コトヴァの茶畠-はいぶりっと版-

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matigattanipongo

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みどりの辞典(みどりのじてん)・・・『新明解漢和辞典』と『新撰日本節用』
ミリンジャー・・・伊吹ひかる先輩宅に於ける味醂
ミルミル・・・爿宮俊鳳の好飲料
民度(みんど)・・・(グレ語)「あんな民度の低過ぎる土地こっちから願い下げっプー!」

妙だな・・・事件の発端

耳に翼が出来たよう・・・(荻生徂徠)チョンチョンに非ず
右孕みは女 左孕みは男・・・赤ちゃんの性別の俗信
水瓶は壊るるまで井戸へ行く・・・(独)一度ついた習性は死ぬまで一緒
民衆に欠くべからざるはその上に立つ豪傑であるがそれは重荷でもある・・・(ゲーテ)スターは要?不要?

道のべの木槿は馬に食われけり・・・(芭蕉)もぐもぐ(木槿=むくげ)
実がいれば稲も辞儀する田面かな・・・(二宮尊徳)頭を垂れる稲穂(田面=たおも)
三日月のその片割れを尋ぬれば日本支那にも天竺にも無し・・・(三世澤村田之助)

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