上記の森林巡回員用の道具をアイドレスを作成し、文殊に登録してあります。
元々は編成無しでの生産物(設定国民が勝手に生産して勝手に使うもの)として作成したため、特に物理域やテックレベルの偏りはなく、そういったものは各組合支部の判断で自国にあったものを選ぶようにしてあります。
その上で今回生産が必要になったため、難点か質問があります。


Q1:
 森林巡回員用のアイテムの中に【部品:お守り】というアイテムがあります。
 物としてはよくある神社のお守り風の入れ物に妖精の剣というかセイヨウヒイラギの葉が入れてあるだけのものになります。
 これについて、国内で「妖精の剣ってただのセイヨウヒイラギの葉とは言うけど本当に大丈夫? TLOなお守りになったりしてない?」との意見が出ました。
 システム2時代の質疑で「妖精の剣は普通のヒイラギと同じ」という旨の回答を受けており、また、生産するのは外の袋と中の薄板だけで、中のヒイラギは組合長が取ってきたものを入れているという形で生産するつもりなのですが、【部品:お守り】を工場で生産することに問題はないでしょうか?
 (ちなみに生産は民間工場での生産を予定しています)

A1:大丈夫


Q2:
 森林巡回員用のアイテムは素材的にもどちらかの物理資源に偏ってないとおもうのですが、今回、部隊が必要資産的に中・高物理域扱いの部隊と低物理域扱いの部隊に分かれてしまっており、書式上は同じものを高物理資源と低物理資源で作る事になってしまっています。
 以前に「鉄のような資源はどちらの物理資源にも含まれている」とお聞きした事もあり、できることならどちらかの資源で一括で調達したいところなのですが、森林巡回員の道具は高物理域資源と低物理域資源のどちらかの資源で一括生産することはできるでしょうか?

1:不可。部隊編成に合わせて高物理域資源と低物理域資源のそれぞれで生産する必要がある。
2:可。ただし高物理域資源でのみ一括生産が可能。
3:可。ただし低物理域資源でのみ一括生産が可能。
4:可。どちらの資源でも生産が可能。
5:その他

A2:4


最終更新:2017年09月14日 00:34