二度と歩けない体になるぞ。

(にどとあるけないからだになるぞ。)

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常識を逸した行動をした人に対して
「二度と歩けない体になるぞ。」
と注意と戒めを促すもり～考案のギャグ。
このギャグは徐々に変化をとげて、
「二度と○○できない体になるぞ。」
というアレンジが加えられるようになった。
またこのギャグはもり～が実体験を元に考案された。
左折待ちをしている車がいたのだが、
ある高校の生徒がわざと横断歩道をゆっくり歩くというふざけた行為を行っていた。
その時とっさにもり～の口から
「二度と歩けない体になるぞ。」
という言葉が出なかったが、
頭に浮かんだという。
第１回「ＷＧＣ」の「ギャグ部門」において優秀賞を受賞した。

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