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61年度17名 武尊小舎に集う

  ~初代の「ぬくもり」がしっかりと受け継がれていた武尊小舎~
61年度・建石征彦 記

去る10月2日から5日まで、我々61年度生総勢17名が秋の気配濃い武尊小舎に集い、
楽しいひと時を過ごした。10月2日はなんと武尊小舎の誕生日(99年10月2日完成)、
幹事の心配りに感謝する。

今回参加のメンバーは先発隊が川井、渡部、篠田、鈴木、池田、仁科、大久保、建石の8名。
後発隊が桜田、藤江、本間、柴、平林、重松夫妻、高杉、碓井の9名。あいにく直井、金安は
都合がつかず残念ながら欠席、彼らとの再会は次回の楽しみにとっておく。
体調を崩している重松の参加が危惧されたが、本間、碓井のサポートにより夫婦で集結、
彼の楽しそうな笑顔が我々仲間にとって何よりもの喜びであった。

久しぶりに訪れた武尊小舎は凛々しく、そしてやさしく我々を迎えてくれた。
川井率いる先発隊は3日に武尊山にアタック。早朝から勇んでスタートしたものの、あいにくの
悪天候で登頂を断念し、見事な紅葉のなか武尊田代まで5時間ほどのワンデリングを楽しんだ。
 先発隊は武尊山にアタックするも、悪天候のため武尊田代へ

3日の午後には後発隊も合流、武尊小舎も一気に賑やかになる。「やあ、ひさしぶり!」の会話が
小舎できるなんて嬉しいものだ。柱や壁をなでて小舎との再会を喜んでいる者もいる。
10年前の武尊小舎竣工の日と同じく、気持ちよく晴れわたった秋空のもと三号平の散策を楽しむ。
見事な実をつけた真っ赤なナナカマドや黄金色に輝くススキたちに大いにいやされる。
 澄みきった青空のもと三号平を散策

 「リフトなんか乗らねーぞ」年はとっても61年度は健脚ぞろい

夜はお約束の大宴会。今宵はちょうど中秋の名月というぜいたくさだ。
うまい酒を酌み交わしながらそれぞれの近況報告、髪の毛の多い少ないは別としても、
みんないい年輪を重ねている。われわれが共有した青春の原点であるワンゲル時代の話、
初代武尊小舎建設時の苦労話や最近行った山の話、健康問題や果ては人生相談などなど…
楽しい語らいはいつ果てるともなく深夜まで続いた。
 酒を酌み交わしながら楽しい語らいは深夜まで続く

竣工から10年たった武尊小舎。初代武尊小舎の大きな財産だった
「山小屋のぬくもり」をしっかりと受け継いでいること、
現役、OBが数多く使うことによって小屋としての熟成がはかられていくことを、
それぞれが肌で感じることができた今回の「61年度 武尊小舎の会」であった。


 「また来よう」武尊小舎で記念撮影

 白樺林に佇む武尊小舎





参加した方、感想がある方はぜひコメントを!
  • 山小舎の集いはよかったね。
    こんな素晴らしい施設があるのに、利用者が少ないなぁ。
    10周年の行事は延期になったが、来年6月の集いには皆さんで集まりましょう。
    とにかく武尊周辺は自然が素晴らしいよ。奥深いぶな林、湿原、白樺、鳥の声などは多くの人が訪れないで今のままでいてほしい。
    ワンゲルの大きなの財産ですね。 -- 渡部 卓夫 (2009-10-15 20:56:40)
  • 現在67歳。
    その内たった4年間の付き合いが、これ程深く、
    長く続くとは驚きだ。
    61年度は、卒業後44年間途切れなく何らかの繋がりを維持してきた
    成果なのだろう。
    学生時代の4年間をプラスして48年間。
    即ち人生の大半一緒だったということで、何の不思議もない。
    【続けること】の大切さを、このメンバの写真を見ていて実感した。
    これからも、懐かしさではなく、【今何してる】の付き合いを続けたいものである。 -- 川井 宏作(61) (2009-10-18 11:37:06)
  • 61年度重松の家族のものです。
    先日は父母が大変お世話になりました。 一言お礼を申し上げたくコメントをさせていただきます。
    ご存知の通り、父は体調が芳しくなく、最近では家と会社への往復の生活をしている中で、久しぶりの旧友との再会、会合ということで参加前から楽しみにしておりました。
    母は皆さんに迷惑を掛けてしまうのでは?と心配していたのですが、本間さんの暖かいお気遣いをいただき、二人仲良く楽しく過ごせたとの事、娘としては心より感謝しております。
    また、帰宅数日後に碓井さんには素敵な写真とお手紙をいただきありがとうございました。 素敵な写真の数々に、ただため息でした。父母の笑顔を素敵に撮っていただき、うれしかったです。
    建石さんには心からの素敵なお手紙を頂き、言葉には表せないくらい、ただただ感謝の一念でした。
    この様にすばらしい繫がりを持つ父は幸せだな。と改めて感じました。
    小さい頃、夏休みに家族で旧武尊小舎に遊びに行った思い出が今でも懐かしく思い出されます。裏の冷たい小川で冷やした果物だったり、夜カサコソとあるくネズミ達だったり・・・。
    家族を連れて行くほど、父にとっては想い入れの強い場所であるということが改めて感じられました。
    数週間後に父の誕生日があります。次の一年間を健康に気をつけて、また皆様と一緒に楽しんでもらいたいと思います。
    その際には皆様にはご迷惑をおかけしますが、父と一緒に楽しんでいただけたらと思います。
    最後になりますが、今回の集いにご参加の皆様には厚く御礼申し上げますとともに、61年度の皆様のご健康、ご多幸をお祈り申し上げます。
    誠にありがとうございました。
    -- 小林正江 (2009-10-30 22:36:46)
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