大江山じゃないほうのおおえやま。
わざわざ老ノ坂峠にくる、亀岡市に行く以外のもうひとつの目的。
峠位置 |
西京区 |
コース所在地 |
京都市西京区~亀岡市 |
距離 |
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路面距離 (計算値) |
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標高 |
480m |
高低差 |
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平均勾配 |
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スタート |
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ゴール |
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地図 |
Yahoo!地図 |
コースルート 地図 |
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仮参考レベル |
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コース感
道間違って、アプローチ開始出来ずに終わり不明。
走行ルート
未走行ルート
- 老ノ坂峠からのルート
- その他、上らないと思うほかのすべてのルート
京都市側から老ノ坂峠に上り、旧道への道を進み、T字路で左折してしばらく進むと右の道端にある。この左にゲート?があり、その奥に大枝山へのアプローチポイントがあるらしい。
一番上の字が読めないが、これより東、山城の国 ?
上の写真の石碑?の左側の写真。
自転車の置いてあるあたりから、その奥にある電柱にかけてシングルトラックのような道がある気がする。こちらからでも大枝山への道に通じている気がしてならない。
首塚に通じる道の入り口にある鳥居。
酒呑童子のものといわれている首塚。
鳥居の奥の社?の裏に回ると塚?があるが、たぶん見るとがっかりする。
後から盛ったような雰囲気がぷんぷんする。
首塚の前の舗装路を少し進むと、道にチェーンが張ってある。
それを超えて少し進むとすぐに廃道のような道になる。
この道を大枝山への道だと思って進んでしまい、失敗した。
しばらく進むと橋の下をくぐることになるが、そこを超えると、後は下り坂になる。
この橋を越えたところには道の標識があるが、大枝山への道の標識ではない。
ちなみに、この先かなり下のほうまで下ってしまった。
橋を越えて少し下ると、土嚢でできた変なシングルトラックになる。
下り始めてすぐのところから上に上れそうな気がしたので、自転車を押し上げていると滑ってしまい、ひびとわれが入っている右ひざを打ち付け、地面にたたきつけるようになった左手のひらを、そこにあった切り取られた小さなかれた切り株でえぐってしまった。
手のひらにあった大きなたこと皮膚とともに、少しの肉をえぐってしまった。
グローブをしていなかった結果がこれ。
最終更新:2009年04月14日 20:43