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春季OB運営委員会議事録(2008年3月13日)」(2011/03/05 (土) 23:38:45) の最新版変更点

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*2008年春季OB運営委員会議事録 日 時:2008年3月13日(木) 19:00~21:00 場 所:総評会館 |出席者:|59年度 片岡新|61年度 渡辺卓夫|63年度 杉山俊治|63年度 谷部高史| ||63年度 今井義孝|65年度 石井洸|67年度 湯浅隆|74年度 鈴木豊| ||82年度 鈴木浩幸|93年度 前原純一郎|94年度 井田竜介|99年度 山口剛史| ||99年度 河原寿人|00年度 五味伸浩|(敬称略)|| 議 題: +会長挨拶 +監督人事について +会計報告 +現役部員の現状について(勧誘活動など) +来期活動計画について +その他 **1)会長挨拶  去年運営委員を再編いたしましたが、運営委員会への出席率が低く残念に思います。先日、監督陣の人事を変更しました。また、現役部員の減少問題への対応策なども進めております。それに関しては後ほどお話しできると思います。 **2)監督人事について  92年度渡辺前監督の転勤に伴い、監督陣は以下の体制といたしました。 |監督:|前原純一郎(93)|| |助監督:|井田竜介(94)|五味伸浩(00)| **3)会計報告 (会計担当役員) -会費の徴収状況は以下の通りです。   自動振替 271名登録のうち228名引き落としがあり   郵便振替 27名   振込みその他 9名となっています。 -現役への援助金につきましは、歓ワンへの援助金50,000円を上乗せして合計金額が250,000円となっています。 -活動費については、慶弔費の負担が例年に比較して多くなっています。 -山小舎建設の際の基金口からの借り入れの返済が終了し、支出の負担が減少しました。 (委員)繰越金が多いので、山小舎への積立金を増やしてはどうでしょうか。 (会計担当役員)OB会の中では山小舎積立金と、山小舎管理委員の会計と分けているため紛らわしいと考えています。 (委員)OB会、事故対策費、山小舎積立金で通帳を分けて管理をするべきではないでしょうか。でないと、会計の引継ぎ作業などの際に支障が出ることが予想されます。また、会計報告で通帳のコピーをつけるなどの監査が必要であるとも思います。 (会長)来期の20年度に向けて、通帳の分割、監査の仕組み等について検討していきたいと思います。 (委員)事故対策費の使途についても、不明な部分があるように思います。規約を作る必要があるのではないでしょうか。 (会長)不備な点があるならば検討していきたいと思います。 **4)現役部員の現状について(勧誘活動など) (監督)現役部員は現在3年生5名(男子3名、女子2名)、1年生1名(女子1名)です。 (役員)新入部員勧誘活動は、戸塚校舎で行っているようだが、心理学部は白金校舎のみで、白金校舎での勧誘活動の機会はあるのでしょうか。 (監督)戸塚校舎とは期間が異なると思います。 (役員)勧誘期間以外の勧誘活動はどの程度可能なのでしょうか。 (監督)基本的には、出来ないと思います。 (委員)今まで通りの勧誘方法では、良い結果はでないのではないでしょうか。魅力あるHPを作成したりして新入生がアクセスしてくるような方策が必要だと考えます。 (監督)勧誘期間中に、若手のOBを動員して現役とともにより多くの新入部員獲得を目指します。そのための会合も先日行いました。 (HP担当役員)現役のHPは4月よりリニューアルする予定で作業を進めています。検索サイトでのヒット率を上げる等の対策をとっていくので協力していただきたいと思います。 (委員)ワンゲルの窮状は、学校関係者に伝わっていますか。 (会長)交渉は続けているところです。 (委員)学生部と良好な関係を保つことが、これから大事になると思います。 (会長)今春、新入部員が入らない場合は、部活動の継続が難しくなるので深刻に受け止めています。 (委員)秋以降は、最上級生が2年生になる。OBが支援していく体制についてはどう考えていますか。 (監督)具体的には未だ決まっていませんが、いくつかの対応策は考えています。現役の年間活動計画の見直しを検討しています。具体的には錬成の時期の見直しを考えています。 (会長)錬成の時期や、内容については監督陣と現役に委任しようと思っています。 (委員)今までの年間活動は、1年生から4年生までが揃っているからこそ出来た活動内容です。これからの活動は山登りだけでなく、広く他の自然にも活動の場を広げて、経験がなくとも活動できるような内容もあってもようと思います。 **5)来期活動計画について (会長)10月頃に、現役と山小舎へ行くことを考えています。 (委員)現役との交流も大事だが、山小舎の周辺を知るイベントなども組み合わせて、魅力ある企画を期待しています。 (広報担当役員)広報誌につきましては春を目標に発行する予定で、原稿の依頼もすでに行っています。 **6)その他 (山小屋管理委員)山小舎の天井部分が、結露により修繕が必要となりました。この修繕のための費用は、保証人会から50万円いただいて直すことが出来ました。 ・次回の運営委員会は、11月19日(水)に決定しました。 以上 【OB会よりお願い】 できるだけ多くの運営委員の皆様に、メールにて議事録をお届けする方向で作業を進めております。ご協力いただける方は下記のアドレスにメールにてご連絡ください。郵送代の圧縮や印刷・発送作業の効率化にご協力願います。  99年度 山口剛史 kuchibue16@aol.com ---- #comment ----
*2008年春季OB運営委員会議事録 日 時:2008年3月13日(木) 19:00~21:00 場 所:総評会館 |出席者:|59年度 片岡新|61年度 渡辺卓夫|63年度 杉山俊治|63年度 谷部高史| ||63年度 今井義孝|65年度 石井洸|67年度 湯浅隆|74年度 鈴木豊| ||82年度 鈴木浩幸|93年度 前原純一郎|94年度 井田竜介|99年度 山口剛史| ||99年度 河原寿人|00年度 五味伸浩|(敬称略)|| 議 題: +会長挨拶 +監督人事について +会計報告 +現役部員の現状について(勧誘活動など) +来期活動計画について +その他 **1)会長挨拶  去年運営委員を再編いたしましたが、運営委員会への出席率が低く残念に思います。先日、監督陣の人事を変更しました。また、現役部員の減少問題への対応策なども進めております。それに関しては後ほどお話しできると思います。 **2)監督人事について  92年度渡辺前監督の転勤に伴い、監督陣は以下の体制といたしました。 |監督|:前原純一郎(93)|| |助監督|:井田竜介(94)|五味伸浩(00)| **3)会計報告 (会計担当役員) -会費の徴収状況は以下の通りです。   自動振替 271名登録のうち228名引き落としがあり   郵便振替 27名   振込みその他 9名となっています。 -現役への援助金につきましは、歓ワンへの援助金50,000円を上乗せして合計金額が250,000円となっています。 -活動費については、慶弔費の負担が例年に比較して多くなっています。 -山小舎建設の際の基金口からの借り入れの返済が終了し、支出の負担が減少しました。 (委員)繰越金が多いので、山小舎への積立金を増やしてはどうでしょうか。 (会計担当役員)OB会の中では山小舎積立金と、山小舎管理委員の会計と分けているため紛らわしいと考えています。 (委員)OB会、事故対策費、山小舎積立金で通帳を分けて管理をするべきではないでしょうか。でないと、会計の引継ぎ作業などの際に支障が出ることが予想されます。また、会計報告で通帳のコピーをつけるなどの監査が必要であるとも思います。 (会長)来期の20年度に向けて、通帳の分割、監査の仕組み等について検討していきたいと思います。 (委員)事故対策費の使途についても、不明な部分があるように思います。規約を作る必要があるのではないでしょうか。 (会長)不備な点があるならば検討していきたいと思います。 **4)現役部員の現状について(勧誘活動など) (監督)現役部員は現在3年生5名(男子3名、女子2名)、1年生1名(女子1名)です。 (役員)新入部員勧誘活動は、戸塚校舎で行っているようだが、心理学部は白金校舎のみで、白金校舎での勧誘活動の機会はあるのでしょうか。 (監督)戸塚校舎とは期間が異なると思います。 (役員)勧誘期間以外の勧誘活動はどの程度可能なのでしょうか。 (監督)基本的には、出来ないと思います。 (委員)今まで通りの勧誘方法では、良い結果はでないのではないでしょうか。魅力あるHPを作成したりして新入生がアクセスしてくるような方策が必要だと考えます。 (監督)勧誘期間中に、若手のOBを動員して現役とともにより多くの新入部員獲得を目指します。そのための会合も先日行いました。 (HP担当役員)現役のHPは4月よりリニューアルする予定で作業を進めています。検索サイトでのヒット率を上げる等の対策をとっていくので協力していただきたいと思います。 (委員)ワンゲルの窮状は、学校関係者に伝わっていますか。 (会長)交渉は続けているところです。 (委員)学生部と良好な関係を保つことが、これから大事になると思います。 (会長)今春、新入部員が入らない場合は、部活動の継続が難しくなるので深刻に受け止めています。 (委員)秋以降は、最上級生が2年生になる。OBが支援していく体制についてはどう考えていますか。 (監督)具体的には未だ決まっていませんが、いくつかの対応策は考えています。現役の年間活動計画の見直しを検討しています。具体的には錬成の時期の見直しを考えています。 (会長)錬成の時期や、内容については監督陣と現役に委任しようと思っています。 (委員)今までの年間活動は、1年生から4年生までが揃っているからこそ出来た活動内容です。これからの活動は山登りだけでなく、広く他の自然にも活動の場を広げて、経験がなくとも活動できるような内容もあってもようと思います。 **5)来期活動計画について (会長)10月頃に、現役と山小舎へ行くことを考えています。 (委員)現役との交流も大事だが、山小舎の周辺を知るイベントなども組み合わせて、魅力ある企画を期待しています。 (広報担当役員)広報誌につきましては春を目標に発行する予定で、原稿の依頼もすでに行っています。 **6)その他 (山小屋管理委員)山小舎の天井部分が、結露により修繕が必要となりました。この修繕のための費用は、保証人会から50万円いただいて直すことが出来ました。 ・次回の運営委員会は、11月19日(水)に決定しました。 以上 【OB会よりお願い】 できるだけ多くの運営委員の皆様に、メールにて議事録をお届けする方向で作業を進めております。ご協力いただける方は下記のアドレスにメールにてご連絡ください。郵送代の圧縮や印刷・発送作業の効率化にご協力願います。  99年度 山口剛史 kuchibue16@aol.com ---- #comment ----

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