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「仲間を求めて三千里」(2009/03/14 (土) 11:45:57) の最新版変更点
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*仲間を求めて三千里 ◆sh/9YAh26Q
(登録タグ) [[パロロワ]] [[紅美鈴]] [[メタナイト]]
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「殺し合いか……」
塔の頂上で周りを眺めながらメタナイトは呟いた。
私はあの時、カービィに負けたのだったな…
連れてこられる直前を思い出す。
カービィとの一騎打ちと、その後道連れに失敗したこと。そして爆発しながら落ちていくハルバード。
「あいつらは大丈夫だろうか?死んではいないだろうが…」
最後までついてきてくれたメタナイツのことを考える。いい部下を持ったものだと改めて思う。
「それにしても皮肉だな。堕落したプププランドを変えようとした私が逆に、こんな殺し合いに巻き込まれるとは。
私のほうこそ自分の力を慢心していたのかもしれないな。」
もしかしたら革命は間違っていたのかもしれない……とセンチメンタルになってしまったが今は他に考えることがある。
この殺し合いをどう切り抜けるかだ。
殺し合いに乗る気はない。無駄な殺生は好まないし、優勝しても望みが無い。
まずは同志を探すことにしよう。打開はそれからだ。
「だが今のままでは心もとないな。剣があればいいんだが。」
奪われた剣の代わりになるものが入っていることを祈りながらデイバックの中を調べる。そしてでてきたのが
「ネギ?」
説明書にも『ネギ』 としか書かれていない。主催者は殺し合いをさせる気はあるのだろうか?
疑問に思いながらも強度を確認すると驚いたことにかなり丈夫のようだ。地面にたたきつけても折れないらしい。
「武器になるのはありがたいが、これは本当にネギなのか?」
謎は深まるばかりだがとりあえず武器は手に入れたし他の支給品を確認しなくては…
そしてでてきたのがこの青いドーム状の物体だった。
「見たことが無いな。」
説明書にはバトルドームというらしい。『相手のゴールにボールをシューーッ!!超エキサイティン!!』と書かれているが、とてもじゃないが理解できない。
「……意味が分からないな。とりあえず保留にす『ジャリッ』っ!」
突然の音に身構える。
目の前の支給品に気をとられていたのか、知らない間に接近を許していたようだ。
どうやら頂上へくる為の階段に潜んでいるらしい。殺し合いに乗っている者か乗っていない者か。
「出て来い。そのまま隠れているのならばこちらは強硬手段に出るぞ。」
◇
「はぁ…まさか殺し合いに巻き込まれるなんて。」
紅美鈴はデイバッグを探りながらため息を吐いた。
ちょっとうとうとしてる間にこんなことになるなんて…
気がついてみれば見知らぬところに連れてこられ、人が死に自分も殺し合いをさせられているなんて。
「もしお嬢様達が巻き込まれてたらどうしよう…」
目下の不安はそれだった。門番の自分が居眠りしていたせいで館の主人まで巻き込まれたなら、自分の責任である。
あの場では突然のことで周りに知り合いがいるかは確認できなかった。
「巻き込まれていなければいいんだけど…」
そうしている間に確認を済ませた支給品は怪しい仮面と、スタンドマイク。
仮面は使い道が無いし、スタンドマイクは振り回せば使えそうだが、余り期待は出来無そうだ。
「まあ体術だけでも大丈夫かな。」
支給品をデイバッグにしまい今度はあたりを確認する。
ひとしきり回りを確認してここが塔の上部であることが分かったが、上に行くか下に行くか、それともここを飛んで離れるか。
悩んだ末とりあえず頂上を目指すことにした。万が一のときは飛べばいいのだし。
そしてもう少しというところで頂上に気配を感じた。とっさに気配を弱めて頂上を伺うと、ボールのような形をした生物がいる。
デイバッグを持っていることから参加者と思われるが、なにやら支給品を確認しているようだ。
殺し合いに乗っているか確認したいところだがここからではよく伺えない。もう少し近づこうとして
『ジャリッ』
と音をたててしまった。
まずい!
とあわててしゃがんで隠れたが、相手は案の定気付いている様子だ。
「出て来い。そのまま隠れているのならばこちらは強硬手段に出るぞ。」
出るしかないな…とあきらめてから私は頂上に進み出た。
◇
出てきたのは女の人間であった。武器は持っていないが油断は出来ない。とりあえず相手は殺し合いに乗っているか確認しなくては。
「お前は殺し合いに乗っているか?」
「いいえ、今のところは。」
「今のところ?今後乗るかもしれないんだな?」
「まあそうですね。」
「何故だ」
「それは答えられません」
質問をしながら相手の目を見て思う。その目から悪意は感じられない。だが殺し合いをするかもしれないといい、その理由は話せないと言う。
自分の利益の為とは思えない。ならば…
「誰か他の者の為か?」
「………」
無言ということはそういうことなのだろう。しかし殺しを見過ごすわけにはいかない。
「そいつは参加者なのか、それともここには居らず、そいつの為に優勝を目指しているのかどっちなんだ?」
「…あなたは乗っているんですか?殺し合いに。」
「私は乗っていない。優勝しても願うことがない。」
「それを信じろと?」
確かにこの場で始めて会うものが殺し合いに乗っていない事を信じろというのも無理な話だろう。
彼女が今は殺し合いに乗っていないというのならばなおさら。
だがここで説得できなければ彼女をとめることができないだろう。
だから私は唯一の武器を放った。
「私の武器はそれだけだ。もう一つは私もよくわからない。欲しいのならくれてやる。」
「…ネギが武器なんですか?」
「ああ、これで私は丸腰だ。殺し合いに乗ってはいないと信じてもらえるか?」
「……プッ、クスクス。」
私が真剣に話しているのになぜか彼女は笑い出した。
「何がおかしいんだ。」
「クスクス。だってあなたが大真面目にネギを差し出すから。」
「見た目はあれだがそれは立派な武器になる。とにかく、話してくれる気になったか?」
「…ええ、分かりました。殺し合いをするかもと言った理由を話しましょう。」
彼女の話を要約すると、親しいものたちが参加されている場合、彼女たちの危機を減らす方法として殺し合いを考えていたようだ。
だが話している素振りからすれば、その可能性も低かったように思える。元々温和な人間なのであろう。その者たちが参加しているかどうかも分からないらしいし、
その考えには穴がある。
「だが殺した者と親しいものが参加者の中にいれば、殺し合いに乗るものが増えるかもしれないだろう。」
「…確かに。そこまで考えてませんでした。」
「ならば現状殺し合いに乗っている者、その中でも説得が無理な者のみを殺した方がいい。」
「そうですね。無駄に殺さなくて済むのならそのほうがいいですし。」
「だろう?」
その後話し合った結果、私たちは一緒に行動することにした。まずは彼女の知り合いが参加しているかを参加者に聞いて回ることにした。それと並列して同志を集める。
お互いの情報を交換したが考えはまとまらず、
お互いの支給品も見せ合ったがどちらも自分に合うものは無く、ネギも私が持つことにした。ちなみに美鈴は人間ではなく妖怪らしい。
「では行くとするか美鈴。」
「ええメタナイトさん。まずは参加者を見つけないと。」
そして私たちは参加者を見つける為に塔から飛び去った
【C-2 塔/1日目・深夜】
【メタナイト@星のカービィ(メタナイトの逆襲)】
[状態]健康
[装備] ネギ@初音ミク(お前ら全員みっくみくにしてやるよ)
[道具]支給品一式、バトルドーム@バトルドーム
[思考・状況]
1:美鈴と同行し参加者を見つける
2:美鈴の知り合いの情報集め
3:殺し合いに反対するものを集める
4:殺し合いに乗るものの排除
※連れてこられたのはメタナイトの逆襲ED辺りです。他のゲームの記憶があるか、技を使えるかは不明です。
【紅 美鈴@東方project】
[状態]健康
[装備]無し
[道具]支給品一式、ゼロの仮面@コードギアス、スタンドマイク@VOCALOID
[[思考・状況]
1:メタナイトと同行し参加者を見つける
2:知り合いの情報集め
3:殺し合いに反対するものを集める
4:殺し合いに乗るものの排除
※知り合いの行動によって考えが変わる可能性は高いです。
【ネギ@初音ミク(お前ら全員みっくみくにしてやるよ)】
いわずと知れた初音ミクの代名詞。今回は動画「お前ら全員みっくみくにしてやるよ」の
戦闘シーンを元にしたものとなっている。強度のほうだが、剣として扱うには充分なもの
だが、佐之助の二重の極みを防ぐとぶっ壊れるので大きな衝撃には耐えられない模様。
【バトルドーム@バトルドーム】
ツクダオリジナルから発売された3ダクションゲーム。もともとは局所的なネタであり、
それほど流行りも見せていなかったのだが、2008/12/08のバトルドーム誕生祭ではノリの
いいMAD制作者がなぜかこの素材に食いつき、誕生祭当日には44もの動画が作られ、
内3つがランクインした。その後も断続的な需要があり、今後の活躍に期待されている。
このバトルドーム、実はドラえもんバージョンも発売されているが、通常版とともにニコ
ニコ市場売り上げ0である。更にはMUGENにも参戦している。ベースはトキである。
ちなみに凄くやかましい。
ゼロの仮面@コードギアス】
ルルーシュが顔を隠す為着けていた仮面。
【スタンドマイク@VOCAROID】
ただのスタンドマイク。カービィがいない今ロワでは、打撃に使うぐらいしか使い道はな
いだろう。
|sm27:[[「これから貴方達に最後の一人になるまで殺し合いをして貰います(キリッ」だっておwwwwww]]|[[時系列順>第一回放送までの本編SS]]|sm30:[[レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~]]|
|sm28:[[遥か遠きおっぱい帝国]]|[[投下順>00~50]]|sm30:[[レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~]]|
||メタナイト|sm42:[[オニオンナイトは誓いを胸に]]|
||紅美鈴|sm42:[[オニオンナイトは誓いを胸に]]|
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*仲間を求めて三千里 ◆sh/9YAh26Q
(登録タグ) [[パロロワ]] [[ニコニコ動画バトルロワイアルβ>トップページ]] [[紅美鈴]] [[メタナイト]]
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「殺し合いか……」
塔の頂上で周りを眺めながらメタナイトは呟いた。
私はあの時、カービィに負けたのだったな…
連れてこられる直前を思い出す。
カービィとの一騎打ちと、その後道連れに失敗したこと。そして爆発しながら落ちていくハルバード。
「あいつらは大丈夫だろうか?死んではいないだろうが…」
最後までついてきてくれたメタナイツのことを考える。いい部下を持ったものだと改めて思う。
「それにしても皮肉だな。堕落したプププランドを変えようとした私が逆に、こんな殺し合いに巻き込まれるとは。
私のほうこそ自分の力を慢心していたのかもしれないな。」
もしかしたら革命は間違っていたのかもしれない……とセンチメンタルになってしまったが今は他に考えることがある。
この殺し合いをどう切り抜けるかだ。
殺し合いに乗る気はない。無駄な殺生は好まないし、優勝しても望みが無い。
まずは同志を探すことにしよう。打開はそれからだ。
「だが今のままでは心もとないな。剣があればいいんだが。」
奪われた剣の代わりになるものが入っていることを祈りながらデイバックの中を調べる。そしてでてきたのが
「ネギ?」
説明書にも『ネギ』 としか書かれていない。主催者は殺し合いをさせる気はあるのだろうか?
疑問に思いながらも強度を確認すると驚いたことにかなり丈夫のようだ。地面にたたきつけても折れないらしい。
「武器になるのはありがたいが、これは本当にネギなのか?」
謎は深まるばかりだがとりあえず武器は手に入れたし他の支給品を確認しなくては…
そしてでてきたのがこの青いドーム状の物体だった。
「見たことが無いな。」
説明書にはバトルドームというらしい。『相手のゴールにボールをシューーッ!!超エキサイティン!!』と書かれているが、とてもじゃないが理解できない。
「……意味が分からないな。とりあえず保留にす『ジャリッ』っ!」
突然の音に身構える。
目の前の支給品に気をとられていたのか、知らない間に接近を許していたようだ。
どうやら頂上へくる為の階段に潜んでいるらしい。殺し合いに乗っている者か乗っていない者か。
「出て来い。そのまま隠れているのならばこちらは強硬手段に出るぞ。」
◇
「はぁ…まさか殺し合いに巻き込まれるなんて。」
紅美鈴はデイバッグを探りながらため息を吐いた。
ちょっとうとうとしてる間にこんなことになるなんて…
気がついてみれば見知らぬところに連れてこられ、人が死に自分も殺し合いをさせられているなんて。
「もしお嬢様達が巻き込まれてたらどうしよう…」
目下の不安はそれだった。門番の自分が居眠りしていたせいで館の主人まで巻き込まれたなら、自分の責任である。
あの場では突然のことで周りに知り合いがいるかは確認できなかった。
「巻き込まれていなければいいんだけど…」
そうしている間に確認を済ませた支給品は怪しい仮面と、スタンドマイク。
仮面は使い道が無いし、スタンドマイクは振り回せば使えそうだが、余り期待は出来無そうだ。
「まあ体術だけでも大丈夫かな。」
支給品をデイバッグにしまい今度はあたりを確認する。
ひとしきり回りを確認してここが塔の上部であることが分かったが、上に行くか下に行くか、それともここを飛んで離れるか。
悩んだ末とりあえず頂上を目指すことにした。万が一のときは飛べばいいのだし。
そしてもう少しというところで頂上に気配を感じた。とっさに気配を弱めて頂上を伺うと、ボールのような形をした生物がいる。
デイバッグを持っていることから参加者と思われるが、なにやら支給品を確認しているようだ。
殺し合いに乗っているか確認したいところだがここからではよく伺えない。もう少し近づこうとして
『ジャリッ』
と音をたててしまった。
まずい!
とあわててしゃがんで隠れたが、相手は案の定気付いている様子だ。
「出て来い。そのまま隠れているのならばこちらは強硬手段に出るぞ。」
出るしかないな…とあきらめてから私は頂上に進み出た。
◇
出てきたのは女の人間であった。武器は持っていないが油断は出来ない。とりあえず相手は殺し合いに乗っているか確認しなくては。
「お前は殺し合いに乗っているか?」
「いいえ、今のところは。」
「今のところ?今後乗るかもしれないんだな?」
「まあそうですね。」
「何故だ」
「それは答えられません」
質問をしながら相手の目を見て思う。その目から悪意は感じられない。だが殺し合いをするかもしれないといい、その理由は話せないと言う。
自分の利益の為とは思えない。ならば…
「誰か他の者の為か?」
「………」
無言ということはそういうことなのだろう。しかし殺しを見過ごすわけにはいかない。
「そいつは参加者なのか、それともここには居らず、そいつの為に優勝を目指しているのかどっちなんだ?」
「…あなたは乗っているんですか?殺し合いに。」
「私は乗っていない。優勝しても願うことがない。」
「それを信じろと?」
確かにこの場で始めて会うものが殺し合いに乗っていない事を信じろというのも無理な話だろう。
彼女が今は殺し合いに乗っていないというのならばなおさら。
だがここで説得できなければ彼女をとめることができないだろう。
だから私は唯一の武器を放った。
「私の武器はそれだけだ。もう一つは私もよくわからない。欲しいのならくれてやる。」
「…ネギが武器なんですか?」
「ああ、これで私は丸腰だ。殺し合いに乗ってはいないと信じてもらえるか?」
「……プッ、クスクス。」
私が真剣に話しているのになぜか彼女は笑い出した。
「何がおかしいんだ。」
「クスクス。だってあなたが大真面目にネギを差し出すから。」
「見た目はあれだがそれは立派な武器になる。とにかく、話してくれる気になったか?」
「…ええ、分かりました。殺し合いをするかもと言った理由を話しましょう。」
彼女の話を要約すると、親しいものたちが参加されている場合、彼女たちの危機を減らす方法として殺し合いを考えていたようだ。
だが話している素振りからすれば、その可能性も低かったように思える。元々温和な人間なのであろう。その者たちが参加しているかどうかも分からないらしいし、
その考えには穴がある。
「だが殺した者と親しいものが参加者の中にいれば、殺し合いに乗るものが増えるかもしれないだろう。」
「…確かに。そこまで考えてませんでした。」
「ならば現状殺し合いに乗っている者、その中でも説得が無理な者のみを殺した方がいい。」
「そうですね。無駄に殺さなくて済むのならそのほうがいいですし。」
「だろう?」
その後話し合った結果、私たちは一緒に行動することにした。まずは彼女の知り合いが参加しているかを参加者に聞いて回ることにした。それと並列して同志を集める。
お互いの情報を交換したが考えはまとまらず、
お互いの支給品も見せ合ったがどちらも自分に合うものは無く、ネギも私が持つことにした。ちなみに美鈴は人間ではなく妖怪らしい。
「では行くとするか美鈴。」
「ええメタナイトさん。まずは参加者を見つけないと。」
そして私たちは参加者を見つける為に塔から飛び去った
【C-2 塔/1日目・深夜】
【メタナイト@星のカービィ(メタナイトの逆襲)】
[状態]健康
[装備] ネギ@初音ミク(お前ら全員みっくみくにしてやるよ)
[道具]支給品一式、バトルドーム@バトルドーム
[思考・状況]
1:美鈴と同行し参加者を見つける
2:美鈴の知り合いの情報集め
3:殺し合いに反対するものを集める
4:殺し合いに乗るものの排除
※連れてこられたのはメタナイトの逆襲ED辺りです。他のゲームの記憶があるか、技を使えるかは不明です。
【紅 美鈴@東方project】
[状態]健康
[装備]無し
[道具]支給品一式、ゼロの仮面@コードギアス、スタンドマイク@VOCALOID
[[思考・状況]
1:メタナイトと同行し参加者を見つける
2:知り合いの情報集め
3:殺し合いに反対するものを集める
4:殺し合いに乗るものの排除
※知り合いの行動によって考えが変わる可能性は高いです。
【ネギ@初音ミク(お前ら全員みっくみくにしてやるよ)】
いわずと知れた初音ミクの代名詞。今回は動画「お前ら全員みっくみくにしてやるよ」の
戦闘シーンを元にしたものとなっている。強度のほうだが、剣として扱うには充分なもの
だが、佐之助の二重の極みを防ぐとぶっ壊れるので大きな衝撃には耐えられない模様。
【バトルドーム@バトルドーム】
ツクダオリジナルから発売された3ダクションゲーム。もともとは局所的なネタであり、
それほど流行りも見せていなかったのだが、2008/12/08のバトルドーム誕生祭ではノリの
いいMAD制作者がなぜかこの素材に食いつき、誕生祭当日には44もの動画が作られ、
内3つがランクインした。その後も断続的な需要があり、今後の活躍に期待されている。
このバトルドーム、実はドラえもんバージョンも発売されているが、通常版とともにニコ
ニコ市場売り上げ0である。更にはMUGENにも参戦している。ベースはトキである。
ちなみに凄くやかましい。
ゼロの仮面@コードギアス】
ルルーシュが顔を隠す為着けていた仮面。
【スタンドマイク@VOCAROID】
ただのスタンドマイク。カービィがいない今ロワでは、打撃に使うぐらいしか使い道はな
いだろう。
|sm27:[[「これから貴方達に最後の一人になるまで殺し合いをして貰います(キリッ」だっておwwwwww]]|[[時系列順>第一回放送までの本編SS]]|sm30:[[レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~]]|
|sm28:[[遥か遠きおっぱい帝国]]|[[投下順>00~50]]|sm30:[[レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~]]|
||メタナイト|sm42:[[オニオンナイトは誓いを胸に]]|
||紅美鈴|sm42:[[オニオンナイトは誓いを胸に]]|
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