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「変態という名のケダモノ」(2009/02/12 (木) 02:42:24) の最新版変更点
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*変態という名のケダモノ ◆SHdRN8Jh8U
----
「ここは…どこだ?」
俺はスネーク、フリーの傭兵だ。
俺は確かオセロットに裸で拷問を受けていた。
そして気を失った瞬間、ここに来ているわけなんだが…
俺は体を見回す。
ご丁寧なことに俺は傷ひとつ付いていなかった。全裸だが…
無線も無いことに気が付く。
これでは大佐やメイリンとも連絡つかないな。
一体どうやってシャドーモセス島からここへ来たたのか分からない。
兎に角情報が必要だ。
これからどんな行動をとるにしても情報が一番必要なのだ。
人にはできるだけ見つからないようにしよう。もし見つかったらやむを得ないが…やるしかないな。
「とにかく…ミッション開始だ。」
いつもなら大佐が言ってくれそうだが、仕方ないな。
そして俺はあいつらが言ってたバックを探り出した…
まず現在地は地図によればB-4の駅の内部だった。
道理で見たこと有るわけだ。
他にも時計、懐中電灯、コンパス、筆記用具、なぜか白紙の紙があり一通り点検した。
食料と水も俺には充分な量だった。
後はランダム支給品なるものを見るだけだ。
俺としては銃と愛しのダンボールがあればよかった。
もしかしたら服もあるかも知れない。
俺は少し期待しつつも、さらにバッグを探った…
まず銃だった。
「こいつはコルトパイソンか…」
なかなか良いものだ。6インチモデルの物だ。
コルト社のマグナム弾対応型高級リボルバーで、こいつは最初ににできたタイプのものだ。
もちろん装弾数は6発そして予備が36発。
おまけに
「コルトロイヤルブルーフィニッシュじゃないか…」
コルトロイヤルブルーフィニッシュというのはコルトパイソンの初期生産モデルの仕上げの事だ。
コレクターの間では高値で取引されている奴も多い。
これはなかなか幸先の良いスタートだ。主催者もいいセンスだ。
俺はそいつを一通り点検をして、装備をする。
他の奴も調べようと俺はさらにバッグの中を探った。
「……」
俺は声も出ない。
物はさっきの物と違う地図だったが…
なんだこの地図は…
中東にナントカスタンという国が有ったり、ロシアにソ連が復活してたり、
イギリスとフランスが陸続きだったり、アメリカが何個の国も分けられたり、(°Д°)ハァ?という国が有ったり…
この世界地図は一体何の間違いなのか、俺が知ってる世界とあまりにも違った。
主催者は一体何を考えてこれを支給したのか、意味不明だ。
俺は馬鹿馬鹿しくなってバッグに戻す事にした。
裏に何か書いてある気がしたが…どうせ大したことではないのだろう。
俺は地図をもう見ることも無く、バッグに戻した。
俺は神に祈りつつももう一つの支給品を出す。服かダンボールかどちらか欲しい。
「………………………………」
さきほどの地図以上に声が出なかった。
そいつは犬だった。ただしロボットだったが…
はらりと紙が俺の前に出てくる、説明書らしい。
俺は説明書を見る。
このたびは愛犬ロボ「てつ」をご購入頂き有難う御座います。
日本直販のテレフォンショッピングで販売された犬型おもちゃでございます。
今回のバージョンはなんと。
・リモコン無しでも自立行動が可能です。
・お値段は9800円のところをなんとタダで!。
・乾電池も何も要りません要るのは貴方の愛だけです。
注ニコニコ仕様です。
と書いてあった。
俺は見るのも馬鹿馬鹿しくなって、さっきの地図と一緒に直そうとした時だった。
「おい、おまえ俺をなおす気か?」
「!」
犬が喋るだと…?しかもロボットが?
「おい!何とか言えよ。」
犬が五月蝿いので俺は自己紹介をする事にした。
「俺はスネークだ…そっちは?」
「俺はてつ、フリーで動ける犬型ロボットさ!」
なんだこの死亡フラグの匂いがする挨拶は…
そしてなんだこの犬は?
こいつはある意味メタルギアよりもよっぽどすごい物だ。
こんなロボットに意思を持たせて、動かすなんて、それは現代の科学者でできる物ではない。
どうしてこんな物がと思うが?俺のかんがなんかなおしたほうがいい気がすると言ってる。
と俺は再び犬をなおそうとすると…
「おおおおい待てよスネーク。俺は他の犬をよりスゴイぜ。お手、おかわりはもちろんの事チンチンだって…」
「そんなのが役に立つのか?この場所で?役に立てないなら戻すぞ。」
「まあ待てよスネーク。俺がどんだけすごいか見せてやるぜ!」
と言いながら俺を匂い始めた。なるほど鼻が良い事を見せるわけか…
もし良ければ情報収集にはすごい役に立つだろう。
と思っていると…そのとき犬が…
「ここいつはクセェーゲロ以下の匂いがプンプンするぜ。」
「この匂いはお前の愛汁か?だったら言うぜ…」
「はっきり言うぜ!お前童貞だろ!」
…………………………………………
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
確かにそれは俺の愛汁の匂いだったのだろう。
なぜなら俺はあの時オセロットにいかされて、ここに来たのだから…
まあコイツの鼻が良いのは分かったんだが…
「えーマジキモイ!」
「童貞が許されるの18までだよねー」
なんて言ってるのだから、正直頭が痛い。兎に角だ…
「俺は童貞じゃない。確かに俺の愛汁だが…」
「えっ?でも一人のしかも限りなくお前のやつだが…」
「イかされたんだよ。男に…」
そのときの犬の目はまるで俺を憐れむような目だった。
なんだそんな目で俺を見ないで欲しいが…
こいつは本当に何なんだ?いろんな意味で…
とにかくこいつのスゴサは分かった。だがいろいろと問題が有りすぎる。
俺がちゃんと使いこなさないと駄目だな。
「あのさ…スネーク」
いつになくと言っても会って数分の関係だが、真剣な声でてつが言う。
「うん?どうした?」
「俺さ今までさあババアとかさショタとしか買ってもらったことが無いんだ…」
俺は真面目に犬の顔を見て、次の言葉を促す。
「つまり、今回女の子を見つけたらハァハァしたいんだよいろんな意味でさ、パンツとかさ胸をみるだけでいいんだよ。」
「俺にだって権利はあるだろ。なのにババアとかさショタとかさ有り得ないんだよな…」
「女だったら何でもいいんだ。頼む!」
俺は心底うんざりした。てつはさらに続ける。
「おれだって男の子なんだよ。それが普通の反応だろ?」
「だからさ…それさえ了承してくれたら、俺はあんたの為に働く。いやだったら働かない!」
………………………
沈黙が一人と一匹の間に流れる。
ようやく俺は一言。
「変態め…」
「違うんだ!スネーク、変態じゃないよ。仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ!」
俺は本日二回目にだった。こういう気持ちは…
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
とりあえず電車のダイヤルを調べるため、荷物を直していた。
コルト・パイソンと愛犬ロボ「てつ」は外に出していた。
てつは何処までもある意味やばいが、いまこの状況ではあいつの力が重要となってくるのだから仕方ない。
しかも普通の軍用犬よりも強いらしい。確かにすばやく動けるようだった。
結局おれはてつをバッグに入れることができなかった。
と思っているとてつが
「なんで全裸なんだスネーク?」
と聞いてきた。
「さっきも言っただろ。拷問の最中にここに来たんだ。」
「ふぅん~そうかスネーク。」
またてつは先ほどと同じように真剣な声で言ってくる。
「なあスネーク、お前は女の体の何処が好きなんだ?」
すぐこれだ。めんどくさいので
「けつだ。けつ」
と適当に答えていると
「なに?尻がすきだと…俺も尻が好きだ。なあスネークお前を心の友と呼ばさせてくれ。」
「あと趣味が合うんだったら、紳士同盟結ぼうぜ。お互い女の子に直接手は出してはいけないぜ。見るだけだからな。」
「……勝手にしろ。てつ………」
俺は心の中で本日三回目の気持ち
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
【B-4 駅内部/一日目・深夜】
【ソリッド・スネーク@メタルギアソリッド】
[状態]:全裸、精神的にしんどい
[装備]:コルトパイソン(弾数6/6、予備弾36/36)@現実
[道具]:支給品一式、馬鹿の世界地図@【バカ世界地図】~全世界のバカが考えた脳内ワールドマップ~
愛犬ロボ「てつ」@日本直販テレフォンショッピング
[思考・状況]
0:とりあえず情報集め、それからどうするか考える。
1:駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
2:とりあえず電車のダイヤルを調べる。
3:自分からは攻撃はしない。ただし見つかったら…
4:ダンボールが欲しかったのに…なんだこの支給品は…
5:服が欲しい。
6:後俺は童貞じゃない!
※参戦時期はオセロットに拷問された直後からです。
※スネークは童貞ではありません。
※馬鹿の世界地図の裏に何か書いてあります。
※【コルトパイソン@現実】
1956年にコルト社が開発した.357口径の大型リボルバー。
仕上げのよさから「リボルバーのロールス・ロイス」とも呼ばれる。
※【馬鹿の世界地図@バカ世界地図】~全世界のバカが考えた脳内ワールドマップ~】
世界中の馬鹿たちの妄想の集まり。
マチュピチュ、アトランティス、などの分けの分からない国や、
イギリスとフランスが陸続きなど通常では有り得ない世界地図である。
何か秘密が有るかも…
【愛犬ロボ「てつ」の思考】
思考・状況]
1:性欲をもてあます。
2:さすが心の友そこに痺れるあこがれるぅ!
3:心の友スネークの為に働く。
※このたびは愛犬ロボ「てつ」をご購入頂き有難う御座います。
日本直販のテレフォンショッピングで販売された犬型おもちゃでございます。
今回のバージョンはなんと。
・リモコン無しでも自立行動が可能です。
・お値段は9800円のところをなんとタダで!。
・乾電池も何も要りません要るのは貴方の愛だけです。
注ニコニコ仕様です。
※一応意思あり自立行動可能な支給品です。
※ニコニコ仕様なためなぜかネタをたくさん知っています。
※男の子です。
|sm30:[[レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~]]|[[時系列順>第一回放送までの本編SS]]|sm:[[]]|
|sm30:[[レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~]]|[[投下順>00~50]]|sm32:[[]]|
||ソリッド・スネーク|sm:[[]]|
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*変態という名のケダモノ ◆SHdRN8Jh8U
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「ここは…どこだ?」
俺はスネーク、フリーの傭兵だ。
俺は確かオセロットに裸で拷問を受けていた。
そして気を失った瞬間、ここに来ているわけなんだが…
俺は体を見回す。
ご丁寧なことに俺は傷ひとつ付いていなかった。全裸だが…
無線も無いことに気が付く。
これでは大佐やメイリンとも連絡つかないな。
一体どうやってシャドーモセス島からここへ来たたのか分からない。
兎に角情報が必要だ。
これからどんな行動をとるにしても情報が一番必要なのだ。
人にはできるだけ見つからないようにしよう。もし見つかったらやむを得ないが…やるしかないな。
「とにかく…ミッション開始だ。」
いつもなら大佐が言ってくれそうだが、仕方ないな。
そして俺はあいつらが言ってたバックを探り出した…
まず現在地は地図によればB-4の駅の内部だった。
道理で見たこと有るわけだ。
他にも時計、懐中電灯、コンパス、筆記用具、なぜか白紙の紙があり一通り点検した。
食料と水も俺には充分な量だった。
後はランダム支給品なるものを見るだけだ。
俺としては銃と愛しのダンボールがあればよかった。
もしかしたら服もあるかも知れない。
俺は少し期待しつつも、さらにバッグを探った…
まず銃だった。
「こいつはコルトパイソンか…」
なかなか良いものだ。6インチモデルの物だ。
コルト社のマグナム弾対応型高級リボルバーで、こいつは最初ににできたタイプのものだ。
もちろん装弾数は6発そして予備が36発。
おまけに
「コルトロイヤルブルーフィニッシュじゃないか…」
コルトロイヤルブルーフィニッシュというのはコルトパイソンの初期生産モデルの仕上げの事だ。
コレクターの間では高値で取引されている奴も多い。
これはなかなか幸先の良いスタートだ。主催者もいいセンスだ。
俺はそいつを一通り点検をして、装備をする。
他の奴も調べようと俺はさらにバッグの中を探った。
「……」
俺は声も出ない。
物はさっきの物と違う地図だったが…
なんだこの地図は…
中東にナントカスタンという国が有ったり、ロシアにソ連が復活してたり、
イギリスとフランスが陸続きだったり、アメリカが何個の国も分けられたり、(°Д°)ハァ?という国が有ったり…
この世界地図は一体何の間違いなのか、俺が知ってる世界とあまりにも違った。
主催者は一体何を考えてこれを支給したのか、意味不明だ。
俺は馬鹿馬鹿しくなってバッグに戻す事にした。
裏に何か書いてある気がしたが…どうせ大したことではないのだろう。
俺は地図をもう見ることも無く、バッグに戻した。
俺は神に祈りつつももう一つの支給品を出す。服かダンボールかどちらか欲しい。
「………………………………」
さきほどの地図以上に声が出なかった。
そいつは犬だった。ただしロボットだったが…
はらりと紙が俺の前に出てくる、説明書らしい。
俺は説明書を見る。
このたびは愛犬ロボ「てつ」をご購入頂き有難う御座います。
日本直販のテレフォンショッピングで販売された犬型おもちゃでございます。
今回のバージョンはなんと。
・リモコン無しでも自立行動が可能です。
・お値段は9800円のところをなんとタダで!。
・乾電池も何も要りません要るのは貴方の愛だけです。
注ニコニコ仕様です。
と書いてあった。
俺は見るのも馬鹿馬鹿しくなって、さっきの地図と一緒に直そうとした時だった。
「おい、おまえ俺をなおす気か?」
「!」
犬が喋るだと…?しかもロボットが?
「おい!何とか言えよ。」
犬が五月蝿いので俺は自己紹介をする事にした。
「俺はスネークだ…そっちは?」
「俺はてつ、フリーで動ける犬型ロボットさ!」
なんだこの死亡フラグの匂いがする挨拶は…
そしてなんだこの犬は?
こいつはある意味メタルギアよりもよっぽどすごい物だ。
こんなロボットに意思を持たせて、動かすなんて、それは現代の科学者でできる物ではない。
どうしてこんな物がと思うが?俺のかんがなんかなおしたほうがいい気がすると言ってる。
と俺は再び犬をなおそうとすると…
「おおおおい待てよスネーク。俺は他の犬をよりスゴイぜ。お手、おかわりはもちろんの事チンチンだって…」
「そんなのが役に立つのか?この場所で?役に立てないなら戻すぞ。」
「まあ待てよスネーク。俺がどんだけすごいか見せてやるぜ!」
と言いながら俺を匂い始めた。なるほど鼻が良い事を見せるわけか…
もし良ければ情報収集にはすごい役に立つだろう。
と思っていると…そのとき犬が…
「ここいつはクセェーゲロ以下の匂いがプンプンするぜ。」
「この匂いはお前の愛汁か?だったら言うぜ…」
「はっきり言うぜ!お前童貞だろ!」
…………………………………………
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
確かにそれは俺の愛汁の匂いだったのだろう。
なぜなら俺はあの時オセロットにいかされて、ここに来たのだから…
まあコイツの鼻が良いのは分かったんだが…
「えーマジキモイ!」
「童貞が許されるの18までだよねー」
なんて言ってるのだから、正直頭が痛い。兎に角だ…
「俺は童貞じゃない。確かに俺の愛汁だが…」
「えっ?でも一人のしかも限りなくお前のやつだが…」
「イかされたんだよ。男に…」
そのときの犬の目はまるで俺を憐れむような目だった。
なんだそんな目で俺を見ないで欲しいが…
こいつは本当に何なんだ?いろんな意味で…
とにかくこいつのスゴサは分かった。だがいろいろと問題が有りすぎる。
俺がちゃんと使いこなさないと駄目だな。
「あのさ…スネーク」
いつになくと言っても会って数分の関係だが、真剣な声でてつが言う。
「うん?どうした?」
「俺さ今までさあババアとかさショタとしか買ってもらったことが無いんだ…」
俺は真面目に犬の顔を見て、次の言葉を促す。
「つまり、今回女の子を見つけたらハァハァしたいんだよいろんな意味でさ、パンツとかさ胸をみるだけでいいんだよ。」
「俺にだって権利はあるだろ。なのにババアとかさショタとかさ有り得ないんだよな…」
「女だったら何でもいいんだ。頼む!」
俺は心底うんざりした。てつはさらに続ける。
「おれだって男の子なんだよ。それが普通の反応だろ?」
「だからさ…それさえ了承してくれたら、俺はあんたの為に働く。いやだったら働かない!」
………………………
沈黙が一人と一匹の間に流れる。
ようやく俺は一言。
「変態め…」
「違うんだ!スネーク、変態じゃないよ。仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ!」
俺は本日二回目にだった。こういう気持ちは…
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
とりあえず電車のダイヤルを調べるため、荷物を直していた。
コルト・パイソンと愛犬ロボ「てつ」は外に出していた。
てつは何処までもある意味やばいが、いまこの状況ではあいつの力が重要となってくるのだから仕方ない。
しかも普通の軍用犬よりも強いらしい。確かにすばやく動けるようだった。
結局おれはてつをバッグに入れることができなかった。
と思っているとてつが
「なんで全裸なんだスネーク?」
と聞いてきた。
「さっきも言っただろ。拷問の最中にここに来たんだ。」
「ふぅん~そうかスネーク。」
またてつは先ほどと同じように真剣な声で言ってくる。
「なあスネーク、お前は女の体の何処が好きなんだ?」
すぐこれだ。めんどくさいので
「けつだ。けつ」
と適当に答えていると
「なに?尻がすきだと…俺も尻が好きだ。なあスネークお前を心の友と呼ばさせてくれ。」
「あと趣味が合うんだったら、紳士同盟結ぼうぜ。お互い女の子に直接手は出してはいけないぜ。見るだけだからな。」
「……勝手にしろ。てつ………」
俺は心の中で本日三回目の気持ち
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
【B-4 駅内部/一日目・深夜】
【ソリッド・スネーク@メタルギアソリッド】
[状態]:全裸、精神的にしんどい
[装備]:コルトパイソン(弾数6/6、予備弾36/36)@現実
[道具]:支給品一式、馬鹿の世界地図@【バカ世界地図】~全世界のバカが考えた脳内ワールドマップ~
愛犬ロボ「てつ」@日本直販テレフォンショッピング
[思考・状況]
0:とりあえず情報集め、それからどうするか考える。
1:駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
2:とりあえず電車のダイヤルを調べる。
3:自分からは攻撃はしない。ただし見つかったら…
4:ダンボールが欲しかったのに…なんだこの支給品は…
5:服が欲しい。
6:後俺は童貞じゃない!
※参戦時期はオセロットに拷問された直後からです。
※スネークは童貞ではありません。
※馬鹿の世界地図の裏に何か書いてあります。
※【コルトパイソン@現実】
1956年にコルト社が開発した.357口径の大型リボルバー。
仕上げのよさから「リボルバーのロールス・ロイス」とも呼ばれる。
※【馬鹿の世界地図@バカ世界地図】~全世界のバカが考えた脳内ワールドマップ~】
世界中の馬鹿たちの妄想の集まり。
マチュピチュ、アトランティス、などの分けの分からない国や、
イギリスとフランスが陸続きなど通常では有り得ない世界地図である。
何か秘密が有るかも…
【愛犬ロボ「てつ」の思考】
思考・状況]
1:性欲をもてあます。
2:さすが心の友そこに痺れるあこがれるぅ!
3:心の友スネークの為に働く。
※このたびは愛犬ロボ「てつ」をご購入頂き有難う御座います。
日本直販のテレフォンショッピングで販売された犬型おもちゃでございます。
今回のバージョンはなんと。
・リモコン無しでも自立行動が可能です。
・お値段は9800円のところをなんとタダで!。
・乾電池も何も要りません要るのは貴方の愛だけです。
注ニコニコ仕様です。
※一応意思あり自立行動可能な支給品です。
※ニコニコ仕様なためなぜかネタをたくさん知っています。
※男の子です。
|sm30:[[レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~]]|[[時系列順>第一回放送までの本編SS]]|sm32:[[緑、抗い、決意にて]]|
|sm30:[[レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~]]|[[投下順>00~50]]|sm32:[[緑、抗い、決意にて]]|
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