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生徒会BLSS2


合計点<+48>

タイトル<点数/評価者:コメント>




ダンゲロス・ルーキーズプロローグSS『続・地獄の新歓タイムパラドックス遠足』<+5/何かの吸い殻:キャラクターたちが心の中でしゃっきりぽんと踊る。これは『至高』と評してもおかしくない>


【登場人物】
白金 虹羽(しろがね こうう)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/39801/1192345016/116
木村 沃素(きむら ようそ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/39801/1192345016/153
合体魔人高性能外道アキカン ペプシ月(ライト) カロリーオフ700ml
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/39801/1192345016/155
武烏 照月(むう てるつく)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/39801/1192345016/157



……放課後の校舎。

夕陽で染まる校庭からは運動部の練習の掛け声がかすかに漏れ聞こえてくる。
しかしこの体育倉庫の暗闇で今まさに行われつつある暴虐の前には、
そんな声など、何の慰めにもならない――

「ああっ、白金くん……やめてメカ!
 お願いいつもの白金くんに戻ってほしいメカ……!」

「……おいおい。自分からホイホイついてきて、
 他にどんな事を想像していたんだ?
 もう逃げ場はないぜ。俺の虜にしてやる――――」

「メカカッ!」

言うが速いか、その手が無慈悲に名も無きアキカン(♂)の服を引き裂いた。
抵抗空しく露にされる、アキカンの美しい銀色の素肌。
虹羽の端正な唇が、嗜虐の愉悦に歪む。

「ふふ。中々いい体をしているじゃあないか。
 肌の艶なんか、まったく自分から誘っているようだぜ……っ!」

「あっ……メカッ! 痛ッ……し……白金くん……ッッ!」

まるで獣のような荒々しさで――
虹羽の股間の暗黒剣・無明新月がアキカンを貪っていく。

「た、助けて……メカッ……
 こ……このままだとぼ、僕……ペプシじゃなくてカルピスソーダになってしまうメカ……っ」

「知ってるか? 缶ビールの『一気飲みの方法』
 これから存分に……体に教え込んでやるよ……!」

繰り返される狂気の宴の中、アキカンの意識は徐々に薄れていく。
虹羽はもはや、外道アキカンを遥かに超える超外道であった。

(白金くん……どうして……どうしてこんなドSになってしまったメカ……
 ずっと僕の憧れだった優しい白金くん……
 お……男同士の僕達には……まともに愛し合う事も許されないメカ……?
 ……………………)

「ん? もう終わりか? 意外と早いんだな……!
 ククククククッ……アーッハッハッハッハッハッハ!!!」

もはや答える事のなくなったアキカンを見下ろし、哄笑する虹羽。
だがその人格変貌の秘密は、彼自身ですら知らない。
かけた者を鬼畜にするのではなく、逆に生来の鬼畜を軟弱に変える禁断のアイテム。
それが『逆鬼畜眼鏡』―――

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「そう……この物語はメキシコから発掘された謎の『逆鬼畜眼鏡』にまつわる
 2人の少年の数奇な体験(BL的な意味で)を追う冒険譚である!」

「……ねぇ木村さん。今更突っ込んでも無駄な気がするけど、
 冒頭から変なナレーション入れるのはさすがにどうかと思うな。
 大体何なのさそれ」

「えっ、知らないんですか白金君!
 ここの学園の文ゲイ部部長、新島マリア先輩のBLSSですよ!
 ドS顔のおかげで、さっそく白金君は部内の人気者になったようですね!」

「うわぁ……ここの文芸部だと俺そんな風になってんの?
 そんなキャラ付けされたらシャレにならないよなぁ」

校舎裏の非常階段に腰掛ける2人の会話である。
白ブラウスにロングスカートの少女は、報道部1年の木村沃素。
学ランに刀を携えた華奢な少年は、同じく1年の白金虹羽だ。

「メカカカ 虹羽くん 犯罪者の情報は集まったメカ?」

「食料も一応調達してきたよ。
 これで今の半分くらいの人数なら希望崎学園まで養えるんじゃないかな」

そして彼らの視線の先からも、2つの影が現れる。
長細い空き缶状の物体は、合体魔人高性能外道アキカン ペプシ月(ライト) カロリーオフ700ml。
割烹着を纏った美形の少年は、料理研究会副部長、武烏照月。
この4人は全員、れっきとした希望崎学園の生徒である。

しかしそれを認めるには、やや奇妙な事実もあった。

「これだけ減ってもまだ、希望崎学園に着くまでに半分減るんだ……
 最終的には新入生の数一桁になるよこれ」

「まったく、新歓遠足の引率としてあるまじき失態ですね!
 でも安心してください! 白金君の責任追求はある程度マイルドな特番を組んであげます!」

「いや、4分の3は木村さんが殺したようなものじゃないかな」

「無能な魔人はゴミと同じ 僕らを責める人間なんていないメカ
 (メカカカカ……正確には いなくなる メカ)」

「まあ、帰ってからの事を今のうちから気にしても始まらないよ。ハムカツでも食べよう」

どうやら彼らは――
自分達の今いるこの学園を、『希望崎学園』として認識していないようなのだ。
その理由は、彼らが学園を出発した目的であり……
そして今も継続中の『新歓遠足』で引き起こされた異常現象にまで遡る。

彼ら4人は、AD2009年における希望崎学園の魔人学生である。
第四次ダンゲロス・ハルマゲドンも記憶に新しいこの時代、荒廃した関西へと出発したはずの彼らは、
その旅路の途中、AD2004年……すなわち希望崎学園の修学旅行が行われた時代の、
希望崎と羅漢の東西抗争前夜へと迷い込んでしまった。
そしてその時の彼らの行動は東西の抗争、ひいては関西滅亡の遠因にもなったのだ。

「東京から大阪までは さすがに遠すぎたメカ
 学園側に迷惑をかけないよう ペースを早めて帰るべきメカ
 (デスメモ用紙の裁きは 23日先が限界……それまでに帰らなければ メカ)」

「だけど関西に来て得るものも沢山あったよ。
 滅亡したって聞いてたけど意外にみんな食料持ってたし、
 厨房の設備にも困らなかった。これは発見だな」

彼らの奇妙な現状の原因は恐らく、同じ希望崎の魔人、矢塚一夜の能力だろう。
希望崎学園付近に集中して何度も発動された時空操作能力は周囲の時間因果律とのずれを生み、
この『ルンビニー』世界における時間支配能力『ヴァイシャリー』のバグを誘発した。
『時の裂け目』とでも呼ぶべきそれらの見えない特異点は、学園の付近にも点々と存在していた。

そして偶然にもその裂け目を通り抜けてしまった新歓遠足の面々は
関西への旅路の途中で時空の漂流者と化してしまい、
ここまででも既に、様々な地域と時代を渡り歩いてきたのだ。

もっとも彼ら自身は、それを知る由もない。
このAD2012年の希望崎学園の事を、自分達が元いた学園の未来の姿だと気付いてもいない。
だが国際生徒会機構とWBFの手で原型を留めぬほどにかき乱された国際色豊かな学園と
自分達の元いた学園の姿を見比べたなら……それもある意味当然の認識ではある。

「それでもやっぱり関西は危険なところですよ!
 張遼でしたっけ? あの武将に襲われたときなんか、
 (主に白金君が)大ピンチでした! まったく、関西は新世紀早々世紀末です!」

「日本語も通じてなかったっぽいしね。
 もしかしたら関西人は、日本人とは別系統の進化を遂げているのかもしれない」

「メカカ 新入生も何十人か 殺されたメカ」

「……あれの話はやめてくれないかなぁ。
 本当、思い出すだけでトラウマになりそうだ」

過酷な状況とはいえ、遠足の引率たる4人の生存能力の高さは新歓遠足の行軍を助けていた。
白金一族に伝わる剣技の数々を継承した戦闘要員、白金虹羽。
報道部仕込みの霍乱および陽動技術、そして情報操作能力を持つ木村沃素。
(アキカンレベルの)天才的頭脳で戦略戦術を立案する、ペプシ月(ライト)。
生活に必要な物資調達や食料の調理等を専門とする武烏照月。

だが彼らが渡り歩いた数多の時代の中には、
彼らの能力でも到底太刀打ちできない恐るべき敵も少なからず存在したのだ。
例えばAD215年の江東へ辿りついた際に襲撃を受けた張遼などは、その一人である。
なお虹羽達は、張遼の事を単なる関西人だと認識していた。

「あの時の白金君はいつもにまして情けなかったですね!
 秘剣乃十三・五刑水鏡の型・叛禍月天討(笑)は使えなかったんですか?」

「あれを使うにはそれなりのDPが必要なんだよ……
 それまでは木村さんが羅漢学園に乗り込んでいった後に何故か持ち帰ってきた、
 行方不明になった新入生達のDPストックを使ってたけど」

「ああ、せっかく私が作った預金を使い果たしたという事ですね!」

「つまり 役立たずメカ」

「人肉でハムカツは作れるかなあ」

「……え? ちょっと待って、3人して何その視線……?
 いやいや、あの時俺十分頑張ったでしょ!?
 むしろ木村さんとかライト先輩とか、俺を盾代わりに使ってませんでした!?」

沃素は報道内容の捏造で相手を愚弄する事しか考えていない悪意の塊だ。
ペプシ月は歯向かう相手の尻には即座にアキカンをぶち込む外道である。
武烏は飄々とした態度を崩さないものの、明らかに虹羽の味方をするつもりがない。
この3人の中に虹羽を擁護する人格と良識を持った人間は、皆無と言ってよかった。

「大丈夫です白金君! DPが足りないなら作ればいいんです!
 この学園の番長グループが抗争のための人員を募集しているみたいですよ!
 ちょうどいいタイミングですね!」

「魔人を大量に殺せばDPも手に入るね。
 少なくとも新入生の体力が回復するまでは、
 この学園に恩を売っておく必要もあるし」

「メカカカ さらに新世界に不要なゴミ共も 掃除できる
 計画通りメカ」

「つまり……その……
 …………俺に抗争に参加しろと……?
 誰か協力してくれる人は……」

「……? 何言ってるんですか?
 ですから、ちゃんと稼いできてくださいね?」

「もしもDPを減らしてきたら 覚悟するメカ」

「帰ったら料理だけは用意しておいてあげるよ」

虹羽は悟った。ここに自分の味方はいない。
今回は自分一人の力で生き残ればならない……
そして、最低でも叛禍月天討を使える程度のDPを稼がなければならないと――

「……」

「大丈夫ですよ白金君! 番長グループが私達に接触してきたという事はつまり、
 私達の引率してきた新入生も大量に番長グループの新人として入っているはずですよ!
 彼らとうまく協力して、恨みはなくとも生徒会をブッ倒してきてください!」

「もしかしたらあの張遼 もう追いついてきてるかもしれないメカ
 あの武将どことなく 虹羽君の尻を狙ってた気がするメカ」

「いやライト先輩……この期に及んで
 これ以上不吉な想像をさせないで欲しいんだけどなぁ……」

「メカカカ あんなのが出てきたら 新入生も大混乱メカw
 虹羽君にすら 強烈なトラウマを植えつけているみたいメカ」

「遼来遼来(笑)」

――時はAD2012年。

『新人達(ルーキーズ)』がその戦力の大部分を占めるダンゲロス・ハルマゲドンが勃発した。
生徒会と番長グループは無差別に人員をかき集め、来る抗争への準備に奔走した。
その時集められた魔人は『新人』であったが故に、それ以前の素性が定かでない者も多い。

「しかし俺って立場が弱いよなぁ。
 どうしてこんな事やってるんだろう」

それは例えば、AD2009年から時空の裂け目を越えて訪れた、
過去の希望崎学園の新入生かもしれない。
彼らだけではない。それぞれの時代でその混沌の旅路を追った者もまた、
時空を越えてこの時代に現れたのだろう。

「いえいえ、とんでもない。応援してますよ、白金君!」

「叛禍月天討を撃てるDPがあれば、新入生の護衛にも役立つからね。
 引率の仕事の一環だよ、うん」

遥かな未来、AD30482年を生きたMTGプレイヤーの同級生かもしれない。
企業の支配する世界から逃走し、時の裂け目を通り抜けた傭兵かもしれない。

「こうなると本当にダンゲロス・ハルマゲドンみたいだ。
 そういえば……魔人草野球はともかく、
 実際に魔人同士で抗争するのは、初めてだな」

あるいは無数の世界で死んでいった転校生の最後の一人や……
AD215年の江東の武将であるかもしれない。


学園に新たな戦の風が巻き起こる。

――ダンゲロスルーキーズ。




「……えーと。ちょっといいかな、木村さん」

「せっかくいい感じに締めたのに、今更どうしたんですか?
 白金君は空気が読めないんですか……?」

「いや、なんか凄い嫌な予感がするんだけどさ、
 あの人達ってまさか……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「あああ 吸い殻あJをとられたわ!!どうしよう」

「うるせー お前は黙ってケツのAJ(アナルジャスティス)ひらいてりゃいいんだよ!!」

「僕の『イランマッカ レタル カムイ』(誇り高き白の神)はZOC無視だけどね!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「まさかも何も、これから白金君と一緒に戦ってくれる番長グループの仲間達ですよ!
 実に頼もしそうな人達じゃないですか! 頑張ってくださいね!」

「いやだから、なんでこんなオチなんだよ!!
 それこそ台無しじゃないのか!?」

「なんでって、ここがBLスレだからなんじゃないですか?
 大目に見てくださいね☆」

「あ、言い忘れていたけど番長グループの男達は全員、
 新島マリアさんのBL作品に感化されて白金君を狙ってるって話だよ。
 気をつけてねー」

「くッ……! やっぱり俺はこんな抗争降り――」

「脱走は許さないメカ」 カキカキ(白金…虹…)

「アッー! 白金君の尻に極太の空き缶が!」

「だから勝手に変なナレーション入れないでほしいな!」


ギャフン END

(無題3)<+2/何かの吸い殻:面白いけど、BLなの? 木下が格好いいな>

夜の帳が落ちる頃、白金虹羽は校舎の見回りを行っていた。
風来坊を気取っていた彼も、快楽を覚えた今では生徒会の忠実な僕である。

「君はそれでいいのかい?」

突如、背後から声をかけられ、虹羽は戦慄を覚える。
この俺が、気配に気付かなかっただと?

「誰だ!」

振り向くと、そこには一人の男が立っていた。
平凡な外見の、ひ弱そうな男だった。ちょっと殴ればすぐにでもお陀仏しそうな印象を受ける。
どう見てもただの一生徒にしか見えない。なぜ俺はこいつの気配を感じなかったんだ?

「貴様、名を名乗れ」

「失礼。僕は番長グループに所属する、木下鏡介。最後の木下鏡介、とでも呼んでほしい。君は白金虹羽くん、だね?」

「ふん、ゴロツキどもの一員か。それで、その木下が何の用だ? 返答次第では、ただでは……」

「力ずくでは何も解決しないよ」

「!!」

木下の言葉に、虹羽は動揺した。
何か特別なことを言われたわけではない。
それなのに、なぜか妙な説得力があったのだ。

「暴力はまた新たな火種を生むだけさ。誰かが憎しみの連鎖を止めなきゃいけないんだ」

「い、命乞いのつもりか。そんなことを言っても、俺は……」

「その疑心暗鬼こそが争いを生むのだと、なぜ気付かない!」

「なっ!?」

木下の叫びと同時に、彼の全身が光に包まれた。
あまりにもまぶしすぎる木下の姿を見て、虹羽の身体から力が抜ける。

なんという神々しいオーラなんだ。

魔人としての力さえ持ってなさそうな今でさえ、この圧倒的な存在感と迫力。
もしもこの男が覚醒すれば、全ての人々は良識に目覚め、争いなんてなくなるんじゃないか。
そんなことさえ思わせるほど、木下の顔は優しく、邪気の無い表情をしていた。

これが、これこそが、愛――。
生徒会と番長グループの垣根を越えた、Borderless Love......

この男についていこう。
虹羽がそう決意するのも当然のことだった。

「番長グループに来るといい。僕たちは、争いのない世界を望んでいる」

「……分かった。お前を信じよう」

虹羽の言葉を聞き、木下は歩き出す。
その後に続き、虹羽は一度だけ生徒会室に顔を向けた。

「さらばだ、生徒会よ。手段はどうあれ、俺の力を重んじてくれたことはありがたく思う。
 もしも貴様らと戦うときは、全力を出すと誓おう。それが俺なりの礼儀だ」

そう言い残し、虹羽は生徒会を去った。




「いいんすか? あのまま行かせても」

「計算のうちさ。どうにでもなる」

翔一郎の言葉を受け、生徒会長は小さな笑みを浮かべる。
彼は振り返り、生徒会室に集まった新入生たちの顔ぶれを見回した。

「なにしろ、今年はこんなにも優秀な奴らが生徒会に入ってくれたんだ。僕たちの勝利が揺らぐことはないさ」

「だといいんすけどね」

確かに今年は「当たり年」だろう。
新入生たちは皆、一癖も二癖もある者ばかりであり、生徒会陣営が負けるところは想像しがたい。
だけど、翔一郎は不安を拭い去ることができなかった。
だって、生徒会長が大口を叩いたときは、いつも裏目に出るのだから。
今回もそうならなければよいのだが……。

「ま、信じるしかないか。俺だって生徒会の一員なんだからな」

きっとこの男は、三万年くらい経った後の世界でも大口を叩き、ボコボコにやられるんだろうな。
そんなことを思いながらも、今は自軍の勝利を願う翔一郎であった。
頑張れよ、ルーキーたち。


「エリスもBLがしたいそうです」(張遼一番搾り責め、エリス誘い玉潰され腹部爆発受け)<+3/何かの吸い殻:思い人を、眼前の人物に重ねてファックを決める。良いシチュエーションです>


「たのもー、ボクもBLしたいんですがー」

BLの門をガンガンと叩く生徒会のエリス=サラマンドラ。
迎えたのはガチムチ軍団の張遼やあらかではなく、女性である新島マリアだった。

「新島さん?」
「キャラ成分分析開始―、分析終了。少女分86%少年分10%奇形分4%、
うん、オナ禁して出直してきなさい」
「なんでだよっ、ボクだってみんなにレイプされたいんだよっ」

頬をぷーと膨らませその場でジタバタしておねだりするエリス。
そんな彼に新島はなるべく傷つけないように優しく伝えた。

「あのね、エリス君。相手陣営にカルボナーラって子がいるのは知ってる?」
「名前は聞いた事あるよ、能力は知らないけど」
「そのカルボナーラさんの能力をかいつまんで言うと『ロリコンの力を借りる』というもの。
屁理屈しだいでどう転ぶか分からないけれどロリコンを増やさないに越した事はないでしょ?」
「わかったよ!ボクの見た目がロリじゃなくなればフリーセックス解禁だね!オナ禁してくるよ!」

三日後、前に来た時とは見違えた姿となったエリスが再びBLの門を叩いた。

「たのもー」
「いらっしゃい、あら見違えたわねエリス君」

ふたなりBTにとっての三日のオナ禁は常人の三ケ月分に相当する。
エリスのペニスと睾丸は50倍以上に膨れ上がり、履いている白いタイツを内側から押し上げ、
白いバランスボールにまたがっているかのような状態を作り上げていた。

「ここに入っていいですよね?」
「ええ、今の貴方はどう見てもロリ属性じゃないわ、立派な肉体改造女装男子系よ!さあ、御指名は?」
「張遼さんお願いします!」

足が地面に付かないのでタマの反動を使ってボムボムと跳ねながら門の向こう側にイン。
指名を受けてBLモードにチェンジ済みの張遼がフンドシ姿で入って来たエリスを抱きかかえた。

「エリスどん、その下半身の精液全部吐き出させて普通に歩けるようにしてあげるでごわす」
「すっげー!語尾がごわすだ!本物のBLモード張遼だ!」
「ではいくでごわす」

数多の兵の首をへし折って来た張遼の両手がエリスの睾丸を包むように抱え、全力で握りしめる。
タイツに包まれ球の形をしていた睾丸が握りしめられた部分がつぶされていきヒョウタンの
形に変化していった。それと共にスカートが持ち上がりバズーカ砲並みの男根が正体を現す。

「んあああ、ボクのキンタマがベキベキいって潰れていってるよぅ!痛いけど気持ちいい!」
「まだまだこれからでござるよ、ふんっ!ふんっ!」

体重を乗せてさらに睾丸を締め付けていく、睾丸に溜まった分の精液が逃げ道を探し暴れだす。

「いだいぃぃ、キモチイイイッッ、もう、もう出ちゃうよぉ!」
「ふんっ、ふんっ、ふんっ!」

男根の先から勢いよく飛び出す精子、エリスは三日ぶりに男として果てた。
だが張遼の責めはまだ終わっていなかった。

「ふんっ、ふんっ、関羽、ふんっ!」
「ちょっちょっと張遼さんもういいって」

張遼が睾丸を絞るたびにエリスの男根の先からコップ数杯分の精子が飛び出る。
しかもそれはどんどん勢いと量を増していく。そして、ついにエリスの肉体の限界が訪れた。
体外に排出できる量を超えた精子が絞り出され続ける。射精出来なかった分が体内を逆流しだした。
エリスの下腹部に精子が溜まっていき、引き締まっていたその部分が妊婦のように膨らんでいく。

「関羽、ふんっ、死ね関羽!ふんふんっ!」
「張遼さん、お願いもうやめてえぇ、ボクのオナカオカシイよお!」

必死の訴えは張遼には届かない。睾丸を絞めている内に三国時代の強敵(とも)関羽を思い出し、
すっかり脳内はあっち側の世界へ旅立っていた。

「張遼さあん、ンゲッ、ゲボッ」

喉から精子がこみ上げて来て声も出せなくなる、そしてついにBT部分に比べれば人間レベルだった
腹部が内部からの圧力に耐え切れず破裂し、残りの精子を纏い白く染まった内臓がクラッカーの様に飛び散った。
エリスは口からも大量の精子を吐きながら激痛で意識を失い、今度は人として果てようとしていた。

「・・・ふう、こんな巨大なキンタマ握りつぶすのは初めてだったので思わず本気になってしまったでごわす。
どうでごわしたかエリスどん?って、腹が裂かれて死んでるでごわすー!犯人は番長グループでごわすな!」

こうして張遼は悪の番長を倒す為決意を新たにしたのだった。
エリスは保健室連れて行ったら治った。


替え歌<+3/何かの吸い殻:BLのシチュエーションを想起させる歌詞が見事。この歌はBLの玉手箱やー!>


「BLでしょでしょ」

答えはいつも腐女子の胸に...
なんでだろ 兄貴を選んだ私です
もうとまらない ホイホイとついて来たけど
I believe 真似だけじゃつまらないの
You‘ll be Muscle!
感じるまま感じることだけをするよ アッ!!

BLでしょでしょ!? ノンケがホモに変わる世界で
受けがあるから攻めがあるのよ 誰の為じゃない

一緒にやらないかっ
どこまでも自由なコレを見てどう思う?
明日過去になったお前の初体験
I Ejaculation you...

戻れないとこまで イかなきゃつまんない
さあ教えろ 秘めてる欲望を全てに曝け出すんだ

My delight 身体ごと受けとめたら

your mind fly!
驚かせて驚いて裸になろう

ガチホモでしょでしょ!? キレイなお前が闇を照らすみたいに
受け攻めの逆転はどっちも正しいの

現実(プライド)にゆれる繊細(ガラス)の心(ハート)を
傷つけてやるぜ
思ってるんだろ?いつもいつも逆らっても
無駄だと...

普通じゃないのが当然なら
答えるお前には何もできねえよ?
普通でも普通じゃなくて
感じるまま感じることだけをするよ アッ!!

BLでしょでしょ!? ヘタレが鬼畜に変わる世界で
愛なんてねえよ 俺だけの為にな!!
ガチホモでしょガチムチなんでしょ!?
俺がお前の心を照らすみたいに 私と兄貴冒険の途中

一緒に進んでくどこまでも自由に
2次元を超えて
明日過去になったコミケの会場が奇跡
確かな未来を
つかもう未来を
I love boy,s love...


『向井屋先生の放課後』<+3/しお:日常ですね。紛れもなく日常です。>


すっかり日も落ち、夜桜が映える頃
向井屋は希望崎学園の廊下をやる気無さげに歩いていた。

「はぁ。今日も見回りですか。面倒ですね。
問題が起らなければいいのですが問題が起こらないはずが無いですね。」

向井屋がぼやきながら教室のドアを開けると
真野君×阿摩羅識君が『いつものように』交わっていた。

「やめろっていってるんだよ。真野」
「黙ってアナルを差し出してればいいんだよ!」
「張遼でごわす。」
「だからお前は呼んでないって!」
「あらかどん何を言ってるでごわすか?
おいどんは、Nicegay Papa Choryo!あらかどんのナイスゲイでパパンな張遼でごわす。」
「こじ付けはいいから帰れよ。」
「あらかどんに拒否権はないでごわす。『なんでも』OKと言ってるでごわす。」

「ちょっといいですか?先生、キミタチのいざこざはどうでもいいんですが後片付けはちゃんとしてください。
理由は片付けが面倒なのと先生の給料に響きますから。ではごゆっくり。
あとここにファブリーズとトイレットペーパー置いておきます。」

日常が続いていることに安心した向井屋は教室のドアをそっと閉めて、見回りを続けることにした。

「そういえば同じ教室で、『バリアだ。バリア。だからナニ近づけんじゃねぇよ。』
『お前の意思など関係ない。ただ俺は俺の意思の元に前進全霊を懸けてアナルに突撃あるのみ!』
『それも効かないバリア(肛門括約筋)だっていってんだろうが!ひぎいぃぃぃぃぃぃ!!』
とか聞こえたはずですが真栄仁君×白金君がじゃれてただけですね。多分。」

見回りを続けていると教室で駄弁っている子達を見かけた。

「確かフランソワ君にカナエル君にエンジェル君。
先生が主任に怒られそうなので、早めに帰宅してもらえませんか?」
「放課後の教室!見詰め合う二人!絡み合う心と体!これでBLが発生しないなんて嘘だよ!
先生もそう思うよね!先生いいネタ知らない?出来れば生まれたてホヤホヤのやつ!
先生いつも言ってるよね?『キミタチはアレ(BLor腐女子)だけどヤレば多分デキル(妊娠結婚妄想)コですよ?』って!」
「エンジェル君。解釈が全く違います。ちゃんと理解してください。
ネタなら真野君阿摩羅識君真栄仁君白金君が同じ教室にいたぐらいしか……。」
「いい!!ランちゃんお絵描き!カナちゃん妄想駄々漏らし!私はエロい表現頑張るから!
薔薇の華が咲き乱れ菊の華が散り逝く魅惑の花園へレッツゴー!!先生アリガトー!」

ルーキーフランソワと堕天使カナエルの手を引っ張って向井屋の前を駆け抜けていく一陣の風。

「先生に迷惑をかけない程度に頑張ってきてくださいね。下校時刻は守ってほしいですが。
そろそろ見回りも疲れてきましたし先生早く帰って寝たいです。ではゴミ棄てして帰りますか。」

ずっと引き摺ってたゴミこと木下君は焼却炉に捨ててきました。今日も平和でしたね。

「真野 恭火髏は静かに暮らしたイ」 第1話<+2/しお:猟奇攻めとでも形容しましょうか>


フウウウウウウ~~~
わたしは…子供のころ…ミケランジェロの「ダビデ像」って
ありますよね…あの裸象のレプリカ…美術室で見たときですね。

あの「ダビデ像」の隠さずにブラブラしている「チンコ」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「チンコ」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
あらかのも……切り抜きたい…。

BLっていいな<+3/しお:これは名曲ww>


イイ男見ていた かくれんぼ
おしりを出したこ いっとうしょう
夕やけこやけの ハッテン場
やらないか
いいな いいな
ガチホモって いいな
おいしいおケツに ほかほかあなる(注)
ムスコが はいるの まってるだろな
ぼくもやろう おしりでやろう
でんでん でんぐりかえって
ホイ ホイ ホイ

ぼくらも見ていた ほもせっくす
おれのもげんきだ いっとうしょう
おまえもこいよ まってるぜ
またあした
いいな いいな
BLって いいな
みんなでなかよく ポチャポチャしょんべん(注)
あったかい むないたで ねむるんだろな
ぼくもやろう みんなでやろう
でんでん でんぐりかえって
ホイ ホイ ホイ

いいな いいな
おとこって いいな
みんなでなかよく ポチャポチャらんこう(注)
あったかい きんにくで ねむるんだろな
ぼくもかやろう やろうとやろう
でんでん でんぐりかえって
ホイ ホイ ホイ

注)おしりのあなをあなるっていうんだよ
注)おとこはどきょうなんでもやってみるもんさ
注)あなとぼうをつないでいってわになってあそぶのさ


あらかハード外伝SS『山川純一作品 く曹み操テクニック』<+3/しお:タイトルで既におなかがパンパンだぜww>


「う~~~~NPCNPC」

今 NPCを求めて全力疾走している僕は
テニス部に通うごく一般的な男の子

強いて違うところをあげるとすれば
五感を失ってるってとこかナ――
名前は阿摩羅識あらか

そんなわけで
希望崎学園の文芸部にやって来たのだ

ふと見ると
ベンチに一人の若い武将が座っていた

ウホッ! いい武将…

そう思っていると突然その武将は
僕の見ている目の前で
ツナギのホックをはずしはじめたのだ…!

ジジー…

「張遼でごわす」

そういえばこの文芸部は
BL趣味の部長がいることで
有名なところだった

いい武将に弱い僕は誘われるまま
ホイホイと文芸部について行っちゃったのだ

彼――
ちょっとワルっぽい生徒会魔人で
張遼と名乗った

ホモ・セックスもやりなれてるらしく
文芸部にはいるなり僕は素裸にむかれてしまった

「よかったでごわすか ホイホイついてきて
 おいどんはノンケだってかまわないで食っちまう武将でごわす」

「こんなこと初めてだけどいいんです…
 僕…張遼さんみたいな武将好きですから…」

「うれしいことを言ってくれるでごわすな
 それじゃあとことんアナル攻めでごわす」

言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと性器に与えられる快感の波に
身をふるわせてもだえていた

しかし その時 予期せぬでき事が…

ブルブルッ

「うっ…!」

「で 出そう…」

「ん? もうでごわすか?
 あらか殿は本当に阿マラ識でごわすな」

「ち、ちがう…
 実はさっきからNPCを召喚していたんです
 文芸部に来たのもそのためで…」

「おいどんはNonke Predator,Chouryou(ノンケを捕食する者、張遼)
 つまりNPCでごわす」

ニュグ!

「ああ――っ!!」

「ああ…つぎはショウカンでごわす」

ドピュッ
チャッ
シャ――ッ

「ところでおいどんの武勇を見るでごわす
 こいつをどう思う?」

「すごく… 遼来遼来です…」

「戦線離脱するのはともかく
 このままじゃおさまりがつかぬでごわす」

ヒョイ!

ドウッ

「再びあらかどんをレイプするでごわす」

「出…出る…」

「今出したばかりなのにまた出すでごわすか?
 あらかどんの能力はまことに掘ールナートでごわす」

「ちっ ちがう…!!」

「なにぃ? こんどはEFBでごわすか
 あらかどん おいどんをプーチンと間違えているようでごわすな」

「しーましェーン!!」

「しょうがないでごわすな
 ならこのままEFBさせてもらうでごわす
 番長相手に殺りまくるのも
 いいかもしれないでごわす」

「え―――っ!?」

――と
こんなわけで
僕の初めてのNPC召喚は
クソミソな結果に終わったのでした…

あらかハード第5話<+2/しお:この3人は鉄板だなーww>


あらか 刻を刻むがごとくチクタクチクタクとケツの穴を収縮させるテニス部員
真野  まるでおじいさんのように静寂を求めるレイプ魔
張遼  二千年の時を超える NPC(NoPpoChinko)


大きなのっぽのそのマラで 俺を貫いてくれー
 二千年いつもシゴイていた ご自慢のムスコさ
  おじいさん(のようなレイプ魔)のケツの穴でも ヤッきたムスコさ
  今はもうアナルのなか その肉棒
  百年休まずに ズコバコズコバコ
  おじいさん(のようなレイプ魔)も一緒に ズコバコズコバコ
  今はもうそのケツを犯すでごわす その張遼でごわす


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