初音ミク -Project DIVA- wiki

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攻略情報


全般にわたっての攻略

クリアのコツ

まずは曲を覚えよう!大体歌詞にあわせて打てば問題ないよ。
NORMALがクリアできないなら無理せずEASYで挑戦してみよう!
使用ボタンは、EASYでは〇のみ(Calc.だけ△)、NORMALでは2種類(〇と×か〇と△。曲によって異なる)、HARD以降は4種類全て。スクラッチは全難易度で出てくるが、難易度や楽曲によっては出てこないものもある。

今作も「テクニカルゾーンの成功」と「チャンスタイムの成功」がランクポイントに大きく影響するので(クリアゲージの8%または11%)、 どうしても完奏してもランクポイントが足りずにクリアできない曲は、まずテクニカルゾーンやチャンスタイムを成功できるように練習してみよう。

タイミングのコツ

COOLのタイミングは、
  • ターゲットのタイミングバーが上を向いた時
  • メロディアイコンがターゲットアイコンに重なったとき
  • ターゲットの並びの間隔
の3つで判断できるよ。

タイミングバー(針)が上を向いた時に目押しするよりは、降ってくるメロディアイコンがターゲットにピッタリ重なった時に押すようにするといいかも!

基本はターゲットの並びを見て撃つべきボタンとつながりを意識してリズムにあわせてたたいて、リズムがとり辛い所はアイコンをみてボタンを押すようにするといいかも。

同時押しのコツ

連続した同時押しは片方のボタンを押しっぱなしにし、 もう片方のボタンをタイミングよく押すだけでもおk
今作は同時押しの加点が廃止されたので、何も気にすることはない。

連打のコツ

前作に引き続き矢印キーも○×△□と同じように使えるので、
△△△△△△・・・と沢山来た場合に、△↑△↑△↑と押すことによって、片手の連打速度を半分にすることができます。
片手で捌ききれない連打が来た場合、コレを使うことによって比較的簡単に抜けることができます。
両手で連打する場合は、利き手から押すことを推奨する。

長押し

長押しはボタンから離す際にも判定があるためアーケードから入った人は注意。

スクラッチ

VITA版では、今作はデフォルトで「スクリーン」と「スティック」に対応している。
スクラッチの判定は前作と同じで、スクラッチのタイミングが大きく(ボタンでのSAD相当)ずれるとSAFEが出る。
「ノ」のように曲線を描くように擦るのではなく、真っすぐ直線にスクラッチすると空振りし辛いとのこと(要検証)。
どうしても指の滑りが悪い場合は、プレイ前にスクラッチに使う指をギュッと数秒間握った後にプレイするとよくなるかもしれない。

前作にあった「リンクスクラッチ」と「ダブルスクラッチ」は廃止された。

ボーダーライン(フリープレイのみ)

クリアランク RANK POINT ゲージの色
PERFECT 100 虹色
EXCELLENT 95以上100未満 水色
GREAT 90以上95未満 緑色
STANDARD 80以上90未満 青色
CHEAP 80未満 紫色

ランクポイントはチャンスタイム成功で+5、テクニカルゾーン成功で各+3(曲と難易度によって回数が異なる)、100からチャンスタイムとテクニカルゾーンで得られるポイントを引いた残りを従来のCOOL+FINE率が占める。
ようするに、チャンスタイムを失敗、またはテクニカルゾーン2回を失敗するとGreat以下確定、
チャンスタイムとテクニカルゾーン2回を失敗するとStandard以下が確定するので頑張ろう。

雑多なコト

叩いたときの音の有無は完全に好みです。
音アリだと一定のリズムを刻みやすい代わりに、ズレた分もダイレクトに聞こえてしまいます。
無しだと逆に、ちょっと押すタイミングがズレてもリズムをきちんと取っていれば自然と修正出来ます。
とりあえず両方でやってみて、自分のやりやすい方をどうぞ。

イヤホンやヘッドホン等を使うと生活雑音等がほぼ聞こえなくなるのでリズムを取りやすい。
PSVita本体のスピーカーはそれほど性能が良くないので、綺麗な曲を聴きたいだけでも断然オススメ。

同じ曲を繰り返しプレイする、速い曲をクリアしてみる等、ペースパターンを掴む速さに慣らしてしまう等、プレイを重ねていけば慣れていきます。
無理そうなら諦めて他をクリアーして行く事も結果的には手です。

ニコニコなどにあるプレイ動画をmp3化して聞き、配置を覚えてもいいかも。

両手/片手

どちらでプレイするのがやりやすいかは、プレイヤーや曲によってまちまちで、一概には言えません。
練習を重ねて、自分に合った運指を見つけましょう。

リズムゲームアイテムについて

フリープレイでプレイする前にセットして使用する。大まかにヘルプアイテムとチャレンジアイテムに分類される。
今作も同じ分類のリズムゲームアイテムを最大3種類まで同時に使用できる。また、前作にあった「DP」というものがないので、無条件で使うことができる。

  • セーフティジャッジ
前作から登場しているヘルプアイテム。ほんの少しだけ、COOL・FINE・SAFEの判定(猶予)が甘くなる。
体感的にそこまで余裕は増えないが、判定関係を弄れる唯一のアイテムなので、SAFEを量産してクリアできない、という場合に重宝する。

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