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このページでは、メダロットの著作権についてまとめていきます。 現在、バンダイが国内向けの窓口になっているだけで版権自体は海外にあるとされていますが、 著作権については不明な点が多いので、情報の提供をお待ちしております。 著作権については、現在調査中。 日本にメダロット関連の権利を持っている企業があるとすると、 ・ナツメ ・イマジニア ・ロケットカンパニー ・講談社 ・テレビ東京 ・スターチャイルド ・トランスアーツ ・ビートレイン ・アサツー(NAS) が有力ではないかと思われます できる人は、上記の企業に ・メダロットシリーズの権利をもっているかどうか ・権利を所有しているならば、第三者に譲渡できるかどうか ・続編が出る可能性はあるか 等を各社公式ホームページのメールフォームで問い合わせて、 返信がきたら雑記か「知恵と勇気でメダロットを復活させるスレ」http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1236087275/l50 で報告してください。 情報お待ちしております。 また、上記の企業以外にもメダロット関連の企業がありましたらご一報ください。 4月1日、トランスアーツからの回答 ・トランスアーツにはメダロット魂に関する権利はない。 アニメとゲームの著作権管理はまったく別になっており、 現在アニメの著作権管理をおこなっているのはアサツーではないかと思われる。 グッズ販売やアニメの放送についての窓口となっている。 4月1日、講談社に電話で問い合わせたところ、次のような回答が得られました ・漫画の著作権は、出版社ではなく、作者が持っているのが普通で、 本人が権利を他人に譲渡もしくは売却しないかぎり作者が管理する。 作者が権利の管理を出版社に依頼した場合は出版社が管理することになる。 ほるまりんが権利をもっているかどうかは本人に確認しないとわからない 4月2日、テレビ東京からの回答 ・テレビ東京で放送した番組の著作権はテレビ東京にある。 ゲームの著作権が海外にあっても、アニメは日本で製作したものなので、 アニメの著作権はテレビ東京にあると考えられる。 会社で取引があれば、権利の譲渡や売却も可能だが、詳しいことは 個人に知らせることはできない。 ▼テレビ東京に電話で問い合わせた際、再放送希望の旨を伝えました。 担当の方に話をしてくださるようです。 5月25日、ロケットカンパニーからの回答 ・版権の質問については答えられない。 ▼続編希望の旨を伝えると、「お客様のご意見は今後の商品開発の参考にさせていただきます」というお言葉をいただきました。 6月8日ナツメからの回答 質問事項 ・メダ5、ブレイブでバグが大発生した件で、アメリカのナツメから叱責を受け、権利を渡してしまったという噂は本当か ・ナツメが関わってない真型メダでシステム・グラフィックにおいてナツメが携わったものに非常に類似しているが、このことは権利上何を意味するのか ・ナツメはまだメダに関する権利を持っているか ・当時開発に関わっていて、まだナツメに勤務されている方は、どちらの事業所におられるのか 回答 権利関係については契約があるので、答えられない。(4つめの質問に関しては)社員のプライバシーがある。 ▼メダロット復活の声が上がっていることについては、「ありがたいことですが、現時点では何も言えない」とのことでした。 6月19日イマジニアからの回答 ・(著作権について)把握はしていませんが、海外に譲渡もしくは売却したということはないと思われます ▼続編希望の旨を伝えると、「大変ありがたいです。お客様のご意見は今後の商品開発の参考にさせていただきます」というお言葉をいただきました。 メダロットの商標 http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syutsugan/TM_LIST_A.cgi?start=1&size=20&stime=1247841158&rqtime=1247841158 商標とは? 商標とは、商品を購入し、あるいは役務(サービス)の提供を受ける需要者が、その商品や役務の出所を認識可能とするために使用される標識(文字、図形、記号、立体的形状など)をいう。商標は、商品の販売に際しては商品または商品の包装、役務の提供に際しては、役務の提供に使用される物に付して使用する。需要者は、商標を知覚することによって商品や役務の出所を認識し、購入したい商品、または提供を受けたい役務を選択することができる。 商品の販売や役務の提供を継続すると、使用される商標は需要者に広く知られることとなり、商品の品質や役務の質が一定以上のものであれば、その商標には業務上の信用力(ブランド)が化体し、財産的価値が備わるようになる。この財産的価値は、特許権や著作権にならぶ知的財産権の一つと位置づけられ、条約や法律による保護対象となっている。商標を独占的に使用できる権利を商標権といい、登録を商標の保護要件とする法制度のもとでは、登録された商標を登録商標(registered trademark)とよぶ。(wikipediaより)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E6%A8%99 権利の効力 専用権 権利者(専用使用権者、通常使用権者を含む)は、指定商品について名称を使用する権利を専有する(法25条)。 禁止権 指定商品について登録商標に類似する商標を使用すること、指定商品に類似する商品について商標または商標に類似する商標を使用する行為は権利侵害とみなされる(法37条1号)。 権利の効力が及ばない範囲 法26条には、その商品の普通名称など、権利の効力が及ばない範囲が規定されている。これに該当する場合には、専用権、禁止権の範囲で使用しても、権利の行使を受けることはない。普通名称などは特定人に使用を独占させることが好ましくないと考えられるからである。たとえば、「アスカレーター」が権利取得されていても、それに類似する「エスカレーター」が普通名称である場合は「アスカレーター」に係る権利の効力は、「エスカレーター」の使用行為には及ばない(26条1項3号)。 存続期間 権利の存続期間は設定日から10年間であるが(法19条1項)、回数を無制限とする更新ができるため、更新を繰り返すことにより権利が永続する(同条2項)。特許権、意匠権、著作権のような他の知的財産権と異なり、商標権が永続できるのは、権利者が名称を継続して使用する限りにおいては、名称の価値(商品のブランド価値)は時が経っても陳腐化することがないと考えられるからである。一方、10年ごとに更新を必要としたのは、使用されなくなった権利についてまで権利を継続する必要はないからである。 (wikipediaより)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%95%86%E6%A8%99%E5%88%B6%E5%BA%A6 ※商標を持っていても著作権を持っているとは限りません。 商標を持っていても、芸術的でなければ著作権は認めらず、商標を持っていると、商業的な利用が可能であり、また、その目印となるだけであり、著作権とはイコールではないようです。 ゲームのキャラクターやストーリー、音楽等についての権利をどこが持っているのかはは確認しなければわかりませんが、ゲームのカセットそのものは著作物ではありません。 つまり、イマジニアが商標を更新していてもイマジニアがメダロットの著作権を保有しているかどうかは分かりません。 海外での著作権についても調査中。 権利を持っている可能性がある海外の企業 ・ネルバラ カナダのアニメ会社 ・ビズメディア 北米で日本マンガ出版大手 ・マーベラスインタラクティブ メダロットインフィニティ(北米ブレイブ?)の 北米販売担当 Natsume Ine. (ナツメの米関連会社)のページより抜粋 "Medabots" is a trademark of Kodansha and is used under license. Character design by Horumarin. ©1997-2004 Imagineer Co., Ltd. ©1997-2004 Natsume Co., Ltd. Published by Natsume Inc. Illustrations copyright ©1997 Imagineer, Natsume. ©1999 NAS/Kodansha, TV Tokyo. ・ネルバラ公式HPより http://www.nelvana.com/notices.asp ←詳細はここでmedabotsで検索. 「Medabots」は講談社の商標で、許可を得て使用されている。 イマジニアとナツメによって作られた、ゲーム「Medarot」に基づいている。 関連先会社名に 1997年のイマジニア(ナツメ)。1999年NAS/講談社、テレビ東京。 英語版2001年Nelvana社が著作権保有。 とあった。 ・海外版漫画のメダロットを扱っているVIZ Mediaではメダロットについては触れられていない。 海外のメダロット魂のライセンスはADV Filmsでこちらもメダ関連消失してる。 東京支社 東京都渋谷区恵比寿1-14-8 ベルツリー Tel. 81-03-5447-1631 Fax. 81-03-5447-1632 ・http://en.wikipedia.org/wiki/Medabots によると、メダロットインフィニティ(メダロットブレイブ)は Victor Interactiveが開発。 (http://en.wikipedia.org/wiki/Victor_Interactive) wikipediaによると In 2003-03-31, Victor Interactive Software was acquired by Marvelous Entertainment, Inc., and became Marvelous Interactive Inc. 03年3月31日にビクターインタラクティブソフトウェアは、マーベラスに吸収されて マーベラスインタラクティブになった。 ・海外の玩具製造元は、モノポリーで有名なHasbro(ハスブロ)。 wikiによると、タカラトミーと業務提携していたが、フランスのインフォグラム社により買収されてる。 ハスブロはブランド名として今でも残っている。 インフォグラム社は現在はアタリで社名統一している。 日本支社あり。 [[TOPへ>http://www19.atwiki.jp/medarot-revival/pages/1.html]]
このページでは、メダロットの著作権についてまとめていきます。 現在、バンダイが国内向けの窓口になっているだけで版権自体は海外にあるとされていますが、 著作権については不明な点が多いので、情報の提供をお待ちしております。 著作権については、現在調査中。 日本にメダロット関連の権利を持っている企業があるとすると、 ・ナツメ ・イマジニア ・ロケットカンパニー ・講談社 ・テレビ東京 ・スターチャイルド ・トランスアーツ ・ビートレイン ・アサツー(NAS) が有力ではないかと思われます できる人は、上記の企業に ・メダロットシリーズの権利をもっているかどうか ・権利を所有しているならば、第三者に譲渡できるかどうか ・続編が出る可能性はあるか 等を各社公式ホームページのメールフォームで問い合わせて、 返信がきたら雑記か「知恵と勇気でメダロットを復活させるスレ」http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1236087275/l50 で報告してください。 情報お待ちしております。 また、上記の企業以外にもメダロット関連の企業がありましたらご一報ください。 4月1日、トランスアーツからの回答 ・トランスアーツにはメダロット魂に関する権利はない。 アニメとゲームの著作権管理はまったく別になっており、 現在アニメの著作権管理をおこなっているのはアサツーではないかと思われる。 グッズ販売やアニメの放送についての窓口となっている。 4月1日、講談社に電話で問い合わせたところ、次のような回答が得られました ・漫画の著作権は、出版社ではなく、作者が持っているのが普通で、 本人が権利を他人に譲渡もしくは売却しないかぎり作者が管理する。 作者が権利の管理を出版社に依頼した場合は出版社が管理することになる。 ほるまりんが権利をもっているかどうかは本人に確認しないとわからない 4月2日、テレビ東京からの回答 ・テレビ東京で放送した番組の著作権はテレビ東京にある。 ゲームの著作権が海外にあっても、アニメは日本で製作したものなので、 アニメの著作権はテレビ東京にあると考えられる。 会社で取引があれば、権利の譲渡や売却も可能だが、詳しいことは 個人に知らせることはできない。 ▼テレビ東京に電話で問い合わせた際、再放送希望の旨を伝えました。 担当の方に話をしてくださるようです。 5月25日、ロケットカンパニーからの回答 ・版権の質問については答えられない。 ▼続編希望の旨を伝えると、「お客様のご意見は今後の商品開発の参考にさせていただきます」というお言葉をいただきました。 6月8日ナツメからの回答 質問事項 ・メダ5、ブレイブでバグが大発生した件で、アメリカのナツメから叱責を受け、権利を渡してしまったという噂は本当か ・ナツメが関わってない真型メダでシステム・グラフィックにおいてナツメが携わったものに非常に類似しているが、このことは権利上何を意味するのか ・ナツメはまだメダに関する権利を持っているか ・当時開発に関わっていて、まだナツメに勤務されている方は、どちらの事業所におられるのか 回答 権利関係については契約があるので、答えられない。(4つめの質問に関しては)社員のプライバシーがある。 ▼メダロット復活の声が上がっていることについては、「ありがたいことですが、現時点では何も言えない」とのことでした。 6月19日イマジニアからの回答 ・(著作権について)把握はしていませんが、海外に譲渡もしくは売却したということはないと思われます ▼続編希望の旨を伝えると、「大変ありがたいです。お客様のご意見は今後の商品開発の参考にさせていただきます」というお言葉をいただきました。 メダロットの商標 http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syutsugan/TM_LIST_A.cgi?start=1&size=20&stime=1247841158&rqtime=1247841158 商標とは? 商標とは、商品を購入し、あるいは役務(サービス)の提供を受ける需要者が、その商品や役務の出所を認識可能とするために使用される標識(文字、図形、記号、立体的形状など)をいう。商標は、商品の販売に際しては商品または商品の包装、役務の提供に際しては、役務の提供に使用される物に付して使用する。需要者は、商標を知覚することによって商品や役務の出所を認識し、購入したい商品、または提供を受けたい役務を選択することができる。 商品の販売や役務の提供を継続すると、使用される商標は需要者に広く知られることとなり、商品の品質や役務の質が一定以上のものであれば、その商標には業務上の信用力(ブランド)が化体し、財産的価値が備わるようになる。この財産的価値は、特許権や著作権にならぶ知的財産権の一つと位置づけられ、条約や法律による保護対象となっている。商標を独占的に使用できる権利を商標権といい、登録を商標の保護要件とする法制度のもとでは、登録された商標を登録商標(registered trademark)とよぶ。(wikipediaより)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E6%A8%99 権利の効力 専用権 権利者(専用使用権者、通常使用権者を含む)は、指定商品について名称を使用する権利を専有する(法25条)。 禁止権 指定商品について登録商標に類似する商標を使用すること、指定商品に類似する商品について商標または商標に類似する商標を使用する行為は権利侵害とみなされる(法37条1号)。 権利の効力が及ばない範囲 法26条には、その商品の普通名称など、権利の効力が及ばない範囲が規定されている。これに該当する場合には、専用権、禁止権の範囲で使用しても、権利の行使を受けることはない。普通名称などは特定人に使用を独占させることが好ましくないと考えられるからである。たとえば、「アスカレーター」が権利取得されていても、それに類似する「エスカレーター」が普通名称である場合は「アスカレーター」に係る権利の効力は、「エスカレーター」の使用行為には及ばない(26条1項3号)。 存続期間 権利の存続期間は設定日から10年間であるが(法19条1項)、回数を無制限とする更新ができるため、更新を繰り返すことにより権利が永続する(同条2項)。特許権、意匠権、著作権のような他の知的財産権と異なり、商標権が永続できるのは、権利者が名称を継続して使用する限りにおいては、名称の価値(商品のブランド価値)は時が経っても陳腐化することがないと考えられるからである。一方、10年ごとに更新を必要としたのは、使用されなくなった権利についてまで権利を継続する必要はないからである。 (wikipediaより)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%95%86%E6%A8%99%E5%88%B6%E5%BA%A6 ※商標を持っていても著作権を持っているとは限りません。 商標を持っていると商業的な利用が可能であり、また、その目印となるだけであり、著作権とはイコールではないようです。 商標はゲームのカセットそのものにつけられたもので、イマジニアが「メダロット」のソフトを商業的に利用できるという印であり、、 ゲームのキャラクターやストーリー、音楽等についての権利をどこが持っているのかはわかりません。 つまり、イマジニアが商標を更新していてもイマジニアがメダロットの著作権を保有しているといえるものではありません。 海外での著作権についても調査中。 権利を持っている可能性がある海外の企業 ・ネルバラ カナダのアニメ会社 ・ビズメディア 北米で日本マンガ出版大手 ・マーベラスインタラクティブ メダロットインフィニティ(北米ブレイブ?)の 北米販売担当 Natsume Ine. (ナツメの米関連会社)のページより抜粋 "Medabots" is a trademark of Kodansha and is used under license. Character design by Horumarin. ©1997-2004 Imagineer Co., Ltd. ©1997-2004 Natsume Co., Ltd. Published by Natsume Inc. Illustrations copyright ©1997 Imagineer, Natsume. ©1999 NAS/Kodansha, TV Tokyo. ・ネルバラ公式HPより http://www.nelvana.com/notices.asp ←詳細はここでmedabotsで検索. 「Medabots」は講談社の商標で、許可を得て使用されている。 イマジニアとナツメによって作られた、ゲーム「Medarot」に基づいている。 関連先会社名に 1997年のイマジニア(ナツメ)。1999年NAS/講談社、テレビ東京。 英語版2001年Nelvana社が著作権保有。 とあった。 ・海外版漫画のメダロットを扱っているVIZ Mediaではメダロットについては触れられていない。 海外のメダロット魂のライセンスはADV Filmsでこちらもメダ関連消失してる。 東京支社 東京都渋谷区恵比寿1-14-8 ベルツリー Tel. 81-03-5447-1631 Fax. 81-03-5447-1632 ・http://en.wikipedia.org/wiki/Medabots によると、メダロットインフィニティ(メダロットブレイブ)は Victor Interactiveが開発。 (http://en.wikipedia.org/wiki/Victor_Interactive) wikipediaによると In 2003-03-31, Victor Interactive Software was acquired by Marvelous Entertainment, Inc., and became Marvelous Interactive Inc. 03年3月31日にビクターインタラクティブソフトウェアは、マーベラスに吸収されて マーベラスインタラクティブになった。 ・海外の玩具製造元は、モノポリーで有名なHasbro(ハスブロ)。 wikiによると、タカラトミーと業務提携していたが、フランスのインフォグラム社により買収されてる。 ハスブロはブランド名として今でも残っている。 インフォグラム社は現在はアタリで社名統一している。 日本支社あり。 [[TOPへ>http://www19.atwiki.jp/medarot-revival/pages/1.html]]

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