いつでも自分に負けている人は何もつかめない

(いつでもじぶんにまけているひとはなにもつかめない)

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自虐している人に対して、
「いつでも自分に負けている人は」
と発言した後、
「何もつかめない」
と声のトーンを変えて言うもり～考案のギャグ。
最近では
「何もつかめない」
の部分が
「何もつかめねぇよ」
と変化してきている。
元ネタは「MONKEY MAJIK」の「Around The World」の中の一フレーズ。
このギャグはもり～の夢の中でうねが「Around The World」を歌っていたことから発案されたという裏話がある。
第１回「ＷＧＣ」の「ギャグ部門」において優秀賞を受賞した。

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