神のみぞ知るセカイ > 作中の時間進行に関する考察


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単行本1巻の時系列

FLAG.1〜FLAG.2

冒頭で桂馬(6月6日生まれ)が17歳と表記されている事から、FLAG.1が6月6日以降の出来事である事が分かる。

その後、エルシィが来てから6日目に歩美を攻略。その翌日に歩美が大会で優勝。この大会の表彰式が日中に行われた事を勘案すると、エルシィが転校・居候したのは桂馬と出会ってから8日目の可能性が極めて高い(少なくとも8日目以降の出来事)。

FLAG.3〜FLAG.6

まず、冒頭のシーンがエルシィが転校して来た翌日(翌日以降に手紙で「お風呂のこと」に触れるのはおかしい。また、初日でないなら学校の案内は済ませているハズ)で、火曜日(DEMETER MAIJIMAで具ッドチューズデイが開催されている)である事に注意。

さて、ここでFLAG.1に立ち返って歩美を応援していた時に「翌日、3日目、4日目、…6日目」とカウントされていた事に着目。これは明らかに「エルシィが来てから」の日数であるが、この間毎日陸上部の練習が行われており、桂馬は毎日制服(遠景ではあるが、シルエットと配色から可能性は非常に高い)で登場している。この事から、この6日間は全て授業があった、つまり月曜から土曜の6日間であったのではないかと推測出来る。この場合先の考察と組み合わせると、

  • 月曜:エルシィ登場
  • 火曜:桂馬、応援始める
  • 水曜:歩美攻略中
  • 木曜:歩美攻略中
  • 金曜:歩美攻略中
  • 土曜:歩美攻略
  • 日曜:歩美、大会で優勝
  • 月曜:エルシィ、転校して来る
  • 火曜:FLAG.3冒頭

となり、作中の曜日設定と見事に一致する。この推測に従うと、美生との初期のイベントは以下のようになる。

  • 火曜:美生との出会い(FLAG.3冒頭)
  • 水曜:美生に告白、美生を尾行
  • 木曜:桂馬、美生の迎えに現れる

さて、「桂馬が美生の運転手をしている」という話はこの数日後の出来事として描かれているが、果たしてこの"数日後"とはどれ程の期間なのだろうか。

FLAG.4の最後のシーン、華の夜会の招待状には土曜日にパーティが行われる旨が記されている。つまり、美生の攻略最終日が土曜日であった事が分かる。また、FLAG.6において桂馬は「駆け魂ばかり追い掛けていたせいで、2週間ろくにゲームをやっていない」と発言している。FLAG.6は冒頭の麻里の台詞より日曜日である事が分かるから、先程の日程表と組み合わせるて考えると、桂馬がゲームを出来なかった期間を2週間に押さえるには、美生の攻略最終日は美生と出会った週の土曜日であると考える他に無い。(ちなみに、作中に登場した自転車の形状は全部で5種類。美生が桂馬を送迎に使っていた事を考えると、この点での矛盾は無い)

しかし、上の仮説を採用した場合、桂馬が美生を送迎していたのが木曜〜土曜の3日間になってしまい、"数日後"という表現に非常に疑問が残る。また、華の 夜会の招待状が届くのがパーティの前日という、非常に不親切な日程となってしまうのも1つ疑問。無論、美生の所へは嫌がらせで送っているから、という理由を つける事も出来るが、違和感は拭えない。そこで、「桂馬の言う『2週間』は『美生攻略に使った2週間』である」という仮説、つまり美生の攻略最終日は美生と出会った翌週の土曜日だった、という説を考えてみよう。{この場合では、美生攻略に13日(≒2週間)費やした計算になる。)

この仮説ならば、"数日後"という表現や美生の「また今日も(自転車の)形が違う」という発言に整合性を持たせる事も出来るし、「歩美攻略の次の日は日曜であり、そこである程度ゲームが出来たはず」という推測からも補強する事が出来る。(逆に、きちんと歩美の応援に行ったからゲームをする暇は無かった、と言う推測も成り立つ。)

とは言え、どちらの説を採るにも、この時点では推論に頼らざるを得ない。ただ少なくとも、FLAG.1からFLAG.6までで経過した時間は2週間か3週間である、という推論に間違いは無いだろう。

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