onemorechance ◆KX.Hw4puWg
ここで少し時を遡る。
リンがクラッシャーの奮闘を気にせず、一人寝ていた時の事。
リンがクラッシャーの奮闘を気にせず、一人寝ていた時の事。
(…寝にくい…いつものベッドなんかよりも寝にくすぎて…嫌だわ…)
ロードローラー自体、奥行きが無い為、仕方なく百歩譲って座って寝たのだが、恵まれた環境で過ごしてきた彼女には、余りにも酷すぎた。
そこで彼女、少しでも寝やすくしようと、助手席に方に倒れこもうとしたのだが。
その時運悪く、ロードローラーのアクセルのペダルを押してしまった。
エンジンはかけっぱだったので、勿論走る。
だが当のリンはというと、ぐっすりと寝ていた。
無論、アクセルが踏まれた為、ロードローラーは走り始めるのだった。
その時運悪く、ロードローラーのアクセルのペダルを押してしまった。
エンジンはかけっぱだったので、勿論走る。
だが当のリンはというと、ぐっすりと寝ていた。
無論、アクセルが踏まれた為、ロードローラーは走り始めるのだった。
◇◇◇
「ちょおおおおおお!!!あれなんでございまするかああああああ!!!」
突然の侵入者にそれがし達は一時的に戦闘を止め、そのロードローラーという物体から逃げる。
剣崎殿も戦っていた少年も戦うのを止め、それがしと同じように、同じ方向に走る。
剣崎殿も戦っていた少年も戦うのを止め、それがしと同じように、同じ方向に走る。
「剣崎…殿…あれ、何…!?」
「リョオウドリョオリャァアッテいう未来の…ニョリモニョディス…」
「リョオウドリョオリャァアッテいう未来の…ニョリモニョディス…」
あれも未来の…うーん、未来は何があるか、まったく分からんな…
剣崎殿も更に滑舌が悪くなってるし…
一方少年はどうやらロードローラーに向かって叫んでいるが、何て言ってるかまったく理解出来ない。
駄目だこの二人、早く落ち着かせないと…
剣崎殿も更に滑舌が悪くなってるし…
一方少年はどうやらロードローラーに向かって叫んでいるが、何て言ってるかまったく理解出来ない。
駄目だこの二人、早く落ち着かせないと…
「け、剣崎殿!」
少年は何言っても聞きそうに無かった為、剣崎殿の方へ喋る。
剣崎殿は相変わらずの滑舌の悪さで「ウェイ!」と返事する。
剣崎殿は相変わらずの滑舌の悪さで「ウェイ!」と返事する。
「貴殿の支給品に何かありませんでしたかああ!?」
「シ、シキュウヒィン!?ショウ言われても…特に役にたつのは無かったです…あるとしチャらこのカードだけディスけど…」
「シ、シキュウヒィン!?ショウ言われても…特に役にたつのは無かったです…あるとしチャらこのカードだけディスけど…」
そう言って剣崎殿はそれがしに向かい一枚の光るカードを見せようとする。
「…もう何でも良いから!早く、使ってくだされ!」
それがしは半ば強引に剣崎殿にカードを使わせる。
すると剣崎殿はカードを空に向かいあげ、叫ぶ。
すると剣崎殿はカードを空に向かいあげ、叫ぶ。
「れ、レェアホゥトゥレンキャンノケイ!」
必死になって叫んだ剣崎殿達の前に現れたのは――――
「そのまま倒れるがいい…」
それがしがよく見慣れていた、それでこそ文官が着てそうな着物を着た、やけに長い白髪の男が、ロードローラーに向かって何かを発動させた姿。
すると先程までのロードローラーが―――
すると先程までのロードローラーが―――
「ちょwwwwwwおせぇwwwwww」
少年の言葉その通りに、それがし達の速さには追い付かない程、物凄く遅くなっていたのだった…。
◇◇◇
「…それで、私がこれを暴走させた、と」
目の前の少女、リン殿(口調、気風、雰囲気から明らかに上の身分だったのでこう呼んでいる)が口を開く。
先程の剣崎殿のカードで、なんとか助かったものの、おかげでそれがしの支給品が医療品と包丁と食糧以外全滅するわ、少年はリン殿に脅されるわで、色々と大変な目にあってしまったが、犠牲者が居なくて良かったと言うべきだろう。
少年はロードローラーに座ったまんま、黙り込んでしまっているが。
先程の剣崎殿のカードで、なんとか助かったものの、おかげでそれがしの支給品が医療品と包丁と食糧以外全滅するわ、少年はリン殿に脅されるわで、色々と大変な目にあってしまったが、犠牲者が居なくて良かったと言うべきだろう。
少年はロードローラーに座ったまんま、黙り込んでしまっているが。
「ところで貴方…」
「そ、それがしですかな?」
「そう。貴方」
「そ、それがしですかな?」
「そう。貴方」
リン殿がふとそれがしに口を開く。
それがしは一応出来るだけ丁寧に答える。
それがしは一応出来るだけ丁寧に答える。
「…ここなベッドがある施設はあるかしら?」
「ベ、ベッド?剣崎殿、何ですかそれ?」
「未来の寝る場所ディスよ…病院にもあったじゃないディスか」
「ベ、ベッド?剣崎殿、何ですかそれ?」
「未来の寝る場所ディスよ…病院にもあったじゃないディスか」
…む。把握した。
確か、やけに柔らかかったあれか。
布団もあそこまで柔らかくなるなんて…あ、そうだ。
確か、やけに柔らかかったあれか。
布団もあそこまで柔らかくなるなんて…あ、そうだ。
「リン殿、貴殿は誰かを探したりしていますかな?」
「まぁ一応…」
「ならば夕方までに探すついでにもしベッドなるものが無かった場合、D-5にある病院に来てはいかがでしょうか?
そこには小さい少女とやけに甲高い声の男と青い服を着た男が居ます故、それがし達が居なかった場合、彼等に言えば大丈夫ですぞ。それに今それがし達が持ってきている分よりも更に上の医療品があるし、甲高い声の男は医者でもありまする。
どうでしょう?それがし達も見つけ次第連絡致しますので」
「検討しておくわ」
「そうですか。それは良かった…
それではそれがし達はこれで。剣崎殿!」
「ウェイ!」
「貴殿は彼等に付いて行ってくだされ。あの少年も強いですが、彼一人では不安ですからな。あとそれと…」
「まぁ一応…」
「ならば夕方までに探すついでにもしベッドなるものが無かった場合、D-5にある病院に来てはいかがでしょうか?
そこには小さい少女とやけに甲高い声の男と青い服を着た男が居ます故、それがし達が居なかった場合、彼等に言えば大丈夫ですぞ。それに今それがし達が持ってきている分よりも更に上の医療品があるし、甲高い声の男は医者でもありまする。
どうでしょう?それがし達も見つけ次第連絡致しますので」
「検討しておくわ」
「そうですか。それは良かった…
それではそれがし達はこれで。剣崎殿!」
「ウェイ!」
「貴殿は彼等に付いて行ってくだされ。あの少年も強いですが、彼一人では不安ですからな。あとそれと…」
それがしは剣崎殿に被っていた兜を渡す。
剣崎殿は頭に「?」を作るが、それがしは剣崎殿に伝える。
剣崎殿は頭に「?」を作るが、それがしは剣崎殿に伝える。
「もし仮にそれがしが夕方まで帰って来ない場合、それを病院に置いて、目印にして下され。
遅れた時、もし居なかったら心配するので」
「ウェイ!」
遅れた時、もし居なかったら心配するので」
「ウェイ!」
剣崎殿の変わらない歯切れの悪い返事を聞くと、それがしは取った兜の汗のおかげで朝の涼しい風を肌に感じつつ、あまり慣れない姿のまま、平原を走りだす。
(…あぁ、あやつらは本当に悪者なのか?
何はともあれ、これでDIO殿の言葉が合っているか否かが分かる。
だから、そこで待っておれ…!)
(…あぁ、あやつらは本当に悪者なのか?
何はともあれ、これでDIO殿の言葉が合っているか否かが分かる。
だから、そこで待っておれ…!)
直ぐにでも「悪」が虚の悪なのか、真の悪かを知るために。
【E-5/一日目・午前】
【賀斉@101匹阿斗ちゃん】
【状態】肉体疲労(小)
【装備】MEIKOの剣@人柱アリス
【持物】基本医療品、基本食糧、包丁@現実
【思考・行動】
基本思考:仲間を増やして、ゲームを倒し、脱出する。
1、あの二人が悪者かを知る為、直ぐにでも追う。
2、剣崎に二人を任す。少年は信用ならないが、リン殿が居る限りは大丈夫だろう。多分。
3、翠星石のような娘が欲しい。
4、DIO殿…貴殿を信じて良いのですな?
※剣の花びらは視界を遮る恐れがあるようです
※賀斉はどこかの明治時代の人と違って普通に日本語が読めます。でも最近の物(携帯電話等)は分からないと思います。
【賀斉@101匹阿斗ちゃん】
【状態】肉体疲労(小)
【装備】MEIKOの剣@人柱アリス
【持物】基本医療品、基本食糧、包丁@現実
【思考・行動】
基本思考:仲間を増やして、ゲームを倒し、脱出する。
1、あの二人が悪者かを知る為、直ぐにでも追う。
2、剣崎に二人を任す。少年は信用ならないが、リン殿が居る限りは大丈夫だろう。多分。
3、翠星石のような娘が欲しい。
4、DIO殿…貴殿を信じて良いのですな?
※剣の花びらは視界を遮る恐れがあるようです
※賀斉はどこかの明治時代の人と違って普通に日本語が読めます。でも最近の物(携帯電話等)は分からないと思います。
◇◇◇
一方賀斉が去った後の三人はというと。
ロードローラーを変わらぬ景色の平原で走らせ続けていた。
リンが運転を続け、クラッシャーが歩き、剣崎が助手席に乗り、平原を走る。
リン曰く、「クラッシャーよりも頼りになるから」らしい。
だがそれを聞いて黙るクラッシャーでは無い。
むしろ彼には対抗心が燃えていた。
ロードローラーを変わらぬ景色の平原で走らせ続けていた。
リンが運転を続け、クラッシャーが歩き、剣崎が助手席に乗り、平原を走る。
リン曰く、「クラッシャーよりも頼りになるから」らしい。
だがそれを聞いて黙るクラッシャーでは無い。
むしろ彼には対抗心が燃えていた。
(…畜生!あの野郎…変身なんかしやがって…チートじゃねぇか…)
と、まぁ勿論それは先程の仮面ライダーとなった状態の剣崎に直ぐやられてしまったのを聞いたのならば、誰だって剣崎を助手席に乗せる。
だが、クラッシャーはこの時ある事を閃く。
だが、クラッシャーはこの時ある事を閃く。
(…お、そうだ。仮にこの後強い奴が来たとしてだ、そんで、あの男を散々に戦わせて…疲れてる時に殺す!
オホホホホッ!ナイスなアイデアじゃねぇか!)
オホホホホッ!ナイスなアイデアじゃねぇか!)
人任せのアイデアだが悪いアイデアでは無い。
確かに剣崎程の強さの持ち主でも、疲労の後に不意討ちされたら避ける事は出来ないだろう。
だが、だからといって自分と同じ様に殺し合いに乗っている人物が剣崎を倒してしまった場合、これはどうしようも無い。
しかし剣崎はクラッシャー自身の手で倒したい。
確かに剣崎程の強さの持ち主でも、疲労の後に不意討ちされたら避ける事は出来ないだろう。
だが、だからといって自分と同じ様に殺し合いに乗っている人物が剣崎を倒してしまった場合、これはどうしようも無い。
しかし剣崎はクラッシャー自身の手で倒したい。
(…仕方ねぇ…傍観するよりも、出てきた相手を迎え撃てば良いよな。
そうすれば相手は俺の事を信頼する。
そして後は不意討ちで殺す。これにしよう。
あぁ、何で俺こんなに色々思いつくんだよwww
オーホッホッホッホッホッホッ!!!あー!おかし!)
そうすれば相手は俺の事を信頼する。
そして後は不意討ちで殺す。これにしよう。
あぁ、何で俺こんなに色々思いつくんだよwww
オーホッホッホッホッホッホッ!!!あー!おかし!)
「クラッシャー君…どうした?」
「い、いや。何でも無いぜ」
「…そうか…」
「い、いや。何でも無いぜ」
「…そうか…」
その瞬間が来るまでクラッシャーは思い馳せながら、歩き続けた。
だが、彼は覚えていない。
先程剣崎達を襲った時、「日本国籍を手に入れる」と言っていた事を。
勿論剣崎も、クラッシャーの事は信用していないし、行動していたリンも同様に信用していない。
だがそれでも彼は守らなければならなかった。
彼が「仮面ライダー」である限り。
だが、彼は覚えていない。
先程剣崎達を襲った時、「日本国籍を手に入れる」と言っていた事を。
勿論剣崎も、クラッシャーの事は信用していないし、行動していたリンも同様に信用していない。
だがそれでも彼は守らなければならなかった。
彼が「仮面ライダー」である限り。
◇◇◇
◇◇◇
(…しかし、厄介な事になったわね)
運転を続けるリンは、一人親指の爪を噛みながら考える。
先程の提案は非常に嬉しい事だ。薄汚れた病人達が居る病院でも、この場ではそれはまず無い。ならば直ぐにでも行きたいが、探している人が居る為、彼を見つけしだい合流し、そこに向かうというのがリンの考えだ。
先程の提案は非常に嬉しい事だ。薄汚れた病人達が居る病院でも、この場ではそれはまず無い。ならば直ぐにでも行きたいが、探している人が居る為、彼を見つけしだい合流し、そこに向かうというのがリンの考えだ。
(…ところでこの剣崎と賀斉という男ですが…)
そして次に考えるのは二人の男について。
剣崎は間違いなくクラッシャーよりも強い。
自身の配下には申し分が無い為、クラッシャーは必要無いのだが、肉壁にはなるだろうし、”心の広い王女”のリンは、仕方なくクラッシャーを同行させてやった。
勿論扱いは先程よりも下だが。
賀斉という男は見た目同様、礼節をわきまえていた。
自分の国の大臣も確かあのような口調だった気がする。
この殺し合いで初めて自分に対して目上の言葉を使った人物だったので、一人行ってしまったのには惜しいが、別に構いはしない。
剣崎は間違いなくクラッシャーよりも強い。
自身の配下には申し分が無い為、クラッシャーは必要無いのだが、肉壁にはなるだろうし、”心の広い王女”のリンは、仕方なくクラッシャーを同行させてやった。
勿論扱いは先程よりも下だが。
賀斉という男は見た目同様、礼節をわきまえていた。
自分の国の大臣も確かあのような口調だった気がする。
この殺し合いで初めて自分に対して目上の言葉を使った人物だったので、一人行ってしまったのには惜しいが、別に構いはしない。
(ふぅ…考えるのだけでも疲れるわね…こういうのはレンにやらせれば良いのに…)
普段あまり細かい考えをしないリンにとってはこの程度でも疲労に当たる。
だがリンはその疲労をも、会いたい人の為、バネにしてロードローラーを走らせる。
だがリンはその疲労をも、会いたい人の為、バネにしてロードローラーを走らせる。
(…待っていて下さい…王子様…!)
例え来た世界が違っていても。
彼女はただ純粋な感情をロードローラーに託し、走り続けるのであった。
彼女はただ純粋な感情をロードローラーに託し、走り続けるのであった。
【E-5/一日目・午前/平原】
【鏡音リン@VOCALOID2(悪ノ娘仕様)】
【状態】健康、精神疲労(小)、苛立ち
【装備】レナの鉈@ひぐらしの鳴く頃に、KAITOのマフラー@VOCALOID、ロードローラー@ぶっちぎりにしてあげる♪
【持物】基本支給品、不明支給品0~2
【思考・行動】
基本思考:愚民共は殺し、主催を思うがままに処刑する。
1、クラッシャーがうざったい。でも寛大な心で我慢する。
2、クラッシャーと剣崎に愚民共を皆殺しにしてもらう。
3、クラッシャーと出来ればあまり関わりたくない。
4、レンとKAITOに会いたい(KAITOを殺した者は許さない)
5、ロードローラーに一目惚れ
※剣崎の方がクラッシャーよりも使えると判断しました。
【鏡音リン@VOCALOID2(悪ノ娘仕様)】
【状態】健康、精神疲労(小)、苛立ち
【装備】レナの鉈@ひぐらしの鳴く頃に、KAITOのマフラー@VOCALOID、ロードローラー@ぶっちぎりにしてあげる♪
【持物】基本支給品、不明支給品0~2
【思考・行動】
基本思考:愚民共は殺し、主催を思うがままに処刑する。
1、クラッシャーがうざったい。でも寛大な心で我慢する。
2、クラッシャーと剣崎に愚民共を皆殺しにしてもらう。
3、クラッシャーと出来ればあまり関わりたくない。
4、レンとKAITOに会いたい(KAITOを殺した者は許さない)
5、ロードローラーに一目惚れ
※剣崎の方がクラッシャーよりも使えると判断しました。
【キーボードクラッシャー@キーボードクラッシャー】
【状態】腹部打撲、顔の痛み
【装備】無限刃@るろうに剣心
【持物】支給品一式
【思考・行動】
基本思考:優勝して日本国籍を手に入れる。
1、リンと協力する。仲良くなってチームワークを良くしたい
2、殺し合い打倒しようとか現実から逃げてんじゃねえええええええ!
3、リンの事をつい意識
4、剣崎はいつか殺す。
※リンに仲間では無く家来と思われていますが、クラッシャーは強く考えていません。
【状態】腹部打撲、顔の痛み
【装備】無限刃@るろうに剣心
【持物】支給品一式
【思考・行動】
基本思考:優勝して日本国籍を手に入れる。
1、リンと協力する。仲良くなってチームワークを良くしたい
2、殺し合い打倒しようとか現実から逃げてんじゃねえええええええ!
3、リンの事をつい意識
4、剣崎はいつか殺す。
※リンに仲間では無く家来と思われていますが、クラッシャーは強く考えていません。
【剣崎一真@仮面ライダー剣】
【状態】健康
【装備】ブレイドバックル@仮面ライダー剣、Rホウ統(使用済)
【持物】ブレイドバックルの説明書、基本支給品、医療品一式(簡易な物のみ)、不明支給品0~1(ただし銃器は無い)
【思考・行動】
基本思考:このゲームを破滅へとミチ☆ビクッ!
1、この二人を最低限守るが二人ともあまり信用したくない。
2、夕方になったら賀斉や越前達と合流する為、病院へ行く。
3、民間人を保護し、守り通す。
4、ブレイドバックルのお礼にクリムゾンを取り返してあげたい。
5、主催の関係者が居たら注意。
6、ラウズオブゾーバーを出来れば手に入れたい。
7、ブレイバックルを出来れば元に戻したい。
※ブレイバックルの制限を理解しています。
※感情が高ぶれば高ぶる程、オンデゥル語が激しくなっていきます。
※先輩(橘さん)は死んだと思っています。
【状態】健康
【装備】ブレイドバックル@仮面ライダー剣、Rホウ統(使用済)
【持物】ブレイドバックルの説明書、基本支給品、医療品一式(簡易な物のみ)、不明支給品0~1(ただし銃器は無い)
【思考・行動】
基本思考:このゲームを破滅へとミチ☆ビクッ!
1、この二人を最低限守るが二人ともあまり信用したくない。
2、夕方になったら賀斉や越前達と合流する為、病院へ行く。
3、民間人を保護し、守り通す。
4、ブレイドバックルのお礼にクリムゾンを取り返してあげたい。
5、主催の関係者が居たら注意。
6、ラウズオブゾーバーを出来れば手に入れたい。
7、ブレイバックルを出来れば元に戻したい。
※ブレイバックルの制限を理解しています。
※感情が高ぶれば高ぶる程、オンデゥル語が激しくなっていきます。
※先輩(橘さん)は死んだと思っています。
【三国志大戦カード(Rホウ統)@三国志大戦】
三国志大戦をやった事がある方なら必ずお世話Orトラウマになった武将カードだろう。
計略「連環(れんかん)の計」は範囲内の相手の移動力を一定時間下げる。
どのくらいかはこれを見たら分かると思うつhttp://m.nicovideo.jp/watch/sm2214124
因みに動画のサムネは馬岱なので、把握していない方も是非是非。
三国志大戦をやった事がある方なら必ずお世話Orトラウマになった武将カードだろう。
計略「連環(れんかん)の計」は範囲内の相手の移動力を一定時間下げる。
どのくらいかはこれを見たら分かると思うつhttp://m.nicovideo.jp/watch/sm2214124
因みに動画のサムネは馬岱なので、把握していない方も是非是非。
sm112:onemoretime | 時系列順 | sm114:ゆっくり考えるでいいさ |
sm112:onemoretime | 投下順 | sm113:天まで届け、斬左の拳 |
sm112:onemoretime | 賀斉 | sm124:あなたとは違うんです(住んでる世界が) |
sm112:onemoretime | 鏡音リン | sm135:それでも僕は死にたくないⅠ |
sm112:onemoretime | キーボードクラッシャー | sm135:それでも僕は死にたくないⅠ |
sm112:onemoretime | 剣崎一真 | sm135:それでも僕は死にたくないⅠ |