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2011鹿島槍ヶ岳・爺が岳山行


日程: 平成23年6月24日~28日
メンバー: 鈴木公子(55)川井宏作(61)仁科茂子(61)中津川量子(65)
髙野甫(64)

遠い昔の新人の頃、5月の連休で誘われたが行けず、登り残した鹿島槍ヶ岳に梅雨の中ではあるが、もしかしたら晴れ間の登山が出来るかと期待しつつ出掛けた。

6月25日 
うまくはいかず強雨の中柏原新道より入山。80才まで登れるように作ったと
言われるようにさすがに登りやすい道でした。道端にはコイワカガミが咲いていたし、
もみじ坂はその季節には一段と綺麗な事でしょう。
山開きに向けて整備した登山道や残雪のトレースは週前半の大雨であちこち
土砂崩れで慎重に歩いた。やがてコースタイム通りに全身ずぶ濡れになりながら
種池山荘に。着替えの出来た雨の日の山小屋は有難いものでした。

6月26日
朝から曇天の中、爺ケ岳南峰、中央峰そして冷池山荘に。山荘は何日振りかの晴れ間で
ヘリコプターでの荷揚げ作業に忙しそう。我々は、サブザックで鹿島槍ヶ岳に向った。
山荘付近は残雪が多く、ガスが出ていたので道は分かりにくかった。すぐに残雪は
無くなったが、布引山付近より鹿島槍ヶ岳迄は強風で帽子が飛ばされそうだった。
12時南峰に到着。
ガスで何も見えなかった。下りは、ガスも消え、残雪の雪形を楽しみました。
またハクサンイチゲ等の高山植物にも癒されました。宿泊は我々だけの貸切でした。


6月27日
朝より剣岳が見えて感激。冷乗越より赤岩尾根に入ってすぐの沢筋の残雪の
トラバース部分が土砂崩れで。川井、髙野が空身で途中まで偵察に行き
安全と確認して下山を始める。かなり慎重に行かないと危険と思われる
トラバースでザイルが欲しいと思えた。その後、岩場の道を高千穂平、
西俣出合、大谷原と無事下山。
我々も若いとは言えない年代に入ってきましたが、健康で山を歩ける喜びを
感じる山行でした。
                                 (髙野記)

コースタイム
6/25 柏原新道入口8:25発→ケルン着9:05発9:15→種池山荘着12:50

6/26 種池山荘発6:30→爺ケ岳南峰着7:35発7:50→中央峰着8:05発
   8:15→冷乗越着9:05発9:15→冷池山荘着9:30発10:00
   布引山着11:05発11:15→鹿島槍ヶ岳南峰着12:00発12:20
   布引山着13:00発13:20→冷池山荘着14:00

6/27 冷池山荘発6:50→冷乗越手前着7:05発7:20→冷乗越着7:25
   (川井、髙野ルート偵察)発8:10→高千穂平手前着9:00発9:15
   高千穂平着9:30発9:40→西俣出合着11:20発11:30→
   大谷原着12:25タクシーにて宿へ。
                                 以上



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