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「編集方法紹介ページ」(2009/01/19 (月) 03:43:19) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents
*ページの新規作成
+画面上部メニューの「@Wikiメニュー>新規ページ作成」をクリック。
+「ページ名:」と書かれた箇所の横に、作成するページの名前を入力します。
+編集モードの選択を行いますが、モードは必ずデフォルトの「アットウィキ」モードで作成して下さい。
+ページ名、モードを確認し、下の&font(#000,#ddd,110%){新規ページ作成}をクリックします。
+ページの編集画面が出てきますので、以降はページの編集の欄を参照して下さい。
//※注意事項
*ページの編集
+画面上部メニューの「編集>このページを編集」をクリック。
+ページの編集画面が出てきますので、必要な箇所を編集します。
+編集が完了したら、下の&font(#000,#ddd,110%){プレビュー}をクリックし、正しく編集されているかを確認します。&br()(この段階ではまだページは保存されていません)
+思った通りに反映されていなかった場合は、再度編集を行ってから&font(#000,#ddd,110%){プレビュー}で確認します。
+問題が無いようであれば、&font(#000,#ddd,110%){ページ保存}をクリックし、編集を完了します。
&font(#ff4){※構文などの詳しい内容を確認したい場合は[[@Wikiガイド>http://www1.atwiki.jp/guide/]]で確認して下さい。&br()※編集の練習を行いたい場合は新規ページを作成せず、[[編集練習ページ]]で行ってください。}
**「編集中に他のユーザが更新しました」と表示される場合
そのまま&font(#000,#ddd,110%){ページ保存}を押すと他の方の編集した箇所が上書きされて消えてしまいますので、下記の手順をとります。
+一旦自分の編集箇所をメモ帳などにコピーしておきます。
+一度トップページに戻り、編集したいページを再度読み込みます。
+ページの編集を最初から行い、先ほどメモ帳にコピーした内容を再度反映させます。
&font(#ff4){※イベント時などの特定の時間に複数の人が編集する可能性が高い場合、しばらく時間を置いて様子を見ながら編集して下さい。}
**「ページのサイズが50000バイトを超えていて保存できない」と表示される場合
@Wikiのアットウィキモードの制限は50000バイトまたは1200行となっています。
不要な箇所を削除し、容量を減らしてから再度&font(#000,#ddd,110%){ページ保存}を押して下さい。
&font(#ff4){※@WikiではUTF-8で保存されます。全角文字は3バイト、半角文字は1バイトとなりますので、英数字は極力半角文字で記載して下さい。}
**コメントアウト
反映が完了したコメントや解決済みのコメントはコメントアウトしておくと後で反映作業をされる方の確認が楽になります。
できるだけ反映済みのコメントについてはコメントアウトして下さい。
コメントアウトするには、コメント行の先頭に「//」を付けるだけです。
- コメント行 -- 名無しさん (2008-04-01 00:00:00)
↓
//- コメント行 -- 名無しさん (2008-04-01 00:00:00)
*ページの削除
荒らし対策として、ページの削除はログインユーザー(このWikiでは管理人)でないと行えなくなっています。
削除を希望する場合、「削除希望」と書き込んで頂ければ管理人が削除します。
&font(#ff4){※削除の必要がないページなどに意味もなく「削除希望」と書かれた場合、その人の編集を禁止させて頂く場合があります。}
&aname(link)
*Wiki内のリンクについて
wiki内での別ページへのリンクは[[表示文字列>リンク先ページ名]]または[[リンク先ページ名]]で記載願います。
[[表示文字列>http://www19.atwiki.jp/mhgwii/pages/xxx.html]]の記載ですと、何らかの理由でページ番号が変わるとリンクが途切れます。
また、上記の様な直接記載の場合、リンク先にマウスカーソルを置いた際のリンク先ページ名表示も出なくなります。
(万が一バックアップからの復旧になる場合は自動で戻す機能がなく、ページ番号が復旧順になるので元の通りのリンクにはならなくなります)
&aname(gauge)
*ゲージ表示について
1.ゲージの初期設定(ページに一箇所のみ)
#gaugeset(limit=28,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#000,back=on)
ゲージに使用するキャラクタを変更する場合や色を変更する場合は、この初期設定で一括変更できます。
ゲージは現在6色ですが、色数が増えた場合なども色を追加する事で対応できます。
#gaugeset(limit=28,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#000,back=on)
2.ゲージの指定
今まで↓この様に記載されていたゲージ表示が
|&font(#F00,#F00,90%){lllll}&font(#F90,#F90,90%){ll}&font(#FF0,#FF0,90%){llllll}&font(#0F0,#0F0,90%){llllllll}&font(#48F,#48F,90%){lll}&br()&font(#F00,#F00,90%){lllll}&font(#F90,#F90,90%){ll}&font(#FF0,#FF0,90%){llllll}&font(#0F0,#0F0,90%){llllllll}&font(#48F,#48F,90%){lllll}&font(#FFF,#FFF,90%){ll}|
|&font(#F00,#F00,90%){lllll}&font(#F90,#F90,90%){ll}&font(#FF0,#FF0,90%){llllll}&font(#0F0,#0F0,90%){llllllll}&font(#48F,#48F,90%){lll}&br()&font(#F00,#F00,90%){lllll}&font(#F90,#F90,90%){ll}&font(#FF0,#FF0,90%){llllll}&font(#0F0,#0F0,90%){llllllll}&font(#48F,#48F,90%){lllll}&font(#FFF,#FFF,90%){ll}|
↓こうなります。
|&gauge(5,2,6,8,3)&br()&gauge(5,2,6,8,5,2)|
|&gauge(5,2,6,8,3)&br()&gauge(5,2,6,8,5,2)|
ゲージ長のリミット設定がある為、ゲージの数を間違えてしまっても警告が出るので判るようになっています。
|&gauge(7,2,6,8,10)&br()&gauge(5,2,6,8,5,2)|
また、今までの記載では↓この様に色の区切りで隙間が出来ていた為、ゲージ表示に背景色を塗りつぶして繋げていましたが、
|&font(#F00,90%){lllll}&font(#F90,90%){ll}&font(#FF0,90%){llllll}&font(#0F0,90%){llllllll}&font(#48F,90%){lll}&br()&font(#F00,90%){lllll}&font(#F90,90%){ll}&font(#FF0,90%){llllll}&font(#0F0,90%){llllllll}&font(#48F,90%){lllll}&font(#FFF,90%){ll}|
gaugeプラグインでのゲージ表示では色の区切りで隙間が出来ない為、back=offにして背景色で塗りつぶさなくてもゲージとして利用できます。
(#gaugesetはページに一箇所なのでページ途中で設定変更して表示する事は出来ません。背景色なしの表示サンプルは[[編集練習ページ]]に置いています)
#gaugeset(limit=28,char=l,col1=F00,col2=F80,col3=FF0,col4=0F0,col5=48F,col6=FFF,col7=000,back=on,reverse=off)
|&gauge(7,2,6,8,3,,2)&br()&gauge(5,2,6,8,5,2)|
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