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**進行中キャンペーン→異次元迷宮アルシャード→異次元迷宮アルシャード概要
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//#ref(ph_top_home.jpg)
//}
異次元迷宮シリーズとは?
異次元迷宮シリーズは、毎回キャラクターを作るのではなくシリーズを通して同一のキャラクターでパラレルワールド的にシナリオを進めるシリーズである。このシリーズ「アルシャード」はその中の1つである。既にサタスペのキャンペーンが始動しているが、そのサタスペのキャラクターをベースとしてアルシャードでも活躍して貰う。
アルシャードについて
現在アルシャードは多種多様を極めているが、このシリーズでは初期のアルシャードの基本ルールブックのみを使用してキャラクターを作成、成長するというレギュレーションでメイキングを進めるものとする。ただしGMはアルシャードシリーズ全てのルールを使用することが出来るものとする。
キャンペーン概要
機械神(デウス・エクス・マキナ)の名の下に禁断の機械技術(カバラ)を駆使し世界統一を完成させつつある真帝国(ヴァーレス・ライヒ)。世界の裂け目に存在し、その存在だけで世界を混沌化する奈落(アビス)。神々の戦い(ラグナロク)により世界に降り注いだ神々の破片(シャード)に選ばれ、それに導かれる探求者(クエスター)。奈落によって崩壊する事を救う事を目的とした集団エクスカリバー。真帝国に対峙する反帝国組織プリムローズ。帝国の陰で支える企業ヨルムンガルト、中立的な企業ゼネラルマテリアル。その各勢力が絡み合い世界が構成されていた。
いずれすべては神々の戦いから生まれた神々の破片であるシャードを中心した世界であった。数年前「エンジェルプラント」と呼ばれる異端の存在が出てくるまでは・・・。エンジェルプラントは神々の存在すら無視するかのように、この世の法則を全く無視した存在であり、真帝国を含むすべての存在を根底から覆す物であった。
このキャンペーンは「エンジェルプラント」の影響が世界に影響を及ぼし始めた頃の世界でスタートする。キャラクターはそれぞれ「プリムローズ」「奈落」「エクスカリバー」「ヨルムンガルト」から選択しそれぞれの立場でプレイして貰う。立場の重複は極力ないように選択して貰うこととする。この内「エクスカリバー」「ヨルムンガルト」は必須キャラクター構成とする。前回のキャンペーンから10年程度経過した時間軸とし、奈落には前回のキャンペーンで奈落に落ちたキャラクターの新しい名前「ダースベンダー」が絶賛勢力を伸ばしている。詳細は第41回定例セッションのレポート参照の事。
&bold(){プリムローズ}:制限なし基本的にクエスター。
&bold(){エクスカリバー}:スキル選択時アルフを必須とする。13人の導師一人の弟子(パダワン)である。
&bold(){ヨルムンガルト}:スキル選択時エージェントを必須とする。ヨルムンガルト社の凄腕社員である。
&bold(){奈落}:スキル選択時、エージェント/ジャーヘッド禁止。ダースベンダーの弟子(パダワン)である。
松田:和名なので「サムライ」の選択を必須とする。ヤマト国出身って事ですな。
シナリオ参考資料
エンジェルプラントを始め、キャンペーン全てのベースとして「トライガン」を参考にしている。前回のキャンペーンのノリを継承しエクスカリバーとアビスは「スターウォーズ」を参考にし、既にプロットとして参考にしているシナリオに「カンパニーマン(2002年/アメリカ 主演ジェレミー・ノーザム)」等があるが、キャラクター出揃った時点で改めて全体を再構成するつもりである。ここに挙げた作品をプレイヤーが鑑賞していないのは確認済みだが、今後も見たりしないように!!
システム的なオリジナリティ
展開は基本的にオープニングフェイズ(全体的な話)、各キャラクター毎のミドルフェイズ、クライマックスフェイズである。ミドルフェイズ時に戦闘が発生する場合はシーンプレイヤーの絶対勝利である。登場したクリーチャー、キャラクターがシーンプレイヤーに敵対するような行為、発言をした場合は相手に向かって戦闘をすると宣言するだけで相手はシーンプレイヤーの望む結果になる(半殺し、装備全部頂き、即殺)。
クライマックスフェイズ時に、BOSSクリーチャーが登場するかどうかは基本的に不明である。GMがそのシナリオ毎に設定するものとし、必ず登場させる/登場させない/PLにダイスを振らせ一人のPLに登場させるかどうか決定する(他PLに教えるかどうかは決定PL次第)。場合によっては登場させる事を選択したPLは戦闘開始後40分で戦闘終了しないと経験点0点というような条件付きである場合もある。
前回のキャンペーンでも採用したが、加護の使用回数に制限を設ける事にする。シナリオ毎に回数は異なるが、使用できる加護自体は選択/ダイスでランダムかいずれかである。また1回のネットセッション2時間で1話終了を目標とするスピード展開を心がける。ハンドアウトにて各キャラクターにシナリオに置ける目的や指令を伝えるものとする。
登場予定NPC(かつてのPC達)
ダースベンダー(旧ゲオルク・パルコマン)/奈落の幹部/姉さんキャラ
ゲルダ/奈落/かやのキャラ
ゴエモン/帝国/コーイチキャラ
マーベリック・スミス/ヨルムンガルト/黒鳥閣下キャラ
ジール・マッカラム/独自勢力マッカラム家/さとえキャラ
----
以下キャラシーテンプレ
|名前||
|設定||
|出自||
|特徴||
|境遇||
|クエスト||
|邂逅||
|コネ||
|クエスターレベル||
|クラス|レベル|加護|
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|命中||
|回避||
|魔導||
|抗魔||
|行動||
|耐久||
|精神||
|攻撃右||
|攻撃左||
|所持品|効果|
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|特技|効果|
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**進行中キャンペーン→異次元迷宮アルシャード→異次元迷宮アルシャード概要
//#center(){
//#ref(ph_top_home.jpg)
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異次元迷宮シリーズとは?
異次元迷宮シリーズは、毎回キャラクターを作るのではなくシリーズを通して同一のキャラクターでパラレルワールド的にシナリオを進めるシリーズである。このシリーズ「アルシャード」はその中の1つである。既にサタスペのキャンペーンが始動しているが、そのサタスペのキャラクターをベースとしてアルシャードでも活躍して貰う。
アルシャードについて
現在アルシャードは多種多様を極めているが、このシリーズでは初期のアルシャードの基本ルールブックのみを使用してキャラクターを作成、成長するというレギュレーションでメイキングを進めるものとする。ただしGMはアルシャードシリーズ全てのルールを使用することが出来るものとする。
キャンペーン概要
機械神(デウス・エクス・マキナ)の名の下に禁断の機械技術(カバラ)を駆使し世界統一を完成させつつある真帝国(ヴァーレス・ライヒ)。世界の裂け目に存在し、その存在だけで世界を混沌化する奈落(アビス)。神々の戦い(ラグナロク)により世界に降り注いだ神々の破片(シャード)に選ばれ、それに導かれる探求者(クエスター)。奈落によって崩壊する事を救う事を目的とした集団エクスカリバー。真帝国に対峙する反帝国組織プリムローズ。帝国の陰で支える企業ヨルムンガルト、中立的な企業ゼネラルマテリアル。その各勢力が絡み合い世界が構成されていた。
いずれすべては神々の戦いから生まれた神々の破片であるシャードを中心した世界であった。数年前「エンジェルプラント」と呼ばれる異端の存在が出てくるまでは・・・。エンジェルプラントは神々の存在すら無視するかのように、この世の法則を全く無視した存在であり、真帝国を含むすべての存在を根底から覆す物であった。
このキャンペーンは「エンジェルプラント」の影響が世界に影響を及ぼし始めた頃の世界でスタートする。キャラクターはそれぞれ「プリムローズ」「奈落」「エクスカリバー」「ヨルムンガルト」から選択しそれぞれの立場でプレイして貰う。立場の重複は極力ないように選択して貰うこととする。この内「エクスカリバー」「ヨルムンガルト」は必須キャラクター構成とする。前回のキャンペーンから10年程度経過した時間軸とし、奈落には前回のキャンペーンで奈落に落ちたキャラクターの新しい名前「ダースベンダー」が絶賛勢力を伸ばしている。詳細は第41回定例セッションのレポート参照の事。
&bold(){プリムローズ}:制限なし基本的にクエスター。
&bold(){エクスカリバー}:スキル選択時アルフを必須とする。13人の導師一人の弟子(パダワン)である。
&bold(){ヨルムンガルト}:スキル選択時エージェントを必須とする。ヨルムンガルト社の凄腕社員である。
&bold(){奈落}:スキル選択時、エージェント/ジャーヘッド禁止。ダースベンダーの弟子(パダワン)である。
松田:和名なので「サムライ」の選択を必須とする。ヤマト国出身って事ですな。
シナリオ参考資料
エンジェルプラントを始め、キャンペーン全てのベースとして「トライガン」を参考にしている。前回のキャンペーンのノリを継承しエクスカリバーとアビスは「スターウォーズ」を参考にし、既にプロットとして参考にしているシナリオに「カンパニーマン(2002年/アメリカ 主演ジェレミー・ノーザム)」等があるが、キャラクター出揃った時点で改めて全体を再構成するつもりである。ここに挙げた作品をプレイヤーが鑑賞していないのは確認済みだが、今後も見たりしないように!!
システム的なオリジナリティ
展開は基本的にオープニングフェイズ(全体的な話)、各キャラクター毎のミドルフェイズ、クライマックスフェイズである。ミドルフェイズ時に戦闘が発生する場合はシーンプレイヤーの絶対勝利である。登場したクリーチャー、キャラクターがシーンプレイヤーに敵対するような行為、発言をした場合は相手に向かって戦闘をすると宣言するだけで相手はシーンプレイヤーの望む結果になる(半殺し、装備全部頂き、即殺)。
クライマックスフェイズ時に、BOSSクリーチャーが登場するかどうかは基本的に不明である。GMがそのシナリオ毎に設定するものとし、必ず登場させる/登場させない/PLにダイスを振らせ一人のPLに登場させるかどうか決定する(他PLに教えるかどうかは決定PL次第)。場合によっては登場させる事を選択したPLは戦闘開始後40分で戦闘終了しないと経験点0点というような条件付きである場合もある。
前回のキャンペーンでも採用したが、加護の使用回数に制限を設ける事にする。シナリオ毎に回数は異なるが、使用できる加護自体は選択/ダイスでランダムかいずれかである。ハンドアウトにて各キャラクターにシナリオに置ける目的や指令を伝えるものとする。GMはあらかじめ各フェイズ所要時間を決めているため、行動発言から処理まで各自1ラウンドのリアル時間を決めて時間内の終了を目指すものとする。
隠密状態、飛行状態、範囲シーンのスキルについて。隠密状態は隠密(隠れる側)→暴く(非隠密側)→逃げるまたは攻撃(隠れる側)と一方的な展開にしかならないため、前回のキャンペーンでまず全員隠密になるという珍事が発生した。この為隠密ルールの一切次のようなする。PC間隠密攻撃は禁止、隠密状態で暴かれた場合はメジャーアクションを失うことでバランスを取る。飛行状態については敢えて記載する内容でもないが、ルールに記載があるとおり封鎖が出来ないだけの特典がある状態に過ぎないのでそれ以外のメリットは一切無い。範囲シーンのスキルについて、これをPCに使用する事を禁止にする。元々PC間戦闘用ルールではないので、一方的な展開にするルールはその後も発見次第全て排除する。
登場予定NPC(かつてのPC達)
ダースベンダー(旧ゲオルク・パルコマン)/奈落の幹部/姉さんキャラ
ゲルダ/奈落/かやのキャラ
ゴエモン/帝国/コーイチキャラ
マーベリック・スミス/ヨルムンガルト/黒鳥閣下キャラ
ジール・マッカラム/独自勢力マッカラム家/さとえキャラ
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以下キャラシーテンプレ
|名前||
|設定||
|出自||
|特徴||
|境遇||
|クエスト||
|邂逅||
|コネ||
|クエスターレベル||
|クラス|レベル|加護|
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|命中||
|回避||
|魔導||
|抗魔||
|行動||
|耐久||
|精神||
|攻撃右||
|攻撃左||
|所持品|効果|
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|特技|効果|
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