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■キャラクター名 白金虹羽 ■性別  男性 ■武器  暗黒剣・無明新月 ■攻撃力 10 ■防御力  5 ■体力   6 ■精神   7 ■FS   2 ■FS名 刀を媒介にした魔人力の操作 ■能力の名前 秘剣乃十三・五刑水鏡の型・叛禍月天討(ひけんのじゅうさん・ごけいすいきょうのかた・ほんまつてんとう) ■能力タイプ 通常 ■能力内容 効果:体力5ダメ 70% 範囲:半径2マス敵全員 2.5 時間:一瞬 1.0 制約1:DP4消費 +100% 制約2:精神攻撃 +100% 効果付属:壁貫通 -10% 効果付属:バリア貫通 -10% 効果付属:「バリア貫通無効」が無効 -10% 効果付属:カウンター無効 -10% 効果付属:「カウンター無効が無効」が無効 -10% 効果付属:超凄惨な死(周囲の敵の精神減少が3) -20% ボーナス:シンプルボーナス +5% ボーナス:美しい能力原理ボーナス +10% 調整:1ターン目先手使用不可 +5% FS:2 (100-(70x2.5x1.0-200))x1.2-70+10=100% 発動率100%、成功率0% ※GK注:「バリア貫通」の付属効果は、ダメージ軽減・特殊能力無効・全無効は貫通できるが、壁(バリケード)は貫通できない ※GK注:「壁貫通」の付属効果は、壁(バリケード)は貫通できるが、ダメージ軽減・特殊能力無効・全無効は貫通できない ※GK注:カウンター無効は、「この能力によって、カウンター待ち受け状態のキャラのカウンタートリガーを満たすことはない」という付属効果として処理する ■GKとの質疑応答 Q:フィールド能力(無効フィールド等)は壁貫通とバリア貫通どちらが適用されますか? A:「能力無効バリア」「壁作成」以外のフィールド能力はバリア貫通が適用されます ■能力原理 大気に遍く星の記憶(DPとも呼ばれる)を刀身に収束、その記憶情報から対象者の犯した過去の罪悪及び恥ずかしい事実を構築し解放。 範囲内と対象者の脳裏に具現化させる。又、星の記憶は中2力でもある為、機械や死人、無機物、本能で活動する生物相手にも一時的に疑似的な自我を発露させる事ができ全ての存在に有用な技として確立している。(中2的無機物は自我を持ってしまうのである) 結果として、軟弱な精神力の持ち主は今までの生で自分が犯した過去の重さに耐えきれずに崩壊していく。 この具現した情報は精神が低すぎ現実の認識を欠如し狂気にとらわれたモノや目を瞑っているモノが相手であっても本能のレベルで訴えかけ自己崩壊を引き起こす。 実際の時間的に一瞬であるが、対象者は走馬灯を見るかのように一瞬で自分の罪業を理解するのである。 生まれたばかりの存在や無垢な存在、神や天使であっても、ダンゲロスに参加している時点で理由はどうあれ、殺し合いの片棒を担ぐということは明白であり罪である。 星の記憶を利用し放つ一撃は、これから起こる現象は世界に当たり前にあるものだ。 と、世界を錯覚させる為に特殊能力だと気付かれることなく発現する。故に通常のカウンター能力はこの能力を認識できない。 そして過去を暴露された対象の死に様を見たものは、明日は我が身とこの超凄惨な死に恐怖する。 もはや剣技というのもおこがましい絶技。 …実際、白金一族の技の中でも最大レベルの防壁突破性能を誇るが、常識的に此処までの防壁を想定すること自体ナンセンスであり、制約に比して、効果、範囲共に狭く目的と手段が完全に逆転している奥義。 虹羽の兄である白金翔一郎をして「見えない敵と戦ってだろ・・・これ」と言わしめた。 白金虹羽がこの技をチョイスした理由は「まあ、万が一ってあるしさ。用心しておくことに越したことはないでしょ」という程度のものらしい。 流石に万が一もねえよ。 ■キャラクター説明 ダンゲロスに在籍していた誰かの弟。 地元の草野球チーム、河川敷ブレイブマンエンパイアの若きスラッガー。 一族に伝わる秘剣を野球に応用し、その打率は脅威の4割3分2厘。 休日はどこぞの魔王の息子といんちき野球合戦を繰り広げる。 ちなみに、野球は趣味だがあくまで趣味レベル。 他に優先することがあれば、そっちをやるし、部活に入ってまでやりたいとは思わないレベル。 外見は眼鏡を掛けたほんわかした雰囲気の華奢な少年。 だが眼鏡を外すと色気すら漂わせる超責め顔。 チーム内でも眼鏡付けてろ派と外せ派に二分される。 一応は年上は立てる主義。眼鏡は伊達でオリハルコン製。 子供は好きではない。 「空を切り裂く消える魔球や殺人魔球、分身魔球を打つことに比べたらさ。人を斬る方が簡単でしょ」 暗黒剣・無明新月:異星の金属生物の外皮で作られた刀。その肉眼での視認においては、ほとんど透明な刀身は姿を見せない月をなぞらえ無明新月といわれるとか。血脂すらこびりつかず地球上のあらゆる物質を凌駕する頑丈さとしなやかさ、そして切れ味を誇る。 ■キャラクタータイプ ノーマル
■キャラクター名 白金虹羽 ■性別  男性 ■武器  暗黒剣・無明新月 ■攻撃力 10 ■防御力  5 ■体力   6 ■精神   7 ■FS   2 ■FS名 刀を媒介にした魔人力の操作 ■能力の名前 秘剣乃十三・五刑水鏡の型・叛禍月天討(ひけんのじゅうさん・ごけいすいきょうのかた・ほんまつてんとう) ■能力タイプ 通常 ■能力内容 効果:体力5ダメ 70% 範囲:半径2マス敵全員 2.5 時間:一瞬 1.0 制約1:DP4消費 +100% 制約2:精神攻撃 +100% 効果付属:壁貫通 -10% 効果付属:バリア貫通 -10% 効果付属:「バリア貫通無効」が無効 -10% 効果付属:カウンター無効 -10% 効果付属:「カウンター無効が無効」が無効 -10% 効果付属:超凄惨な死(周囲の敵の精神減少が3) -20% ボーナス:シンプルボーナス +5% ボーナス:美しい能力原理ボーナス +10% 調整:1ターン目先手使用不可 +5% FS:2 (100-(70x2.5x1.0-200))x1.2-70+20=100% 発動率100%、成功率0% ※GK注:「バリア貫通」の付属効果は、ダメージ軽減・特殊能力無効・全無効は貫通できるが、壁(バリケード)は貫通できない ※GK注:「壁貫通」の付属効果は、壁(バリケード)は貫通できるが、ダメージ軽減・特殊能力無効・全無効は貫通できない ※GK注:カウンター無効は、「この能力によって、カウンター待ち受け状態のキャラのカウンタートリガーを満たすことはない」という付属効果として処理する ■GKとの質疑応答 Q:フィールド能力(無効フィールド等)は壁貫通とバリア貫通どちらが適用されますか? A:「能力無効バリア」「壁作成」以外のフィールド能力はバリア貫通が適用されます ■能力原理 大気に遍く星の記憶(DPとも呼ばれる)を刀身に収束、その記憶情報から対象者の犯した過去の罪悪及び恥ずかしい事実を構築し解放。 範囲内と対象者の脳裏に具現化させる。又、星の記憶は中2力でもある為、機械や死人、無機物、本能で活動する生物相手にも一時的に疑似的な自我を発露させる事ができ全ての存在に有用な技として確立している。(中2的無機物は自我を持ってしまうのである) 結果として、軟弱な精神力の持ち主は今までの生で自分が犯した過去の重さに耐えきれずに崩壊していく。 この具現した情報は精神が低すぎ現実の認識を欠如し狂気にとらわれたモノや目を瞑っているモノが相手であっても本能のレベルで訴えかけ自己崩壊を引き起こす。 実際の時間的に一瞬であるが、対象者は走馬灯を見るかのように一瞬で自分の罪業を理解するのである。 生まれたばかりの存在や無垢な存在、神や天使であっても、ダンゲロスに参加している時点で理由はどうあれ、殺し合いの片棒を担ぐということは明白であり罪である。 星の記憶を利用し放つ一撃は、これから起こる現象は世界に当たり前にあるものだ。 と、世界を錯覚させる為に特殊能力だと気付かれることなく発現する。故に通常のカウンター能力はこの能力を認識できない。 そして過去を暴露された対象の死に様を見たものは、明日は我が身とこの超凄惨な死に恐怖する。 もはや剣技というのもおこがましい絶技。 …実際、白金一族の技の中でも最大レベルの防壁突破性能を誇るが、常識的に此処までの防壁を想定すること自体ナンセンスであり、制約に比して、効果、範囲共に狭く目的と手段が完全に逆転している奥義。 虹羽の兄である白金翔一郎をして「見えない敵と戦ってだろ・・・これ」と言わしめた。 白金虹羽がこの技をチョイスした理由は「まあ、万が一ってあるしさ。用心しておくことに越したことはないでしょ」という程度のものらしい。 流石に万が一もねえよ。 ■キャラクター説明 ダンゲロスに在籍していた誰かの弟。 地元の草野球チーム、河川敷ブレイブマンエンパイアの若きスラッガー。 一族に伝わる秘剣を野球に応用し、その打率は脅威の4割3分2厘。 休日はどこぞの魔王の息子といんちき野球合戦を繰り広げる。 ちなみに、野球は趣味だがあくまで趣味レベル。 他に優先することがあれば、そっちをやるし、部活に入ってまでやりたいとは思わないレベル。 外見は眼鏡を掛けたほんわかした雰囲気の華奢な少年。 だが眼鏡を外すと色気すら漂わせる超責め顔。 チーム内でも眼鏡付けてろ派と外せ派に二分される。 一応は年上は立てる主義。眼鏡は伊達でオリハルコン製。 子供は好きではない。 「空を切り裂く消える魔球や殺人魔球、分身魔球を打つことに比べたらさ。人を斬る方が簡単でしょ」 暗黒剣・無明新月:異星の金属生物の外皮で作られた刀。その肉眼での視認においては、ほとんど透明な刀身は姿を見せない月をなぞらえ無明新月といわれるとか。血脂すらこびりつかず地球上のあらゆる物質を凌駕する頑丈さとしなやかさ、そして切れ味を誇る。 ■キャラクタータイプ ノーマル

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