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→デューク
 人間の「友人」。観察対象。途中からそれ以上の庇護欲(笑)が芽生え始めるものの、デュークとの係わり合いとは別なところに真意があり思惑もあるので、どうしても肝心なことは言えず終い。また、言う気もない。
 最終的には思惑と外れたところに位置する存在なので、デュークが自分の思惑をひっくり返してくれたらいいなぁ、と無意識的に考えたりもしている。勿論、そんな重荷を背負わせるつもりはないので、気付かないでいてくれた方が心は安らか。

→フェロー
 始祖の隷長の「友人」。多くの言葉を交わすことはないけれど、唯一エルシフルの思惑の全容を把握している。エルシフル自身気付いていない、エルシフルのことも把握していることもある。把握した上で傍観者に徹底している。
 お互いがお互いに腹の探り合いばかりしているので、「コイツとは気が合わない」、と評価し合っているけれど周りが思うほど仲は悪くない。

→アリョーシャちゃん
 ザーフィアスの騎士団長。妻帯者。人魔戦争勃発の十年と少し前に、下町の路地裏で酔い潰れていたところをエルシフルに保護されて以来、何となく知り合い。ただし知り合いなのは周りには内緒。とはいえ騎士団長になってからは忙しかったので、人魔戦争の際に再会した感じ。
 色々と身内に苦労させられるもので、インプリンティングじゃないが親身に話を聞いてくれた人外相手に人生相談みたいなことをしている辺り、友達が少ないのかも知れない、とエルシフルに思われている。

→ユーリヤ
 デュークさんの面倒を見ている娼婦のおねえさん。エルシフルがデュークさんに気付かれないようにこそこそ見守っていたところ、不審人物としてマークされた。でもまあ、事情を説明して何とか理解してもらった。怖いおねえさんです。

→クローム
 娘。皇帝家の動向や満月の子の先祖返り(エステル)の監視も兼ねて、城内に潜伏させている。
 あまり父娘としての情はないというか、捨てた筈の娘が始祖の隷長として自分の前に姿を現したとかで、どう接して良いのか判らない様子。また、娘も何も言わないのでそこに甘えて親子らしい会話は一切したことがない。
 人魔戦争の後、一度は騎士団を後にするものの、デュークの指示もあってクルノス十四世崩御後、昔の伝手を利用して帝国騎士団特別諮問官に収まりアレクセイの監視を始める。

→犬
 何人もの女子供(特に娼婦が多かった)を殺害していた野犬が、騎士団によって退治された際身篭っていた子犬。何となく拾って、何となく手元に置いている。
 過剰なエアルの影響を受け凶暴化していた母犬の胎内に居た為に奇形であり、普通の犬と比べて身体能力が高い。ただし、母犬のような凶暴性は見られない。エルシフルによく懐いている。

→ゼーノス
 高貴な身分だと一目で解かる程に洗練された身なりの、精悍な美丈夫だが性的倒錯が激しい娼館通い狂い。女装して娼婦と行為に耽ることで性的快楽を得るトランスヴェスティズムで、そのことをひた隠しにして生きてきた――が、エルシフルにバレて「もう死にたい///」、って感じ。合掌。
 でもまあ色々あってエルシフルと意気投合(笑)したらしい。


気が向いたら追加する。ベリウスとか。