとっくの昔に渡り終え、地図と睨めっこしながら歩く賀斉。
彼らが何処に逃げ、何処を捜索しようと悩む。

「しかし逃げるものが目立つ建物に逃げるとは思わんな」

普通逃走者が建物に逃げることは無い、なぜなら逃げ道が無くなるからだ。
ましてやあのスピードであればどっかに逃げるよりもっと離れた方が得策である。
そう思い、彼は地図をしまい、寒村近くの森の中へと入っていった。



「やはりそう簡単に見つかるものでもないか…」
寒村近くの森の中を調べて暫くの時間が経ったが、人の面影など何処にも無く少しがっかりする彼。
ここには居る可能性が少ないと思っていた彼だが、やはり早く見つけたいのだ。

森の中を抜けると、目の前には山が広がっている。
「このまま東へと逃げたかも知れんな…」
地図上では行き止まりになっているがもしかしたら道が続いているのかも知れない。

そう思いながら彼は更に山へと足を踏み入れたのだった。



「見事に何も無いな…」
山へと足を踏み入れた彼はその自分の判断をすぐ恨むことになった。
見事に何も無いどころか思ったよりも坂が急で鍛えている彼でもしんどくなる様なきつさだった。

彼らに会うためには、これぐらい我慢する彼。
どんどんどんどん山の上のほうへと行く彼。
汗を少しずつ出していくが、彼にとっては耐えれる範囲である。

人間ではあるが武将ゆえか、常人よりも早いスピードで山頂へとたどり着く。


山頂へとたどり着いた彼だが、行き止まりな上誰が居た痕跡も無い。

「何も無いな…む?あれは」
そう下を見る彼の目には下の寒村の方にいる小さい人影。
しまったと心の中で思うが、彼は顔には出さずすぐさま足を降りる方へと向け歩いた瞬間。

ズリッ!
なんとも嫌な音を立てながら、彼は石で滑って転んでいた。

「うっ!」
足元に気を使っていなかったのか彼らしくも無い壮大な転び方をする。
暫く地に伏せていた彼だが、すっくと立ち上がり周りを見渡す。



「全くこれから気を付けなければな…ここは一体?」
先ほどと同じ山であるが全く違う光景に驚く彼。

さっきは寒村あり駅も小さいながら見えたものだが、今は大きな鉄の塊しか見えなかった。
第一山を下りる方向が違うのだ。


これは主催者が作った世界。
だから端のほうへ行っても、対称な端っこへと繋がっている。
これがからくりだった。

しかし遥か昔から来た彼はワープと言う単語すら知らなかった。
このような現象を見せられたところで、自分の頭がおかしくなったのかと思う事しか出来ない。
それに全く移動したと言う感じが微塵にも彼は感じていなかった。

だから彼はワープをしても気づかない、近くに禁止エリアがあっても…


「とりあえず山を降りるか、あの鉄の塊に向けて」
彼は頭を捻りながらも山を降りれば分かるだろうと思い、A-10RCLの方へと山を降りていった。



【A-5/一日目・昼/山】
【賀斉@101匹阿斗ちゃん】
【状態】肉体疲労(中)
【装備】MEIKOの剣@人柱アリス
【持物】基本医療品、基本食糧、包丁@現実
【思考・行動】
基本思考:仲間を増やして、ゲームを倒し、脱出する。
1、あの二人が悪者かを知る為、直ぐにでも追うが…一体ここは?
2、とりあえず大きな鉄の塊(A-10RCL)の方へ向かう。
3、剣崎に二人を任す。少年は信用ならないが、リン殿が居る限りは大丈夫だろう。多分。
4、翠星石のような娘が欲しい。
5、DIO殿…貴殿を信じて良いのですな?
※剣の花びらは視界を遮る恐れがあるようです
※賀斉はどこかの明治時代の人と違って普通に日本語が読めます。でも最近の物(携帯電話等)は分からないと思います。
※Eー5からワープしましたがその事に気づいていません。



sm123:デパートでほぼイキかけたKAITOの御退散レース 時系列順 sm126:りょふだよ。たたかいもするけどこうさつもするよ
sm123:デパートでほぼイキかけたKAITOの御退散レース 投下順 sm125:機動拳士リリカルさのすけ デバイスジェネレーション・ギャップ
sm112:onemorechance 賀斉 sm147:賀斉神の巻き込まれてエリアワープ






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