T15は戦争にはじまったターンでした。

麻薬によりぼろぼろな状況で迎えたT15です。
知るたびに神聖巫連盟の様子は酷くなり、なにより「子どもを捨てる」意味が昔とは全然違っていて、様子を聞くたびに深く悲しみました。

昔、神聖巫連盟にも子供を捨てるというのはございました。
でもそれは「親元では食べていけないから、せめて子供をたべさせてあげたいから、養護施設前に捨てる」であって、「親が利益を得るために子供をどうにかする」ではありませんでした。

たぶん、結界から採れる電気が便利で嬉しかったのだと思います。
無邪気な気持で採掘し、いつのまにか振り回されてしまったのかと思いました。

そしてE151。
みなさまのご助力によりなんとか神聖巫連盟戦終了です。
国内は保育園しか残っておらず、戦争により保育園すらも焼かれてしまいました。
そんななかでも生き残ってくれた国民のみなさまがいてくれて嬉しかったです。
生きてくれていて、ありがとう。
ただ、あまりに大きな犠牲でした。
永きに渡って神聖巫連盟を支えてくださった暁の円卓のみなさま、わざわざ国を移って問題解決に努めてくださった琥村 祥子さんと琥村 佳々子さん、国内で頑張ってくれているヴァンシスカさん、他にも影で助けてくださった多くのみなさまのおかげでなんとか麻薬問題はおさまりました。
本当にありがとうございました。
苺への代替もうまくいってほっとしております。


今、神聖巫連盟国民は敬虔な気持でいると聞きました。
守りきれなかった命に対して「ごめんなさい」
そして、この大きな悲しみを忘れず、教訓にしてゆかなければならないと思います。
こいのぼりは今神聖巫連盟の空を泳いでいるでしょうか。
この敬虔な気持を忘れず、皆で生きてゆけたらと思います。


その後は、私は護民官のお仕事をしていたように思います。
私にできることは僅かなことかもしれません。
無力を嘆くより、今、自分にできることを精一杯やろうと思いました。
これまでも。そして、これからも。