使用感など
バーエンドではなくグリップとレバーの間につけた
ブレーキレバー(2フィンガー?)は中指でも引ける程度には届く
シフトレバーは遠くなり親指側は多少使いづらくなり、人差し指側リリースは出来なくなった
バックスイープが大きいため、バー間の幅30cm程度なのにかなり外開きになってしまっていて使いにくく、手にかかるストレスも大きい
ロックリンググリップの場合、ロックリングに干渉してクランプとの間に絶望的な巨大さを誇る隙間が出来る
上記のような取り付け方の場合、片側25mm程度の取り付け幅が必要
バーエンドにつける場合、5mm程スペースは少なくてすむ
通常のグリップの場合、加工取り付けすることで隙間を無くし、グリップのずれを多少防げる
バーテープを巻く場合、スペースに関して何ら気にする必要はない
さらさら塗装で滑る上に、短いためちょっと怖い
長さと形状がブラケットポジション前提でしかないのががっかり
最終更新:2011年03月28日 20:19