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進行中キャンペーン→マイペースアドベンチャラ→シナリオ→死線の脱出


定例セッション用シナリオ 「死線の脱出」

前回までの状況
  • 1卓組
コーナンに滞在していたナリアの状況が芳しくなく、オランに薬をもらいにシャノンが出かけ状況を
説明した後、治療師よりコーナンより3日北上した場所にあるラエルという町で薬の元になる
薬草を煎じて飲ませてから来るようにいわれた。
しかしこの薬草は、採取後2日以内に服用しないと効果がなく、また入手困難であるといわれている。
薬の入手に関して、最も盛んに取引を取れているラエルにならあるであろうということであった。

「双子の小人亭」にいた一行はナリアの依頼を受け、馬車には横たわったナリアと冒険者が徒歩で行くので
あった。メンバーは、ナリアと侍女、シャノン、リュリュ、エラム、ラエナールであった。

  • 2卓目
ラエルに来たカタリナとラフィンは「ゴブリンの吠え面亭」で店のマスターより仕事を紹介される。
それはこの町が最近他の町を結ぶ行路が「闇の嵐」呼ばれている盗賊団に頻繁に襲われており
また便乗した盗賊達により数個の盗賊団がこの町の近くで悪事の数々を働いていた。
そこでカタリナとラフィンに町長の友人であるランベル一行と一緒に、まずコーナンとの行路を
回復してくれとの依頼を受け、カタリナ、ラフィン、クロード、レンブランド、ランベルの
一行は盗賊退治に出かけるのであった。


直前までの導入部
  まず1卓目は旅たちで終わっており、2卓目はちょうど盗賊6人組を退治したところで話が終わっている。
  よって夕方の時刻の時点、まずスーンに治療するといって一端離れる(魔法をかけておく)。
    ・ランベルにより南から謎の一団がやってきてより、少女を馬車に監禁しているとの情報を
     提供する(使い魔のフクロウによる情報)。
    ・スーンより、その少女は自分の妹であるという情報を提供する。
    ・ランベルかクロードより待ち伏せ作戦を提案する。

  作戦の詳細が決定したら両卓のメンバーを引き合わせ、まず双方の前提を説明して戦闘状態に突入して
もらう。グラムの処理は当日のアドリブで決定する。予定では戦闘2ラウンド目に音を聞きつけたことに
して「森で迷っていたところ偶然遭遇した」という設定で、中間に登場させる予定。

  まず双方に戦ってもらい適度に消耗してもらい、ランベルには
1. 2卓目が勝利の場合は、不意打ちで襲う。
2. 1卓目が有利の場合には、攻撃に参加して適度で全滅させる。
3. ランベルが負けそうなときは、シェイプチェンジで逃げる(当セッションはなし)。
4. メンバーが談合して戦闘を収束させようとする場合は、ランベルの容赦ない攻撃で全滅させる。

なお容赦なく派手に殺すことでストーリーの展開を図るものである。
※ 死ぬ前にレンジャーの危険感知12で成功したものは、遠くの林の影から馬に乗った男が見ている
ことに気づく。また14以上で成功したものは、首に下げていた紋章の入ったメダルが
ヒューのもっていた紋章のメダルと似ていることに気づく(新メンバーは情報だけ)。
※伏線情報

     ランベルはスーンのトランスファーにより15点の精神力、魔性石の予備10点の
     精神力で攻撃することができる。
本編
  全員が死亡し雰囲気が重くなっているところでスタートする。
  それは死んだはずのメンバーが、冒険者Lvの大きい順に起きてゆくところから始まる。
  メンバーは既に死んでおり、水晶球の影響のおかげで死線をさまよっているという設定。
  目的は水晶球を奪ったランベルより、水晶球に誰か一人が触ることだ。
  全員のHP、MPは完全に回復しており、周りには馬車がなく争った跡だけが残っている。

  どのぐらいの時間が経過したかはわからない。多分昼ぐらいの時間なはずだが薄っすらと霧が
  発生しており、時間の断定をよりしにくい状況にしている。

  冒険者の選択として、コーナンかラエルに移動するはずだがワンダリングモンスターとして
  アンデッド系モンスターを登場させることにする。時間ごとに1d6して1が出た場合は
  登場するさせる。若干違う点は話ができる点だけであり、それ以上絶対に今までの世界と違うという
  情報を与えてはいけない。しかし全日霧が発生しており、その点の描写情報だけは与えること。

  町のいたるところでは、建物だけはあるが誰もいない事になっている。死者は生者を見ることが出来ない
  という設定より発言する。

  町のイベントとして死者(冒険者には普通の人という設定で)からの情報を与える。
  ・ラエルの町より北の方角に半日ほどの所から来たのだが、途中まばゆいばかりの水晶球を持った
   ものとすれ違った。その者は休憩中だったのか分からないが、確認しているようだった。
   そして助言する。メンバーより情報を聞き出し、そう遠くないところにあるので取り返すべきと
   アドバイスする。何かに気づいたように、急がないと取り返しが付かないだろう。
   それはこの町の町長トクスであり、町での無念を晴らせずに死霊となった。

   近くまで行くと、レンジャー危険感知で光る水晶球を感じることが出来る。
   そして、大きな一軒屋に行き最後の敵ランベルの死者の世界バージョンと戦って貰う。

   死者と戦う前提として、水晶球の解読のため意識を肉体より切り離していたところに
   冒険者の来訪を受けるというもの。この世界ではランベルはアンデッドとしてのデータで戦って貰うが
   水晶球に触れた時点で戦闘を終了する。

エピローグ
   コーナンとラエルの行路よりちょっと離れた小高い所で一堂目を覚ます。
   それは、死んだパーティーを埋葬すべくシャノンが墓を作っていた最中であり、一行は埋葬寸前だったのだ。
   ランサーより推理の範囲で、ことの真相の一部を話させる。
   それは、水晶球に触れたりしていた影響で死の世界へは直ぐに行かず、また零体として触ったため、奇跡が
起こったのだろうということ。