初音ミク -Project DIVA- wiki

英数字2

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用語辞典【英数字】

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Sadistic.Music∞Factory【さでぃすてぃっくみゅーじっくふぁくとりー】

cosMo@暴走P によって作詞・作曲された初音ミクオリジナル曲。DIVAf書き下ろし曲の1つ。
自身の音楽工場にて、クリエイター達の作る音楽を求め続けるミクの姿がハイスピードで歌われている。
過去作のcosMo氏の楽曲と同様に難易度は非常に高く、解禁順は32曲中の31番目であるが、実質的にはラスボス曲である。
特にEXTREMEでは、「ネガポジ*コンティニューズ」と並び☆10を誇る作中最難関楽曲の一つである。
ゲーム中のPVは、音楽工場でミクに虐げられる視点で描かれており、リズムゲームの難易度やミクの迫力から、シューティングゲームのボス戦を思わせるものとなっている。
PVのラストでは工場からの脱走を果たすが、チャンスタイム成功時には…。
対応モジュールとして、cosMo氏デザインの「わがまま工場長」が収録されている。

SAFE【せーふ】

フリープレイモードで画面外から飛んでくるメロディアイコンをターゲットアイコンに、タイミングがずれてボタンを押した時にでるメッセージ。
セーフなだけあってメロディエナジーこそ減少しない。が、コンボは途切れてしまう。セーフなのに。
難易度の高い・テンポが早い・譜面の複雑な曲では、やや癖のあるジャスト判定の為、SAFEが発生しコンボが途切れると言う事態がよく起きる。セーフなはずなのに…!
このゲームではコンボが非常に重要となるため、多くのプレイヤーがこの文字を見る度に涙を飲んで来たことは想像に難くない。
DIVAスレ内では最早ネタの一つして定着し関連AAも作られ、擬人化の絵も作られた。

  • セーフたん(仮)
彼女の役目はフリーゲームで白熱してる最中にプレイヤーをミスから救う事。
コンボが切れて涙目のプレイヤーには、彼女の手助けが最早嫌がらせにしにか感じられない。
彼女に悪意はないのである。なので笑って許してあげよう。
ちなみに彼女はボーカロイドではありません。



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      /::::/⌒::::::':⌒ヽ.
       l::::|:::::|:::::|::::::::::|(^o)
       |::::|___|___|______|___|
      /::( |:::|-‐  ‐ ,'::|   >>1SAFEですよ~
      _/:::/:::|:/、 ( フ_ノ|:ノ    
       ⌒^^/
ス/ ̄ ̄ ̄ ̄/
.      (_:::::つ/  SAFE / カタカタ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ ̄ ̄
}



DIVAスレ53>>815氏によって投稿された擬人化。通称セーフたん(仮)

SEGA【せが】

株式会社セガ(SEGA Corporation)は、業務用ゲーム機器、家庭用ゲームソフトの開発、製造、販売、アミューズメント施設運営などを行う日本のゲームメーカー。Project DIVAを開発・販売しているメーカーである
一般的にソニックシリーズやアーケードゲーム等で有名だが、マニアの間では『時代を先取りし過ぎ』『癖が強い』『馬鹿でマニアック』『独自性に溢れすぎてて革新的』『必要以上のチャレンジ精神と開拓精神』等といったゲーム制作への姿勢で根強い評価を受けている。端的な例として80億円掛けて盛大に失敗したシェンムーはクオリティでもネタ面でもファンの間では今でも語り草になっている。また、故マイケル・ジャクソンとは縁が深く、彼が来日した際には開発中のゲーム機をプレイさせたり、業務用の筐体を売ったり、自分が出るゲームを作ってくれとオファーされたりした程。
ちなみに、ミクのモジュールの中には他のSEGAゲームとのコラボレーションによるものが数点あり、スペチャン39スペチャン5はそのマイケルも登場するリズムゲームスペースチャンネル5から、ガリア軍第7小隊はシミュレーションRPG「戦場のヴァルキュリア」からの提供。特にスペチャン39は、「もしもミクがスペースチャンネル5の世界に登場したら」というコンセプトのもと、スペースチャンネル5のコンセプトデザインアートを担当した茂呂真由美氏自身が新たに描き下ろした衣装である。

常にファンの期待の斜め上を行くSEGA。2009年10月1日にProjectDIVAの続編の告知を行いファンを歓喜させたが、同年10月5日…なんとアーケード版と言う発表を行いファンを驚愕させた。

週刊トロ・ステーション39号(「初音ミク -Project DIVA- 2nd」の大特集回)では、濃密なオタク系趣味を持つクロをして「かなり濃いボカロマニアに違いないみャ!」と言わしめた。


2010年8月31日、Project DIVA男性スタッフ達が「Daer cocoa girls」を歌ってみた動画をニコニコ動画公式ちゃんねるにUPするという、凶行もとい奇行に及んだ ミク愛に溢れる行動に及んだ。
この『【初音ミク】「Dear cocoa girls」を歌ってみた by ちーむ Project DIVA めんず【Project DIVA】』が2011年11月14日 PM23:17頃、とうとう10万再生を達成。
ヒャッハーヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノ

次はめんず聖夜10万再生ですね、わかります。

soundless voice【さうんどれすぼいす】

ひとしずくPが作詞・作曲した鏡音レンオリジナル曲。
雪は音を吸収する事から、声(=ボーカロイドにとっての命)を奪う毒という設定で、雪の中で大切な人を失った悲しみが歌われている。
公開から4年後にやま△氏編曲によるリメイクver.も発表されており、DIVAF2ndにはリメイクver.が収録されている。
アンサーソングとして鏡音リンオリジナル曲の「proof of life」があり、ファンの間では本楽曲と「proof of life」は、mothy(悪ノP)氏の「悪ノ娘」「悪ノ召使」、囚人Pの「囚人」「紙飛行機」と共に「鏡音三大悲劇」と呼ばれている。
F2ndのPVでは、心の太陽を失ったピアニストの姿が描かれている。
喪失感がテーマとなっており、ゲスト(デフォルト設定ではリン)は回想のみの登場となっている。
対応モジュールとして、オリジナル版とリメイク版の両方でPVイラストを手掛けた小松エーリ氏によるレンの「シエル」とリンの「ソレイユ」が収録されている。

SPiCa【すぴか】

とくPが作曲したオリジナル曲。とくP曰く星の歌シリーズの第一弾で星座をモチーフとした爽やかさ満点の一曲。
ミクうたおかわりへ収録されていたものの、通常のエディットと同じ扱いになっており一部で悔やまれたが、後にextendにて正式に収録曲となった。
extendではミクの日感謝祭仕様の「SPiCa -39's Giving Day Edition-」となっており、振り付けはもちろん、スピカ砲(最後のアレ)や観客の合いの手まで再現。合いの手にまでマーカーが配置されていたりする。
F2ndではスピカ砲の発射に合わせてPV分岐のスクラッチが配置されており、成功時にはスピカ砲にキラキラが追加される。また、合いの手ではリンクスクラッチで五芒星やおとめ座の記号を描く。
最後のミクの「ありがとー」の一言も収録されているが、しばしば「ありがほー」と空耳されており、下記のゲーム映像動画でも用いられている。
refeia氏による原曲PVのイラストをモチーフとしたモジュール「オービット」も収録されている。

Starduster【すたーだすたー】

ジミーサムP(OneRoom)が作詞・作曲した初音ミクオリジナル曲。
さゆ吉氏の描いたイラスト「ねこと宇宙」をモチーフに作られた曲であり、
畳み掛けるように歌詞に何度も何度も登場する「愛を」のフレーズが印象に残る曲となっている。
また、この曲はニコニコ生放送でのはやぶさ帰還のシーンにおいてEDに使用されたこともあり、はやぶさと度々関連付けられた作品を見ることができる。
DIVAextendにおいては、前作DIVA2ndに収録された「from Y to Y」の後日談として、「帰還」をテーマにPVが製作されている。
また、イラスト「ねこと宇宙」を手掛けたさゆ吉氏はDIVAextendにおいてモジュール「ホワイト・イヴ」と、ロードイラストを一枚手掛けている。
余談だが、ホワイト・イヴはDIVA2ndでは技術的に難しいという理由で使われていなかったオッドアイ仕様になっている。

StargazeR【すたーげいざー】

骨盤Pが作詞・作曲した初音ミクオリジナル曲。
骨盤Pがある無茶振りリクエストに応えて作曲した曲で、どこか切ないけど明るくて元気の出るVOCAROCK曲。
初期バージョン(Stargazer)とリメイクバージョン(StargazeR)があるが、DIVAで収録されているのは、
更にリマスターを加えたバージョンである(「EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend」やKarenTでの骨盤Pアルバム「No Image」などで収録されている)。
DIVAシリーズにおいては、DIVAACにてAC版オリジナル曲として登場し、後にそれを基にしてDIVA2ndDLCとして登場した。
DIVAextendにおいては、DIVA2ndDLCの本編収録という形で正式な収録曲として登場した。
AC版におけるStargazeRのPVがこちら

Star Story【すたーすとーりー】

kz氏が作詞・作曲した初音ミクオリジナル曲。
kz氏がDIVAに書き下ろした楽曲2曲のうちの1つで、優しい曲調で紡がれる聴き入るミクうた。
PVはコロニー階段(夜空の見える白い建物)にいるミクと夕暮れの道にいるミクの一人二役で描かれている。
ちなみにこの曲に対応してredjuice氏の書き下ろしたイメージイラストがあり、AC版DIVAにおいてもこの曲のサムネとして使用されている。
そのイラストはミクルームにポスターとして飾れる……が、ミクルームにおけるポスター系統は入手確率が低確率なのでなかなか出ないことも。
初代DIVAにおいて収録されている。
もう1曲の書き下ろし曲「Far Away」と共に、フルサイズ版はlivetuneのミニアルバム「Tell Your World EP」に収録されている。

Stay with me【すていヴぃずみー】

shu-tPが作詞・作曲した、MEIKOオリジナル曲。DIVAf書き下ろし曲の1つ。
愛する人にずっと傍にいて欲しいと願う女性のひたむきな想いを描いた曲。
クリスマスの日に待ち合わせをするMEIKOの姿がPVに描かれており、待ち人来たらずの心許なさを巧みに演出したPVは必見。
この曲に合わせて、アサミ氏がデザインしたモジュール「ノエル・ルージュ」が収録されている。

Sweet Devil【すうぃーとでびる】

q*Left氏が作詞、八王子Pが作曲した初音ミクオリジナル曲。
小悪魔な少女の気持ちを歌ったミクノポップ。
DIVAFの収録曲であり、PVは宇宙船を舞台としたものとなっている。
無重力空間の描写やチャンスタイム成功時のアクション等が見所。
対応モジュールとして、saitom氏デザインの「ハニーウィップ」が収録されている。
意外と知られていないが、DIVAACで企画された第二回楽曲募集にてこの曲の尺を調整したもの(DIVAF収録時のものとはアレンジが異なる)が八王子Pの手で応募されていた。
残念ながら採用されなかったが、もしかしたらAC版専用楽曲として一足早くDIVAシリーズに関わっていたかもしれない一曲。
ちなみにACには、楽曲募集への応募から約4年の年月を経てFからの移植曲として収録された。

Tell Your World【てるゆあわーるど】

kz氏が作詞・作曲した初音ミクオリジナル曲。
「Google Chrome」のキャンペーンCMソングとして書き下ろされた楽曲であり、クリエイターの輪の広がりが歌われている。
DIVAFに収録され、点が線となり、全てを繋げる円となる様子が、プラネタリウムを舞台にしたPVだけでなく、リズムゲームのノーツの配置でも表現されている。
対応モジュールは、redjuice氏デザインの「リンケージ」。
DIVAFには初回封入特典として、DIVAfにこの曲と対応モジュールを無料でダウンロードできるようになる等の特典のついた「君に届けたいコード」が付属した。

THE IDOL M@STER【あいどるますたー】

バンダイナムコゲームス発売のアイドル育成ゲームシリーズ。
登場キャラクターの双海亜美・真美の声優が鏡音リン・レンと同じ下田麻美さんであり、彼女のデビュー作。また浅川悠さんもCDドラマで出演している。
DIVA2ndではDLCモジュールで「アイドルマスターSP」に登場した「プライマリースタープラム」という衣装がそれぞれ「春香Style」「亜美・真美Style」「千早Style」として配信され、「GO MY WAY」「relations」が楽曲として提供されている。
後にPS3版「アイドルマスター2」で逆にミクの衣装がアイドル用にDLCに登場し、さらにミク本人が「ワールドイズマイン」を引っさげてスペシャルアイドルとして参戦するというお返しをしている。

The Secret garden【ざ・しーくれっとがーでん】

畑亜貴神前暁コンビによる初音ミクオリジナル曲。ProjectDIVAのオープニング曲でもあり、マニピュレーターIevan PolkkaのOtomania氏。
春の到来に胸高鳴る少女の想いを歌った曲で、フリープレイ時の背景である教室ステージと相まって「新学期」というワードを強くイメージさせてくれる、夢と期待に満ちた楽曲。DIVAのために新規製作された中ではもっとも早い時期に発表された曲のひとつで、PVなどでもしばしば流れたり等、DIVAのイメージソングとも言うべき存在。
ちなみに、縮めると''The SeGa''なのはあまりにも有名。公式サイトに唯一歌詞が載っている曲でもある。

VOCALOID【ぼーかろいど】

正式にはヤマハが開発したデスクトップミュージック (DTM) 製作を目的とした音声合成技術、及びその応用製品の総称。ニコニコ動画や一部のコミュニティでは一部応用製品に設定されているキャラクター自体を示すことが多い。

  • 製品としてのVOCALOID
実在する人間の声をライブラリに収録しそれを利用して、より自然な歌声を合成できるほか、ビブラートやこぶしなど歌声に必要な音程変化や抑揚を指定でき、表情豊かな楽曲を手軽に作れるのが特徴。歌唱用に開発された物であり、会話には向いてはない。
VOCALOIDVOCALOID2の二種類があり、双方に互換性はない。今現在ではVOCALOID2が主流となっており、VOCALOID2を利用した製品を販売している企業は、クリプトン・フューチャー・メディア社とインターネット社、そしてイギリスZERO-G社である。
現在はさらなる改良型であるVOCALOID3エンジンが開発され、続々新製品が登場している。

  • キャラクターとしてのVOCALOID
二次創作界隈では音声合成ソフトのVOCALOIDシリーズのパッケージキャラクターを示すが、広義では亜種やUTAU系等といったユーザー創作や一部DAW等の別種ソフトパッケージキャラも範疇に含む。ボカロと略する事が多い。


VOiCE【ゔぉいす】

ラヴリーPによる初音ミクオリジナル曲。
切ない原曲を元にしたストーリー仕立てのPV(ニョホホ氏作成)の完成度の高さでも知られる。
『初音ミク -Project DIVA- 2nd』に正規リズムゲーム曲として収録。
こちらのPVはニョホホ氏のPVの数年後とも解釈できるストーリーとなっているが、果たして…
ちなみに、PVの背景にはラヴリーPの投稿動画に使用されたイラストが飾ってある。
収録にあたり原曲より短く編曲されている(VOiCE -DIVA MIX-)が、DIVA2ndコンプリートアルバムに寄せられたラヴリーPのコメントによると「ただ短くするだけじゃつまらん、音ゲーらしく爆発ゾーンを作りたい」
というラヴリーPの意向により間奏部分がカオス化、譜面もその通りいわゆる爆発ゾーンになっている。EXに挑戦するときは心して掛かろう。


Weekender Girl【うぃーくえんだーがーる】

作詞・編曲をkz氏、作曲を八王子Pが担当した、初音ミクオリジナル曲。DIVAf書き下ろし曲の1つ。
kz氏と八王子P氏のコラボ楽曲であり、「初音ミク -Project Diva f-」の公式サイトで流れているのもこの曲である。
ネオンの輝く電光ステージに、ピコピコ音とミクの歌声の心地よい、元気の出るミクうた。
DIVAfのCMを作成するに至り、CMバージョンの一つとして「この曲に合わせて大勢がダンスを踊る」というトンデモ企画が行われたことも。
DIVAf発売に先駆ける形で株式会社トイズファクトリーより「Weekender girl/fake doll」が発売しており、
初回限定版にはわかむら氏の手掛けたミュージックPVが収録されたDVD-ROMが同梱されている。
この曲の対応モジュールとして、TNSK氏がデザインを手掛けた「パンジー」が収録されている。ピコピコ動くブーツが可愛い。

WORLD'S END UMBRELLA【わーるずえんどあんぶれら】

ハチ氏が作詞・作曲した初音ミクオリジナル曲。
先に発表された楽曲「THE WORLD END UMBRELLA」のリテイク版。
大きな傘に覆われた街で、少年と少女が傘の上を目指すストーリーが歌われており、アニメーションPVを南方研究所が手掛けている。
DIVAfに収録され、PVはミクが訪れた古びた映画館にて、楽曲のストーリーの映像が映し出されるものとなっている。
映画部分は、南方研究所による新規描き下ろしアニメーションが使用されている。
原曲PVにあったあらすじや歌詞の一部はカットされているため、内容について詳しく知りたい場合はそちらも見ておきたい。
対応モジュールとして、南方研究所デザインによる「メモリア」が収録されている。

Y【わい】

アルファベットのYの字がネギに見えるようになったら、あなたは立派なみくみく菌感染者である。
ちなみに元素記号 Y はイットリウム(Yttrium)、原子番号は39である。
F2ndの「みくみくにしてあげる♪」では、Y字型のリンクスクラッチ(フリップ)が登場している。

Yellow【いえろー】

kz氏によって作詞・作曲された初音ミクオリジナル曲。「初音ミク -Project DIVA- 2nd」のタイアップソングでもある。
曲名のYellowの通り、PVのステージも黄色、redjuice氏デザインのモジュール「イエロー」も黄色、イメージイラストでも黄色と、
どこまでも黄色尽くしの明るい曲。また、kz氏がフル尺でボーカロイド楽曲を書き下ろすのは「fly out」以来(ニコニコ動画ではLast Night, Good Night以来)であり、
kz氏の書き下ろしの新曲収録を喜んだユーザーは決して少なくない。
この曲は「初音ミク -Project DIVA- 2nd」のオープニング曲にして同じくタイアップソングであるこっち向いてbabyと合わせて
シングル「こっち向いてbaby/Yellow」に収録されており、付属のDVD-ROMにはミュージックPVも収録されている。
DIVA2ndに収録されており、続編であるDIVAextendにおいても再録曲として登場。F2ndではDLCとして登場している。
曲者揃いの難易度EXTREMEの中では少々交互押しがあるものの、比較的簡単なので、
DIVA2nd、DIVAextendともに難易度EXTREMEの入門曲としては最適である。

1/6【ろくぶんのいち】

ぽーかりおどP(noa)が作詞・作曲・編曲した初音ミクオリジナル曲。
『得体の知れない「何か」から少しでも軽くなってほしい「あなた」』を想って作られた曲。
「1/6 -out of the gravity-」として公開され、削除すると発表された事もあったが撤回された。
後に所Pの編曲とピアノによる「1/6 -ark attack mix-」が公開された。
DIVAの追加楽曲集「ミクうた、おかわり」に「1/6 -d2 mix-」として収録されており、DIVAfのARライブでは「1/6 -out of the gravity-」が収録されている。
ニンテンドー3DS「初音ミク Project mirai 2」では新規ねんどろいどPVが付いてリズムゲームとして登場し、その後AC版DIVAにも移植された。

39【さんきゅー】

DECO*27氏が作詞、sasakure.UK氏(ささくれP)が作曲、sasakure.UK&DECO*27両氏が編曲した初音ミクオリジナル曲。
ギターをyuxuki氏、ベースをすこっぷ氏、ドラムをkous氏、キーボードを40㍍Pが担当している。
初音ミク生誕5周年を祝うアニバーサリーソングであり、ミクの視点で感謝の気持ちを綴った曲となっている。
2012年夏にファミリーマートで実施された「ミク LOVES ファミマ♪ キャンペーン」のTVCMソングとしても使用された。
同年のクリスマスイブに、DIVAACチームによるPVと共に「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project」の各ゲームへの一挙収録が発表され、DIVAFではライブスタジオモードに収録された。


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