「アレックス」(2009/08/25 (火) 04:12:14) の最新版変更点
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【名前】アレックス
【出展】MUGEN(ストリートファイターⅢ)
【性別】男性
【外見】金髪に赤いバンダナを巻いている。
かなりの筋肉質で、ガタイが良い。
【性格】物事をはっきり言うタイプだが、年齢の割には言動や態度が落ち着いている。
格闘に対しては兎に角真摯であり、格闘家を「くだらない」と馬鹿にした相手に対して怒りを露にした事もあった。
【能力】プロレス技を主体としたパワーファイター。
しかし、この手のキャラには珍しく移動スピードがあり、対空技や突進技も兼ね揃えている。
【一人称、特徴的な口調など】一人称は「俺」
戦闘開始時に「I'm ready!」、勝利時に「I don't lose」というなど、戦闘時には英語を喋る事がある。
【把握用参考動画】 ストリートファイター3 3rd Strike キャラ紹介 アレックス sm316243
【MUGEN】主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメントPart.2 sm4289125
【MUGEN】KING OF FIGHTERS X part3 sm4721915
【解説】
ストリートファイターⅢシリーズの『主人公』
これまでずっとストリートファイターの顔であったリュウに代わり、新世代を担う格闘家として登場した……のだが。
キャラ性能はリュウとは大きく違い、飛び道具を持たぬ重量級の投げキャラという、格ゲーの主人公としては異色すぎるものであった。
その上、1Pキャラ選択画面のカーソル初期位置は、彼ではなくリュウに。
2Pキャラのカーソル初期位置はリュウのライバルであるケンに合っており、トドメに3rdのエンディングでは、
リュウとの戦いで圧倒的な差をつけられるなど、主人公としてはあまりにも扱いが不遇すぎた。
ゲーム中の能力自体も微妙なものであり、弱くはないのだが、けっして強いとも言い切れない。
これらの結果、主人公としてのイメージが定着しなかった彼は『主人公(笑)』と呼ばれるようになってしまった。
この呼び名は広く浸透しており、ストⅢでは勿論、MUGEN動画などでもよく使われている。
しかし、これらの要素が逆に人気を生み、多くの動画に登場するようになった。
最近では、タツノコvsカプコンに出場するなど、それなりの活躍も見せている。
>*以下、本ロワでの動向(ネタバレ)
#region(close,開示する)
|初登場話|sm10:[[戦うことの意味]]|
|登場話数|12話|
|スタンス|対主催(脱出)|
|現在状況|一日目・夜の時点で死亡|
|現データ|sm190:[[どうしてこうなったⅣ ~カイトの本性~]]時点|
KAITOに必須アモト酸を飲まされて死亡。
遺体はD-4草原に頭がパーンした状態で放置。
>キャラとの関係
|名前|関係|解説|初遭遇話|
|[[ルガール・バーンシュタイン]]|知人|元の世界の知り合い。|未遭遇|
|[[七夜志貴]]|知人|元の世界の知り合い。|未遭遇|
|[[トキ]]|警戒|元の世界の知り合い。ただし別世界の人間。少し違和感。|sm186:[[激流に身を任せた結果がコレだよ!!(A面・前編)]]|
|[[DIO]]|警戒|元の世界の知り合い。ただし別世界の人間。|未遭遇|
|[[十六夜咲夜]]|警戒|元の世界の知り合い。ただし別世界の人間。|未遭遇|
|[[バルバトス・ゲーティア]]|敵対|危険人物と認識。何としても倒す。放送で死を知る。|sm10:[[戦うことの意味]]|
|[[ドナルド・マクドナルド]]||心霊写真を見てしまい、対応に悩む。|未遭遇|
|[[KAITO]]|仲間|あまりのヘタレっぷりに呆れている。殺害される。|sm66:[[アレックスに主人公をさせてみた(前編)]]|
|[[弱音ハク]]|仲間|マスターになる。共に行動。|sm66:[[アレックスに主人公をさせてみた(前編)]]|
|[[鏡音リン]]|敵対|襲撃される。ハクに免じて見逃す。|sm135:[[それでも僕は死にたくないⅠ]]|
|[[キーボードクラッシャー]]|敵対|襲撃される。殺害しようとするが見逃す。|sm135:[[それでも僕は死にたくないⅠ]]|
|[[剣崎一真]]||誤解から戦闘に。|sm135:[[それでも僕は死にたくないⅠ]]|
|[[逢坂大河]]||追いかけられている。|未遭遇|
|[[相良左之助]]|友好|誤解から襲撃される。情報交換の後、別れる。|sm186:[[激流に身を任せた結果がコレだよ!!(A面・前編)]]|
|[[紅美鈴]]|友好|情報交換の後、別れる。|sm186:[[激流に身を任せた結果がコレだよ!!(A面・前編)]]|
#endregion
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【名前】アレックス
【出展】MUGEN(ストリートファイターⅢ)
【性別】男性
【外見】金髪に赤いバンダナを巻いている。
かなりの筋肉質で、ガタイが良い。
【性格】物事をはっきり言うタイプだが、年齢の割には言動や態度が落ち着いている。
格闘に対しては兎に角真摯であり、格闘家を「くだらない」と馬鹿にした相手に対して怒りを露にした事もあった。
【能力】プロレス技を主体としたパワーファイター。
しかし、この手のキャラには珍しく移動スピードがあり、対空技や突進技も兼ね揃えている。
【一人称、特徴的な口調など】一人称は「俺」
戦闘開始時に「I'm ready!」、勝利時に「I don't lose」というなど、戦闘時には英語を喋る事がある。
【把握用参考動画】 ストリートファイター3 3rd Strike キャラ紹介 アレックス sm316243
【MUGEN】主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメントPart.2 sm4289125
【MUGEN】KING OF FIGHTERS X part3 sm4721915
【解説】
ストリートファイターⅢシリーズの『主人公』
これまでずっとストリートファイターの顔であったリュウに代わり、新世代を担う格闘家として登場した……のだが。
キャラ性能はリュウとは大きく違い、飛び道具を持たぬ重量級の投げキャラという、格ゲーの主人公としては異色すぎるものであった。
その上、1Pキャラ選択画面のカーソル初期位置は、彼ではなくリュウに。
2Pキャラのカーソル初期位置はリュウのライバルであるケンに合っており、トドメに3rdのエンディングでは、
リュウとの戦いで圧倒的な差をつけられるなど、主人公としてはあまりにも扱いが不遇すぎた。
ゲーム中の能力自体も微妙なものであり、弱くはないのだが、けっして強いとも言い切れない。
これらの結果、主人公としてのイメージが定着しなかった彼は『主人公(笑)』と呼ばれるようになってしまった。
この呼び名は広く浸透しており、ストⅢでは勿論、MUGEN動画などでもよく使われている。
しかし、これらの要素が逆に人気を生み、多くの動画に登場するようになった。
最近では、タツノコvsカプコンに出場するなど、それなりの活躍も見せている。
>*以下、本ロワでの動向(ネタバレ)
#region(close,開示する)
|初登場話|sm10:[[戦うことの意味]]|
|登場話数|12話|
|スタンス|対主催(脱出)|
|現在状況|一日目・夜の時点で死亡|
|現データ|sm190:[[どうしてこうなったⅣ ~カイトの本性~]]時点|
KAITOに必須アモト酸を飲まされて死亡。
遺体はD-4草原に頭がパーンした状態で放置。
>キャラとの関係
|名前|関係|解説|初遭遇話|
|[[ルガール・バーンシュタイン]]|知人|元の世界の知り合い。|未遭遇|
|[[七夜志貴]]|知人|元の世界の知り合い。|未遭遇|
|[[トキ]]|警戒|元の世界の知り合い。ただし別世界の人間。少し違和感。|sm186:[[激流に身を任せた結果がコレだよ!!(A面・前編)]]|
|[[DIO]]|警戒|元の世界の知り合い。ただし別世界の人間。|未遭遇|
|[[十六夜咲夜]]|警戒|元の世界の知り合い。ただし別世界の人間。|未遭遇|
|[[バルバトス・ゲーティア]]|敵対|危険人物と認識。何としても倒す。放送で死を知る。|sm10:[[戦うことの意味]]|
|[[ドナルド・マクドナルド]]||心霊写真を見てしまい、対応に悩む。|未遭遇|
|[[KAITO]]|仲間|あまりのヘタレっぷりに呆れている。殺害される。|sm66:[[アレックスに主人公をさせてみた(前編)]]|
|[[弱音ハク]]|仲間|マスターになる。共に行動。|sm66:[[アレックスに主人公をさせてみた(前編)]]|
|[[鏡音リン]]|敵対|襲撃される。ハクに免じて見逃す。|sm135:[[それでも僕は死にたくないⅠ]]|
|[[キーボードクラッシャー]]|敵対|襲撃される。殺害しようとするが見逃す。|sm135:[[それでも僕は死にたくないⅠ]]|
|[[剣崎一真]]||誤解から戦闘に。|sm135:[[それでも僕は死にたくないⅠ]]|
|[[逢坂大河]]||追いかけられている。|未遭遇|
|[[相良左之助]]|友好|誤解から襲撃される。情報交換の後、別れる。|sm186:[[激流に身を任せた結果がコレだよ!!(A面・前編)]]|
|[[紅美鈴]]|友好|情報交換の後、別れる。|sm190:[[どうしてこうなったⅠ]]|
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