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北アルプス燕岳山行

                                             2008.10.2.~4

 “春秋会”の特別山行で秋の燕岳(2763m)に登って来ました。
今回は13人のパーティーで大糸線穂高駅からジャンボタクシーを利用して、中房温泉まで入りました。中房温泉の宿は燕岳の登り口にあり歴史を感じさせる宿です。屋内には由緒ある温泉がいくつもあって楽しめます。
翌朝、食事のあと出発です。幸運なことに秋晴れが続きそうです。

 小屋泊まりとは言え一応の冬支度で結構ザックは重かったですが、登山道は良く整備され第3ベンチを過ぎる頃から丁度見頃の紅葉を楽しみながら進みました。


合戦小屋で一息、昼食休憩にしました。合戦小屋名物のスイカは夏だけの名物なので、すでにありません。残念!。

さて、地図を見ると燕岳に至る合戦尾根は北ア三大急登の一つと記してあり、少し不安もありましたが何とか無事に頂上からの稜線にある山小屋“燕山荘”に到着しホッとしました。
表銀座の稜線から槍ヶ岳をはじめ360度の展望が楽しめ疲れを癒してくれます。


久し振りの眺望に感動しつつ、燕山荘から30分程の燕岳に往復して来ました。奇岩(花崗岩)のオブジェとハイマツ、砂礫のコントラストが見事な何とも特徴のある山です。


燕山荘はオーナーによるアルプホルンの演奏はありませんでしたが、たくさんの老若男女の登山客で賑やかでした。冷え込んできましたが外に出て満天の星を見ながら星座の勉強をして眠りにつきました。ここの寝具は保温性に優れ大満足です。

翌朝、5時半にご来光を仰ぎ朝日を受ける富士山はじめ多くの山々にまた感激です。



ここで都合により4名は再び中房に下りました。
残り精鋭9名は燕を越え東沢岳から餓鬼岳小屋に一泊して、大凪山を経由し白沢登山口に至る縦走コースに挑みました。アップダウン連続の相当ハードなコースだったようですが、さすがMGWVのOB、何事も無く完遂されました。本当に敬服せざるを得ません。

是非とも踏破された方には燕からの貴重な続編を書き込んでいただきたいと思います。
縦走には参加できませんでしたが、久し振りに北アルプスの山を楽しむ事ができて、印象に残る山行でした。

                       62年度 斎藤記


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