コトヴァの茶畠-はいぶりっと版-
http://w.atwiki.jp/matigattanipongo/
コトヴァの茶畠-はいぶりっと版-
ja
2009-09-03T23:32:16+09:00
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片岡式歴史講義
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/194.html
片岡春香の作品。安羅絵協会(後に、こっとんきゃんでい)の部内紙「多好焼倶楽部」にて連載、「ハチャメチャな内容の歴史講義」という内容でした。
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2009-09-03T23:32:16+09:00
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レター
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/192.html
*敬称いろいろ
大人(うし)大哥(あにい)大兄(たいけい)硯兄(けんけい)
女史(じょし)
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2009-04-28T15:20:03+09:00
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プリント
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/191.html
*浮世絵の呼び名いろいろ
錦絵(にしきえ)東錦絵(あづまにしきえ)江戸絵(えどえ)版古(はんこ)絵草子(えぞうし)絵紙(えがみ)手遊絵(おもちゃえ)上摺大錦(じょうずりおおにしき)小摺(こずり)
*版本の呼び名いろいろ
草双紙(くさぞうし)絵草紙(えぞうし)合巻(ごうかん)赤本(あかほん)絵本(えほん)
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2009-05-09T21:46:59+09:00
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イーツンズウェイロッド
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/189.html
1995年の12月7日、丸亭吉安と氷厘亭氷泉が原案を練り、以後いくつかの作品が製作された作品。
主人公は「ソース」ヒロインは「シュガー」といった具合に、キャラクター世界観の名前はすべて食品に統一されていました。
*裏設定
主人公の「ソース」は氷厘亭魅厘、そのライバルの「マヨネーズ」は氷厘亭高厘がモデルになっていました。
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2009-04-24T00:48:38+09:00
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亭王画会
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/188.html
1997年に、丸亭吉安を中心に組織された描画や表現技術の研鑽のための集まり。
*沿革
一時期は、各自で製作した作品を品評しあったりしていました。
目立った活動は無いものの、現在も続いています。
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2009-04-24T00:21:58+09:00
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妖界東西新聞
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/187.html
妖界で発行されている絵入新聞。
発行元は妖界東西新聞社。編集は廣末妲腸、饅嶋和橋。
妖怪の世界で起きた、人間の世界の事件とドコか似た事件を絵入りで掲載。
*沿革
2007年12月15日付の号が初公開。はじめのうちは不定期発行。
2009年1月1日からは毎日記事が更新されるようになり、現在も日々更新中。日刊になってからは人間界のニュースも記事の下に掲載されるようになり、後日の通覧への便利措置がとられた。
*記事の傾向
主に食品、生活、科学関係の報道記事が多い。(公開第一号も精肉への脂肪注入事件)
その日の話題が速やかに出る場合もあれば、数日後にとりあつかう場合も。
*特別号
2008年8月24日には、関係の深い「新・妖怪党」の全面執筆による夏季特別号外が刷られ、配布された。
*リンク
妖界東西新聞 http://youkaitouzai.blog97.fc2.com/
泉疋屋掲載分 http://koorinteihyousen.blog.shinobi.jp/Category/16/
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2009-04-24T18:12:53+09:00
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カレンダー
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/186.html
*五節句(明治6年廃止)
一月七日・・・人日(じんじつ)
三月三日・・・上巳(じょうみ)
五月五日・・・端午(たんご)
七月七日・・・七夕(しっせき)
九月九日・・・重陽(ちょうよう)
*祝祭日(明治6年制定)
一月三日・・・元始祭(げんしさい)
一月五日・・・新年宴会(しんねんえんかい)
一月三十日・・・孝明天皇祭(こうめいてんのうさい)
二月十一日・・・紀元節(きげんせつ)
四月三日・・・神武天皇祭(じんむてんのうさい)
九月十七日・・・神嘗祭(かんなめさい)
十一月三日・・・天長節(てんちょうせつ)
十一月二十三日・・・新嘗祭(にいなめさい)
*祝日大祭日の歌(明治26年制定)
君が代(古歌/林広守)勅語奉答(勝安房/小山作之助)一月一日(千家尊福/上真行)元始祭(鈴木重嶺/芝葛鎮)紀元節(高崎正風/伊沢修二)神嘗祭(木村正辞/辻高節)天長節(黒川真頼/奥好義)新嘗祭(小中村清矩/辻高節)
*諸祭礼
六月二十八日・・・新聞供養(明治九年、浅草寺にて諸新聞社が主催)
*東京寺社毎月縁日
子の日・・・大黒さま
寅の日・・・毘沙門さま
卯の日・・・妙義さま
巳の日・・・弁天さま
午の日・・・お稲荷さま
申の日・・・帝釈さま
亥の日・・・摩利支天さま
一日・・・蠣殻町水天宮、本銀町観世音、飯田町中坂稲荷
二日・・・連雀町稲荷、下谷栄町稲荷
三日・・・具足町清正公、三十間堀地蔵尊
四日・・・西河岸地蔵尊
五日・・・蠣殻町水天宮、小川町五十稲荷
六日・・・冨永町毘沙門
七日・・・連雀町稲荷、お玉ヶ池稲荷、三十間堀地蔵尊
八日・・・三十間堀地蔵尊、茅場町薬師如来、小石川大日如来
九日・・・龍閑町金比羅、水道橋生駒琴平社
十日・・・薬師堀琴平神社、虎の門琴平神社、御徒町琴平神社、小川町稲荷
十一日・・・飯田町中坂稲荷
十二日・・・連雀町稲荷、各薬師如来
十三日・・・具足町清正公、三十間堀地蔵尊、お玉ヶ池稲荷、下谷栄町稲荷
十四日・・・西河岸地蔵尊、お玉ヶ池地蔵尊
十五日・・・蠣殻町水天宮、小川町稲荷、各八幡宮
十六日・・・冨永町毘沙門
十七日・・・上野東照宮、連雀町稲荷、小網町稲荷
十八日・・・三十間堀地蔵尊、各鬼子母神
十九日・・・龍閑町金比羅
二十日・・・小川町稲荷、待乳山聖天
2009-05-26T14:06:47+09:00
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ブランド
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/185.html
*着物
京友禅(きょうゆうぜん)
加賀友禅(かがゆうぜん)
加賀絹(かがぎぬ)・・・裏地の高級品、のちに羽二重に敗れ衰退
結城紬(ゆうきつむぎ)
大島紬(おおしまつむぎ)
上田紬(うえだつむぎ)
久留米絣(くるめがすり)
備後絣(びんごがすり)
伊予絣(いよがすり)
琉球絣(りゅうきゅうがすり)
小千谷縮(おぢやちぢみ)
阿波しじら(あわしじら)
羽二重(はぶたえ)
黄八丈(きはちじょう)
御召(おめし)
銘仙(めいせん)
モスリン
丹波木綿(たんばもめん)
遠州木綿(えんしゅうもめん)
松坂木綿(まつざかもめん)・・・商家の小僧さん
*羽織
綾浪縮緬(あやなみちりめん)
*浴衣
鳴海絞(なるみしぼり)有松絞(ありまつぼり)
竺仙(ちくせん)・・・江戸東京の名店
*帯
西陣(にしじん)
献上(けんじょう)
博多(はかた)
小倉(こくら)
名古屋(なごや)
*袴
仙台平(せんだいひら)
嘉平次平(かへいじひら)
*股引
千草(ちぐさ)
メリヤス
*風呂敷
更紗(さらさ)
三留縞(さんとめじま)
*小物その他
印伝革(いんでんかく)
和蘭陀木綿(おらんだもめん)・・・室町桃山時代の渡来物珍品
*陣羽織
蝦夷錦(えぞにしき)
*刀
莫耶(ばくや)
師子腰(ししよう)・・・源頼政、ぬえ退治の恩賞にもらう
竹光(たけみつ)・・・とても軽量です
*琵琶
玄象(げんじょう)、牧馬(ぼくば)、井手(いで)、渭橋(いきょう)、無名(むみょう)、
*和琴
朽目(くちめ)、鹽竈(しおがま)、二貫(ふたぬき)、宇陀の法師(うだのほうし)、
*笛
水竜(すいろう)、小水竜(こすいろう)、釘打(くぎうち)、葉二つ(はふたつ)、青葉(あおば)
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2009-05-13T00:22:54+09:00
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午後の紅茶+コカコーラ
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/183.html
正確に言うと、午後の紅茶(ミルクティー)+コカコーラ。1996年、これを氷厘亭氷泉と氷厘亭氷鬼が実験製造して飲んでみたところ、なんだかシュワシューとしておいしかった。けれど、そこにいあわせた他の人たちの感評はナゼダカ、かんばしくなかった。
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2009-04-14T22:21:22+09:00
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ゴールデンカッパッパー
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/182.html
1995年ごろに発生したコトヴァで、『水木しげるの妖怪百鬼夜行』というゲームの中でプレイヤーとして選べる妖怪のひとつ「かっぱ」がハイパー状態になった様子をさしてるコトヴァ。ハイパー状態になるとグラフィックが金ぴかになるので、「ゴールデン」となりました。
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2009-04-14T22:19:41+09:00
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