部品構造


  • 大部品: NW森林組合(組織):T21 RD:58 評価値:10
    • 大部品: 組織概要 RD:23 評価値:7
      • 部品: 目的
      • 部品: 活動範囲
      • 部品: 国際条約の批准
      • 大部品: 基本方針 RD:4 評価値:3
        • 部品: 組合共通の管理方法
        • 部品: 組合支部によるスケジュールの作成
        • 部品: 禁止事項
        • 部品: 禁止事項の例外的措置
      • 大部品: 安全対策 RD:7 評価値:4
        • 部品: 森林組合での安全対策
        • 部品: 現場に居合わせてしまった場合
        • 部品: 挨拶をする
        • 部品: 朝の30分清掃と日常の清掃の徹底
        • 部品: 作業は最低でも二人一組
        • 部品: 定期的な見回り
        • 部品: 定期的な避難訓練の実施
      • 大部品: 組合の収支 RD:3 評価値:2
        • 部品: 組合の収入
        • 部品: 組合の支出
        • 部品: 間伐材の取得
      • 大部品: 組合員の雇用 RD:3 評価値:2
        • 部品: 設定国民の雇用
        • 部品: 雇用条件
        • 部品: 雇用の手順
      • 大部品: 福利厚生 RD:3 評価値:2
        • 部品: 健康診断の実施
        • 部品: 組合員への教育
        • 部品: 樹木医資格制度
    • 大部品: 主な活動 RD:10 評価値:5
      • 部品: 募金を募っての出発
      • 部品: 植樹キャンペーン
      • 部品: 潤沢な資金を得て守られ始める森
      • 部品: るしにゃん王国の復興支援
      • 部品: 全国の組合員が200万人を超える
      • 部品: 水色の種の栽培・・・・・・できず
      • 部品: 共和国の自然が回復しきるまであと一歩
      • 部品: スーパーインフレと燃料不足への対応
      • 部品: 魔法熱の流行、そして壊滅的被害
      • 部品: B世界での再出発
    • 大部品: 組織構成 RD:8 評価値:5
      • 部品: 組合長
      • 部品: 組合員
      • 部品: 本部スタッフ
      • 部品: 運営スタッフ
      • 部品: 特別顧問
      • 部品: 特別対応班
      • 部品: 組合本部
      • 部品: 組合支部
    • 大部品: 組合業務 RD:17 評価値:6
      • 部品: 報告書作成の義務
      • 部品: 意見交換会
      • 部品: 一般国民に対する業務について
      • 大部品: 業務の流れ RD:6 評価値:4
        • 部品: 森林組合への加入
        • 部品: 業務依頼の受付
        • 部品: 料金の支払い
        • 部品: 組合支部への通達とスケジュールの作成
        • 部品: 日々の業務と報告
        • 部品: 意見交換会の実施
      • 大部品: 一般業務 RD:4 評価値:3
        • 部品: 一般業務の概要
        • 部品: 森林管理業務
        • 部品: 植林業務
        • 部品: 森林復興業務
      • 大部品: 特別業務 RD:4 評価値:3
        • 部品: 特別業務の概要
        • 部品: 遺跡周辺の森林管理
        • 部品: 特別な植物の栽培
        • 部品: 大規模復興計画の支援



部品定義


部品: 目的

 ニューワールドは各藩国の発展に伴う環境破壊や戦争などによる国土の荒廃が著しく、森林の消失や生態系への悪影響が懸念されている。また、星見司より各所に出現している危険な遺跡を植物が封印しているとの見解が出ていることを踏まえ、本組合は環境保護と遺跡封印の二つを通じてニューワールドに貢献することを目的として設立された。

部品: 活動範囲

 『NW森林組合 FairyForest』は共和国大統領と帝國宰相の許可の元、森林組合に加入している全藩国で活動を行う。ただし、藩国が組合に加入していたとしても各業務の依頼が無い場合は森林組合名義での活動は行わないこととする。


部品: 国際条約の批准

『NW森林組合 FairyForest』は環境保護や技術の暴走を抑制することを目的とした国際条約を批准する。
また、これに基づく環境保護や復興活動、人間の形質を守るための国際的な取り組みに協力し、その活動を支援する。

部品: 組合共通の管理方法

ニューワールドに存在する各藩国のテックレベルが個々に違う事と本組合の森林管理が商用のための大規模伐採が目的ではない事から、基本的にはテックレベルに左右されない小道具を用いた手作業での森林管理を組合共通の管理方法としている。
自然の持つ回復力を補助する形での植林・森林管理に努めていくことを是とし、地道な活動こそが自然環境の回復への最善の道であり、それが人の形質を守る事に繋がると信じてのことである。

部品: 組合支部によるスケジュールの作成

森林管理のやり方や年間スケジュールなどは各藩国での気候風土などに大きく左右されるため組合本部側からは細かく規定していない。
そのため、各支部は所属する藩国の気候風土に合った方法で森林管理の方法を決め、スケジュールを立てていくことになる。
これらは支部内での方針が決まった後に報告書にまとめられ、組合本部へ送られる。

部品: 禁止事項

過去に『繁茂』と呼ばれる技術を用いたことで植物が異常増殖した果てに変質してマンイーターと呼ばれる疫病になったことを省み、技術の暴走や暴発を防ぐためにNW森林組合では森林管理業務の一環として特殊な技術や魔法を用いる事を禁止している。
また、元々その藩国にない外来種を植えてしまったが故に逆に環境破壊を引き起こしてしまうケースを考慮し、外来種等の藩国の生態系を崩す可能性のある植物の植え付けや持ち出しも厳禁である。

部品: 禁止事項の例外的措置

植物の異常増殖で伐採が追い付かない場合や早急に大量の植林を行わねばならない場合などの人力での環境保全が難しいと判断される状況、業務依頼で外来種の植え付けを依頼された場合や環境破壊を食い止めるために特定の外来種が有効とわかった場合など環境破壊の可能性を考慮してなおそれを行わねばならない状況など、特定の状況下で行わねばならない業務が禁則事項に抵触する場合に限り、組合長の判断で禁則事項の例外的措置としてそれらの使用を認める場合がある。
状況的にこの項目が該当するケースだと判断した場合、各支部は組合本部へ一報を入れる事。


部品: 森林組合での安全対策

NW森林組合は各藩国の設定国民を雇用して組合員にしているため、敵性組織の襲撃や遺跡の活性化による何者かの出現などの事態に直面すると組合員の生命が危険に晒されてしまう。
とはいえNW森林組合は基本的に武力を保有しない組織であるため、危険が発生しても立ち向かうという選択肢は取れない。
そのため、NW森林組合では「危険を感じたら逃げる」「戦時指定などが行われた場合は活動をやめる」等の安全対策を取っている。


部品: 現場に居合わせてしまった場合

ニューワールドでは敵性組織との戦闘や遺跡の活性化などが要因となって危険な状態に陥ることがしばしばある。
そのため、NW森林組合では作業中に異常を感じた場合、以下のように行動することを定めている。

1:現場に居合わせてしまった場合は作業を中止し、異常を確認しようとはせずに機材を破棄してでも即座にその場を離れる。
2:身の安全が確保できたと判断したら組合支部または組合本部に連絡を入れて指示を受ける。もしも、身の危険が迫っている場合は組合支部より先に警察・ISSに連絡を入れて指示を仰ぐ。
3:組合員から連絡を受けた支部は組合本部とも連絡を取りつつ森林組合名義で藩国政府に連絡を入れ、場合によっては運営スタッフも非難する。
4:組合本部あるいは組合長は連絡を受けたところで情報を取りまとめ、大統領府もしくは宰相府に連絡を入れ、必要に応じて特別対応班を編成して対応する。

部品: 挨拶をする

単純な事ではあるが挨拶をするだけでも防犯対策になることもある。
加えて、きちんと挨拶をすることは地域住人との交流を円滑にするという側面もあり、NW森林組合ではきちんと挨拶をするよう指導している。

部品: 朝の30分清掃と日常の清掃の徹底

不審物を見つけ出す一番簡単な方法は、小まめに掃除をするという事である。
NW森林組合では、日常的に行われる清掃の他に、毎朝始業直後の30分間は組合員それぞれが掃除を行う時間と定めて実施している。
掃除する場所は基本的に組合員自身のデスクやロッカーの中、もしくはここはやった方がいいだろうと判断したところ。
不審物対策という意味も勿論あるのだが、こうすることで自分の中のスイッチを切り替え、かつゴミを溜めない環境作りをすることができる。
また、常日頃から掃除を行う事で業務中に出たゴミや道端のゴミが目につくようになり、自主的にゴミの片づけをするようになる事も狙いの一つである。

部品: 作業は最低でも二人一組

山林や森林の中は視界も道も悪い。仮に活動中に何かあった場合でも気が付かれにくく、また助けを呼んでも到着まで時間が掛かるし救助もしにくい。そのため安全対策は予防に力を入れている。
森林組合では、基本的には複数人のチームを編成、仮にそれができなくとも最低でも二人一組で業務を行うように定めている。
二人以上いれば一人が怪我をしてももう一人が対応できるし、見回りをした時の見落としも少ないというメリットがある。こういう部分でも数は力なり、なのである。

部品: 定期的な見回り

テロ対策にしても勝手な伐採を防ぐにしても、人が見まわることの効果は大きい。
二人一組で、管理している森林や組合事務所の周りを巡回するだけでも十分な抑止力となるし、そうした方が危険を察知しやすい。
不審者を見つけた場合は所属する組合支部に連絡し、武装をしているなど明らかに危険な場合は警察やISSにも通報して皆に避難を呼びかけるように定めている。

部品: 定期的な避難訓練の実施

よくあるパターンだが、何かと危険な事が起きやすいニューワールドではこう言った事を行うのも重要な事である。
組合支部も建物にはわかりやすい避難経路の案内の設置がされており、各部屋には非常用のライトやランタンなども用意されている。
また、避難訓練の他にも消防訓練や救急救命の訓練なども行われ、非常時にスムーズな行動ができるようにされている。

部品: 組合の収入

NW森林組合の収入は組合に加入した各藩国が森林管理等の業務を依頼する際に業務内容に応じて支払う料金に依存する。
一般業務の料金は一定額ではあるが、特別業務は必要金額が状況によって変化するためその都度変動する。
A世界のニューワールドでは、植林費用が範囲100㎡あたり3億、森林管理費用が面積に関わらず1ターン4億を料金としていた。

部品: 組合の支出

NW森林組合は組合業務の際に支払われた資金を組合支部への活動費と組合員への給料として支払う。
また、特別業務において特に必要であった場合にも支払いを行う。
A世界のニューワールドでは活動費と給料の支払いで「毎ターン3億×業務のあった支部の数」で支払いを行っていた。

部品: 間伐材の取得

NW森林組合はターン中の組合業務で伐採された樹木を間伐材(生物資源)として取得できる。
取得した間伐材は保管され、必要に応じて再利用される。量はターン毎に変化するため、その都度確認を取る必要がある。

部品: 設定国民の雇用

『NW森林組合 FairyForest』の構成員である組合員は、ほぼ全てが森林組合に加入した藩国で雇用した設定国民である。
これは各藩国の設定国民の方が自国の情勢に詳しいので適切な森林管理ができる、設定国民を雇用した方がマンパワーを確保できる、組合に加入している藩国の雇用対策となる、といった実利的な意味合いが大きい。
その一方で森林組合の業務を通じて環境保護意識を持ってもらうという意味合いも持つ。設定国民が環境保護の意識を持たせる。これもまたNW森林組合が行う環境保護活動の一環なのである。

部品: 雇用条件

森林管理はかなりの割合で体力勝負であり、業務に必要な知識や技術は仕事をしながら習得できるように取り計らうため、基本的には健康でやる気と意志があれば雇用条件を満たしている。あとは一般的な採用試験と同じように人格面や犯罪歴などを調べて雇用を決める。
なお、ニューワールドの森林地帯や遺跡などは非常に危険な場所でもあり、そういった場所で活動することも考慮して根源力が一定値以下の者、一度でもなりそこないになったことがある者、といった自身と周囲を命の危険に晒す危険性がある者は安全面の問題から雇用しないように定めている。


部品: 雇用の手順

雇用の手順は、基本的に多くの企業と同じである。違うのは身元確認と経歴調査がやや厳しいことである。

1:各支部は届けられた履歴書の経歴と身元が正確なものか確認を行う。
2:身元や経歴に問題が無ければ人格面の確認のための面接と安全面の問題を踏まえて雇用条件を満たすか健康診断を行う。
3:全て合格すると仮採用という形で組合員の仲間入りを果たす。仮採用期間は一般業務と並行して組合員講習を受けて必要な知識と経験を積んでもらう。
4:仮採用の期間中に、組合本部は仮採用された人物の経歴などを大統領府・宰相府にお願いして文殊などを使ってチェックしてもらう。
5:ここまでで問題が無かった場合、本人と支部のスタッフに異論がなければ本採用という形となる。

部品: 健康診断の実施

『NW森林組合 FairyForest』では、ターン終了時などの一定のタイミングで森林組合に所属する組合員の健康診断を実施している。
定期健診を行う事で、単純に健康状態をチェックできるだけでなく、何者かに操られて事件を巻き起こしたりマンイーターを始めとする感染病を撒き散らしてしまったりすることを防ぐことができるためNW森林組合は定期的に健康診断を行っている。
なお、定期検診は専門的な診断が必要となるため大統領府・宰相府からスタッフを送ってもらう形で対応している。

部品: 組合員への教育

森林管理や環境対策は数世代に亘る長期的な視点で活動を行わねばならず、経験則的な知識や職人技ともいえる技術など座学で学ぶだけでは修得しきれないものも存在している。
そのためNW森林組合では古参の組合員から新人組合員への知識や技術の伝承するべく定期的な研修会を実施している。
また、樹木医資格を目指すものに対しては、樹木医資格を持つ組合員から講習を受ける事もできる。

部品: 樹木医資格制度

組合員の質の向上と後進の育成、一般社会への普及啓発などを考えて導入された資格制度。
現役の森林組合員であることと一定期間の実務経験があることが受験の条件で、試験に合格し、その後の研修を受ける事で成ることができる。

部品: 募金を募っての出発

全国規模の活動を想定していたNW森林組合は設立に100億と100マイルが必要であった。
そのため、NWまごころ募金組合を通して全国から募金を募ることになる。結果、藩国、会社、個人を問わず沢山の募金があり、『NW森林組合 FairyForest』は無事に設立されることとなった。それは期待を背負った出発と言えるのだろう。
2009年9月頭の話である。

部品: 植樹キャンペーン

設立されたNW森林組合が最初に行った事。それは植樹キャンペーンだった。
募金のおかげで充分な体力があるうちに、戦災や事件で減ってしまった木々をたくさん植林し、できる限りのことをやっておこうと思ったのである。
見方によっては長期的視野のないやり方ではあるが、ここでそれをしなかったら森林組合を設立した意味がなかったのだ。

部品: 潤沢な資金を得て守られ始める森

ターン14が終わり、全ての組合員にとって初めての給料日。
NW森林組合では1ターンの間に組合業務が発生すれば3億の資金が活動費と給料として支払われる。支払われた支部数は19。実に57億に上る。
支払う藩国側とて決して安い金額ではないその多額の資金に組合員たちは喜び、その資金が力となって森を守り始めた。

部品: るしにゃん王国の復興支援

ターン15のナンバリングイベントEV152で貴重な森の約三割が吹き飛んでしまったるしにゃん王国。その森の復興をるしにゃん王国とNW森林組合が協力して当たることになる。
森林組合が主導すると復興費用が10億掛かるところが藩国主導で行うと復興費用が90億掛かってしまい、あわやるしにゃん王国滅亡というエピソードはあったものの、るしにゃん王国政府とNW森林組合の協力で無事にるしにゃん王国の森は復興していくこととなる。

部品: 全国の組合員が200万人を超える

ターン14終了時に行った給料支払いが潤沢であった事もあり、NW森林組合の志願者は増え続け、ターン16が始まる頃にはその数が全国で200万人を超え、大きな組織へと成長していた。
この時点で共和国・帝國合わせて30ヶ国が森林組合に加入、その半数でNW森林組合は組合業務の依頼を受けて活動を行っていた。

部品: 水色の種の栽培・・・・・・できず

ターン16に入って激増したナイトメアの被害。NW森林組合は組合員からの提案で、そのナイトメアの対策として有効な水色の種の栽培に乗り出す。
しかし、栽培以前に敵性組織からの妨害が予想されたため、栽培開始まで難航する。当たり前だが、森林組合に武力などないのだ。
最終的に組合長護衛の元、FEGと宰相府での栽培を開始する直前までこぎつけるも、その前にナイトメア事件は解決。水色のための栽培は行われることなく終わってしまった。

部品: 共和国の自然が回復しきるまであと一歩

にゃんにゃん共和国は度重なる戦災で自然が減少し続けており、このまま自然が無くなれば生態系の崩壊や遺跡の活性化などが待っている。明るい要素のないその事態を避けるべく、ニューワールドでは様々な手が打たれていた。
そうした中、ターン16終了時の時点で共和国の自然がターン12以前の状態まで回復するまであと一歩のところまで来ていることが判明する。
暗い未来を避けるために各藩国が尽力し、森林組合の立ち上げがそれを後押しした結果だった。

部品: スーパーインフレと燃料不足への対応

ターン17に入ると共和国ではスーパーインフレが発生。それとそれに伴う対応の結果、共和国では燃料不足が原因の森林伐採が行われインフレ前と比べて森林が10%減少していることが分かった。
NW森林組合は毎ターン森林管理業務などで出た間伐材(生物資源)を保有しており、3ターンに亘って溜め込まれた生物資源40万トンを燃料として放出。共和国の立て直しが終わるまでの時間稼ぎに貢献した。

部品: 魔法熱の流行、そして壊滅的被害

NW森林組合は組合に加入している藩国の設定国民を組合員とすることで活動をしている。それは逆に言えば設定国民がいなければ活動できないということでもある。
ニューワールド全土で巻き起こった大規模な魔法熱の流行。そしてそこから始まる戦禍によりニューワールドは大打撃を被り、NW森林組合も活動不能のレベルまで人的被害を受ける事となった。

部品: B世界での再出発

迷宮競技会を経てB世界にたどり着いたものの、そこは砂漠が広がる荒廃した世界であった。
共和国・帝國はA世界への帰還を果たすべく、まずは足元を固めるところから始めた。即ち復興である。
これに伴い、NW森林組合もB世界で再出発を目指す事となった。そのあまりの荒廃ぶりに木々を植え、自然を増やさねばならないと感じたからであった。

部品: 組合長

『NW森林組合 FairyForest』のトップ。
森林組合全体の意思決定、森林管理業務受付期間の決定、各種業務依頼の取り纏めと通達、各支部からの情報収集などを行う。
基本的に森林組合の意思決定は意見交換会などで支部の意見や要望などを聞いた上で組合長が意思決定を行う。
2017年7月の段階では那限・ソーマ=キユウ・逢真が組合長を務めている。本人の性質上、各支部を回って業務を手伝いながら情報取集と情報共有を図っている。

部品: 組合員

森林組合を構成する大多数の設定国民。運営スタッフも広義の意味ではここに含まれる。
支部全体の指揮をする支部長・副支部長とチームの取り纏めを行う主任がいるという部分で多少の上下関係はあるが、基本的に全ての組合員は所属藩国や生まれに関わらず平等な扱いとなっている。
彼らが働いてくれているからこそ森林組合は成り立っているのであり、それゆえ戦時指定やテロなどで設定国民に被害が及ぶような事態が発生するとその支部は機能不全を起こす。

部品: 本部スタッフ

NW森林組合の組合本部で働くスタッフ。組合長と特別顧問もここに含まれる。
支部の運営スタッフとは異なり、組織全体の運営に加え、全国の組合支部からの報告の取り纏めと経理のチェックなども行うため事務仕事を行うスタッフが大半。
組合長が特別対応班を兼任していたり業務を手伝いに出掛けてしまったりするため、本部のスタッフは組合長抜きでも組織の維持と一般業務の実施ができるように考えられており、それゆえ選考基準が支部の運営スタッフよりも厳しくなっている。
ちなみにこちらのスタッフもローテーションで組合業務に参加をして組合員との親睦を深めると同時に業務で身体を動かすようにしている。

部品: 運営スタッフ

森林組合の支部を運営するための人員。支部長、副支部長、事務、経理、主任から成る。
支部長と副支部長は支部全体の取り纏めを行い、事務は組合員の採用や健康管理などの人員把握と書類作成を行い、経理は業務依頼などで入手した資金の管理と運用を行い、主任は組合員のチーム分けや作業の取り纏めを行う役職である。
支部長と副支部長以外は複数人のグループで構成されており、支部長以下全員にローテーションで現場に赴いて森林管理などの業務を行うよう定めている。
これは現場の実情を知らない運営スタッフと現場の組合員との意見の乖離が起こることを危惧した事と例え事務方であっても身体を動かした方が健康的であるという観点から来たものである。

部品: 特別顧問

組合長がNW森林組合に協力してくれるACEに対して与える役職。
役割は特に決まっておらず、任命する際に組合長がACEと相談して決めている。
(具体例として、ピクシーQ・ソーマ=キユウは渉外担当の特別顧問という扱いになっていた)
なお、組合長と同様、特別対応班に抜擢される場合がある。

部品: 特別対応班

特別業務を行う際にPLACEやACE、プレイヤーを中心に編成されるチーム。
テロや妨害工作が懸念される中で作業を行う組合員の護衛部隊であったり遺跡の森林管理に赴く監視兼作業部隊だったりとその時々で編成されるため業務内容が一定しない。
森林管理とか植物学とかに詳しく、かつ組合員の護衛をできるようなACEが見つからないため、人手不足に喘いでいることが多い。

部品: 組合本部

所在地:フィールド・エレメンツ・グローリー

組合長である那限・ソーマ=キユウ・逢真が所属し、にゃんにゃん共和国の中心地ともいえる場所であることからここに組合本部を置いている。
A世界ではFEG政庁城の一室を借りて業務を行っており、FEGのスタッフによって不正会計が無いかのチェックも行われていた。
なお、本部が置かれている藩国には本部と支部の両方が置かれていることになる。


部品: 組合支部


NW森林組合の支部はNW森林組合に加入している全ての藩国に活動の拠点として設置される。
A世界ではほぼ全ての藩国が加入しており、その約半数で毎ターン活動を行っていた。
組合員が現地で雇用された設定国民であるため、戦時指定がされると活動できなくなる。

部品: 報告書作成の義務

 NW森林組合は組合業務の一環として各支部に毎日の業務報告書の作成と提出を義務付けている。
 これは森林管理を通して藩国の状態を報告してもらう事で、何らかの問題があった場合に即座に対応できるようにする事が目的である。特に危険な状態を察知した場合には大統領府や宰相府に連絡して早めに手を打てるようにするためのものでもあるため、安全のため報告書の作成は義務であることを周知徹底している。

部品: 意見交換会

ターン終了時に行われる各支部が組合長にそのターンでの業務報告と問題提起、意見要望などを述べる場。情報共有もここで行われる。ある支部が抱える問題を別の支部が持つノウハウで解決できる可能性もあることから組合長や支部長が直接顔を合わせる総会形式で行われる。また、不定期ではあるが組合長と一支部の運営スタッフだけで行う小規模な意見交換会も存在する。
なお、別支部から別支部へ知識や技術を伝える場合、かつそれを大規模に導入する場合はそれが逆に環境破壊に繋がらないかどうかの調査と研修を行うなど安全面でも注意を払っている。


部品: 一般国民に対する業務について

支部が所属する藩国が森林管理業務の依頼を行っていた場合、その藩国内の設定国民からの業務依頼も受ける事ができる。
基本的には森林組合で言う一般業務を個人に対して行う形だが、行うのは植林や間伐などの出向いて数日で終わらせられる業務に限る。
また、樹木医として病気になった樹木の診断と治療を行う事もある。

部品: 森林組合への加入

NW森林組合に業務を依頼する場合、該当藩国はまずNW森林組合に加入する必要がある。
基本的に加入脱退は自由で、加入したからと言って必ず業務を依頼しなければいけないわけではない。
ここでの加入申請は該当藩国に組合の支部を作るために必要な手続きであると言っていい。

部品: 業務依頼の受付

業務の依頼はは組合本部に依頼を打診するか、組合長に直接持ち込んで行う事になる。
一般業務は前者、特別業務は後者が該当することが多い。
基本的には森林管理業務はターン更新時の一定期間内に受け付けるが、それ以外の業務はターン途中で随時受け付ける形になっている。

部品: 料金の支払い

森林組合に加入している藩国は、まず組合本部に希望する業務を依頼する。
その際、業務内容に応じた料金の支払いと必要があれば要望を伝える。
ここで支払われる料金は、そのまま組合支部の活動費と組合員の給料になるため、組合本部がキャンペーンでも行わない限りは減額されることは無い。
というより、最初から組合支部が充分な活動をできるギリギリのラインで料金設定をしているため、下げたくても下げられないのである。

部品: 組合支部への通達とスケジュールの作成

業務依頼を受け付けた後、組合本部は依頼のあった藩国の組合支部に依頼内容を通達し、組合支部はその藩国の森林管理状態や植林政策等を踏まえて年間スケジュールを立てる事になる。
このあたりは地元である組合支部の人間の方が詳しいという判断から、組合本部側は藩国側の要望に関すること以外で口を挟むことは無い。
組合支部はスケジュールを作成した後にそれを組合本部に報告し、組合員に指示を与えて依頼された業務を始める事となる。
なお、特別業務の場合はこの課程は省略されることが多く、組合本部でスケジュールを作成し、組合支部と擦り合わせを行った後に業務を開始する形となる。

部品: 日々の業務と報告

一日の業務を終えると業務に当たった者はそれらを報告書にまとめて保管。何か危険な兆候や問題などがあれば必要に応じて組合本部に連絡を取り、組合本部は必要ならば人員を派遣し、問題を直接確認して対応を行う。
これらは機密性の高い業務になることもある特別業務の場合も同様で、後々同じような出来事があった場合の参考資料として利用される。


部品: 意見交換会の実施

ターン終了時、組合本部は意見交換会を実施。各支部はターン中の報告書と財務表を提出し、必要なら業務に関する報告や提案を行う。
この時、組合本部と各支部は情報の共有を図り、意見交換や技術提供なども行われる。
意見交換会が終了した後、組合本部は提出された報告書を確認し、情報の改竄や隠蔽、不正経理が行われてないかをチェックする。
組合支部はそのターンの業務内容に応じて支払われた活動費と給料を使い、次の業務に備える。

部品: 一般業務の概要

 一般業務とは、組合加入藩国からNW森林組合に依頼され、各支部で雇用された組合員が行う業務の事を指す。
 概ね1ターンを通して長期間行われる業務であり、NW森林組合にとっては主業務にあたる。
 各藩国出身の組合員が業務を行う事でその土地に適した植物の育成・管理や入ってはいけない場所や地域に配慮した活動を行う事ができ、同時に広い土地を管理するだけのマンパワーも確保している。
 業務依頼の際に支払われる料金がそのまま活動費用になるため依頼を受けない限りは業務を行うことができない。


部品: 森林管理業務

 対象となる藩国全体の森林や自然環境を管理していく業務。業務依頼はターン初めの受付期間のみに行い、1ターンを通して業務を行う。これはターン途中に依頼があった場合、支部ごとの組合員の時間当たりの給料に差が出てしまう事や期間が短い事で中途半端な管理しかできないという事態を避けるためである。
 この業務依頼がなかった場合、その藩国の組合支部は活動資金が無い状態になるためそのターンは活動ができなくなる。


部品: 植林業務

 対象となる藩国に植林を行う業務。ターン途中であっても随時業務の依頼をすることができる。
 100平方メートルを1単位として扱い、1単位ごとに規定の料金が発生する。藩国側は業務依頼の際に植林する植物の種類や場所を指定することができ、特に指定がない場合は組合支部の判断で種類や場所が決められる。
 ターン初めの森林管理の依頼が無くとも依頼を受ければ植林を行う事ができる。


部品: 森林復興業務

 戦災などで失われた森や木々を植林などを行って復興する業務。ターン途中であっても随時業務の依頼をすることができる。
 基本的にはNW森林組合単体で行うことは無く、復興業務を依頼された藩国に政策面での支援と資金提供をしてもらい、森林組合はそれを受けて実作業を行うという形を取る。
 森林管理業務と異なり、復興開始から復興終了までの間にターンを跨いだとしても業務は続けられる。ただし、この業務は復興が必要な場所や地域に限って行われる臨時業務のためターン途中であっても復興が完了した段階で管理業務は行われなくなる。
 また、藩国側の要請があった場合や該当藩国の戦時指定等によって森林組合が活動不能になった場合は業務が中断される場合がある。


部品: 特別業務の概要

 特別業務は一般業務とは異なり、藩国単位ではなくニューワールド全体への貢献として行われる業務である。業務を行う際の危険度が高い傾向があり、それらへの対応として特別対応班が用意されたり組合員から有志が募られるケースもある。
 この業務が行われる場合、国際貢献的なものであるため金銭的な利益には繋がらない事の方が多いが、同時に割とそんなことを言っていられない状況だったりする事も多い。


部品: 遺跡周辺の森林管理

 ニューワールド各所に出現している遺跡を植林した木々によって封印する業務。
 星見司からの見解で遺跡の封印を植物が行っていることが判明しており、この業務は遺跡への植林と森林管理を行う事で封印を補強することが目的である。また、森林管理をすることで遺跡に異常がないかの確認も行う事ができ、異常があれば藩国政府・大統領府・宰相府に連絡する手筈になっている。
 しかし、遺跡周辺での活動は危険度が非常に高く一般市民である組合員に任せる事ができないためマンパワーの確保が難しく2017年7月の段階では実施されていない。


部品: 特別な植物の栽培

 特定の事件や状況に対して効果を発揮する可能性のある植物の栽培を行う業務。
 敵性組織による妨害が予想される場合が多く、その場合はそれらに対する防衛戦力として特別対応班が用意される。
 ナイトメア対策として栽培予定だった水色の種のように、開始寸前まで行って事件が解決してしまうというケースのある業務である。

部品: 大規模復興計画の支援

 にゃんにゃん共和国もしくはわんわん帝國、あるいはその両方の単位で行われる大規模な復興計画の支援を行う業務。
 業務内容は通常の復興業務に近いが規模がより大きく、復興に乗じた都市部の拡大などで環境破壊が引き起こされてしまう可能性があるため環境保護という観点からの責任もより大きい。そして、貢献の仕方が分かりやすいので意義も大きい。




提出書式


 大部品: NW森林組合(組織):T21 RD:58 評価値:10
 -大部品: 組織概要 RD:23 評価値:7
 --部品: 目的
 --部品: 活動範囲
 --部品: 国際条約の批准
 --大部品: 基本方針 RD:4 評価値:3
 ---部品: 組合共通の管理方法
 ---部品: 組合支部によるスケジュールの作成
 ---部品: 禁止事項
 ---部品: 禁止事項の例外的措置
 --大部品: 安全対策 RD:7 評価値:4
 ---部品: 森林組合での安全対策
 ---部品: 現場に居合わせてしまった場合
 ---部品: 挨拶をする
 ---部品: 朝の30分清掃と日常の清掃の徹底
 ---部品: 作業は最低でも二人一組
 ---部品: 定期的な見回り
 ---部品: 定期的な避難訓練の実施
 --大部品: 組合の収支 RD:3 評価値:2
 ---部品: 組合の収入
 ---部品: 組合の支出
 ---部品: 間伐材の取得
 --大部品: 組合員の雇用 RD:3 評価値:2
 ---部品: 設定国民の雇用
 ---部品: 雇用条件
 ---部品: 雇用の手順
 --大部品: 福利厚生 RD:3 評価値:2
 ---部品: 健康診断の実施
 ---部品: 組合員への教育
 ---部品: 樹木医資格制度
 -大部品: 主な活動 RD:10 評価値:5
 --部品: 募金を募っての出発
 --部品: 植樹キャンペーン
 --部品: 潤沢な資金を得て守られ始める森
 --部品: るしにゃん王国の復興支援
 --部品: 全国の組合員が200万人を超える
 --部品: 水色の種の栽培・・・・・・できず
 --部品: 共和国の自然が回復しきるまであと一歩
 --部品: スーパーインフレと燃料不足への対応
 --部品: 魔法熱の流行、そして壊滅的被害
 --部品: B世界での再出発
 -大部品: 組織構成 RD:8 評価値:5
 --部品: 組合長
 --部品: 組合員
 --部品: 本部スタッフ
 --部品: 運営スタッフ
 --部品: 特別顧問
 --部品: 特別対応班
 --部品: 組合本部
 --部品: 組合支部
 -大部品: 組合業務 RD:17 評価値:6
 --部品: 報告書作成の義務
 --部品: 意見交換会
 --部品: 一般国民に対する業務について
 --大部品: 業務の流れ RD:6 評価値:4
 ---部品: 森林組合への加入
 ---部品: 業務依頼の受付
 ---部品: 料金の支払い
 ---部品: 組合支部への通達とスケジュールの作成
 ---部品: 日々の業務と報告
 ---部品: 意見交換会の実施
 --大部品: 一般業務 RD:4 評価値:3
 ---部品: 一般業務の概要
 ---部品: 森林管理業務
 ---部品: 植林業務
 ---部品: 森林復興業務
 --大部品: 特別業務 RD:4 評価値:3
 ---部品: 特別業務の概要
 ---部品: 遺跡周辺の森林管理
 ---部品: 特別な植物の栽培
 ---部品: 大規模復興計画の支援
 
 
 部品: 目的
  ニューワールドは各藩国の発展に伴う環境破壊や戦争などによる国土の荒廃が著しく、森林の消失や生態系への悪影響が懸念されている。また、星見司より各所に出現している危険な遺跡を植物が封印しているとの見解が出ていることを踏まえ、本組合は環境保護と遺跡封印の二つを通じてニューワールドに貢献することを目的として設立された。
 
 部品: 活動範囲
  『NW森林組合 FairyForest』は共和国大統領と帝國宰相の許可の元、森林組合に加入している全藩国で活動を行う。ただし、藩国が組合に加入していたとしても各業務の依頼が無い場合は森林組合名義での活動は行わないこととする。
 
 
 部品: 国際条約の批准
 『NW森林組合 FairyForest』は環境保護や技術の暴走を抑制することを目的とした国際条約を批准する。
 また、これに基づく環境保護や復興活動、人間の形質を守るための国際的な取り組みに協力し、その活動を支援する。
 
 部品: 組合共通の管理方法
 ニューワールドに存在する各藩国のテックレベルが個々に違う事と本組合の森林管理が商用のための大規模伐採が目的ではない事から、基本的にはテックレベルに左右されない小道具を用いた手作業での森林管理を組合共通の管理方法としている。
 自然の持つ回復力を補助する形での植林・森林管理に努めていくことを是とし、地道な活動こそが自然環境の回復への最善の道であり、それが人の形質を守る事に繋がると信じてのことである。
 
 部品: 組合支部によるスケジュールの作成
 森林管理のやり方や年間スケジュールなどは各藩国での気候風土などに大きく左右されるため組合本部側からは細かく規定していない。
 そのため、各支部は所属する藩国の気候風土に合った方法で森林管理の方法を決め、スケジュールを立てていくことになる。
 これらは支部内での方針が決まった後に報告書にまとめられ、組合本部へ送られる。
 
 部品: 禁止事項
 過去に『繁茂』と呼ばれる技術を用いたことで植物が異常増殖した果てに変質してマンイーターと呼ばれる疫病になったことを省み、技術の暴走や暴発を防ぐためにNW森林組合では森林管理業務の一環として特殊な技術や魔法を用いる事を禁止している。
 また、元々その藩国にない外来種を植えてしまったが故に逆に環境破壊を引き起こしてしまうケースを考慮し、外来種等の藩国の生態系を崩す可能性のある植物の植え付けや持ち出しも厳禁である。
 
 部品: 禁止事項の例外的措置
 植物の異常増殖で伐採が追い付かない場合や早急に大量の植林を行わねばならない場合などの人力での環境保全が難しいと判断される状況、業務依頼で外来種の植え付けを依頼された場合や環境破壊を食い止めるために特定の外来種が有効とわかった場合など環境破壊の可能性を考慮してなおそれを行わねばならない状況など、特定の状況下で行わねばならない業務が禁則事項に抵触する場合に限り、組合長の判断で禁則事項の例外的措置としてそれらの使用を認める場合がある。
 状況的にこの項目が該当するケースだと判断した場合、各支部は組合本部へ一報を入れる事。
 
 
 部品: 森林組合での安全対策
 NW森林組合は各藩国の設定国民を雇用して組合員にしているため、敵性組織の襲撃や遺跡の活性化による何者かの出現などの事態に直面すると組合員の生命が危険に晒されてしまう。
 とはいえNW森林組合は基本的に武力を保有しない組織であるため、危険が発生しても立ち向かうという選択肢は取れない。
 そのため、NW森林組合では「危険を感じたら逃げる」「戦時指定などが行われた場合は活動をやめる」等の安全対策を取っている。
 
 
 部品: 現場に居合わせてしまった場合
 ニューワールドでは敵性組織との戦闘や遺跡の活性化などが要因となって危険な状態に陥ることがしばしばある。
 そのため、NW森林組合では作業中に異常を感じた場合、以下のように行動することを定めている。
 
 1:現場に居合わせてしまった場合は作業を中止し、異常を確認しようとはせずに機材を破棄してでも即座にその場を離れる。
 2:身の安全が確保できたと判断したら組合支部または組合本部に連絡を入れて指示を受ける。もしも、身の危険が迫っている場合は組合支部より先に警察・ISSに連絡を入れて指示を仰ぐ。
 3:組合員から連絡を受けた支部は組合本部とも連絡を取りつつ森林組合名義で藩国政府に連絡を入れ、場合によっては運営スタッフも非難する。
 4:組合本部あるいは組合長は連絡を受けたところで情報を取りまとめ、大統領府もしくは宰相府に連絡を入れ、必要に応じて特別対応班を編成して対応する。
 
 部品: 挨拶をする
 単純な事ではあるが挨拶をするだけでも防犯対策になることもある。
 加えて、きちんと挨拶をすることは地域住人との交流を円滑にするという側面もあり、NW森林組合ではきちんと挨拶をするよう指導している。
 
 部品: 朝の30分清掃と日常の清掃の徹底
 不審物を見つけ出す一番簡単な方法は、小まめに掃除をするという事である。
 NW森林組合では、日常的に行われる清掃の他に、毎朝始業直後の30分間は組合員それぞれが掃除を行う時間と定めて実施している。
 掃除する場所は基本的に組合員自身のデスクやロッカーの中、もしくはここはやった方がいいだろうと判断したところ。
 不審物対策という意味も勿論あるのだが、こうすることで自分の中のスイッチを切り替え、かつゴミを溜めない環境作りをすることができる。
 また、常日頃から掃除を行う事で業務中に出たゴミや道端のゴミが目につくようになり、自主的にゴミの片づけをするようになる事も狙いの一つである。
 
 部品: 作業は最低でも二人一組
 山林や森林の中は視界も道も悪い。仮に活動中に何かあった場合でも気が付かれにくく、また助けを呼んでも到着まで時間が掛かるし救助もしにくい。そのため安全対策は予防に力を入れている。
 森林組合では、基本的には複数人のチームを編成、仮にそれができなくとも最低でも二人一組で業務を行うように定めている。
 二人以上いれば一人が怪我をしてももう一人が対応できるし、見回りをした時の見落としも少ないというメリットがある。こういう部分でも数は力なり、なのである。
 
 部品: 定期的な見回り
 テロ対策にしても勝手な伐採を防ぐにしても、人が見まわることの効果は大きい。
 二人一組で、管理している森林や組合事務所の周りを巡回するだけでも十分な抑止力となるし、そうした方が危険を察知しやすい。
 不審者を見つけた場合は所属する組合支部に連絡し、武装をしているなど明らかに危険な場合は警察やISSにも通報して皆に避難を呼びかけるように定めている。
 
 部品: 定期的な避難訓練の実施
 よくあるパターンだが、何かと危険な事が起きやすいニューワールドではこう言った事を行うのも重要な事である。
 組合支部も建物にはわかりやすい避難経路の案内の設置がされており、各部屋には非常用のライトやランタンなども用意されている。
 また、避難訓練の他にも消防訓練や救急救命の訓練なども行われ、非常時にスムーズな行動ができるようにされている。
 
 部品: 組合の収入
 NW森林組合の収入は組合に加入した各藩国が森林管理等の業務を依頼する際に業務内容に応じて支払う料金に依存する。
 一般業務の料金は一定額ではあるが、特別業務は必要金額が状況によって変化するためその都度変動する。
 A世界のニューワールドでは、植林費用が範囲100㎡あたり3億、森林管理費用が面積に関わらず1ターン4億を料金としていた。
 
 部品: 組合の支出
 NW森林組合は組合業務の際に支払われた資金を組合支部への活動費と組合員への給料として支払う。
 また、特別業務において特に必要であった場合にも支払いを行う。
 A世界のニューワールドでは活動費と給料の支払いで「毎ターン3億×業務のあった支部の数」で支払いを行っていた。
 
 部品: 間伐材の取得
 NW森林組合はターン中の組合業務で伐採された樹木を間伐材(生物資源)として取得できる。
 取得した間伐材は保管され、必要に応じて再利用される。量はターン毎に変化するため、その都度確認を取る必要がある。
 
 部品: 設定国民の雇用
 『NW森林組合 FairyForest』の構成員である組合員は、ほぼ全てが森林組合に加入した藩国で雇用した設定国民である。
 これは各藩国の設定国民の方が自国の情勢に詳しいので適切な森林管理ができる、設定国民を雇用した方がマンパワーを確保できる、組合に加入している藩国の雇用対策となる、といった実利的な意味合いが大きい。
 その一方で森林組合の業務を通じて環境保護意識を持ってもらうという意味合いも持つ。設定国民が環境保護の意識を持たせる。これもまたNW森林組合が行う環境保護活動の一環なのである。
 
 部品: 雇用条件
 森林管理はかなりの割合で体力勝負であり、業務に必要な知識や技術は仕事をしながら習得できるように取り計らうため、基本的には健康でやる気と意志があれば雇用条件を満たしている。あとは一般的な採用試験と同じように人格面や犯罪歴などを調べて雇用を決める。
 なお、ニューワールドの森林地帯や遺跡などは非常に危険な場所でもあり、そういった場所で活動することも考慮して根源力が一定値以下の者、一度でもなりそこないになったことがある者、といった自身と周囲を命の危険に晒す危険性がある者は安全面の問題から雇用しないように定めている。
 
 
 部品: 雇用の手順
 雇用の手順は、基本的に多くの企業と同じである。違うのは身元確認と経歴調査がやや厳しいことである。
 
 1:各支部は届けられた履歴書の経歴と身元が正確なものか確認を行う。
 2:身元や経歴に問題が無ければ人格面の確認のための面接と安全面の問題を踏まえて雇用条件を満たすか健康診断を行う。
 3:全て合格すると仮採用という形で組合員の仲間入りを果たす。仮採用期間は一般業務と並行して組合員講習を受けて必要な知識と経験を積んでもらう。
 4:仮採用の期間中に、組合本部は仮採用された人物の経歴などを大統領府・宰相府にお願いして文殊などを使ってチェックしてもらう。
 5:ここまでで問題が無かった場合、本人と支部のスタッフに異論がなければ本採用という形となる。
 
 部品: 健康診断の実施
 『NW森林組合 FairyForest』では、ターン終了時などの一定のタイミングで森林組合に所属する組合員の健康診断を実施している。
 定期健診を行う事で、単純に健康状態をチェックできるだけでなく、何者かに操られて事件を巻き起こしたりマンイーターを始めとする感染病を撒き散らしてしまったりすることを防ぐことができるためNW森林組合は定期的に健康診断を行っている。
 なお、定期検診は専門的な診断が必要となるため大統領府・宰相府からスタッフを送ってもらう形で対応している。
 
 部品: 組合員への教育
 森林管理や環境対策は数世代に亘る長期的な視点で活動を行わねばならず、経験則的な知識や職人技ともいえる技術など座学で学ぶだけでは修得しきれないものも存在している。
 そのためNW森林組合では古参の組合員から新人組合員への知識や技術の伝承するべく定期的な研修会を実施している。
 また、樹木医資格を目指すものに対しては、樹木医資格を持つ組合員から講習を受ける事もできる。
 
 部品: 樹木医資格制度
 組合員の質の向上と後進の育成、一般社会への普及啓発などを考えて導入された資格制度。
 現役の森林組合員であることと一定期間の実務経験があることが受験の条件で、試験に合格し、その後の研修を受ける事で成ることができる。
 
 部品: 募金を募っての出発
 全国規模の活動を想定していたNW森林組合は設立に100億と100マイルが必要であった。
 そのため、NWまごころ募金組合を通して全国から募金を募ることになる。結果、藩国、会社、個人を問わず沢山の募金があり、『NW森林組合 FairyForest』は無事に設立されることとなった。それは期待を背負った出発と言えるのだろう。
 2009年9月頭の話である。
 
 部品: 植樹キャンペーン
 設立されたNW森林組合が最初に行った事。それは植樹キャンペーンだった。
 募金のおかげで充分な体力があるうちに、戦災や事件で減ってしまった木々をたくさん植林し、できる限りのことをやっておこうと思ったのである。
 見方によっては長期的視野のないやり方ではあるが、ここでそれをしなかったら森林組合を設立した意味がなかったのだ。
 
 部品: 潤沢な資金を得て守られ始める森
 ターン14が終わり、全ての組合員にとって初めての給料日。
 NW森林組合では1ターンの間に組合業務が発生すれば3億の資金が活動費と給料として支払われる。支払われた支部数は19。実に57億に上る。
 支払う藩国側とて決して安い金額ではないその多額の資金に組合員たちは喜び、その資金が力となって森を守り始めた。
 
 部品: るしにゃん王国の復興支援
 ターン15のナンバリングイベントEV152で貴重な森の約三割が吹き飛んでしまったるしにゃん王国。その森の復興をるしにゃん王国とNW森林組合が協力して当たることになる。
 森林組合が主導すると復興費用が10億掛かるところが藩国主導で行うと復興費用が90億掛かってしまい、あわやるしにゃん王国滅亡というエピソードはあったものの、るしにゃん王国政府とNW森林組合の協力で無事にるしにゃん王国の森は復興していくこととなる。
 
 部品: 全国の組合員が200万人を超える
 ターン14終了時に行った給料支払いが潤沢であった事もあり、NW森林組合の志願者は増え続け、ターン16が始まる頃にはその数が全国で200万人を超え、大きな組織へと成長していた。
 この時点で共和国・帝國合わせて30ヶ国が森林組合に加入、その半数でNW森林組合は組合業務の依頼を受けて活動を行っていた。
 
 部品: 水色の種の栽培・・・・・・できず
 ターン16に入って激増したナイトメアの被害。NW森林組合は組合員からの提案で、そのナイトメアの対策として有効な水色の種の栽培に乗り出す。
 しかし、栽培以前に敵性組織からの妨害が予想されたため、栽培開始まで難航する。当たり前だが、森林組合に武力などないのだ。
 最終的に組合長護衛の元、FEGと宰相府での栽培を開始する直前までこぎつけるも、その前にナイトメア事件は解決。水色のための栽培は行われることなく終わってしまった。
 
 部品: 共和国の自然が回復しきるまであと一歩
 にゃんにゃん共和国は度重なる戦災で自然が減少し続けており、このまま自然が無くなれば生態系の崩壊や遺跡の活性化などが待っている。明るい要素のないその事態を避けるべく、ニューワールドでは様々な手が打たれていた。
 そうした中、ターン16終了時の時点で共和国の自然がターン12以前の状態まで回復するまであと一歩のところまで来ていることが判明する。
 暗い未来を避けるために各藩国が尽力し、森林組合の立ち上げがそれを後押しした結果だった。
 
 部品: スーパーインフレと燃料不足への対応
 ターン17に入ると共和国ではスーパーインフレが発生。それとそれに伴う対応の結果、共和国では燃料不足が原因の森林伐採が行われインフレ前と比べて森林が10%減少していることが分かった。
 NW森林組合は毎ターン森林管理業務などで出た間伐材(生物資源)を保有しており、3ターンに亘って溜め込まれた生物資源40万トンを燃料として放出。共和国の立て直しが終わるまでの時間稼ぎに貢献した。
 
 部品: 魔法熱の流行、そして壊滅的被害
 NW森林組合は組合に加入している藩国の設定国民を組合員とすることで活動をしている。それは逆に言えば設定国民がいなければ活動できないということでもある。
 ニューワールド全土で巻き起こった大規模な魔法熱の流行。そしてそこから始まる戦禍によりニューワールドは大打撃を被り、NW森林組合も活動不能のレベルまで人的被害を受ける事となった。
 
 部品: B世界での再出発
 迷宮競技会を経てB世界にたどり着いたものの、そこは砂漠が広がる荒廃した世界であった。
 共和国・帝國はA世界への帰還を果たすべく、まずは足元を固めるところから始めた。即ち復興である。
 これに伴い、NW森林組合もB世界で再出発を目指す事となった。そのあまりの荒廃ぶりに木々を植え、自然を増やさねばならないと感じたからであった。
 
 部品: 組合長
 『NW森林組合 FairyForest』のトップ。
 森林組合全体の意思決定、森林管理業務受付期間の決定、各種業務依頼の取り纏めと通達、各支部からの情報収集などを行う。
 基本的に森林組合の意思決定は意見交換会などで支部の意見や要望などを聞いた上で組合長が意思決定を行う。
 2017年7月の段階では那限・ソーマ=キユウ・逢真が組合長を務めている。本人の性質上、各支部を回って業務を手伝いながら情報取集と情報共有を図っている。
 
 部品: 組合員
 森林組合を構成する大多数の設定国民。運営スタッフも広義の意味ではここに含まれる。
 支部全体の指揮をする支部長・副支部長とチームの取り纏めを行う主任がいるという部分で多少の上下関係はあるが、基本的に全ての組合員は所属藩国や生まれに関わらず平等な扱いとなっている。
 彼らが働いてくれているからこそ森林組合は成り立っているのであり、それゆえ戦時指定やテロなどで設定国民に被害が及ぶような事態が発生するとその支部は機能不全を起こす。
 
 部品: 本部スタッフ
 NW森林組合の組合本部で働くスタッフ。組合長と特別顧問もここに含まれる。
 支部の運営スタッフとは異なり、組織全体の運営に加え、全国の組合支部からの報告の取り纏めと経理のチェックなども行うため事務仕事を行うスタッフが大半。
 組合長が特別対応班を兼任していたり業務を手伝いに出掛けてしまったりするため、本部のスタッフは組合長抜きでも組織の維持と一般業務の実施ができるように考えられており、それゆえ選考基準が支部の運営スタッフよりも厳しくなっている。
 ちなみにこちらのスタッフもローテーションで組合業務に参加をして組合員との親睦を深めると同時に業務で身体を動かすようにしている。
 
 部品: 運営スタッフ
 森林組合の支部を運営するための人員。支部長、副支部長、事務、経理、主任から成る。
 支部長と副支部長は支部全体の取り纏めを行い、事務は組合員の採用や健康管理などの人員把握と書類作成を行い、経理は業務依頼などで入手した資金の管理と運用を行い、主任は組合員のチーム分けや作業の取り纏めを行う役職である。
 支部長と副支部長以外は複数人のグループで構成されており、支部長以下全員にローテーションで現場に赴いて森林管理などの業務を行うよう定めている。
 これは現場の実情を知らない運営スタッフと現場の組合員との意見の乖離が起こることを危惧した事と例え事務方であっても身体を動かした方が健康的であるという観点から来たものである。
 
 部品: 特別顧問
 組合長がNW森林組合に協力してくれるACEに対して与える役職。
 役割は特に決まっておらず、任命する際に組合長がACEと相談して決めている。
 (具体例として、ピクシーQ・ソーマ=キユウは渉外担当の特別顧問という扱いになっていた)
 なお、組合長と同様、特別対応班に抜擢される場合がある。
 
 部品: 特別対応班
 特別業務を行う際にPLACEやACE、プレイヤーを中心に編成されるチーム。
 テロや妨害工作が懸念される中で作業を行う組合員の護衛部隊であったり遺跡の森林管理に赴く監視兼作業部隊だったりとその時々で編成されるため業務内容が一定しない。
 森林管理とか植物学とかに詳しく、かつ組合員の護衛をできるようなACEが見つからないため、人手不足に喘いでいることが多い。
 
 部品: 組合本部
 所在地:フィールド・エレメンツ・グローリー
 
 組合長である那限・ソーマ=キユウ・逢真が所属し、にゃんにゃん共和国の中心地ともいえる場所であることからここに組合本部を置いている。
 A世界ではFEG政庁城の一室を借りて業務を行っており、FEGのスタッフによって不正会計が無いかのチェックも行われていた。
 なお、本部が置かれている藩国には本部と支部の両方が置かれていることになる。
 
 
 部品: 組合支部
 所在地(A世界):https://www19.atwiki.jp/nakagiri-ouma/pages/49.html
 所在地(B世界):https://www19.atwiki.jp/nakagiri-ouma/pages/113.html
 
 NW森林組合の支部はNW森林組合に加入している全ての藩国に活動の拠点として設置される。
 A世界ではほぼ全ての藩国が加入しており、その約半数で毎ターン活動を行っていた。
 組合員が現地で雇用された設定国民であるため、戦時指定がされると活動できなくなる。
 
 部品: 報告書作成の義務
  NW森林組合は組合業務の一環として各支部に毎日の業務報告書の作成と提出を義務付けている。
  これは森林管理を通して藩国の状態を報告してもらう事で、何らかの問題があった場合に即座に対応できるようにする事が目的である。特に危険な状態を察知した場合には大統領府や宰相府に連絡して早めに手を打てるようにするためのものでもあるため、安全のため報告書の作成は義務であることを周知徹底している。
 
 部品: 意見交換会
 ターン終了時に行われる各支部が組合長にそのターンでの業務報告と問題提起、意見要望などを述べる場。情報共有もここで行われる。ある支部が抱える問題を別の支部が持つノウハウで解決できる可能性もあることから組合長や支部長が直接顔を合わせる総会形式で行われる。また、不定期ではあるが組合長と一支部の運営スタッフだけで行う小規模な意見交換会も存在する。
 なお、別支部から別支部へ知識や技術を伝える場合、かつそれを大規模に導入する場合はそれが逆に環境破壊に繋がらないかどうかの調査と研修を行うなど安全面でも注意を払っている。
 
 
 部品: 一般国民に対する業務について
 支部が所属する藩国が森林管理業務の依頼を行っていた場合、その藩国内の設定国民からの業務依頼も受ける事ができる。
 基本的には森林組合で言う一般業務を個人に対して行う形だが、行うのは植林や間伐などの出向いて数日で終わらせられる業務に限る。
 また、樹木医として病気になった樹木の診断と治療を行う事もある。
 
 部品: 森林組合への加入
 NW森林組合に業務を依頼する場合、該当藩国はまずNW森林組合に加入する必要がある。
 基本的に加入脱退は自由で、加入したからと言って必ず業務を依頼しなければいけないわけではない。
 ここでの加入申請は該当藩国に組合の支部を作るために必要な手続きであると言っていい。
 
 部品: 業務依頼の受付
 業務の依頼はは組合本部に依頼を打診するか、組合長に直接持ち込んで行う事になる。
 一般業務は前者、特別業務は後者が該当することが多い。
 基本的には森林管理業務はターン更新時の一定期間内に受け付けるが、それ以外の業務はターン途中で随時受け付ける形になっている。
 
 部品: 料金の支払い
 森林組合に加入している藩国は、まず組合本部に希望する業務を依頼する。
 その際、業務内容に応じた料金の支払いと必要があれば要望を伝える。
 ここで支払われる料金は、そのまま組合支部の活動費と組合員の給料になるため、組合本部がキャンペーンでも行わない限りは減額されることは無い。
 というより、最初から組合支部が充分な活動をできるギリギリのラインで料金設定をしているため、下げたくても下げられないのである。
 
 部品: 組合支部への通達とスケジュールの作成
 業務依頼を受け付けた後、組合本部は依頼のあった藩国の組合支部に依頼内容を通達し、組合支部はその藩国の森林管理状態や植林政策等を踏まえて年間スケジュールを立てる事になる。
 このあたりは地元である組合支部の人間の方が詳しいという判断から、組合本部側は藩国側の要望に関すること以外で口を挟むことは無い。
 組合支部はスケジュールを作成した後にそれを組合本部に報告し、組合員に指示を与えて依頼された業務を始める事となる。
 なお、特別業務の場合はこの課程は省略されることが多く、組合本部でスケジュールを作成し、組合支部と擦り合わせを行った後に業務を開始する形となる。
 
 部品: 日々の業務と報告
 一日の業務を終えると業務に当たった者はそれらを報告書にまとめて保管。何か危険な兆候や問題などがあれば必要に応じて組合本部に連絡を取り、組合本部は必要ならば人員を派遣し、問題を直接確認して対応を行う。
 これらは機密性の高い業務になることもある特別業務の場合も同様で、後々同じような出来事があった場合の参考資料として利用される。
 
 
 部品: 意見交換会の実施
 ターン終了時、組合本部は意見交換会を実施。各支部はターン中の報告書と財務表を提出し、必要なら業務に関する報告や提案を行う。
 この時、組合本部と各支部は情報の共有を図り、意見交換や技術提供なども行われる。
 意見交換会が終了した後、組合本部は提出された報告書を確認し、情報の改竄や隠蔽、不正経理が行われてないかをチェックする。
 組合支部はそのターンの業務内容に応じて支払われた活動費と給料を使い、次の業務に備える。
 
 部品: 一般業務の概要
  一般業務とは、組合加入藩国からNW森林組合に依頼され、各支部で雇用された組合員が行う業務の事を指す。
  概ね1ターンを通して長期間行われる業務であり、NW森林組合にとっては主業務にあたる。
  各藩国出身の組合員が業務を行う事でその土地に適した植物の育成・管理や入ってはいけない場所や地域に配慮した活動を行う事ができ、同時に広い土地を管理するだけのマンパワーも確保している。
  業務依頼の際に支払われる料金がそのまま活動費用になるため依頼を受けない限りは業務を行うことができない。
 
 
 部品: 森林管理業務
  対象となる藩国全体の森林や自然環境を管理していく業務。業務依頼はターン初めの受付期間のみに行い、1ターンを通して業務を行う。これはターン途中に依頼があった場合、支部ごとの組合員の時間当たりの給料に差が出てしまう事や期間が短い事で中途半端な管理しかできないという事態を避けるためである。
  この業務依頼がなかった場合、その藩国の組合支部は活動資金が無い状態になるためそのターンは活動ができなくなる。
 
 
 部品: 植林業務
  対象となる藩国に植林を行う業務。ターン途中であっても随時業務の依頼をすることができる。
  100平方メートルを1単位として扱い、1単位ごとに規定の料金が発生する。藩国側は業務依頼の際に植林する植物の種類や場所を指定することができ、特に指定がない場合は組合支部の判断で種類や場所が決められる。
  ターン初めの森林管理の依頼が無くとも依頼を受ければ植林を行う事ができる。
 
 
 部品: 森林復興業務
  戦災などで失われた森や木々を植林などを行って復興する業務。ターン途中であっても随時業務の依頼をすることができる。
  基本的にはNW森林組合単体で行うことは無く、復興業務を依頼された藩国に政策面での支援と資金提供をしてもらい、森林組合はそれを受けて実作業を行うという形を取る。
  森林管理業務と異なり、復興開始から復興終了までの間にターンを跨いだとしても業務は続けられる。ただし、この業務は復興が必要な場所や地域に限って行われる臨時業務のためターン途中であっても復興が完了した段階で管理業務は行われなくなる。
  また、藩国側の要請があった場合や該当藩国の戦時指定等によって森林組合が活動不能になった場合は業務が中断される場合がある。
 
 
 部品: 特別業務の概要
  特別業務は一般業務とは異なり、藩国単位ではなくニューワールド全体への貢献として行われる業務である。業務を行う際の危険度が高い傾向があり、それらへの対応として特別対応班が用意されたり組合員から有志が募られるケースもある。
  この業務が行われる場合、国際貢献的なものであるため金銭的な利益には繋がらない事の方が多いが、同時に割とそんなことを言っていられない状況だったりする事も多い。
 
 
 部品: 遺跡周辺の森林管理
  ニューワールド各所に出現している遺跡を植林した木々によって封印する業務。
  星見司からの見解で遺跡の封印を植物が行っていることが判明しており、この業務は遺跡への植林と森林管理を行う事で封印を補強することが目的である。また、森林管理をすることで遺跡に異常がないかの確認も行う事ができ、異常があれば藩国政府・大統領府・宰相府に連絡する手筈になっている。
  しかし、遺跡周辺での活動は危険度が非常に高く一般市民である組合員に任せる事ができないためマンパワーの確保が難しく2017年7月の段階では実施されていない。
 
 
 部品: 特別な植物の栽培
  特定の事件や状況に対して効果を発揮する可能性のある植物の栽培を行う業務。
  敵性組織による妨害が予想される場合が多く、その場合はそれらに対する防衛戦力として特別対応班が用意される。
  ナイトメア対策として栽培予定だった水色の種のように、開始寸前まで行って事件が解決してしまうというケースのある業務である。
 
 部品: 大規模復興計画の支援
  にゃんにゃん共和国もしくはわんわん帝國、あるいはその両方の単位で行われる大規模な復興計画の支援を行う業務。
  業務内容は通常の復興業務に近いが規模がより大きく、復興に乗じた都市部の拡大などで環境破壊が引き起こされてしまう可能性があるため環境保護という観点からの責任もより大きい。そして、貢献の仕方が分かりやすいので意義も大きい。
 
 
 


インポート用定義データ


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             "description": " 『NW森林組合 FairyForest』は共和国大統領と帝國宰相の許可の元、森林組合に加入している全藩国で活動を行う。ただし、藩国が組合に加入していたとしても各業務の依頼が無い場合は森林組合名義での活動は行わないこととする。\n",
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             "title": "国際条約の批准",
             "description": "『NW森林組合 FairyForest』は環境保護や技術の暴走を抑制することを目的とした国際条約を批准する。\nまた、これに基づく環境保護や復興活動、人間の形質を守るための国際的な取り組みに協力し、その活動を支援する。",
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                 "description": "森林管理のやり方や年間スケジュールなどは各藩国での気候風土などに大きく左右されるため組合本部側からは細かく規定していない。\nそのため、各支部は所属する藩国の気候風土に合った方法で森林管理の方法を決め、スケジュールを立てていくことになる。\nこれらは支部内での方針が決まった後に報告書にまとめられ、組合本部へ送られる。",
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                 "title": "禁止事項",
                 "description": "過去に『繁茂』と呼ばれる技術を用いたことで植物が異常増殖した果てに変質してマンイーターと呼ばれる疫病になったことを省み、技術の暴走や暴発を防ぐためにNW森林組合では森林管理業務の一環として特殊な技術や魔法を用いる事を禁止している。\nまた、元々その藩国にない外来種を植えてしまったが故に逆に環境破壊を引き起こしてしまうケースを考慮し、外来種等の藩国の生態系を崩す可能性のある植物の植え付けや持ち出しも厳禁である。",
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                 "title": "禁止事項の例外的措置",
                 "description": "植物の異常増殖で伐採が追い付かない場合や早急に大量の植林を行わねばならない場合などの人力での環境保全が難しいと判断される状況、業務依頼で外来種の植え付けを依頼された場合や環境破壊を食い止めるために特定の外来種が有効とわかった場合など環境破壊の可能性を考慮してなおそれを行わねばならない状況など、特定の状況下で行わねばならない業務が禁則事項に抵触する場合に限り、組合長の判断で禁則事項の例外的措置としてそれらの使用を認める場合がある。\n状況的にこの項目が該当するケースだと判断した場合、各支部は組合本部へ一報を入れる事。\n",
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                 "description": "NW森林組合は各藩国の設定国民を雇用して組合員にしているため、敵性組織の襲撃や遺跡の活性化による何者かの出現などの事態に直面すると組合員の生命が危険に晒されてしまう。\nとはいえNW森林組合は基本的に武力を保有しない組織であるため、危険が発生しても立ち向かうという選択肢は取れない。\nそのため、NW森林組合では「危険を感じたら逃げる」「戦時指定などが行われた場合は活動をやめる」等の安全対策を取っている。\n",
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                 "title": "現場に居合わせてしまった場合",
                 "description": "ニューワールドでは敵性組織との戦闘や遺跡の活性化などが要因となって危険な状態に陥ることがしばしばある。\nそのため、NW森林組合では作業中に異常を感じた場合、以下のように行動することを定めている。\n\n1:現場に居合わせてしまった場合は作業を中止し、異常を確認しようとはせずに機材を破棄してでも即座にその場を離れる。\n2:身の安全が確保できたと判断したら組合支部または組合本部に連絡を入れて指示を受ける。もしも、身の危険が迫っている場合は組合支部より先に警察・ISSに連絡を入れて指示を仰ぐ。\n3:組合員から連絡を受けた支部は組合本部とも連絡を取りつつ森林組合名義で藩国政府に連絡を入れ、場合によっては運営スタッフも非難する。\n4:組合本部あるいは組合長は連絡を受けたところで情報を取りまとめ、大統領府もしくは宰相府に連絡を入れ、必要に応じて特別対応班を編成して対応する。",
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                 "title": "挨拶をする",
                 "description": "単純な事ではあるが挨拶をするだけでも防犯対策になることもある。\n加えて、きちんと挨拶をすることは地域住人との交流を円滑にするという側面もあり、NW森林組合ではきちんと挨拶をするよう指導している。",
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                 "title": "朝の30分清掃と日常の清掃の徹底",
                 "description": "不審物を見つけ出す一番簡単な方法は、小まめに掃除をするという事である。\nNW森林組合では、日常的に行われる清掃の他に、毎朝始業直後の30分間は組合員それぞれが掃除を行う時間と定めて実施している。\n掃除する場所は基本的に組合員自身のデスクやロッカーの中、もしくはここはやった方がいいだろうと判断したところ。\n不審物対策という意味も勿論あるのだが、こうすることで自分の中のスイッチを切り替え、かつゴミを溜めない環境作りをすることができる。\nまた、常日頃から掃除を行う事で業務中に出たゴミや道端のゴミが目につくようになり、自主的にゴミの片づけをするようになる事も狙いの一つである。",
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                 "title": "作業は最低でも二人一組",
                 "description": "山林や森林の中は視界も道も悪い。仮に活動中に何かあった場合でも気が付かれにくく、また助けを呼んでも到着まで時間が掛かるし救助もしにくい。そのため安全対策は予防に力を入れている。\n森林組合では、基本的には複数人のチームを編成、仮にそれができなくとも最低でも二人一組で業務を行うように定めている。\n二人以上いれば一人が怪我をしてももう一人が対応できるし、見回りをした時の見落としも少ないというメリットがある。こういう部分でも数は力なり、なのである。",
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                 "title": "定期的な見回り",
                 "description": "テロ対策にしても勝手な伐採を防ぐにしても、人が見まわることの効果は大きい。\n二人一組で、管理している森林や組合事務所の周りを巡回するだけでも十分な抑止力となるし、そうした方が危険を察知しやすい。\n不審者を見つけた場合は所属する組合支部に連絡し、武装をしているなど明らかに危険な場合は警察やISSにも通報して皆に避難を呼びかけるように定めている。",
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                 "title": "定期的な避難訓練の実施",
                 "description": "よくあるパターンだが、何かと危険な事が起きやすいニューワールドではこう言った事を行うのも重要な事である。\n組合支部も建物にはわかりやすい避難経路の案内の設置がされており、各部屋には非常用のライトやランタンなども用意されている。\nまた、避難訓練の他にも消防訓練や救急救命の訓練なども行われ、非常時にスムーズな行動ができるようにされている。",
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                 "description": "NW森林組合の収入は組合に加入した各藩国が森林管理等の業務を依頼する際に業務内容に応じて支払う料金に依存する。\n一般業務の料金は一定額ではあるが、特別業務は必要金額が状況によって変化するためその都度変動する。\nA世界のニューワールドでは、植林費用が範囲100㎡あたり3億、森林管理費用が面積に関わらず1ターン4億を料金としていた。",
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                 "title": "組合の支出",
                 "description": "NW森林組合は組合業務の際に支払われた資金を組合支部への活動費と組合員への給料として支払う。\nまた、特別業務において特に必要であった場合にも支払いを行う。\nA世界のニューワールドでは活動費と給料の支払いで「毎ターン3億×業務のあった支部の数」で支払いを行っていた。",
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                 "title": "間伐材の取得",
                 "description": "NW森林組合はターン中の組合業務で伐採された樹木を間伐材(生物資源)として取得できる。\n取得した間伐材は保管され、必要に応じて再利用される。量はターン毎に変化するため、その都度確認を取る必要がある。",
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                 "description": "『NW森林組合 FairyForest』の構成員である組合員は、ほぼ全てが森林組合に加入した藩国で雇用した設定国民である。\nこれは各藩国の設定国民の方が自国の情勢に詳しいので適切な森林管理ができる、設定国民を雇用した方がマンパワーを確保できる、組合に加入している藩国の雇用対策となる、といった実利的な意味合いが大きい。\nその一方で森林組合の業務を通じて環境保護意識を持ってもらうという意味合いも持つ。設定国民が環境保護の意識を持たせる。これもまたNW森林組合が行う環境保護活動の一環なのである。",
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                 "description": "森林管理はかなりの割合で体力勝負であり、業務に必要な知識や技術は仕事をしながら習得できるように取り計らうため、基本的には健康でやる気と意志があれば雇用条件を満たしている。あとは一般的な採用試験と同じように人格面や犯罪歴などを調べて雇用を決める。\nなお、ニューワールドの森林地帯や遺跡などは非常に危険な場所でもあり、そういった場所で活動することも考慮して根源力が一定値以下の者、一度でもなりそこないになったことがある者、といった自身と周囲を命の危険に晒す危険性がある者は安全面の問題から雇用しないように定めている。\n",
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                 "description": "雇用の手順は、基本的に多くの企業と同じである。違うのは身元確認と経歴調査がやや厳しいことである。\n\n1:各支部は届けられた履歴書の経歴と身元が正確なものか確認を行う。\n2:身元や経歴に問題が無ければ人格面の確認のための面接と安全面の問題を踏まえて雇用条件を満たすか健康診断を行う。\n3:全て合格すると仮採用という形で組合員の仲間入りを果たす。仮採用期間は一般業務と並行して組合員講習を受けて必要な知識と経験を積んでもらう。\n4:仮採用の期間中に、組合本部は仮採用された人物の経歴などを大統領府・宰相府にお願いして文殊などを使ってチェックしてもらう。\n5:ここまでで問題が無かった場合、本人と支部のスタッフに異論がなければ本採用という形となる。",
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                 "description": "『NW森林組合 FairyForest』では、ターン終了時などの一定のタイミングで森林組合に所属する組合員の健康診断を実施している。\n定期健診を行う事で、単純に健康状態をチェックできるだけでなく、何者かに操られて事件を巻き起こしたりマンイーターを始めとする感染病を撒き散らしてしまったりすることを防ぐことができるためNW森林組合は定期的に健康診断を行っている。\nなお、定期検診は専門的な診断が必要となるため大統領府・宰相府からスタッフを送ってもらう形で対応している。",
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                 "description": "森林管理や環境対策は数世代に亘る長期的な視点で活動を行わねばならず、経験則的な知識や職人技ともいえる技術など座学で学ぶだけでは修得しきれないものも存在している。\nそのためNW森林組合では古参の組合員から新人組合員への知識や技術の伝承するべく定期的な研修会を実施している。\nまた、樹木医資格を目指すものに対しては、樹木医資格を持つ組合員から講習を受ける事もできる。",
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                 "description": "組合員の質の向上と後進の育成、一般社会への普及啓発などを考えて導入された資格制度。\n現役の森林組合員であることと一定期間の実務経験があることが受験の条件で、試験に合格し、その後の研修を受ける事で成ることができる。",
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             "title": "募金を募っての出発",
             "description": "全国規模の活動を想定していたNW森林組合は設立に100億と100マイルが必要であった。\nそのため、NWまごころ募金組合を通して全国から募金を募ることになる。結果、藩国、会社、個人を問わず沢山の募金があり、『NW森林組合 FairyForest』は無事に設立されることとなった。それは期待を背負った出発と言えるのだろう。\n2009年9月頭の話である。",
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             "title": "植樹キャンペーン",
             "description": "設立されたNW森林組合が最初に行った事。それは植樹キャンペーンだった。\n募金のおかげで充分な体力があるうちに、戦災や事件で減ってしまった木々をたくさん植林し、できる限りのことをやっておこうと思ったのである。\n見方によっては長期的視野のないやり方ではあるが、ここでそれをしなかったら森林組合を設立した意味がなかったのだ。",
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             "title": "潤沢な資金を得て守られ始める森",
             "description": "ターン14が終わり、全ての組合員にとって初めての給料日。\nNW森林組合では1ターンの間に組合業務が発生すれば3億の資金が活動費と給料として支払われる。支払われた支部数は19。実に57億に上る。\n支払う藩国側とて決して安い金額ではないその多額の資金に組合員たちは喜び、その資金が力となって森を守り始めた。",
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             "title": "るしにゃん王国の復興支援",
             "description": "ターン15のナンバリングイベントEV152で貴重な森の約三割が吹き飛んでしまったるしにゃん王国。その森の復興をるしにゃん王国とNW森林組合が協力して当たることになる。\n森林組合が主導すると復興費用が10億掛かるところが藩国主導で行うと復興費用が90億掛かってしまい、あわやるしにゃん王国滅亡というエピソードはあったものの、るしにゃん王国政府とNW森林組合の協力で無事にるしにゃん王国の森は復興していくこととなる。",
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             "title": "全国の組合員が200万人を超える",
             "description": "ターン14終了時に行った給料支払いが潤沢であった事もあり、NW森林組合の志願者は増え続け、ターン16が始まる頃にはその数が全国で200万人を超え、大きな組織へと成長していた。\nこの時点で共和国・帝國合わせて30ヶ国が森林組合に加入、その半数でNW森林組合は組合業務の依頼を受けて活動を行っていた。",
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             "title": "水色の種の栽培・・・・・・できず",
             "description": "ターン16に入って激増したナイトメアの被害。NW森林組合は組合員からの提案で、そのナイトメアの対策として有効な水色の種の栽培に乗り出す。\nしかし、栽培以前に敵性組織からの妨害が予想されたため、栽培開始まで難航する。当たり前だが、森林組合に武力などないのだ。\n最終的に組合長護衛の元、FEGと宰相府での栽培を開始する直前までこぎつけるも、その前にナイトメア事件は解決。水色のための栽培は行われることなく終わってしまった。",
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             "title": "共和国の自然が回復しきるまであと一歩",
             "description": "にゃんにゃん共和国は度重なる戦災で自然が減少し続けており、このまま自然が無くなれば生態系の崩壊や遺跡の活性化などが待っている。明るい要素のないその事態を避けるべく、ニューワールドでは様々な手が打たれていた。\nそうした中、ターン16終了時の時点で共和国の自然がターン12以前の状態まで回復するまであと一歩のところまで来ていることが判明する。\n暗い未来を避けるために各藩国が尽力し、森林組合の立ち上げがそれを後押しした結果だった。",
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             "title": "スーパーインフレと燃料不足への対応",
             "description": "ターン17に入ると共和国ではスーパーインフレが発生。それとそれに伴う対応の結果、共和国では燃料不足が原因の森林伐採が行われインフレ前と比べて森林が10%減少していることが分かった。\nNW森林組合は毎ターン森林管理業務などで出た間伐材(生物資源)を保有しており、3ターンに亘って溜め込まれた生物資源40万トンを燃料として放出。共和国の立て直しが終わるまでの時間稼ぎに貢献した。",
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             "title": "魔法熱の流行、そして壊滅的被害",
             "description": "NW森林組合は組合に加入している藩国の設定国民を組合員とすることで活動をしている。それは逆に言えば設定国民がいなければ活動できないということでもある。\nニューワールド全土で巻き起こった大規模な魔法熱の流行。そしてそこから始まる戦禍によりニューワールドは大打撃を被り、NW森林組合も活動不能のレベルまで人的被害を受ける事となった。",
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             "title": "B世界での再出発",
             "description": "迷宮競技会を経てB世界にたどり着いたものの、そこは砂漠が広がる荒廃した世界であった。\n共和国・帝國はA世界への帰還を果たすべく、まずは足元を固めるところから始めた。即ち復興である。\nこれに伴い、NW森林組合もB世界で再出発を目指す事となった。そのあまりの荒廃ぶりに木々を植え、自然を増やさねばならないと感じたからであった。",
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             "description": "『NW森林組合 FairyForest』のトップ。\n森林組合全体の意思決定、森林管理業務受付期間の決定、各種業務依頼の取り纏めと通達、各支部からの情報収集などを行う。\n基本的に森林組合の意思決定は意見交換会などで支部の意見や要望などを聞いた上で組合長が意思決定を行う。\n2017年7月の段階では那限・ソーマ=キユウ・逢真が組合長を務めている。本人の性質上、各支部を回って業務を手伝いながら情報取集と情報共有を図っている。",
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             "title": "組合員",
             "description": "森林組合を構成する大多数の設定国民。運営スタッフも広義の意味ではここに含まれる。\n支部全体の指揮をする支部長・副支部長とチームの取り纏めを行う主任がいるという部分で多少の上下関係はあるが、基本的に全ての組合員は所属藩国や生まれに関わらず平等な扱いとなっている。\n彼らが働いてくれているからこそ森林組合は成り立っているのであり、それゆえ戦時指定やテロなどで設定国民に被害が及ぶような事態が発生するとその支部は機能不全を起こす。",
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             "title": "本部スタッフ",
             "description": "NW森林組合の組合本部で働くスタッフ。組合長と特別顧問もここに含まれる。\n支部の運営スタッフとは異なり、組織全体の運営に加え、全国の組合支部からの報告の取り纏めと経理のチェックなども行うため事務仕事を行うスタッフが大半。\n組合長が特別対応班を兼任していたり業務を手伝いに出掛けてしまったりするため、本部のスタッフは組合長抜きでも組織の維持と一般業務の実施ができるように考えられており、それゆえ選考基準が支部の運営スタッフよりも厳しくなっている。\nちなみにこちらのスタッフもローテーションで組合業務に参加をして組合員との親睦を深めると同時に業務で身体を動かすようにしている。",
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             "title": "運営スタッフ",
             "description": "森林組合の支部を運営するための人員。支部長、副支部長、事務、経理、主任から成る。\n支部長と副支部長は支部全体の取り纏めを行い、事務は組合員の採用や健康管理などの人員把握と書類作成を行い、経理は業務依頼などで入手した資金の管理と運用を行い、主任は組合員のチーム分けや作業の取り纏めを行う役職である。\n支部長と副支部長以外は複数人のグループで構成されており、支部長以下全員にローテーションで現場に赴いて森林管理などの業務を行うよう定めている。\nこれは現場の実情を知らない運営スタッフと現場の組合員との意見の乖離が起こることを危惧した事と例え事務方であっても身体を動かした方が健康的であるという観点から来たものである。",
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             "title": "特別顧問",
             "description": "組合長がNW森林組合に協力してくれるACEに対して与える役職。\n役割は特に決まっておらず、任命する際に組合長がACEと相談して決めている。\n(具体例として、ピクシーQ・ソーマ=キユウは渉外担当の特別顧問という扱いになっていた)\nなお、組合長と同様、特別対応班に抜擢される場合がある。",
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             "title": "特別対応班",
             "description": "特別業務を行う際にPLACEやACE、プレイヤーを中心に編成されるチーム。\nテロや妨害工作が懸念される中で作業を行う組合員の護衛部隊であったり遺跡の森林管理に赴く監視兼作業部隊だったりとその時々で編成されるため業務内容が一定しない。\n森林管理とか植物学とかに詳しく、かつ組合員の護衛をできるようなACEが見つからないため、人手不足に喘いでいることが多い。",
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             "title": "組合本部",
             "description": "所在地:フィールド・エレメンツ・グローリー\n\n組合長である那限・ソーマ=キユウ・逢真が所属し、にゃんにゃん共和国の中心地ともいえる場所であることからここに組合本部を置いている。\nA世界ではFEG政庁城の一室を借りて業務を行っており、FEGのスタッフによって不正会計が無いかのチェックも行われていた。\nなお、本部が置かれている藩国には本部と支部の両方が置かれていることになる。\n",
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             "title": "組合支部",
             "description": "所在地(A世界):https://www19.atwiki.jp/nakagiri-ouma/pages/49.html\n所在地(B世界):https://www19.atwiki.jp/nakagiri-ouma/pages/113.html\n\nNW森林組合の支部はNW森林組合に加入している全ての藩国に活動の拠点として設置される。\nA世界ではほぼ全ての藩国が加入しており、その約半数で毎ターン活動を行っていた。\n組合員が現地で雇用された設定国民であるため、戦時指定がされると活動できなくなる。",
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             "title": "報告書作成の義務",
             "description": " NW森林組合は組合業務の一環として各支部に毎日の業務報告書の作成と提出を義務付けている。\n これは森林管理を通して藩国の状態を報告してもらう事で、何らかの問題があった場合に即座に対応できるようにする事が目的である。特に危険な状態を察知した場合には大統領府や宰相府に連絡して早めに手を打てるようにするためのものでもあるため、安全のため報告書の作成は義務であることを周知徹底している。",
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             "title": "意見交換会",
             "description": "ターン終了時に行われる各支部が組合長にそのターンでの業務報告と問題提起、意見要望などを述べる場。情報共有もここで行われる。ある支部が抱える問題を別の支部が持つノウハウで解決できる可能性もあることから組合長や支部長が直接顔を合わせる総会形式で行われる。また、不定期ではあるが組合長と一支部の運営スタッフだけで行う小規模な意見交換会も存在する。\nなお、別支部から別支部へ知識や技術を伝える場合、かつそれを大規模に導入する場合はそれが逆に環境破壊に繋がらないかどうかの調査と研修を行うなど安全面でも注意を払っている。\n",
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             "title": "一般国民に対する業務について",
             "description": "支部が所属する藩国が森林管理業務の依頼を行っていた場合、その藩国内の設定国民からの業務依頼も受ける事ができる。\n基本的には森林組合で言う一般業務を個人に対して行う形だが、行うのは植林や間伐などの出向いて数日で終わらせられる業務に限る。\nまた、樹木医として病気になった樹木の診断と治療を行う事もある。",
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             "title": "業務の流れ",
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                 "title": "森林組合への加入",
                 "description": "NW森林組合に業務を依頼する場合、該当藩国はまずNW森林組合に加入する必要がある。\n基本的に加入脱退は自由で、加入したからと言って必ず業務を依頼しなければいけないわけではない。\nここでの加入申請は該当藩国に組合の支部を作るために必要な手続きであると言っていい。",
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                 "title": "業務依頼の受付",
                 "description": "業務の依頼はは組合本部に依頼を打診するか、組合長に直接持ち込んで行う事になる。\n一般業務は前者、特別業務は後者が該当することが多い。\n基本的には森林管理業務はターン更新時の一定期間内に受け付けるが、それ以外の業務はターン途中で随時受け付ける形になっている。",
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                 "title": "料金の支払い",
                 "description": "森林組合に加入している藩国は、まず組合本部に希望する業務を依頼する。\nその際、業務内容に応じた料金の支払いと必要があれば要望を伝える。\nここで支払われる料金は、そのまま組合支部の活動費と組合員の給料になるため、組合本部がキャンペーンでも行わない限りは減額されることは無い。\nというより、最初から組合支部が充分な活動をできるギリギリのラインで料金設定をしているため、下げたくても下げられないのである。",
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                 "title": "組合支部への通達とスケジュールの作成",
                 "description": "業務依頼を受け付けた後、組合本部は依頼のあった藩国の組合支部に依頼内容を通達し、組合支部はその藩国の森林管理状態や植林政策等を踏まえて年間スケジュールを立てる事になる。\nこのあたりは地元である組合支部の人間の方が詳しいという判断から、組合本部側は藩国側の要望に関すること以外で口を挟むことは無い。\n組合支部はスケジュールを作成した後にそれを組合本部に報告し、組合員に指示を与えて依頼された業務を始める事となる。\nなお、特別業務の場合はこの課程は省略されることが多く、組合本部でスケジュールを作成し、組合支部と擦り合わせを行った後に業務を開始する形となる。",
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                 "title": "日々の業務と報告",
                 "description": "一日の業務を終えると業務に当たった者はそれらを報告書にまとめて保管。何か危険な兆候や問題などがあれば必要に応じて組合本部に連絡を取り、組合本部は必要ならば人員を派遣し、問題を直接確認して対応を行う。\nこれらは機密性の高い業務になることもある特別業務の場合も同様で、後々同じような出来事があった場合の参考資料として利用される。\n",
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                 "title": "意見交換会の実施",
                 "description": "ターン終了時、組合本部は意見交換会を実施。各支部はターン中の報告書と財務表を提出し、必要なら業務に関する報告や提案を行う。\nこの時、組合本部と各支部は情報の共有を図り、意見交換や技術提供なども行われる。\n意見交換会が終了した後、組合本部は提出された報告書を確認し、情報の改竄や隠蔽、不正経理が行われてないかをチェックする。\n組合支部はそのターンの業務内容に応じて支払われた活動費と給料を使い、次の業務に備える。",
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                 "title": "一般業務の概要",
                 "description": " 一般業務とは、組合加入藩国からNW森林組合に依頼され、各支部で雇用された組合員が行う業務の事を指す。\n 概ね1ターンを通して長期間行われる業務であり、NW森林組合にとっては主業務にあたる。\n 各藩国出身の組合員が業務を行う事でその土地に適した植物の育成・管理や入ってはいけない場所や地域に配慮した活動を行う事ができ、同時に広い土地を管理するだけのマンパワーも確保している。\n 業務依頼の際に支払われる料金がそのまま活動費用になるため依頼を受けない限りは業務を行うことができない。\n",
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                 "title": "森林管理業務",
                 "description": " 対象となる藩国全体の森林や自然環境を管理していく業務。業務依頼はターン初めの受付期間のみに行い、1ターンを通して業務を行う。これはターン途中に依頼があった場合、支部ごとの組合員の時間当たりの給料に差が出てしまう事や期間が短い事で中途半端な管理しかできないという事態を避けるためである。\n この業務依頼がなかった場合、その藩国の組合支部は活動資金が無い状態になるためそのターンは活動ができなくなる。\n",
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                 "title": "植林業務",
                 "description": " 対象となる藩国に植林を行う業務。ターン途中であっても随時業務の依頼をすることができる。\n 100平方メートルを1単位として扱い、1単位ごとに規定の料金が発生する。藩国側は業務依頼の際に植林する植物の種類や場所を指定することができ、特に指定がない場合は組合支部の判断で種類や場所が決められる。\n ターン初めの森林管理の依頼が無くとも依頼を受ければ植林を行う事ができる。\n",
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                 "title": "森林復興業務",
                 "description": " 戦災などで失われた森や木々を植林などを行って復興する業務。ターン途中であっても随時業務の依頼をすることができる。\n 基本的にはNW森林組合単体で行うことは無く、復興業務を依頼された藩国に政策面での支援と資金提供をしてもらい、森林組合はそれを受けて実作業を行うという形を取る。\n 森林管理業務と異なり、復興開始から復興終了までの間にターンを跨いだとしても業務は続けられる。ただし、この業務は復興が必要な場所や地域に限って行われる臨時業務のためターン途中であっても復興が完了した段階で管理業務は行われなくなる。\n また、藩国側の要請があった場合や該当藩国の戦時指定等によって森林組合が活動不能になった場合は業務が中断される場合がある。\n",
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                 "description": " 特別業務は一般業務とは異なり、藩国単位ではなくニューワールド全体への貢献として行われる業務である。業務を行う際の危険度が高い傾向があり、それらへの対応として特別対応班が用意されたり組合員から有志が募られるケースもある。\n この業務が行われる場合、国際貢献的なものであるため金銭的な利益には繋がらない事の方が多いが、同時に割とそんなことを言っていられない状況だったりする事も多い。\n",
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                 "title": "遺跡周辺の森林管理",
                 "description": " ニューワールド各所に出現している遺跡を植林した木々によって封印する業務。\n 星見司からの見解で遺跡の封印を植物が行っていることが判明しており、この業務は遺跡への植林と森林管理を行う事で封印を補強することが目的である。また、森林管理をすることで遺跡に異常がないかの確認も行う事ができ、異常があれば藩国政府・大統領府・宰相府に連絡する手筈になっている。\n しかし、遺跡周辺での活動は危険度が非常に高く一般市民である組合員に任せる事ができないためマンパワーの確保が難しく2017年7月の段階では実施されていない。\n",
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                 "description": " 特定の事件や状況に対して効果を発揮する可能性のある植物の栽培を行う業務。\n 敵性組織による妨害が予想される場合が多く、その場合はそれらに対する防衛戦力として特別対応班が用意される。\n ナイトメア対策として栽培予定だった水色の種のように、開始寸前まで行って事件が解決してしまうというケースのある業務である。",
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                 "title": "大規模復興計画の支援",
                 "description": " にゃんにゃん共和国もしくはわんわん帝國、あるいはその両方の単位で行われる大規模な復興計画の支援を行う業務。\n 業務内容は通常の復興業務に近いが規模がより大きく、復興に乗じた都市部の拡大などで環境破壊が引き起こされてしまう可能性があるため環境保護という観点からの責任もより大きい。そして、貢献の仕方が分かりやすいので意義も大きい。\n",
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