昨日の話なのですが、海法さんから「可能であれば、森林巡回員に「木と話す魔法」を組み込んでいただけると役に立つかもしれません」という旨のご連絡をいただきました。
元々、FGOに出る化け物警戒用に作ったものとのことなのですが、魔法である事と資格制限の問題で組み込んでしまうと高物理域国家の森林巡回員がいなくなる+森国人限定という事になってしまいます。
とはいえ、森林組合は全国組織なので森国人の森林巡回員がいること自体に問題はないので、職業に組み込めないなら下記のような編成で対応できないかなと考えました。

【編成】
 ┣【森林巡回員A】
 ┃ ┣【森国人の設定国民】
 ┃ ┣【木と話す魔法】
 ┃ ┣【森林巡回員(職業)】
 ┃ ┣(以下略)
 ┃
 ┣【森林巡回員B】
 ┃ ┣【森国人以外のの設定国民】
 ┃ ┣【森林巡回員(職業)】
 ┃ ┣(以下略)
 ┃
 ┣【森林巡回員C】
 ┃ ┣【森国人以外のの設定国民】
 ┃ ┣【森林巡回員(職業)】
 ┃ ┣(以下略)

Q1:
上記の巡回員Aのように職業に組み込むことで不都合が起こる魔法や技術を編成の際に職業とは別口の大部品として組み込み、その設定国民が持つ固有のものという扱いで編成に提出することは可能でしょうか?

A1:はい


Q2:
Q1が可能な場合、事前に該当する設定国民を作成して文殊に登録しておくなどの必要はあるでしょうか?

A2:ええ。編成で必要になります。


Q3:
Q2の回答が必要ないだった場合、「木と話す魔法」は森林組合の保有するものではないため編成する際に唐突に出てくることで問題が発生しないか心配しています。
設定国民に持っている根拠を設定として盛り込む、流用元の藩国の方に許可を得ていることを併記するなどすれば問題は発生しないでしょうか?

A3:-

Q4:
そもそもの問題なのですが、森林巡回員になってもらう設定国民に関して、「NW森林組合が全国で活動する組織だから」という理由でFEG以外の出身の設定国民を作成してもいいのでしょうか?

A4:はい


最終更新:2017年09月09日 22:59