水色の種の栽培

 ナイトメアに有効である水色の種の樹の栽培を行います。
 この業務は、敵性組織からの妨害工作や襲撃が未知数である事から、下記の藩国で専属のスタッフと護衛のスタッフが共同で作業に当たります。
 水色の種が必要になった場合、スタッフもしくは森林組合BBSまでお申し出ください。


・栽培地
 栽培地の選定は「水色の種が育てられる環境があること」、「敵性組織の襲撃があった場合に対処できるだけの力があること」を基準に選定させていただきました。
 また、栽培地が共和国と帝國で一ヶ所ずつとなっているのは、「護衛スタッフの能力的に充分な護衛ができるのが二ヶ所であること」、「両国に栽培地があると水色の種の配布が容易になること」、「国境封鎖中に水色の種が必要になった場合を考慮したこと」が理由となっています。

にゃんにゃん共和国 フィールドエレメンツグローリー
 共和国の中でもっとも大国であり、ビル内部の公園や地上部などに豊かな自然が存在する事から選定させていただきました。
 『NW森林組合 Fairy Forest』の組合本部も同国に存在していますので、栽培スタッフと護衛スタッフの活動もしやすい環境にあります。
 栽培のご許可をしてくださったFEG藩王 是空とおる氏並びにFEG首脳陣の皆様に感謝いたします。

わんわん帝國 宰相府
 帝國の中では敵性組織からの襲撃に強く、一方で春夏秋冬の園が存在するため水色の種の栽培に適している事から選定させていただきました。
 森林組合には未加入の藩国ではありますが、森林組合スタッフの常世知行氏が在籍している事から常世知行氏を栽培スタッフとして栽培を行わせていただく事になりました。
 栽培のご許可をしてくださったシロ宰相様に感謝いたします。


・妨害、襲撃対策関連
 水色の種の栽培に伴う敵性組織からの妨害工作や襲撃が未知数である事から、本業務では護衛スタッフ並びに襲撃対策を実施しています。
 護衛スタッフには組合長である那限・ソーマ=キユウ・逢真氏が当たります。
 これは、『NW森林組合 Fairy Forest』と言う組織が騎士団のような独自の戦力を保有していないため、充分な護衛を行える人員がPLACEを保有する那限・ソーマ=キユウ・逢真氏のみであった事に起因しています。
 襲撃があった場合、栽培スタッフの避難を最優先に、ダガーマンや栽培地の藩国部隊の救援がくるまでの時間稼ぎを行い、その後は状況に応じて対処を行います。 


・ご協力
 水色の種の栽培にご協力していただいているプレイヤー及び藩国の一覧です。
 この場を借りて、改めてご協力していただいている皆様に感謝いたします。

プレイヤー様
 飛翔様(水色の種を栽培する際、栽培のノウハウをご教授いただいています)

藩国様
 るしにゃん王国様(自国の植物である水色の種の栽培を許可していただきました)
 フィールドエレメンツグローリー様(国内での水色の種の栽培を許可していただきました)
 宰相府様(国内での水色の種の栽培を許可していただきました)


・マニュアル一覧
 本業務におけるマニュアルです。
 栽培スタッフの方はご一読をお願いいたします。



・関連質疑


最終更新:2010年08月27日 01:20