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終了したキャンペーン→ブルーフォレスト物語→シナリオ→時間からの帰還



ブルーフォレスト物語用シナリオ

シナリオ名:時間からの帰還
レベル:1-2ぐらい
人数:5名前後


シェリーウェバ歴2004年 第三月 陽の月 15日神の日
夏季、太陽の月。陽光は凛々と降り注ぎ、植物が力をつける。そして夕暮れ前に
激しい夕立が降ることもしばしば。生命に満ち溢れた月でいえる。


1.起

最近、近くの遺跡付近を開墾していたら不思議なものを見つけた。

  • 情報提供者は、プレイヤーの従兄弟であるパリスである。
  • 小さな山になっていたが、くずしてみたら石で出来た屋敷跡が出てきた。
  • 地下に行く階段があり、階段を下りた所には価値の無い遺跡が色々と出てきた。
  • 屋敷の外には、
  • ロールに成功したものは、手紙のようなものを発見する事ができる。
  • 古代の文字で全く分からないが、手紙の切れ端に現代の文字で書かれている。
 「これを読んだ者へ。私は今捕まってしまっている。助けに来てくれ。
  1354年 種の月(第一月) 悪魔の日(30日) メネラオス」
 メネラオスはパリスの父であり魔術師。プレイヤーのおじに該当する。
  • 外には墓石と思われる石が発掘されていた。
 それには男女が手を繋いで横たわっており、男性の右の耳がなかった。

メネラオス宅→エリック宅
  • 家にはおらず、魔術の長エリック宅にいるという。
  • エリック宅の研究室には、10名の魔術師がいる。
 彼らは慌てふためいて、怒ったり、泣いたりしていた。
  • ここで転移の術の実験をしていた。転移魔法陣同士での移転の術なのだが
 何度か物体の実験をしていて成功した。なんどかの実験の後、魔法陣の陣を少し
 改良することにより、どうやら特定の場所にいけるらしいという所まで分かってきた
 それで魔術数名が実験の為に直接いってみる事になったのだが、戻ってこない。
 ペンダント型帰還アイテムを持って行ったので、すぐに戻れるはずなのだが・・・。
  • プレイヤーからの情報で、ペンダントに改良が加えられる。そして
 誰かがメネラオス達を連れて戻る役目を担ってほしいと頼まれる。
 報酬は一人500銀貨。プレイヤーのほかに専門家である魔術師2名が同行する。


2.承
  • 移転後、飛ばされた先は川の中。
 全員ロールし、成功するまで行われる。成功するまでにかかったラウンド分の
 ダメージを負うことになる。
  • ここで魔術師の一人から、1354年 種の月(第一月) 悪魔の日(30日)の
 話を聞かされる。
 この日は、難攻不落と呼ばれたペレウスと言われる城がたった一日で落ちた日と
 言われている日の2日前。ペレウス城の領主はアキリスといいスパルダ国。
 そして西にあるドリィ国から軍隊がやってきていたが情勢はアキリスが有利だった。
 ところがドリィ軍を率いていたヘクトルの妹ブリセウスが城壁に吊るされて
 ヘクトルの目の前で殺された事がキッカケで一日落城したということである。。
  • そんな時、川上から死体が流れてくる。川上を道なりにいけば城と城下町がある。
  • 城下町では、騎士風の男に女性が襲われていた。戦闘には強制的に参加させられる。

 騎士風の男2名(騎士系データは以後同じ)
 基本命中率:15% 命中斬り:45%
 ダメージ:2D10 追加ダメージ:20
 回避率:15% 防御点:5 HP:35

 その後、何名もの騎士達がやってきて降参するしかない状況になる。
  • 領主アキリスの元に連れて行かれる。
 そして魔術師2名は身なりが怪しいという事で殺されてしまう。
 メネラオスに関しては、老人を一人捕らえているという。そして老人と同じ
 監獄にプレイヤーと女性が監禁されてしまう。一日経過。

3.転
  • メネラオスは監獄に投獄されており、プレイヤー達を歓迎すると共に
 死んだ仲間達を哀しんだ。その後、脱走することは容易である事を伝える。
  • 女性の言葉はわからなかったが、ブリセウスという事をメネラオスに教えられる。
 そして戻る前にヘクトルの元に戻さないと歴史が変わってしまうので
 連れて行かなければならないといわれる。
 見張りは一人(騎士データ参照)
  • ヘクトルの元に連れて行った後、預かっていたペンダントを渡せば帰還する事が
 できるはずだった・・・が、作動しない。時が変わったしまったのか?
 それとも歴史が既に変わってしまったのか?
 この辺は危ないので、ヘクトル軍と行動を共にすることにする。
  • 戦争が開始されて1日経過。城に篭るアキリス軍が圧倒的に有利であり、とても
 落城するような雰囲気には見えない。メネラオスは既に歴史が変わってしまったと
 判断。なんとしてでもヘクトルに勝ってもらうために、捕らえられた城外の屋敷が
 多分城に通じていると教える。

  • プレイヤー達は屋敷の地下室から洞窟みたいな穴があいているのが発見できる。
 ここには、ダンジョンと化していてゴール地点がペレウス城に通じていた。
 地図データ等は別紙。
  • 出て見ると、ブリセウスが城壁に吊るされていた。パリスorプレイヤーが
 ブリセウスを助け出そうとし、行動を別にしてしまう。
  • 騎士達と戦闘になるが、そんな中ペンダントが一瞬光ったような反応が見れる。
  • ここで、ペンダントを発動すれば帰還ができる。
 このシーンで、パリスorプレイヤーの右耳がなくなっている事がわかる。

4.結
  • 墓石の文字解析をすると一文だけ解析ができた。
 「スパルタ国を滅亡されしドリィの王子ヘクトル。滅亡させし後非業の死を
  遂げるが、ヘクトルの妹ブリセウスの夫パリスorプレイヤーが意志を継ぎ
  ドリィ国王になった。パリスorプレイヤー王は非凡な王で、不思議な技術で
  国内を安定させた。・・・

  子の名前は プレイヤー達

  未来の友人達へ
  私の一生は幸福に満ちていた。過去から未来が生まれる、君達の未来に幸あれ。」


2009/05/27 たまたま見つけたプロットレベルのデータ。新しいシステムということもあってプロットレベルでもちゃんと記載されているのには自分で驚いた。