Q1:
 森林組合で用意する森林巡回員の部隊についてなのですが、先日もご相談させていただきましたが部隊員の構成が「『木と話す魔法』が使える部隊員」と「『木と話す魔法』が使えない部隊員」の二種類の部隊員が混在しています。
 ですが、現在公示されている編成表では、設定国民の部隊は着用アイドレスと装備アイドレスが一括になってしまっているため、そのまま編成して提出しますと「『木と話す魔法』が使えない部隊員」にも『木と話す魔法』が装備された状態になってしまいます。
 『木と話す魔法』には資格制限として森国人かつ10年以上の修業期間が必要とあるため使用はできないのですが、そうなると今度はRD計算の上で齟齬が出るのではと頭を悩ませています。
 このように編成する部隊で職業は同じだけど装備が異なる場合で、その装備や技術・魔法に着用制限がある場合、どのように記述すればよいのでしょうか?

1:「『木と話す魔法』が使える部隊員」と「『木と話す魔法』が使えない部隊員」で別々に編成する。
2:一括して部隊編成して提出し、「『木と話す魔法』が使えない部隊員」は設問への提出時に『木と話す魔法』をオフにする。
3:その他(教えていただけると幸いです)


Q2:
 上記しました通り、『木と話す魔法』には資格制限として森国人かつ10年以上の修業期間が必要とあります。
 そのため、部隊編成の際に職業アイドレスに種族アイドレスを一緒にしたものを組み込む必要があるのか悩んでおります。
 森林組合は全国組織のため他国出身の森林巡回員がいてもいいとのことなのですが、組み込む場合、基本の〇国人6種以外の各藩国の独自種族の組み込みも考えねばならず、設定国民のRD及び評価値の増大と設定国民用職業パック作成、部隊編成などの面で色々と不都合があります。
 このように編成する装備や技術・魔法に着用制限として種族アイドレスが要求されている場合で、編成される部隊員が種族的に混在している場合、どのような形で編成すればよいでしょうか?

1:職業パックに文殊に登録されている種族をそれぞれ組み込み、種族ごとに部隊を編成する。
2:職業パックは基本となる〇国人6種の分だけ組み込み、種族ごとに部隊を編成する。
3:職業パックには種族は組み込まず、編成時にRD1の【部品:設定国民の設定】【部品:設定国民の種族】を作成して組み込む。
4:職業や技術・魔法の資格制限は【部品:設定国民の設定】の中に記載すれば満たせるので設定文にその旨を記載する。
5:その他(教えていただけると幸いです)


Q3:
 森林組合の独自職業は組合業務の性質上、低物理域でも高物理域でも活動できる中物理域職業というイメージで作成しており、おそらくそうなっているかと思います。
 なので、当初はFEG国内から調達させてもらったという形で燃料、高物理資源で部隊の必要資産を賄うつもりでいました。
 ですが、『木と話す魔法』が装備に含まれると中物理域部隊ではなく低物理域部隊となってしまい、必要資産が魔力、低物理域資源になってしまうのではないかと思いました。
 仮に部隊の職業パックは共通でも、その中に低物理域に属する装備や魔法を装備しているものが混在している場合、必要資産は低物理域系のものとなってしまうのでしょうか?


Q4:
 Q3の疑問に至った事で、自身のPLACEが消費する資源が低物理域系か中・高物理域系かわからなくなってきました。
 お手数なのですが、下記のURLからPLACEを確認して頂き、必要資産はどちらになるのか教えていただけないでしょうか?
 那限・ソーマ=キユウ・逢真(PLACE) :http://maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=52652


Q5:
 Q4の回答が「中・高物理域系」だった場合での質問です。
 私は迷宮競技会で『すごい明りの魔法』を取得しており、またQに教えてもらった設定で魔法を取得させようかと思っていますが、現在のPLACEには作成が間に合わなかった&評価値の問題で魔法の類を持たせていません。
 今後、それらの魔法を持たせると、必要資源は中・高物理域系から低物理域系に代わってしまうでしょうか?

最終更新:2017年09月11日 23:52