インフルエンザ 【 いんふるえんざ 】


2011年春合宿において某居候先Eから部員が持ち込んだ最も危険な病原菌
その威力は凄まじく、合計で部員8名が感染するほどの勢いだった (2011.2.19現在)
当然合宿を運営することは困難を極め、急遽選手合宿を延期する処置を取らざるを得なかった
このような問題は前代未聞の事態なので、歴代幹部総動員でこの問題の解決に励む結果となった
始めは深刻を極め、解決策の具体案がでるまでに時間を朗したものの
明確な解決策が出たと同時に、今までに見たことのない素早い処置を取る姿は、歴代幹部の本気が垣間見れた瞬間でもあった
この時の部員の気持ちは一致団結しており、ニッシェが一丸となって対応する姿は
「インフルエンザにまけへんで!」という熱い気持ちが成したものと考えられる

しかし、2011年のインフルエンザ蔓延はニッシェの病原菌(インフルエンザ)に対する考えの甘さが露呈した瞬間でもあった
このような問題が未然に起こらないよう、どのような処置を取るべきかを考えることが今後の課題であろう

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最終更新:2011年03月25日 20:35