仕様書

2D/3D

2Dで開発、余裕があったら3Dへ変更。

クライアント

WindowsXP以上を想定

サーバー

Linux(Fedora、CentOS、Sabayon辺りか)

通信周り

サーバーソフトはデーモンとして起動。
マルチスレッドで接続を処理。
1スレッド:1ソケットではなく、1スレッドで複数接続を処理。
非同期のTCP。

開発指針

最初はローカルマシンでのテスト。
試したい人はサーバーソフトとクライアントソフトを落として、
ローカルマシンで両方起動させ、動作確認。

もしくはサーバーソフトを起動させ、
知人友人にクライアントソフトから接続してもらう。

だからテスト環境から本番環境へ移行するときは、
Windows用に作っていたサーバーソフトをLinuxに移植する。

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最終更新:2009年06月07日 20:48