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「地獄極楽エリアリリース」(2009/03/30 (月) 17:27:44) の最新版変更点
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*地獄極楽エリアリリース ◆1SKekTLbsk
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『それじゃあ、次の放送が聞けるように存分に殺し合ってくれ…』
「ふん、なるほどなるほど。
俺自身誰も殺してやいないが、案外死んだ奴は少ねぇみたいだな。
適当だが、死んだやつと殺したやつの割合が一対一として、
十一人くらいしか俺のような奴がいねぇとでも考えるか。
逆に言えば、残りは弱者か、抜刀斎のような甘い奴だな。
ちっ、ますます意図が見えねぇ、この殺し合い、何が目的だ……。」
まぁ、俺は俺の弱肉強食に従うまで、と雪原を背にして包帯男は嘯いた。
彼の名は志々雄真実、非情なる影の人斬りである。
ふざけた道化と小僧と別れた後も歩を進め、誰とも出会う事なく迎えた第一放送。
彼は自らが先ほどまでいたエリアが禁止になった事から、そろそろ誰かと遭遇してもよいころと判断し、
先ほど得た情報は早めに整理しとくべきとの決断を下すと、
一瞬、彼は油断なく辺り警戒すると腰を下ろして、主催者からの情報を確認し始めた。
「どうやらこの一体は禁止エリアとやらで人の通りが多くなりそうだな。
それに…………、どうやらあの鳥頭もここに来ているときた。
…………、なぜ抜刀斎や斉藤がおらず奴だけなのかには疑問が残るがな。
見世物にしろ、儀式にしろ、奴より抜刀斎あたりの方が数段滑稽でおもしろいと思うのだが。
……こんな首輪まで用意するあたり、奴等は単純な戦乱を求めている様ではねぇな。」
志々雄は薄々感づいていた、この首輪には、まだまだ未知の部分が沢山あるということに。
そう、伊達に一国を相手に戦いを吹っかける男ではない。
国取りに必用なのは、力、経験、カリスマ、そしてなにより洞察力である。
そんな彼にはこの首輪には爆弾だけでなく、他にも何か仕込んであるのように思えた。
きっかけは、ドナルドとの数瞬の交差、僅かに体の動きが鈍く感じたことだ。
その時は雪原という環境に自分の体が馴染んでいないからだと思ったのだが、
雪原を後にして、橋を超え、草原に至っても全く変わらぬその感じに、
彼はあらためて自分の体の違和感に気がついたのだ。
「体温の上昇まで…………、奴等には制御出来るというのか……。」
そう、それは彼の際限なく上がるはずの体温からの物だった。
幕末に火あぶりにされた後遺症で、彼の体は体温調節が出来ない体になっている。
それは、彼自身が自らの体温上昇で最終的にメケーモしてしまう不便な体なのだが、
同時に体温上昇は彼に強烈な力を与えていた。
彼が地獄の残り火と称し、彼に一つのこの世の真実を伝えた全身の灼熱。
その、地獄の残り火が今はあまり感じられない事実は、主催者側に何かされたとしか思えなかったのだ。
「俺の力を制限するつもりだったか、もしくは、俺に長く生きて多く殺してほしいのか。
どっちが狙いで、どっちが副産物か、それとも両方が狙いか……。
ふん、何にせよ、この首輪は調べる必要があるな。
それにだ…………。」
腰を下ろしたついでにに、最初に確認したランダム支給品を広げる。
否、広げると言うには数が少ないが、ともかくそれらを一つ残らず取り出した。
その中から一つ、小型の機械を取り出し、その説明書を読み返してみてみる。
無論、そこに書いてある内容は最初とは変わっていないのだが、
第一放送を迎えた今、"それ"が持つ意味は大きく変わっていた……。
「"禁止エリア解除装置"ねぇ。
こんなもの、俺には使う時などこねぇと思っていたが、
こうも、俺の周りが指定されたら、使ってくれと言うようじゃねぇか。
ククククク。」
禁止エリア解除装置。
このゲームの大きなルールである禁止エリアを任意で解除できる装置である。
無論、自由に解除できてしまえばルールそのものが崩壊してしまうので、かなり使い勝手は悪く、
志々雄自身、これをうまく使いこなそうとはまったく考えてはいなかった。
だが、彼のなかで第一放送が来るまではまったくもって無意味だったこの道具は、
現在の周囲に禁止エリアが複数指定された現状において、大きな意味を持ちはじめていた。
そう、普通の人ならこれを"いざというとき、相手から逃げる最終手段になる"と考えるだろう。
狡猾なステルスなら"交渉の取引に使い、なおかつ嘘の性能を伝えて混乱を招こう"と考えるだろう。
だが、志々雄はどちらでもない、志々雄は殺す殺さないは気分次第のマーダーである。
そして、殺しは派手に楽しく行いたいと考える男である。
だから、この道具は志々雄にとって"マップの範囲一つ分もある巨大な時限爆弾のスイッチ"に見えているのだ。
「多くの人間をうまく解除中の禁止エリアに誘導すりゃぁ……。
効果が切れた瞬間、さながら雪合戦ならぬ、首合戦が見れるって寸法だな。
…………、煉獄東京砲撃ほどまでは行かねぇが悪くねぇ、酒と肴がほしいくれぇだ。
だが、ここでそれを狙うくらいなら、直接仕留めたほうが手っ取り早えし確実。
ま、この楽しみは保留だ、楽しみばかり考えててめぇが死んじまったら阿呆らしいしな。」
せめて他のものが軽く楽しめるモンならよかったのだがな、と志々雄は支給品らに視線を戻す。
残る二つはどちらも女の髪飾り、由美がいれば渡せるのだが、生憎ここにはいない。
説明書にも、"石を拾って投げられます"と"いろんな物が防げます"としか書いていないので、
彼には到底、楽しめそうなモノには思えないのであった。
「ふん、想像の世界に耽るのはここまでだな。
手元に得物が巡ってきただけ、それはそれで幸運なことだ。
俺は人斬り、だから何時如何なる時であろうと人を斬って、己の目的を達する。
それに歪みなどねぇし、ましては間違っているはずもねぇ。
そして、それ以外で自分の強さと生き様は証明できねぇんだよ。」
――おめぇもそうだろう、抜刀斎よ。――
ふと、ここにはいない、自らの好敵手に声をかけてみる。
――お前が不殺とか唱えている裏で、こんな血生臭い宴が開かれているんだぜ。
そんなことを知っても、お前が流浪人なんぞに洒落こんでいられるのか、
ここから帰ってから、反応を楽しみにしているぜ。――
そんな風に、心の内で伝えてみる。
志々雄真実には夢がある。
それは戦乱の果てにつかむ栄光、それは男ならだれでも狙ってみたいもの。
志々雄真実はいつでも、それを目指し動いているのだ。
果たして、非常な人斬りはその目的を達成できるのだろうか。
それは、誰にもわからない……。
【B-5 草原/1日目・朝】
【志々雄真実@るろうに剣心(フタエノキワミ、アッー!)】
[状態]:健康
[装備]:日本刀@現実
[道具]:支給品一式(水無し)、禁止エリア解除装置@オリジナル、スタポカード刺しクリップ@Ragnarok Online、リボン@FFシリーズ
[思考・状況]
1:病院へ向かい、水の補給と病院に居る、参加者を殺害する。
2:余裕があれば禁止エリア解除装置を使った盛大な罠を張る。
3:小僧(鏡音レン)を利用する。ドナルドがどう動くか気になる。
4:無限刃が欲しい。
5:機会があれば首輪を調べる、そのための人材なら生かしてもいい。
6:鳥頭は優先的に殺す。
7:弱肉強食の理念の元、全員殺害し元の世界に戻って国盗りの再開をする。
[備考]参戦時期は剣心が宗次郎戦を終えた時期からです。
禁止エリア解除装置@オリジナル
オリジナル品、もしくは他のパロロワが出展。
自分のいる東西南北の四つのエリアのうち、
一つを選択することによって、最大二時間の間禁止エリアを解除できる。
一度使うと、使った時点から二十四時間は使用不可能。
また、禁止エリア以外の所を誤って指定してしまっても、使用不可能になる。
外見は、黒い箱に使用可能か不可能かを示すランプとゲームの十字キーのようなボタン、
そして、ストップウォッチのようなデジタル表記のタイマーがついている。
十字キーの上が北、下が南、右が東、左が西のエリアを解除するボタンである。
解除される時間は、このボタンを押していた長さで決まり、その時間は上のタイマーに表示される。
(押している間は時間がどんどん増えていくので、そこまで難しくないが、ある程度目押ししなければいけない。)
もちろん、押した瞬間に離してしまったりすると、数秒間しか解除されないので注意。
ちなみにおそらくそんなことは無いと思うが、自分のいるエリアは指定できない。
スタポカード刺しクリップ@Ragnarok Online
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6310424
スキル「石拾い」と「石投げ」を使うことができるようになる。
石拾いはどんな所だろうと、適度の大きさの石が拾え、
石投げはいかなる場合でも、相手に確実に命中し固定50ダメージを与える。
どんなに力があろうと、石の威力は変わらない。
器用だと石拾いが、素早いと石投げが速くなる。
たまに、相手の視界を潰して暗闇にしたり、意識を朦朧とさせスタンさせたりする。
……一般人はともかく、ある程度の力と正確さがあれば、普通に石を投げたほうが強いと思われる。
あと、クリップ自体の効果として、僅かにSP(=魔法を使う精神力)を増やす効果もあるが、微々たるものである。
さぁ、これをつけてみんなで確殺狩りにいこう!
リボン@FFシリーズ
見た目はただのリボンだが、場合によっては最強防具や万能防具になりうる装備。
シリーズによって効果が少しづつ違うが、多くの場合は様々なものに耐性が付く。
このリボンの効果は、防御力は変化しないが、様々な状態異常に対して耐性を持っており、
各属性攻撃を、ある程度軽減してくれるようだ。
…………、ロワでどうなるかは各書き手さんにおまかせいたします。
|sm94:[[クラッシャーさん空回りはずかしぃぃぃぃぃ!!!]]|[[時系列順>第二回放送までの本編SS]]|sm96:[[草を渡ってエリアを抜けて]]|
|sm94:[[クラッシャーさん空回りはずかしぃぃぃぃぃ!!!]]|[[投下順>51~100]]|sm96:[[草を渡ってエリアを抜けて]]|
|sm55:[[包帯男雪原を行く]]|志々雄真実|sm:[[]]|
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*地獄極楽エリアリリース ◆1SKekTLbsk
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『それじゃあ、次の放送が聞けるように存分に殺し合ってくれ…』
「ふん、なるほどなるほど。
俺自身誰も殺してやいないが、案外死んだ奴は少ねぇみたいだな。
適当だが、死んだやつと殺したやつの割合が一対一として、
十一人くらいしか俺のような奴がいねぇとでも考えるか。
逆に言えば、残りは弱者か、抜刀斎のような甘い奴だな。
ちっ、ますます意図が見えねぇ、この殺し合い、何が目的だ……。」
まぁ、俺は俺の弱肉強食に従うまで、と雪原を背にして包帯男は嘯いた。
彼の名は志々雄真実、非情なる影の人斬りである。
ふざけた道化と小僧と別れた後も歩を進め、誰とも出会う事なく迎えた第一放送。
彼は自らが先ほどまでいたエリアが禁止になった事から、そろそろ誰かと遭遇してもよいころと判断し、
先ほど得た情報は早めに整理しとくべきとの決断を下すと、
一瞬、彼は油断なく辺り警戒すると腰を下ろして、主催者からの情報を確認し始めた。
「どうやらこの一体は禁止エリアとやらで人の通りが多くなりそうだな。
それに…………、どうやらあの鳥頭もここに来ているときた。
…………、なぜ抜刀斎や斉藤がおらず奴だけなのかには疑問が残るがな。
見世物にしろ、儀式にしろ、奴より抜刀斎あたりの方が数段滑稽でおもしろいと思うのだが。
……こんな首輪まで用意するあたり、奴等は単純な戦乱を求めている様ではねぇな。」
志々雄は薄々感づいていた、この首輪には、まだまだ未知の部分が沢山あるということに。
そう、伊達に一国を相手に戦いを吹っかける男ではない。
国取りに必用なのは、力、経験、カリスマ、そしてなにより洞察力である。
そんな彼にはこの首輪には爆弾だけでなく、他にも何か仕込んであるのように思えた。
きっかけは、ドナルドとの数瞬の交差、僅かに体の動きが鈍く感じたことだ。
その時は雪原という環境に自分の体が馴染んでいないからだと思ったのだが、
雪原を後にして、橋を超え、草原に至っても全く変わらぬその感じに、
彼はあらためて自分の体の違和感に気がついたのだ。
「体温の上昇まで…………、奴等には制御出来るというのか……。」
そう、それは彼の際限なく上がるはずの体温からの物だった。
幕末に火あぶりにされた後遺症で、彼の体は体温調節が出来ない体になっている。
それは、彼自身が自らの体温上昇で最終的にメケーモしてしまう不便な体なのだが、
同時に体温上昇は彼に強烈な力を与えていた。
彼が地獄の残り火と称し、彼に一つのこの世の真実を伝えた全身の灼熱。
その、地獄の残り火が今はあまり感じられない事実は、主催者側に何かされたとしか思えなかったのだ。
「俺の力を制限するつもりだったか、もしくは、俺に長く生きて多く殺してほしいのか。
どっちが狙いで、どっちが副産物か、それとも両方が狙いか……。
ふん、何にせよ、この首輪は調べる必要があるな。
それにだ…………。」
腰を下ろしたついでにに、最初に確認したランダム支給品を広げる。
否、広げると言うには数が少ないが、ともかくそれらを一つ残らず取り出した。
その中から一つ、小型の機械を取り出し、その説明書を読み返してみてみる。
無論、そこに書いてある内容は最初とは変わっていないのだが、
第一放送を迎えた今、"それ"が持つ意味は大きく変わっていた……。
「"禁止エリア解除装置"ねぇ。
こんなもの、俺には使う時などこねぇと思っていたが、
こうも、俺の周りが指定されたら、使ってくれと言うようじゃねぇか。
ククククク。」
禁止エリア解除装置。
このゲームの大きなルールである禁止エリアを任意で解除できる装置である。
無論、自由に解除できてしまえばルールそのものが崩壊してしまうので、かなり使い勝手は悪く、
志々雄自身、これをうまく使いこなそうとはまったく考えてはいなかった。
だが、彼のなかで第一放送が来るまではまったくもって無意味だったこの道具は、
現在の周囲に禁止エリアが複数指定された現状において、大きな意味を持ちはじめていた。
そう、普通の人ならこれを"いざというとき、相手から逃げる最終手段になる"と考えるだろう。
狡猾なステルスなら"交渉の取引に使い、なおかつ嘘の性能を伝えて混乱を招こう"と考えるだろう。
だが、志々雄はどちらでもない、志々雄は殺す殺さないは気分次第のマーダーである。
そして、殺しは派手に楽しく行いたいと考える男である。
だから、この道具は志々雄にとって"マップの範囲一つ分もある巨大な時限爆弾のスイッチ"に見えているのだ。
「多くの人間をうまく解除中の禁止エリアに誘導すりゃぁ……。
効果が切れた瞬間、さながら雪合戦ならぬ、首合戦が見れるって寸法だな。
…………、煉獄東京砲撃ほどまでは行かねぇが悪くねぇ、酒と肴がほしいくれぇだ。
だが、ここでそれを狙うくらいなら、直接仕留めたほうが手っ取り早えし確実。
ま、この楽しみは保留だ、楽しみばかり考えててめぇが死んじまったら阿呆らしいしな。」
せめて他のものが軽く楽しめるモンならよかったのだがな、と志々雄は支給品らに視線を戻す。
残る二つはどちらも女の髪飾り、由美がいれば渡せるのだが、生憎ここにはいない。
説明書にも、"石を拾って投げられます"と"いろんな物が防げます"としか書いていないので、
彼には到底、楽しめそうなモノには思えないのであった。
「ふん、想像の世界に耽るのはここまでだな。
手元に得物が巡ってきただけ、それはそれで幸運なことだ。
俺は人斬り、だから何時如何なる時であろうと人を斬って、己の目的を達する。
それに歪みなどねぇし、ましては間違っているはずもねぇ。
そして、それ以外で自分の強さと生き様は証明できねぇんだよ。」
――おめぇもそうだろう、抜刀斎よ。――
ふと、ここにはいない、自らの好敵手に声をかけてみる。
――お前が不殺とか唱えている裏で、こんな血生臭い宴が開かれているんだぜ。
そんなことを知っても、お前が流浪人なんぞに洒落こんでいられるのか、
ここから帰ってから、反応を楽しみにしているぜ。――
そんな風に、心の内で伝えてみる。
志々雄真実には夢がある。
それは戦乱の果てにつかむ栄光、それは男ならだれでも狙ってみたいもの。
志々雄真実はいつでも、それを目指し動いているのだ。
果たして、非常な人斬りはその目的を達成できるのだろうか。
それは、誰にもわからない……。
【B-5 草原/1日目・朝】
【志々雄真実@るろうに剣心(フタエノキワミ、アッー!)】
[状態]:健康
[装備]:日本刀@現実
[道具]:支給品一式(水無し)、禁止エリア解除装置@オリジナル、スタポカード刺しクリップ@Ragnarok Online、リボン@FFシリーズ
[思考・状況]
1:病院へ向かい、水の補給と病院に居る、参加者を殺害する。
2:余裕があれば禁止エリア解除装置を使った盛大な罠を張る。
3:小僧(鏡音レン)を利用する。ドナルドがどう動くか気になる。
4:無限刃が欲しい。
5:機会があれば首輪を調べる、そのための人材なら生かしてもいい。
6:鳥頭は優先的に殺す。
7:弱肉強食の理念の元、全員殺害し元の世界に戻って国盗りの再開をする。
[備考]参戦時期は剣心が宗次郎戦を終えた時期からです。
禁止エリア解除装置@オリジナル
オリジナル品、もしくは他のパロロワが出展。
自分のいる東西南北の四つのエリアのうち、
一つを選択することによって、最大二時間の間禁止エリアを解除できる。
一度使うと、使った時点から二十四時間は使用不可能。
また、禁止エリア以外の所を誤って指定してしまっても、使用不可能になる。
外見は、黒い箱に使用可能か不可能かを示すランプとゲームの十字キーのようなボタン、
そして、ストップウォッチのようなデジタル表記のタイマーがついている。
十字キーの上が北、下が南、右が東、左が西のエリアを解除するボタンである。
解除される時間は、このボタンを押していた長さで決まり、その時間は上のタイマーに表示される。
(押している間は時間がどんどん増えていくので、そこまで難しくないが、ある程度目押ししなければいけない。)
もちろん、押した瞬間に離してしまったりすると、数秒間しか解除されないので注意。
ちなみにおそらくそんなことは無いと思うが、自分のいるエリアは指定できない。
スタポカード刺しクリップ@Ragnarok Online
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6310424
スキル「石拾い」と「石投げ」を使うことができるようになる。
石拾いはどんな所だろうと、適度の大きさの石が拾え、
石投げはいかなる場合でも、相手に確実に命中し固定50ダメージを与える。
どんなに力があろうと、石の威力は変わらない。
器用だと石拾いが、素早いと石投げが速くなる。
たまに、相手の視界を潰して暗闇にしたり、意識を朦朧とさせスタンさせたりする。
……一般人はともかく、ある程度の力と正確さがあれば、普通に石を投げたほうが強いと思われる。
あと、クリップ自体の効果として、僅かにSP(=魔法を使う精神力)を増やす効果もあるが、微々たるものである。
さぁ、これをつけてみんなで確殺狩りにいこう!
リボン@FFシリーズ
見た目はただのリボンだが、場合によっては最強防具や万能防具になりうる装備。
シリーズによって効果が少しづつ違うが、多くの場合は様々なものに耐性が付く。
このリボンの効果は、防御力は変化しないが、様々な状態異常に対して耐性を持っており、
各属性攻撃を、ある程度軽減してくれるようだ。
…………、ロワでどうなるかは各書き手さんにおまかせいたします。
|sm94:[[クラッシャーさん空回りはずかしぃぃぃぃぃ!!!]]|[[時系列順>第二回放送までの本編SS]]|sm96:[[草を渡ってエリアを抜けて]]|
|sm94:[[クラッシャーさん空回りはずかしぃぃぃぃぃ!!!]]|[[投下順>51~100]]|sm96:[[草を渡ってエリアを抜けて]]|
|sm55:[[包帯男雪原を行く]]|志々雄真実|sm122:[[DIO様は本当に頭の良いお方]]|
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