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ギルティを始めてから2ヶ月くらいが経つ住んでいるのが田舎という事もあり対戦相手を求め都会へ出てきた
「翼~、何処にゲーセンはあるんだ?」俺は隣にいる背の小さい友達に話しかける。
「音黒あそこだよ」と言って指をさす デカッさすがに田舎にあるゲーセンとは次元が違うな
「よ~し、対戦相手を求めてさっさと行くぞ」

店内には所狭しと色々なゲームが置いてあるが音黒と翼は真っ直ぐギルティを目指した
「なんだあんまり人がいないな」
「まあいいんじゃない、最初っから対戦じゃあなくても」
音黒の使用キャラはギルティを始めた当初から使っているディズィーである

八人目を倒したあたりで人が集まり始めた

『夕飯ハベジタボー』
キター乱入
(ここでの初対戦だ)
相手のキャラはスレイヤーの様だ

『今日は食事当番なので早くしないとみんなに怒られるんです』
『お初お目にかかるそしてこれが最後だ』
HEAVEN OR HELL
DUEL 1 LET'S ROCK

開幕はガード安定だろう 『マッパハンチ』よし読みの通り だてに翼のスレイヤーを相手にしてねぇよ
バシュウバシュウ
空中バックダッシュで距離をとる
チィン ジャジジジ
話相手HSと木の実を生成してスレイヤーを襲う 『マッパハンチ』 無敵マッパで距離を詰められる
バシュウ『楽しんでくれたまえ』ー空中ダッシュをタイミング良く空中投げされる
『ンーンー『チュイン カウンタッグフォアハァ』起き攻めに移行しなきゃ
ジャジジジ 木の実を生成し本体で突っ込む下段が甘い
『ガハァグハァ』
再びダウンを奪う
体力的にはこっちが3割向こうが2割ゲージは両方ないなよし固めきってやる
チィン フォォ フッ
『ガコブシャア ガコブシャア ガコブシャア』
距離を誤り無敵吸収の餌食になってしまった『ガコブシャアガコブシャア シュ パイルバンカー』
―SLASH

それからいろんなキャラに乱入したが殆ど勝てなかった

「今日は楽しかったね~音黒」
「ああ、帰ったら早速練習だけどな」
「そうだねそれじゃまたね」
翼と別れた音黒は走って家に帰りギルティを起動させるのでした

都内某所にあるゲームセンターにて
ーSLASH
画面上に大きく文字が出る。
「やった、勝った!」
音黒このみは勝利し大はしゃぎをする。
「このみ、はしゃぎすぎ」
このみの横に突然現れたのは、
「葵お兄ちゃん、えへへ~勝ったよ~!」
「見りゃ分かるっての」
憮然として答えた少年は鉄宮葵、このみにギルティを進めたいとこである。
「それよりまた来そうだぞ?乱入者」

『夕飯ハベジタボー』
「よ~し、絶対また勝つぞ~!」

相手のキャラはエディのようだ。


『生きることを見せつけるな!』
『今日は食事当番なので早くしないとみんなに怒られるんです。』

HEAVEN OR HELL
DUEL 1 LET'S ROCK

『インヴァイトヘル!』
開幕ディズィーをドリルが襲う!
しかし、このみは読んでいたかのようにジャンプHSを刺す。
『やったな』
たまらずサイクバーストをするエディだが追撃をしていないディズィーには届いてはいなかった。
『お願い、止めて』
サイクバーストの着地を投げてダッシュ話相手生成を行い起き攻めに移行する。
『お願い、止めて』
話相手が当たる少し前、絶妙のタイミングで投げる。
勿論エディは反応する事は出来ず投げられてしまった。
(うん、今のは上手く行った。ここからが大事だよね)
固めに入るこのみ
ザシュ
『シャァ!』
固め中の木の実生成の隙を2Sで刺され、ガトリングを警戒してのガードを投げられてしまい、立場が逆になってしまった。
(うはぁ、エディ相手に画面端って。ヤバい、果てしなくヤバい)
『やってくれたな』
サイクバーストでエディを吹き飛ばす。
話相手を生成して突っ込む。
『引けぇ!』ザシュ『悪いな』
ガトリングを読まれ隙を刺されて転かされる。
『回れ!』
ギュアアア
しかしガトリングが続かずこのみは抜け出すことができた。
(とりあえず体力、ゲージを考えるとゆうりだよね?今決めなきゃあとは無いよね?)
このみは焦っていた。

焦って空中に逃げたエディを不用意に追ってしまった。
『シャァ!回れ!』
投げからの回るを絡めた中下段の2択を見切る事は出来なかった。
『決まったな。』
投げられた瞬間隣で見ていた葵がつぶやいた。
『マッハドリル!』
防御不能からのエリアルになすすべがないディズィー
―SLASH



「あう~、結局まけちゃったよ~。」
「まあしょうがないだろうな。あのクラスのエディが相手なら頑張った方だよ。」

そんな事を話していると、
「君が今のディズィーのプレイヤー?」
「うひゃあ!」
突然と聞かれかなりビックリしたこのみ。
「ごめん、驚かせてしまって。」

話を聞くとその男子はギル高の生徒らしく新入生探しをしているらしい。
そのためにギル校から結構な距離のあるこのゲームセンターに足を運んでいたようである。
「っとまあ説明はこんな感じかな。強制はしないから考えるだけ考えてみて下さい。」
少年は去って行った。


帰り道の途中
「ギル校か、俺の親今いないから入ろうかな~。」
葵がつぶやく
「このみはどうするんだ?」
「うーん ん?あぁ?」
いきなりこのみが叫んで止まる。
「どうした。いきなりでかい声出して。」
「名前聞くの忘れた」ガク
葵がこける。
「そんなもの入って聞けばいいだろう?」

その日の夜
「私この学校に入りたいんだけど」
このみは恐る恐る親に話をしてみた。
「ゲームの学校なんだけど、駄目だよね?」
「葵君もいるんでしょ?なら別に、いいよ。がんばりなさい」
あっさりとOKがでた。
「こんなんでいいのかな?」
何はともあれ許可が出たのでこのみはギル校へ入学を決めた。

「ギル校の編入試験は一週間後だね。一緒に入学できるようにがんばろ~!」
このみは随分脳天気に喋っている。
「それじゃあ、俺の家で練習するか?」
葵が呟くように言った。
「うん!今日こそは負けないよ?」
このみはそう答えるが
「お前には無理」
葵はさらりと流す
「む~、なんで何時もそんな言い方する~?」
「どうでもいい、さっさと行く」
葵は呟く。


「始めるよ~」
『今日は掃除当番なので早く帰りたいんですが』
『ロボ・カイ マケルリユウガナイシ』
葵の使用キャラはロボカイである。
HEAVEN OR HELL
DUEL 1 LET'S ROCK

『ホンキワザ』「カウンタッ!」
不用意なこのみの攻撃に6Pが刺さる。
『休ム』
電力ゲージを貯めに入る。
(電力貯めさせたら負けちゃう)
話相手を生成し突っ込む。
『ナニッ!』「カウンタッ!」
ロボの2Kカウンタ-からダウンを奪う。
(うん、いい感じ。この間のエディ戦は焦って負けたけど今度はそうならないよ)
中下段の2択をおもに使って攻めるこのみ。
『悪イノハイツモ機会ヲ使ウ人間ノ方ダ』
『コンニャロウ!』
時間差起き上がりに引っかかり投げられる。
『飛ベ!』
しゃがみガードをダストで飛ばされてしまう。
『やってくれたな!』
たまらずサイクバーストで吹き飛ばす。
ロボがダッシュで突っ込んでくる前に生成を行うが重大なミスを起こしてしまった。『ジャマ!』「カウンタッ!」
ディズィーがゆっくりと吹き飛ぶ、そうこのみが生成したのは木の実だった。
『ゴマカスナ、ロマンティーク、ゴマカスナ、ロマンティーク、ゴマカスナ ゴマカスナ ワッハッハッハー』
落ちて来たディズィーを待っていたロボは一気に大ダメージをたたき込む。
(まだ大丈夫)
ダウン復帰をする。
『コンニャロウ!』「カウンタッ!」
空中から攻めるディズィーを6Pで吹き飛ばす。
起き攻めを警戒してガードしているディズィーに突っ込む。
『コンニャロウ!』
『お母さん!』
―SLASH

「まあこの調子なら大丈夫なんじゃないかな?」
葵の言葉に喜ぶこのみ。




このみと葵のギルティ高への道はまだ始まったばかりである。


試験当日
<やっと試験だね~>
このみはやたらとはしゃいでいる
「お前の実力じゃあ難しいかもな」

´Д`)グサリッ

「おっ固まった」
葵に突っ込まれて固まったこのみ、それもそのはず3日間葵と対戦しての勝率はなんと、【3%】絶望的としか言いようがない。
<あう~それを言わないで~(T_T)>
まるでさっきまでのテンションの高さが嘘のような感じである。
「まあさっさと行くぞ。」
面白がりながら葵は校舎内に入って行く。
<あ~、まってよぉ>
ぐずぐずしていたこのみは葵を追いかけて校舎に入った。




「・・・と、まあこんな感じに試験を行います。何か質問はありますか?」
試験官の蒼雷 刃(そうらいじん)先生が説明をしてくれた。ちなみに使用キャラはカイである。
「一ついいですか?さっきの試験内容だと勝たなければ駄目。という事は無いわけですね?」
葵が聞き返す。
「ええ、あなた方がこの学校でやっていける。そう判断されれば負けても合格です。」
刃が答える。
<それで、あの、対戦は誰と戦えばいいんですか?>
このみは内心随分とほっとして聞いてみた。

「それでは、このみさんはこの筐体で私と対戦です。葵君はあちらで削岩迷先生と戦ってきて下さい。」
「はい」 <は~い>

<よろしくお願いしますですよ?>
いざ試験本番と考えると緊張で言葉が変になっていた。
(恥ずかしい。)
「堅くならないでリラックスして下さい。負けたら終わりではないのですから。」
刃が諭すように声をかける。
「それでは、始めます。」



『迅雷の由縁をお教えしよう。』
『今日は掃除当番なので、早く帰りたいんですが。』

ヘヴン オア ヘル
デュエル 1 レッツ ロック

『ここだ!ここだ!』カイは立HSを振ってくる。
(うん、まあ手を出さなくて正確だったみたい)
バックステップで距離をとり話相手を作り出し様子を見る。
『スタンエッジ!』
<チャンスかも>
話相手を盾に空中ダッシュで突っ込んで行く。
―ボワァン
泡を生成して落下タイミングをずらす。

『だm『ヴェイパースラスト!』『カウンタッ』

完璧なまでに読まれていた

『聖騎士団奥義!ロマンティーク、聖騎士団奥義』
スタンチャージ青、スタンチャージで固めに入られてしまった。

『やって『失礼!』

サイクバーストで切り返すが空中投げで画面端に追いこまれ固められる。
(うわぁ、無理、抜けるなんて絶対に無理)

『いきますよ。』
―カウンタッ

GGが点滅をしている状態でダストが決まる。

『ここだ!ヴェイパースラスト!ハァ!ヴェイパースラスト!聖騎士団奥義!』
VTループで4~5割を持っていかれてしまう。
(ああっ!きついってばもう!)

『ここd『カウンタッ!』
DAAでダウンを奪った。
(ここでとらなきゃ)
HS生成裏回り中下段をしかける。
カイは見切る事が出来ずに引っかかってしまった。
『ロマンティーク、駄目ッ!』
―ザシュザシュバシバシ
合計13コンボのエリアルが入る。13コンボ、ディズィーの火力をもってすれば容易に4割近くを削る事ができる。

刃(ほう、なかなかやりますね。しかし私も負けはしません。)

現状況:体力は五分テンションゲージも両方60%くらいだ。
アドバンテージがあるとすればバーストゲージの有無と言える。
(バーストが厄介かなぁ)

カイが猛然と突っ込んでくる。
『失礼!』
空中に逃げるが投げられ画面端にたたされてしまった。
(やばいなぁ。限りなくやばいなぁ。)
案の定ディズィーは固められている。
『行きますよ。カウンタッ!』
またしてもダストに引っかかってしまう。
『ハァ!ハァ!ハァ!ここだ!ヴェイパースラスト!ロマンティーク、ここだ!ヴェイパースラスト!』
―S L A S H



一ラウンドの最後をCPUカイのダストコンボで決められ随分ネガティブになっているこのみ。
結局二ラウンド目もあっさり取られてしまった。
「これで終了です。結果は葵君の試験が終わってからでから少し待っていてください。」
<ありがとうございました。ハァ~>

刃に敗北という形でこのみの試験は終わりを迎えた。
<でも、勝てなかったからって落ちる分けじゃあないしね。>
あくまでもプラス思考でいるこのみでした。

「あっちの試験は終わったみたいだな。あいつそれなりに戦えたのか?心配だな」
葵はこのみが心配だった。なぜならこのみは立ち回りとガードがあまい、
「まあいいや、今は自分の試験~。」




「俺が削岩 迷(さくがんめい)だ、使用キャラはチップ。まあよろしくな。」
「よろしくお願いします。」
「とっとと始めるぜ。」
(しゃべり方にチップ入ってるな。ここに長くいるとそうなるのかな?ハッ!)
そこまで考えて葵は止まる。
葵の使用キャラはロボ
(しゃべり方移ったら。カタコトニナルデハナイカ。って移ってるし。)






『お前死相がでてるぜ』
『ロボカイ ナクマデナグル。』

ヘヴンオアヘル デュエル1
レッツロック

『本気技!』
遠Sをふるがチップはそこにはいない。
(バクステか、まあ普通はそうだろうな。ただ動きが少しあまい感じだ。)
葵には相手の力量を図る能力に長けていた。しかし、
突っ込んできたチップに対する考えが甘かった。
『ミサイルh『サシミ!カウンタッ!シュリケーン』
ミサイルをおかれるのを見越して低空ダッシュサシミそして起き攻め。『悪イノハイツモ機械ヲ使ウ人間ノ方ダ』
起き攻めを起き上がりずらしで回避する。
探り合い牽制による硬直が続いた。

『イッテラッシャイ、カウンタッ、キイー』
硬直状態を破ったのはロボカイだった。
カイ幕ホームランカウンタ-HITカイ心の一撃
チップの体力が2割を切る。
現状況:体力ロボ5割 チップ1.5くらい
テンションゲージ ロボ40% チップ85%くらい
バースト共にあり。

迷(ロボ有利だ、がまがりにも俺はギル高の教師だぜ。なめんなよ。)
『死んだぜテメェ!ロマンティーク、くらいなぁ』
斬星狼牙青、通常投げ。思いっきりネタだがやる人間はそういないので見事にひっかかる。
葵(はぁ?ゲージの無駄じゃん。まさか自暴自棄になったのか?)
そうそう体力に変わりはない
『ゴマカスナ』
『ペースを上げるぜ!』
青を失敗した所に金バーストが入る。
画面端、固めを喰らってしまう。

『カウンタッ!死んだぜテメェ!』

GGが点滅をしているのに不用意に飛んでしまった。
(やべぇ。斬星狼牙か、あっ終わった~)

『斬星狼牙!』

―SLASH

勝ち挑発

プツン、葵の中で何かが切れた。
葵の目がほそまる。
ヘヴンオアヘル デュエル2
レッツロック

『本気技!』

チップの体が吹き飛ぶ。
(ロボカイの恐ろしさを思い知らせてやるよ。)

このみが近寄ると葵の雰囲気が何時もと全く違う。

´Д`)

チップが固められている。
『ペースを上げるぜ。』
バーストでロボが吹き飛ぶ。
葵(うざってえんだよ。)

『邪魔、カウンタッ!、ゴマカスナ、ロマンティーク、ゴマカスナ、ゴマカスナ、ワッハッハッハー』
カイ現象カウンタ-HIT
<ひどっ、チップじゃシショるよー>
【カイ現象】からのコンボ。かなりの大ダメージだが今の葵にとってそれではまったく足りなかった。
『ミサイル発射!ミサイル発射!ミサイル発射!ミサイル発射!』

―SLASH



結局三ラウンド目は取られてしまったがドット勝負にまで持ち込んだ。

「ご苦労さん。まさか二ラウンド目を一気にもっていかれちまうとはね。それと悪かったな。低空手裏剣が暴発で勝ち挑発になっちまった。」
「ありがとうございました。あれはわざとじゃあないんですか?」
こ(棘がある。今の葵ちゃんの言葉には棘がある。)(T_T)ブルブル

そんな事は気にしないように話を続ける迷。
「普通そうだろ?チップだぞチップ。ロボ相手に勝ち挑発して良いことあるか?」
「ないですね。」
「だろ?あっそれと葵君。君合格な」
「本当ですか。」
<良かったねぇ葵ちゃん。>
一緒に喜ぶこのみ しかしあることに気がついた。


(あれ?私はどうなったの?)


自然と涙が出てきた。
「どうした?このみ」
葵は突然泣き出したこのみに聞いてみた。
<私、合格って言われてない。>
「マジか?」
「どうかしましたか?」
その時後ろから刃の声が聞こえた。
「先生、このみは不合格なんですか?」
葵が心配そうに聞く。
「ああその事ですか。このみさんこれを、あなたは合格です。」
受け取った紙には合格通知と書いてあった。
<やった---->
さっきとうって変わって大喜びである。「クラス分けは後日通知します。お疲れ様でした。」




<良かったよー>
「ああそうだな」
<学校始まったら一緒にがんばろうね。>

嬉しそうな二人は家路につきました。