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「Q&A/プリンシステム」(2009/06/13 (土) 10:39:49) の最新版変更点
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&b(){Q:}
>>> プリン入手法
>>> 各陣営は、初期値として「プリン:10」状態にあります。
>>> 以降、ターン開始時に、「自軍の生存数×1」取得します。
>
>相手の生存数じゃなくて自軍になったの?
>これならこれで別にいいけど、これ、不利な側がより不利になっていくよ。
&b(){A:}
>今回のプリンは説得力の後押しですが、あまり力を持ちません。
>
>説得力>>>>>>>プリン>>>>>>う○こ(砂糖)
>
>って、感じだよ。
>言葉の力が大きいよ。
&b(){Q:}説得力とルールではどっちが優先されますか?
&b(){A:}
>基本は説得力。
>ルール云々よりも、面白い説得力優先。
>ただし、子供の考える「僕の創った最強ガンダム」は認めないよw
&b(){Q:}今回はキャラごとに持ちプリンが設定されたりはしないんですか?
&b(){A:}キャラごとにはないよ。
&b(){Q:}事前SSやイラストが矛盾していてかつGKが両方覚えている場合、屁理屈にはどちらが採用されますか?
&b(){A:}説得力のある方です。島本先生ばりの熱意を持って下さい。
&b(){Q:}
>今回も屁理屈を取り入れたのはどういう意図からですか?
>
>基本的に、屁理屈システムは、既存の様々なシステムと相性が悪いと思うんですよね。
>だからこそKINGでは、他の諸々の部分も普段のシステムとは大分違うものにしていたのだと思いますし。
>あと、KINGのときですら、自分のキャラを屁理屈とかでいじられたくないからということで、
>わりとどうでもいい(いじられてもいい)感じのキャラメイクにしていた、という人がいた気がしたので、
>自分の中二力全開のキャラを送るのがためらわれる、みたいな欠点は確実にあると思います。
>覚醒システムとか入れてるからには、そういうのは避けたい(心おきなく中二力全開のキャラを送ってほしい)と
>GKの皆さんは考えているのかなーと思ったので、
>それだけに、屁理屈システムを今回あえて採用している意図がよくわからないんです。
&b(){A:}
>プレイヤーによるシステム介入です。
>それと、日頃からブリーチが何だのとかいいますが、実際やってみようぜ。
&b(){Q:}当日、屁理屈の判定って誰がやるの?
&s(){&b(){A:}吸い殻さんがやりますね。}
&color(red){&b(){A:}しおがやります。}
&b(){Q:}屁理屈担当GKの好きなアニメや漫画、ゲーム、映画などを適当に教えて下さい。
&b(){A:}[[プリンシステム]]参照。
&b(){Q:}
>屁理屈の流れを詳しく教えて欲しいです。
>どのタイミングでプリンを投入して、どのタイミングで決着が着くのか、など。
&b(){A:}
>屁理屈を使いたい時に
>「コール」します。この時に、プリンが1消費されます。
>
>そして、
>さらにプリンを上乗せするか決めて下さい。
>「○○は~~~」と屁理屈を述べます。
>
>相手側にカウンター屁理屈がなければ、その屁理屈は通ります。
>
>※あった場合
>カウンター屁理屈でプリンが1消費されます。
>次に、「上乗せ分のプリン」が支払われます。←要注意
>「○○は××のはず~~」
>
>ここで、GKが判断します。
>説得力の高い方に軍配が上がります。
>
>両者の言い分が同じ説得力を持つ場合は、
>さらに「プリンを上乗せ」できます。
>プリンが多い方が勝ちます。
>
>説得力+プリンが同じであれば、ダイスロール。
>二分の一の確率で、どちらかが勝ちます。
>
>ポーカーに似ています。
>「上乗せ分のプリン」は消費されますので、そこは留意して下さい。
&b(){Q:}
>KINGで言うところの「屁理屈ではなくサポート」は可能でしょうか?
>GKが単純にルールを勘違いしていることの指摘など。
&b(){A:}
>OKです。
>
>なにぶん、GKが不慣れなものですので、気のつく箇所には、
>遠慮無く申しつけ下さい。
&b(){Q:}
>片方のみが屁理屈を言い、もう片方が言わなかった(言えなかった)場合で、
>その屁理屈に、通すに足るだけの説得力をGKが感じなかった場合でも、
カウンター屁理屈がなければ無条件でその屁理屈が通るのでしょうか?
>それとも、カウンター屁理屈がなくても屁理屈が通らない場合がありますか?
&b(){Q:}
>両陣営から、屁理屈・カウンター屁理屈ともに出揃った場合で、
>どちらの屁理屈にも、通すに足るだけの説得力をGKが感じなかった場合でも、
>それぞれの独立した説得力ではなく、相対的によりどちらが説得力があるかで判断して、
>必ずどちらか一方の屁理屈が通るということになるのでしょうか?
>それとも、それぞれの独立した説得力で判断し、どちらの屁理屈も通らない場合がありますか?
&b(){Q:}
>KINGのときは、「断言するには微妙だから7:3でダイスで」みたいなケースがありましたが、
>今回は屁理屈とカウンター屁理屈が五分五分の場合以外でも、そういう解決方法を取ることはありますか?
&b(){A:}
&s(){>屁理屈に関して、これ以上の情報は明かせられません。
>
>ヒントとしては、「逆転裁判」+「松明で進む魔界村」のような感じです。
>
>合わない人は本気で合わないので注意して下さい。}
&b(){Q:}
>前から思っていたことの一つなのですが、
>スイガラさんの例えの元ネタが分からないことが多くて困っちゃってるんですけど、
>この辺を押さえて置かないと屁理屈バトルにおいて大変不利だったりしますか?
>現状でもスイガラさんと趣味が合うかどうかでこのキャンペーンへの理解度に結構差がある気がしてます。俺だけか。
&b(){A:}
>ないない。
>その時はきちんと、タネ明かししているから。
>単純にいうと、密室の謎が分かる時間が早いか遅いかってだけ。
&b(){Q:}
>同じ説得力の場合のプリンの上乗せって言うのは両軍共に行なうのですか?
>これはつまり説得力が同じ場合はプリンを一杯持ってる、あるいは一杯払う覚悟がある方が勝つってこと?
&b(){A:}
>そうです。今のところは。
>システム的に、それは難しいだろJKとなったら、変わるよ。
&b(){Q:}
>KINGの時は、屁理屈に説得力があり、プリンをたくさん積んでも、
>たとえば敵全員即死などの大規模な結果をもたらす屁理屈は通さない処理
>でしたが、今回はその辺りどうなのでしょうか?
>
>メインGKが屁理屈を聞いて、「あー、こりゃ敵全員死んだな」って思ったら、
>屁理屈EFBもありうるんでしょうか?
&b(){A:}
>基本的には通しません。
>
>ゲーム終盤/説得力(大)であり、
>両陣営のモチベーションが下がっていたら、通します。
&b(){Q:}
>あと、表掲示板で前に質問した、「双方から説得力のない意見が提出された
>時は、どちらの意見も却下するのか、もしくは、どちらかの意見を必ず採用
>するのか」という問いに対する答えはそろそろ頂けたりしますか?
&b(){A:}
>どちらも棄却します。
>キャラクターや、その状況に合った屁理屈を考えて欲しいので。
&b(){Q:}
>説得力があれば同じ屁理屈を何回も使いまわすことは可能ですか?
>その場合、ほぼ常に前と同じ効果を得られると考えても良いでしょうか?
&b(){A:}
>効果が弱いものであれば、変化は起きません。
>しかし、同じ屁理屈での即死などの連発は無理です。
>
>同じガムを何回も噛み続ければ味が消えるように、
>同じ屁理屈の連続使用はつまらないものになります。
>
>漫画で同じ展開が何度も続けば、飽きるでしょう。それと同じです。
&b(){Q:}
>屁理屈の手順について具体的にお聞きしたいのですが、
>
>1、屁理屈コール(プリン1消費)
>2、プリン消費(自由にn個消費)
>3、屁理屈タイム(質問1:屁理屈タイムに制限時間はありますか? 質問>2:
>この時は相手の反論はできないということでよろしいですか?)
>4、屁理屈タイム終了(質問3:カウンター屁理屈までの間に時間は設けら>れますか?)
>5、カウンター屁理屈(プリン1個消費)
>6、プリン消費(自由にn個消費)
>7、屁理屈タイム
>8、屁理屈タイム終了(質問4:相手の屁理屈の後、再度屁理屈は可能ですか?
>質問5:その場合、さらにプリンが1つ消費されますか? 質問6:プリンの
>追加消費は可能ですか?)
>9:GKによる判定
>
>以上の流れと質問事項を確認したく思いますので、お願いいたします。
&b(){A:}
>流れはそのとおりです。
>
>質問1:制限時間は最長3分間とします。
>質問2:屁理屈タイム中の反論は無効とします。
>質問3:カウンター屁理屈の思考時間は最長5分間とします。
>質問4、5:カウンター屁理屈へのカウンターは1回のみ認めますが、
> &s(){プリン追加1消費}、思考時間なし、反論は極力短くお願いします。
> (無制限に認めると、ゲームが進まなくなるので…)
>質問6:プリン追加ベットは各陣営1回ずつ認めます。
>
>カウンターへのカウンターに関しては、発言するときはプリン消費なしにします。
>発言の説得力に応じて、追加プリンがいくつ必要かをこちらから提示します。
&b(){Q:}
>&nowiki(){>>} プリン入手法
>&nowiki(){>>} 各陣営は、初期値として「プリン:10」状態にあります。
>&nowiki(){>>} 以降、ターン開始時に、「自軍の生存数×1」取得します。
>
>相手の生存数じゃなくて自軍になったの?
>これならこれで別にいいけど、これ、不利な側がより不利になっていくよ。
&b(){A:}
>今回のプリンは説得力の後押しですが、あまり力を持ちません。
>
>説得力>>>>>>>プリン>>>>>>う○こ(砂糖)
>
>って、感じだよ。
>言葉の力が大きいよ。
&b(){Q:}説得力とルールではどっちが優先されますか?
&b(){A:}
>基本は説得力。
>ルール云々よりも、面白い説得力優先。
>ただし、子供の考える「僕の創った最強ガンダム」は認めないよw
&b(){Q:}今回はキャラごとに持ちプリンが設定されたりはしないんですか?
&b(){A:}キャラごとにはないよ。
&b(){Q:}事前SSやイラストが矛盾していてかつGKが両方覚えている場合、屁理屈にはどちらが採用されますか?
&b(){A:}説得力のある方です。島本先生ばりの熱意を持って下さい。
&b(){Q:}
>今回も屁理屈を取り入れたのはどういう意図からですか?
>
>基本的に、屁理屈システムは、既存の様々なシステムと相性が悪いと思うんですよね。
>だからこそKINGでは、他の諸々の部分も普段のシステムとは大分違うものにしていたのだと思いますし。
>あと、KINGのときですら、自分のキャラを屁理屈とかでいじられたくないからということで、
>わりとどうでもいい(いじられてもいい)感じのキャラメイクにしていた、という人がいた気がしたので、
>自分の中二力全開のキャラを送るのがためらわれる、みたいな欠点は確実にあると思います。
>覚醒システムとか入れてるからには、そういうのは避けたい(心おきなく中二力全開のキャラを送ってほしい)と
>GKの皆さんは考えているのかなーと思ったので、
>それだけに、屁理屈システムを今回あえて採用している意図がよくわからないんです。
&b(){A:}
>プレイヤーによるシステム介入です。
>それと、日頃からブリーチが何だのとかいいますが、実際やってみようぜ。
&b(){Q:}当日、屁理屈の判定って誰がやるの?
&s(){&b(){A:}吸い殻さんがやりますね。}
&color(red){&b(){A:}しおがやります。}
&b(){Q:}屁理屈担当GKの好きなアニメや漫画、ゲーム、映画などを適当に教えて下さい。
&b(){A:}[[プリンシステム]]参照。
&b(){Q:}
>屁理屈の流れを詳しく教えて欲しいです。
>どのタイミングでプリンを投入して、どのタイミングで決着が着くのか、など。
&b(){A:}
>屁理屈を使いたい時に
>「コール」します。この時に、プリンが1消費されます。
>
>そして、
>さらにプリンを上乗せするか決めて下さい。
>「○○は~~~」と屁理屈を述べます。
>
>相手側にカウンター屁理屈がなければ、その屁理屈は通ります。
>
>※あった場合
>カウンター屁理屈でプリンが1消費されます。
>次に、「上乗せ分のプリン」が支払われます。←要注意
>「○○は××のはず~~」
>
>ここで、GKが判断します。
>説得力の高い方に軍配が上がります。
>
>両者の言い分が同じ説得力を持つ場合は、
>さらに「プリンを上乗せ」できます。
>プリンが多い方が勝ちます。
>
>説得力+プリンが同じであれば、ダイスロール。
>二分の一の確率で、どちらかが勝ちます。
>
>ポーカーに似ています。
>「上乗せ分のプリン」は消費されますので、そこは留意して下さい。
&b(){Q:}
>KINGで言うところの「屁理屈ではなくサポート」は可能でしょうか?
>GKが単純にルールを勘違いしていることの指摘など。
&b(){A:}
>OKです。
>
>なにぶん、GKが不慣れなものですので、気のつく箇所には、
>遠慮無く申しつけ下さい。
&b(){Q:}
>片方のみが屁理屈を言い、もう片方が言わなかった(言えなかった)場合で、
>その屁理屈に、通すに足るだけの説得力をGKが感じなかった場合でも、
カウンター屁理屈がなければ無条件でその屁理屈が通るのでしょうか?
>それとも、カウンター屁理屈がなくても屁理屈が通らない場合がありますか?
&b(){Q:}
>両陣営から、屁理屈・カウンター屁理屈ともに出揃った場合で、
>どちらの屁理屈にも、通すに足るだけの説得力をGKが感じなかった場合でも、
>それぞれの独立した説得力ではなく、相対的によりどちらが説得力があるかで判断して、
>必ずどちらか一方の屁理屈が通るということになるのでしょうか?
>それとも、それぞれの独立した説得力で判断し、どちらの屁理屈も通らない場合がありますか?
&b(){Q:}
>KINGのときは、「断言するには微妙だから7:3でダイスで」みたいなケースがありましたが、
>今回は屁理屈とカウンター屁理屈が五分五分の場合以外でも、そういう解決方法を取ることはありますか?
&b(){A:}
&s(){>屁理屈に関して、これ以上の情報は明かせられません。
>
>ヒントとしては、「逆転裁判」+「松明で進む魔界村」のような感じです。
>
>合わない人は本気で合わないので注意して下さい。}
&b(){Q:}
>前から思っていたことの一つなのですが、
>スイガラさんの例えの元ネタが分からないことが多くて困っちゃってるんですけど、
>この辺を押さえて置かないと屁理屈バトルにおいて大変不利だったりしますか?
>現状でもスイガラさんと趣味が合うかどうかでこのキャンペーンへの理解度に結構差がある気がしてます。俺だけか。
&b(){A:}
>ないない。
>その時はきちんと、タネ明かししているから。
>単純にいうと、密室の謎が分かる時間が早いか遅いかってだけ。
&b(){Q:}
>同じ説得力の場合のプリンの上乗せって言うのは両軍共に行なうのですか?
>これはつまり説得力が同じ場合はプリンを一杯持ってる、あるいは一杯払う覚悟がある方が勝つってこと?
&b(){A:}
>そうです。今のところは。
>システム的に、それは難しいだろJKとなったら、変わるよ。
&b(){Q:}
>KINGの時は、屁理屈に説得力があり、プリンをたくさん積んでも、
>たとえば敵全員即死などの大規模な結果をもたらす屁理屈は通さない処理
>でしたが、今回はその辺りどうなのでしょうか?
>
>メインGKが屁理屈を聞いて、「あー、こりゃ敵全員死んだな」って思ったら、
>屁理屈EFBもありうるんでしょうか?
&b(){A:}
>基本的には通しません。
>
>ゲーム終盤/説得力(大)であり、
>両陣営のモチベーションが下がっていたら、通します。
&b(){Q:}
>あと、表掲示板で前に質問した、「双方から説得力のない意見が提出された
>時は、どちらの意見も却下するのか、もしくは、どちらかの意見を必ず採用
>するのか」という問いに対する答えはそろそろ頂けたりしますか?
&b(){A:}
>どちらも棄却します。
>キャラクターや、その状況に合った屁理屈を考えて欲しいので。
&b(){Q:}
>説得力があれば同じ屁理屈を何回も使いまわすことは可能ですか?
>その場合、ほぼ常に前と同じ効果を得られると考えても良いでしょうか?
&b(){A:}
>効果が弱いものであれば、変化は起きません。
>しかし、同じ屁理屈での即死などの連発は無理です。
>
>同じガムを何回も噛み続ければ味が消えるように、
>同じ屁理屈の連続使用はつまらないものになります。
>
>漫画で同じ展開が何度も続けば、飽きるでしょう。それと同じです。
&b(){Q:}
>屁理屈の手順について具体的にお聞きしたいのですが、
>
>1、屁理屈コール(プリン1消費)
>2、プリン消費(自由にn個消費)
>3、屁理屈タイム(質問1:屁理屈タイムに制限時間はありますか? 質問>2:
>この時は相手の反論はできないということでよろしいですか?)
>4、屁理屈タイム終了(質問3:カウンター屁理屈までの間に時間は設けら>れますか?)
>5、カウンター屁理屈(プリン1個消費)
>6、プリン消費(自由にn個消費)
>7、屁理屈タイム
>8、屁理屈タイム終了(質問4:相手の屁理屈の後、再度屁理屈は可能ですか?
>質問5:その場合、さらにプリンが1つ消費されますか? 質問6:プリンの
>追加消費は可能ですか?)
>9:GKによる判定
>
>以上の流れと質問事項を確認したく思いますので、お願いいたします。
&b(){A:}
>流れはそのとおりです。
>
>質問1:制限時間は最長3分間とします。
>質問2:屁理屈タイム中の反論は無効とします。
>質問3:カウンター屁理屈の思考時間は最長5分間とします。
>質問4、5:カウンター屁理屈へのカウンターは1回のみ認めますが、
> &s(){プリン追加1消費}、思考時間なし、反論は極力短くお願いします。
> (無制限に認めると、ゲームが進まなくなるので…)
>質問6:プリン追加ベットは各陣営1回ずつ認めます。
>
>カウンターへのカウンターに関しては、発言するときはプリン消費なしにします。
>発言の説得力に応じて、追加プリンがいくつ必要かをこちらから提示します。