「おしゃべり目玉の貫太郎」に勇気と感動を貰いました。 -- 坂上(77) 2007-05-31 20:24:34


標題は55年度の鈴木公子先輩が
今年4月に講談社から出版された本のタイトルです。
今朝(5月31日)、
出勤前にテレビの「スッキリ!」を何気なく見ていたら
どこかでお見かけした女性が取材を受けて映っていました。
もしやと思ってOB会名簿で調べてみたら
ああやっぱり鈴木先輩と分かりました。
早速今日、取材内容の元となっている本を購入、
先ほど読了しました。
鈴木さんの旦那さんの
「マイニチ トウモ アリガトウ」の場面では
涙が堪え切れませんでした。
帯にあるように、
まさに奇跡のご夫婦の涙と笑いの物語です。
物語の内容は敢えてここでは紹介しません。
OBの諸先輩の中では、
既にお読みになっている方もいらっしゃると思いますが、
まだ読まれていないMGWVOB、OGの皆さん、
是非、この本を読んでみて下さい。
そして多くの方にご紹介お願いします。

鈴木先輩、越後にも新潟の万代橋、長岡には長生橋と
素晴らしい橋がありますよ。
是非、貫太郎さんとご一緒に遊びにおいで下さい。
鈴木先輩、そして貫太郎さん、
勇気と感動をありがとうございました。




  • 朝日新聞の5月21日の「ひと」のコーナーにもお二人の記事が載っていて、それを川井先輩から教えていただき見せていただきました。ぜひ今度は本のほうも読んでみたいと思います。 -- 山口(99) (2007-06-04 00:06:28)
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最終更新:2009年06月07日 20:32