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*2008年秋季OB運営委員会議事録
|日 時:|>|>|>|2008年11月19日(水) 19:00~21:00|
|場 所:|>|>|>|総評会館|
|出席者:|56年度 中島晧|59年度 片岡新|63年度 杉山俊治|63年度 谷部高史|
||63年度 今井義孝|65年度 石井洸|67年度 湯浅隆|72年度 平山祐子|
||74年度 鈴木豊|75年度 松下明敬|82年度 鈴木浩幸|92年度久住太郎|
||93年度 前原純一郎|99年度 山口剛史|00年度 五味伸浩|04年度 皆川聡一郎|
||05年度 池田怜司|||(敬称略)|
議 題
1)会長挨拶
2)武尊小舍イベント報告
3)武尊小舍使用規定の変更及び会計について
4)OB会費未納者に対しての納入依頼の活動結果について
5)現役部員減少についての対策案とサポート体制について
6)その他
**1)会長挨拶
これまでに、現役の減少について監督陣を中心に、若いOBの協力を得ながら色々と対策を重ねて参りましたが、なかなか思うような結果を得ることが出来ないでいる状態です。
また、この秋は山小舍でのイベントも開催いたしました。OB・現役を含めまして総勢で22名の参加を頂きました。少ない人数の中でのOB現役の交流の場ではありましたが、それなりに有意義な時間を持てたことは良かったと思います。
本日は、過日行われた新人勧誘の再勧誘についての結果について、監督から報告を受けながらこの問題を中心にご意見を頂ければと思います。
**2)武尊小舍イベント報告
(山小舍管理委員長)
10月18〜19日に、現役のワーク合宿を兼ねたOBとの合同山行を行いました。人数は少なめではありましたが、両日とも晴れ渡り初日は小舍周辺で散策をしたりジンギスカンハウスで会食をしたりしました。二日目は山小舍周辺の整備(水場など)や外壁の塗料を塗るなど参加者全員で作業をいたしました。しかしながら数年後には、大掛かりなメンテナンス(業者に依頼)が必要になろうかと思います。
**3)武尊小舍使用規定の変更及び会計について
(山小舍管理委員長)
小舍の運営規定を一部改正いたしました。表現の方法が不適当であると思われる箇所や、表記に統一性がない部分を修正したりしました。また、関東ワンダーフォーゲル連盟に関する文言は、現在連盟に加盟しておりませんのでその部分は削除しました。
続きまして、山小舍積立金についてですが現在OB会での山小舍積立金と現役による山小舍積立金とがあります。現役は月額500円の負担となっております。現役の負担を免除する目的で、これを一つにまとめる形で積立金を管理しようというものです。そして、新たに現役の一般会計より年額20万円を施設費として、山小舎管理委員会へ拠出いたします。また、現役の山小舍使用料につきましてもこれを免除する形にしたいと思っております。
(運営委員)
山小舍を利用するに当たって、現場の情報など少し工夫した方法で各OBに提供出来るようなことを考えてほしい。そうすると利用しやすくなると思う。
**4)OB会費未納者に対しての納入依頼の活動結果について
(会計)
毎年9月の上旬に、OB会費未納者に対しまして会費納入を促す郵便物の発送作業をしております。今回は160名に発送をいたしまして、23名の処理を頂きました。自動振替で納入して頂いた方々を含め全437件中255件となりました。最終結果は春の運営委員会の時に報告させて頂きます。来年も引き続き活動をしてゆきたいと考えております。
**5)現役部員減少についての対策案とサポート体制について
(監督)
若手OBの協力を得ながら、現役との新入部員勧誘活動でしたが、思うように結果が出ず、新入部員が男子1名と言う結果でした。この結果から、通常四年生は夏合宿後引退となりますが、部員が少ない現状から引き続き来春まで執行する形になりました。
秋勧誘(春の勧誘で新入部員が少なかった部・部員が減少している部などを対象に体育会が承認)を行いました。主にビラを配るという勧誘活動を1週間いたしました。
(運営委員)
来春まで時間が少ないことを考えると、今後どのような形で活動していくかを早急に検討すべきだと思います。
(監督)
12月初めには、部員へ本年度の活動内容の説明や来春以降の見通しなどを話す予定です。
(運営委員)
勧誘活動など直接活動はできないものの、側面から活動を支援(広報活動などの方法など)できるOBもいるかもしれません。そのことも頭に入れてくれればと思います。
また、現役と山へ一緒に行けるようなOB有志もいるかもしれませんし、そうすることで少なくなってしまった現役をバックアップする形などいかがでしょうか。しずれにしても、残された部員が活動しやすい環境づくりを是非とも考えて欲しいと思います。
(監督)
これから春までの活動も含め、来春の勧誘活動、それ以降の活動がより良い形で行えるよう今日のご意見を参考にしたいと思います。
(副会長)
先日の役員会で、このような状況の中で新入部員について金銭面でのサポートが出来ないだろうかと言う話もありまして、前向きに対応する意見が多くありました。
(運営委員)
年配のOBの中には、現役との距離を感じる方も多いと思います。若手のOBの方々は比較的現役とも近いですし、春の勧誘活動にも参加してくれたOBがいます。そんな両者の関係を深める意味で、例えば金銭面などでOBがサポートしてあげられたらと思います。
**6)その他
・次回の運営委員会は、2009年3月11日(水)に決定しました。
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- 会議に出席できず、申し訳ありません。 &br() これまで、何度か監督陣や、 &br()現役(総会通知の返事で)に、 &br()私見を申し上げているのですが、(高橋君が監督時代から) &br()一度も、何の反応がありません。 &br()提案が、時代錯誤ならそれなりに、 &br()何かコンタクトがあっても良いのでは? &br() 【休部・廃部】の瀬戸際にいるわけですから、 &br()考えられることは何でもチャレンジしてみなければ始まらない。 &br()会議に出ないで言うのは卑怯な感じがしますが、 &br() ここ3年の議事録を見ていると【内容は同じ】 &br()【何の手も打たれていない】。 &br()主役は現役だから、かも知れませんが・・・。 -- 川井 宏作 (2008-12-07 11:48:06)
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*2008年秋季OB運営委員会議事録
|日 時:|>|>|>|2008年11月19日(水) 19:00~21:00|
|場 所:|>|>|>|総評会館|
|出席者:|56年度 中島晧|59年度 片岡新|63年度 杉山俊治|63年度 谷部高史|
||63年度 今井義孝|65年度 石井洸|67年度 湯浅隆|72年度 平山祐子|
||74年度 鈴木豊|75年度 松下明敬|82年度 鈴木浩幸|92年度久住太郎|
||93年度 前原純一郎|99年度 山口剛史|00年度 五味伸浩|04年度 皆川聡一郎|
||05年度 池田怜司|||(敬称略)|
議 題
1)会長挨拶
2)武尊小舍イベント報告
3)武尊小舍使用規定の変更及び会計について
4)OB会費未納者に対しての納入依頼の活動結果について
5)現役部員減少についての対策案とサポート体制について
6)その他
**1)会長挨拶
これまでに、現役の減少について監督陣を中心に、若いOBの協力を得ながら色々と対策を重ねて参りましたが、なかなか思うような結果を得ることが出来ないでいる状態です。
また、この秋は山小舍でのイベントも開催いたしました。OB・現役を含めまして総勢で22名の参加を頂きました。少ない人数の中でのOB現役の交流の場ではありましたが、それなりに有意義な時間を持てたことは良かったと思います。
本日は、過日行われた新人勧誘の再勧誘についての結果について、監督から報告を受けながらこの問題を中心にご意見を頂ければと思います。
**2)武尊小舍イベント報告
(山小舍管理委員長)
10月18〜19日に、現役のワーク合宿を兼ねたOBとの合同山行を行いました。人数は少なめではありましたが、両日とも晴れ渡り初日は小舍周辺で散策をしたりジンギスカンハウスで会食をしたりしました。二日目は山小舍周辺の整備(水場など)や外壁の塗料を塗るなど参加者全員で作業をいたしました。しかしながら数年後には、大掛かりなメンテナンス(業者に依頼)が必要になろうかと思います。
**3)武尊小舍使用規定の変更及び会計について
(山小舍管理委員長)
小舍の運営規定を一部改正いたしました。表現の方法が不適当であると思われる箇所や、表記に統一性がない部分を修正したりしました。また、関東ワンダーフォーゲル連盟に関する文言は、現在連盟に加盟しておりませんのでその部分は削除しました。
続きまして、山小舍積立金についてですが現在OB会での山小舍積立金と現役による山小舍積立金とがあります。現役は月額500円の負担となっております。現役の負担を免除する目的で、これを一つにまとめる形で積立金を管理しようというものです。そして、新たに現役の一般会計より年額20万円を施設費として、山小舎管理委員会へ拠出いたします。また、現役の山小舍使用料につきましてもこれを免除する形にしたいと思っております。
(運営委員)
山小舍を利用するに当たって、現場の情報など少し工夫した方法で各OBに提供出来るようなことを考えてほしい。そうすると利用しやすくなると思う。
**4)OB会費未納者に対しての納入依頼の活動結果について
(会計)
毎年9月の上旬に、OB会費未納者に対しまして会費納入を促す郵便物の発送作業をしております。今回は160名に発送をいたしまして、23名の処理を頂きました。自動振替で納入して頂いた方々を含め全437件中255件となりました。最終結果は春の運営委員会の時に報告させて頂きます。来年も引き続き活動をしてゆきたいと考えております。
**5)現役部員減少についての対策案とサポート体制について
(監督)
若手OBの協力を得ながら、現役との新入部員勧誘活動でしたが、思うように結果が出ず、新入部員が男子1名と言う結果でした。この結果から、通常四年生は夏合宿後引退となりますが、部員が少ない現状から引き続き来春まで執行する形になりました。
秋勧誘(春の勧誘で新入部員が少なかった部・部員が減少している部などを対象に体育会が承認)を行いました。主にビラを配るという勧誘活動を1週間いたしました。
(運営委員)
来春まで時間が少ないことを考えると、今後どのような形で活動していくかを早急に検討すべきだと思います。
(監督)
12月初めには、部員へ本年度の活動内容の説明や来春以降の見通しなどを話す予定です。
(運営委員)
勧誘活動など直接活動はできないものの、側面から活動を支援(広報活動などの方法など)できるOBもいるかもしれません。そのことも頭に入れてくれればと思います。
また、現役と山へ一緒に行けるようなOB有志もいるかもしれませんし、そうすることで少なくなってしまった現役をバックアップする形などいかがでしょうか。しずれにしても、残された部員が活動しやすい環境づくりを是非とも考えて欲しいと思います。
(監督)
これから春までの活動も含め、来春の勧誘活動、それ以降の活動がより良い形で行えるよう今日のご意見を参考にしたいと思います。
(副会長)
先日の役員会で、このような状況の中で新入部員について金銭面でのサポートが出来ないだろうかと言う話もありまして、前向きに対応する意見が多くありました。
(運営委員)
年配のOBの中には、現役との距離を感じる方も多いと思います。若手のOBの方々は比較的現役とも近いですし、春の勧誘活動にも参加してくれたOBがいます。そんな両者の関係を深める意味で、例えば金銭面などでOBがサポートしてあげられたらと思います。
**6)その他
・次回の運営委員会は、2009年3月11日(水)に決定しました。
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- 会議に出席できず、申し訳ありません。 &br() これまで、何度か監督陣や、 &br()現役(総会通知の返事で)に、 &br()私見を申し上げているのですが、(高橋君が監督時代から) &br()一度も、何の反応がありません。 &br()提案が、時代錯誤ならそれなりに、 &br()何かコンタクトがあっても良いのでは? &br() 【休部・廃部】の瀬戸際にいるわけですから、 &br()考えられることは何でもチャレンジしてみなければ始まらない。 &br()会議に出ないで言うのは卑怯な感じがしますが、 &br() ここ3年の議事録を見ていると【内容は同じ】 &br()【何の手も打たれていない】。 &br()主役は現役だから、かも知れませんが・・・。 -- 川井 宏作 (2008-12-07 11:48:06)
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