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□期間   2003年7月19日~26日 (7泊8日)

□メンバー 斉藤正彦(59年度) 草野隆文(60年度) 川井宏作(61年度)
      本間敏弥(61年度) 前原文子(89年度)

□山域   カムチャッカ半島 (ロシア) 
      アバチャ火山登頂と自然紀行

□形態 西遊旅行 オリジナルツアー     現地までの往復 日本人ガイド同行
    現地   ロシア人通訳・運転手同行

7月19日

4:30起床→東京→〈新幹線〉→新潟→〈バス〉→新潟空港→〈飛行機〉約1.5時間→
ウラジオストック→〈飛行機〉約3.5時間→ペトロパブロフスク・カムチャッキー→〈送迎車〉→パラツンカ温泉

  • いつもどおり準備に時間がかかり、睡眠3時間で出発。ねむい・・・
  • ボ・ボロイ・・・これが飛行機か??ポンコツバスのよう・・・ 揺れる~っ!! こえ~っ!!あぁ、着陸した~~~
  • ウラジオ空港乗換、なにもかも手際悪し。効率性とか合理性とか考えもしないんだろう。むかつくの通り越して笑えるよ。日本人のおばちゃんたちがキレそうになってる。
  • ロシア国内線、TVも雑誌もなくすることがない。スチュワーデスが白くてでかい。手際の悪い給仕ロボットのようだ。
  • パラツンカは森の中にあるホテル・食堂付きキャンプ場のようなところ。

7月20日

パラツンカ温泉→〈車〉→アバチャ山麓


  • アバチャ山麓へはすごいガタガタ道!!すごいほこり!!胃が上下上下! 頭が車の天井にぶつかる~!
  • 山麓キャンプから足慣らしに近くの小山を往復。雪渓がデカイ。花の種類多し。
  • 19:00から食堂で夕飯。おじさまたちは家にいるようにダラダラとウォッカを飲み続ける。
  • 22:00シュラフに入ったがまだまだ外は明るい。

7月21日



  • 6:00朝食 7:30出発アバチャ山へ。他ツアー2パーティーに続いて一列で歩く。吹きさらしで強風がツライ。
 2000mまで到着し風をよけながら昼食をとるが、父の調子も悪くそこまでで下山とする。下りは天気よく昼寝・写真撮影をしながらキャンプまでのんびり。
  • することがなくて悩むシアワセ。こんなの久しぶり。サイコーーー!
    斉藤:週刊誌読書 川井・父:昼寝 本間:リス撮影 面白い仲間だ・・・

7月22日



  • 天気よく、午前中から外のテーブルで宴会→昼寝、サイコー!
  • 14;00から高山植物観察ハイキング。みんなてんでバラバラに歩く。この広いところに私達しかいないよ、ゼイタクだな~~~。静かだ、有り得ないよなー日本の山じゃ。
  • キャンプ場に戻る。リスと戯れるオヤジたち・・・ ダリヤちゃん(食堂でバイトしている10代の女の子)の話ばかりしているオヤジたち・・・

7月23日

アバチャ山麓→〈車〉→パラツンカ温泉


  • 昨晩は本間さんが蚊取り線香に小枝をのせて始めた小さな焚き火から、キャンプスタッフ・他ツアー客を巻き込む大キャンプファイヤーに!飲むは歌うはの大宴会!
  • 往きと同じガタガタ道を街へ帰る。市場によってスモークサーモン・いくら(ロシア語でもイクラという!)・カニを購入、夕食にたっぷり食べた。サーモンは見た目よりソフトでうまい!
  • パラツンカ温泉はどんなものかと思ったらようはプール。子供ウヨウヨ、飛び込むは潜るは。おじさまS&Kはなんとカナヅチ!

7月24日

パラツンカ温泉→〈車〉→マルキ→〈車〉→パラツンカ温泉


  • カムチャッカ川へ釣りに行く。途中ロシアで一番汚いと思われる公衆トイレに入った。山トイレに慣れた私でも気を失いそうだった。
  • ラフトボートに乗っかって15km約3時間の川下り。同乗のスタッフのお兄さんがス・テ・キ♪釣り糸をたらしながらいつものたあいない話し。きれいなピンク色の斑点のある魚(いわな?)が釣れた。
  • 帰りにオモシロイ温泉に寄った。川沿いについたて程度の着替場、水着でたんぼのようなところにつかる。ロシア人はつかったり泥をぬったり、短い夏を満喫しているようだ。
  • いちにち陽に当たってクタクタ~、帰りの車はみんな居眠り。

7月25日



  • 毎日よい天気。梅雨の明けない日本より先に夏だこりゃ。
  • のんびり起きて市内観光。博物館・郵便局・昼食・市場・スーパー。しかし土産として作られてるものが全くない!その俗っぽさのないところがよいとも言える。
  • 食べ物はもうあきた。まずくないけど毎日同じ料理の繰り返しってのがちょっと。ゆでイカときゅうりのマヨネーズソース、肉の煮込みライス添え、ボルシチ、肉のソテー、クレープのサワークリーム添え、紅茶orコーヒー、ほんとにこればっか。
  • 街は暗くはないけど豊かな感じはしない。建物はみんなボロイ。ビジネスマンや携帯電話を持つ人をぜんぜんみかけない。漁業に従事している人が多いらしい。

7月26日

パラツンカ温泉→〈車〉→ペトロパブロフスク・カムチャッキー→〈飛行機〉→
ウラジオストック→〈飛行機〉→新潟→〈新幹線〉→東京


  • あっという間に帰る日だ。往きの飛行機よりましな機体に見えたが大間違い。飛び立つなり読書灯やエアコン吹き出し口の付いている板がベロンとはがれたり、トイレの壁の板もプラプラして中のパイプ類が見えている・・・もうどうでもいいや。
  • 今回はオヤジたち観察の旅であった。父は全体むとんちゃく、他の3かたはそれぞれにこだわりがあり、ときにちょっとした論争(というほど内容はない)になるが、そこはさすが40年の付き合い、あっという間にまた仲良くしている。愛すべきオヤジたちだ。これからもいろいろお世話になろう♪