大正池
井手町と和束町にまたがる京都府道321号線のピーク。
大正池は、井手町側r321沿いにある。
峠位置 |
和束町 |
道所在地 |
井手町~和束町 |
距離 |
井手町側:7.83km 和束町側:2.32km |
路面距離 (計算値) |
井手町側:7.86km 和束町側:2.34km |
最大標高 |
423m |
最大標高差 |
井手町側:335m 和束町側:269m |
平均勾配 |
井手町側:4.3% 和束町側:11.6% |
舗装状態 |
井手町側:6 和束町側:5 |
路面状況 |
井手町側:4 和束町側:4 |
交通量等 |
井手町側:6 和束町側:3 |
スタート |
井手町側:電光掲示板 和束町側:三叉交差点 |
ゴール |
峠位置(電柱ライン) |
地図 |
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ルート地図 |
井手町側 和束町側 |
井手町側からの峠位置。
井手町側
大正池といえば基本的にこちら側が定番。
緩急のある長いコース。
スタート後すぐ少し下りがある。
和束町に入る橋を渡ると道の雰囲気が急変し、急勾配になる。
自転車(主にロード)が多い。
2012/6/17、DHでピークから1つ目のヘアピンでスリップダウンクラッシュをしてTFCC損傷になった。
TFCC損傷は治らないことが確定した。
和束町側
急勾配。
こちら側のほうが、坂を登ったという実感がわく。
急勾配といっても、がんばればコンパートメント症候群の貧脚でもインナー使わずに登れる程度。
使用最小ギア比は多分1.5(36x24)だったと思う。もしかしたら1.33(36-27)。
登坂走行ルート
登坂未走行ルート
井手町側スタート地点。
和束町が輪スタート地点。
和束町側からの峠。
ピーク手前で路面が変わっている。
峠から和束町が輪に少し下ったところにある茶畑からの風景。
標高を考えればなかなかの景色。
最終更新:2014年01月03日 15:35